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2006年6月28日 (水)

保田漁港にて食す

愛媛との衝撃的な敗戦の翌日、私は妻と娘、妻のお母さんとの4人で千葉県鋸南町の保田漁港にいってまいりました。

BanyaBanya2 そこには保田漁港直営の食堂といった趣きの「食事処ばんや」があります。

ここでは地元で取れた魚介類を使った料理を出してくれます。以前にも勝浦へ旅行に行く途中で食事をしたのですが、今回はここでお昼を食べるためだけに出かけました。

11時前に着きました。駐車場には横浜ナンバーの車も。なんとカウンタックまでいるではないですか。どこから来たのか知りませんが、木更津のさらに先までお昼を食べにカウンタックを使うとは。

お店は前回来たときより食事用のスペースが増築されていて、かなり大きくなっていまし た。既にお店にはかなり人が来ていましたが、11時前だったのでさすがに待ち時間なしで席につけました。

Anagoebiten 妻はかき揚げ丼、私は穴子えび天重、妻の母は寿司とそれぞれお好みの一品をメインにあら煮を一品を追加。値段は一品700~1000円くらい。しかしボリュームはかなりあって、なかなかお得です。

娘はというと、お寿司も天ぷらにもまだ興味ないらしく、白ご飯とあさり汁。しかしトン汁用並みの器に盛られたあさり汁のあさりを一人でたいらげました。どこが2歳児をそんなに引き付けるのだ、あさりよ。

Arani 量がかなり多いので食べきれないことがおきるのですが、そんなときはお持ち帰り用パックをお店が用意してくれます。これもありがたい。

東京湾のおいしい魚介類を堪能した日曜のお昼でした。

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2006年6月25日 (日)

これでは四国ダービーではない

四国ダービーに連敗。地元のサポーター達は相当がっかりしていると思う。前の試合で柏を破ったのだから受け入れがたい結果と内容だった。

ビデオを見て敗因は何か探ってみた。はっきり言うと多すぎて困るくらいある。

走るスピード、競り合い、判断、パス、シュートやクリア等キックのスピードと精度、フォロー、後ろからの追い越しや飛び込み等、全部負けてる。申し訳ないが完敗といっていい。

しかも個人で密集や対面を突破しようとして止められるケースも目立つ。でも若々しくないんだな、徳島は。愛媛には若くて走る選手が多いだけに余計浮き上がってみえるんだよなあ、そういうとこ。

愛媛は勝負どころで2人目、3人目の選手がペナルティに入ってくるのが早いし、ディフェンスを釣る動きもある。徳島はそれに見事に釣られてボールを持った選手をフリーにしてペナルティエリア付近を自由に使わせてピンチを招く等、ディフェンス面でもやられまくりだった。

一言で言えば”雑”。

これがこの試合の徳島のサッカーから受けるイメージ。そしてこれは悪いときの徳島のイメージそのもので、去年からそう。これじゃ勝てっこない。

失点のシーンについて、1点目は2人も対応したのに森脇の得意の形に持ち込ませてシュートを打たせたのは言い訳のしようがないし、2点目もペナルティエリア正面の危険なエリアで自由に持たせすぎたし、あっさりと振り切られてシュートを打たせた。これも言い訳のしようがない。

四国代表は愛媛!

2度も負けたんだから認めるしかない。JFL時代の成績なんてもう意味ないよ。忘れた方がいい。

徳島サポーターも一度「四国代表」の横断幕を対戦成績で勝ち越すまで封印するくらいのことをしてもいいと思う。

敗色濃厚な中でひたすらロクセットを歌い跳ね続ける姿は感心したけど、勝ちたいという執念が愛媛サポーターの方が全体的に濃いような気がした。愛媛サポーターは勝ちたいストレートな執念がピッチや徳島サポーターに向いている気がしたが、徳島サポーターは自分達の内側に執念を向けてるみたいに感じました。それはそれで悪いとこ何もないし、マジメさと真剣さは伝わってくるのだが、戦っているというより祈祷しているみたいに見えて...。ゴメンネ、悪気はないんだ。

とにかく、この結果は重く受け止めて、出直すしかない。

一方が一つも勝てずしてダービーと言えるはずがない。

負けです。徳島は愛媛より弱いんです。今は。以上!

