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2006年5月26日 (金)

明日こそ勝負

「ほらね、勝ったでしょ。」なんて冗談言えない。正直、片岡の再離脱でガックリしていたのでかなりホッとしている。
確かにまだ最下位ではあるが、この勝利は勝点3以上の収穫があったと思いたい。それはヴェルディのような降格組に勝ったからではない。
あれだけこだわった4―5―1から4―4―2(しかもワンボランチ)にいきなり変えて、攻撃の形まで素早く前線につなぐ(悪く言えば放り込み)ように変える等、大手術をした上で2―0で勝てたからである。
普通はこんなに上手くはいかない。ミラクルと言ってもいい。

しかし勿論勝てた理由全てがミラクルなわけなく、試合が進むにつれ、選手達が手応えを深め、自信を持って戦ってくれたこともわすれてはならない。ヴェルディのように個が優れていても、それだけが勝ち負けを左右するのではないと言うことだ。

片岡はいないが、とにかく勝利して悪い流れを切ることはできた。しかし、大事なのは明日の草津戦である。J’sGoalや他の徳島系の多くのサイトで言われているが、ここで負けたらまたどん底に逆戻りである。草津の次は仙台戦のアウェーである。連勝の勢い無くしては試合にならないだろうし、あの植木さんが単純な放り込みサッカーにむざむざやられるはずもない。
徳島の選手達は明日こそ自分達の未来を左右する試合だと思って臨んでほしい。頑張れ!君らはやれる。

それにしてもヴェルディは酷すぎた。ヨソの心配をしてる場合ではないのに心配になったくらい酷すぎた。
ラモスが明確なビジョンを選手達に示せないのか?とはいえ選手達にも、もっと危機感があってもいいように感じるが。

大野なんかは去年と同じような状況なのだからもっと危機感をピッチで表現すべきだと思うが。

まあ、ヨソのことだからね。

(やっぱ、俺はなんだかんだ言っても、日本人選手では大野が一番好きだなあ。)

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