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2006年4月 4日 (火)

監督はつらいヨ ~ラモスとタナカ編~

さて、先週末のJ2について。

まずはヴェルディ-レイソル。

2日経ってから浮かんだ言葉で言うと、「監督はつらいヨ ~ラモス編~」っていうか、「ヴェルディ新喜(悲)劇」っていうか。

立ち上がりバタバタして失点して、20分くらいからペース掴んで逆転して、折り返したらまたバタバタして、退場者出した直後同点にされて、逆転されて、また退場者出して、結局負け。柏が90分間自分達のペースを結構保てているように見えたのとは対象的に、ヴェルディは不安定な試合運びでしたね。ラモスも選手も分かっているようなのにどうにもならないって感じで、今の時点でのチームの差がはっきり出てました。

そうそう、「こち亀」のストーリーみたいだったね。

今朝の新聞では敗戦後のロッカーで「次だ、次!」と切り替えようとする選手に「次はないんだヨ!今なんだヨ!」と激高したとの記事も読んだが、ことあるごとに都並コーチと「俺たちのときは...」なんて愚痴ってるなんて記事もあったりして、あの気性だし、監督業がつらいんだろうなあってハッキリわかるヨ。

それにしてもヴェルディ、カード多すぎ。柏時代もラモスが来た途端にカードが増えて、毎試合のように退場者出してたけど。”気持ちを込もったプレイと、ラフプレイを選手が履き違えている”と当時どっかに書いてあったのを思い出しました。この日も同じかとは断言できないけどね。個の力はJ2トップだと思うけど、なんか空回りしてるよな、噴かしすぎて最後エンジンかぶっちゃうスポーツカーみたいだよね、ヴェルディって。大野もパッとしなかったなあ。

でも、「こち亀」なんで見てる分には面白い試合だったけどね。

 

さて、今日の本題、四国ダービーです。

四の五の言っても何なのでハッキリと言いましょう。

バカモノ!

愛媛とのダービーの1回目だということを選手は意識していなかったのだろうか?していたけど負けたから悔しいので「意識していない」と発言したんだろうなんて、都合よく弁護する気にはなれないほど中味のない試合。

得点のニオイしたのなんて開始1分の小林のシュートだけ。最後の5分?あんなの怒涛の攻めなんかじゃないよ。ただ、前線に人増やしてボールに競りにいっただけ。攻めが遅いから崩しのプレイができなくて、ボックスに放り込んで、競り合って、そこまでっての繰り返し。以前も言ったけど、この辺りは監督の作戦というより選手の問題。

この試合に賭けるサポの気合い、試合に来たサポの数や、声や、横断幕見て気づかないのかね。気持ちが全然伝わってないのかね。記念すべきJでの初四国ダービーを貶めたのは他ならぬ主役の選手達であったことが残念でならない。

選手達に言いたい。見えるとこ見えないとこでサポに要望言うのもいいけど、君達もちゃんとしてよ。

印象に残ったのは田中さんの記者会見のコメント。

Q:内容的には完敗だったと思いますが...?

A:そうは(完敗だったとは)思いません。

ハハハハ、この人もつらいヨ。

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