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2005年9月21日 (水)

鈴木チェアマンの愛媛FC来期J加入困難との発言について

愛媛FCの来期J加入が困難な状況となっています。

「条件を細かく整えるより、夢のあることをしてほしい。要件を満たせば、昇格させるものでもない」と長期的なビジョンを求めています。夢のある話ともおっしゃってました。

愛媛側では条件のかさ上げと怒っているとも聞きます。去年指摘された箇所をクリアしたと思えば、それも当然かなとも思います。

しかし、チェアマンがこうも言っています。「我々の仕事は免許を与えることが仕事ではない」と。

私はこの意味を「Jリーグに参入することは会社としてJリーグのサッカー振興の事業に参画することが本質であり、上位リーグに参戦することだけではない。」と取りました。

「最低限クリアするだけではダメ」というのは、愛媛のサッカー振興や、Jリーグの一員として日本全国のサッカー振興のために愛媛として長期的計画や発想、斬新なアイディアはないのですかと訊いているのだと思います。

その点が愛媛に欠けているのではないでしょうか。

「言われたことをやるだけではだめ。自分からもっと改善できる余地や方法はないか考えなさい。」と私は仕事で言われたことが何回かあります。言われたことだけやってOKなら、それこそ免許ですよね。

ですから、Jリーグという事業を発展させるためのビジョンやサッカー振興に掛ける熱意をアピールすることの方が予算を用意したり、計画書出し直すより有効なのではないでしょうか。

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