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2006年6月24日 (土)

第1章 1997年 7.天皇杯(1)

 水曜の夕方、仕事から帰った俺は家にもどりくつろいでいた。天皇杯のマリノス戦が週末に近づいてきた。でも未だに試合用にネタは思い浮かばないままだ。皆を驚かせたいと欲を欠き、全部自分一人で準備して当日出そうと考えていたのが裏目に出ている。あせりは募るばかりだ。
 なんとなしにヨシヤに電話を掛ける。マリノス戦には横浜組も行くとのことだった。
「今週末どうすんの?いくって訊いたけど。」
「おお、行くよ。行くんだけどさ。」なんだかヨシヤの歯切れが悪い。
「なんだよ。心配ごとでもあんのか?」
「それなんだけど、どっち応援したらいいか、みんなで揉めてるんだよ。」
「揉めるって何だよ。何で揉めるの...。もしかして、お前らマリノスのサポなの。」
無言のヨシヤ。図星らしい。
「なんだよ。それじゃどっちにしろ行くって言うよな。ま、じっくり考えてくれよ。いいよ、向こう行っても。」
と珍しくこっちの立場が上なので、あえて突き放すようなことを言ってみる。
「まいったなあ。どうしよ。」とヨシヤ。真面目に困っている。
試合用のネタを相談しようと思ったが、それどこじゃないようだ。
「ま、俺には関係ないから。じゃ当日逃げないで来いよ。じゃあな。」と電話を切った。

 ヨシヤの悩みはともかく、こっちの悩みも解決を急がなくてはならない。さりとて何かアイディアは無いものかと考えた俺は本屋に何かネタはないか出かけた。
 家の近くのニシウチ書店のウィンドウにはミクニサッカー部のJFLリーグ戦ポスターが貼ってある。マルセーロとセキネのプレー中の写真が使われている。
 企業のサッカー部でありながら、このポスターを街中で結構見かける。理由は街の青年会の人達が中心になって貼っているからだ。青年会は一時ミクニサッカー部をプロ化してJリーグを目指そうという運動をしていた。ミクニが乗り気でなかったことや、地元の熱気が盛り上がらなかったこともあって、運動自体は萎んでしまったが、それでもポスター貼り等の試合告知活動は生き残って続いている。それだけでもありがたい話ではある。
 プロ化してJリーグを目指すことについては、最終戦の後の打ちあげでヨシヤ達に言ったが、Jリーグ以外の道もあるかなと俺は考えている。何も無理してJリーグ行かなくてもというのが本音だ。今の状況を見てもそんなこと考えられないということもある。
 だが、ユウタロウのJリーグへの思いは、あの日以降俺の中でも波紋となっている。もしかして、自分も本当はJリーグへミクニサッカー部をあげたいと思っているのに、ちょっと大人になったせいで、分別の良い大人のふりをして別の道もあるなどと言っているのではないかと。ヨシヤにも訊かれたが俺の本音はどうなのよってとこが、俺自身には分からなかった。
 店に入ると、店主のニシウチさんに挨拶した。彼は青年会の一員だ。
「よう、タクマくん。鹿児島に行くの?」
「ええ、格安のツアー見つけたんで。」
「いいなあ、俺も行きたいよ。」
「青年会の活動はどうなっているんですか?」
「Jリーグの話?今は休止中ってとこかな。でもあきらめてないよ。」ニシウチさんは強気だ。
 俺達が話しているところへ、他のお客が雑誌を差し出した。それはプロレスの週刊誌だった。表紙にはプロレスラーの長州力が載っていた。
 俺はハッとして、その客が買った雑誌を棚から手に取った。しばらく考え込んだ俺は“これだ!”と思いついた。
 その後、俺は10メートルほどの白い布を購入し横断幕の作成に取り掛かった。昼間は作成できないので家の中で、夜、作成するしかない。それでは作成にペンキは使えないので、墨汁を使うことにした。

 土曜日の朝、俺とユウタロウ、ケイタの3人は羽田空港に出発ロビーにいた。そこへヨシヤとサクライ、ムラタ、タケイの4人がやってきた。ヨシヤは平常心のような表情を浮かべているが、心の中が穏やかでないことが俺にはわかった。
「よお、今日はどっちで応援するんだよ。」俺はいきなり核心を突く質問をわざとぶつける。質問するとき、笑いをこらえられず、吹き出しながら訊いた。
「その質問にはノーコメントです。」とヨシヤ。
サクライたちも、この質問は訊かれたくないようだ。
「まあ、どっちでもいいよ。今日俺は秘密のネタを用意してきたから。イヤでも試合盛り上げてあげるから。」と俺。
「何、秘密のネタって?」
「秘密は秘密だって。試合のとき見せてあげるから。」
不安そうな表情をヨシヤはした。

 鹿児島、鴨池競技場。バックスタンドに噴煙をあげる桜島が見える。俺達はアウェー側のゴール裏に陣取った。結局、ヨシヤ達も一緒に付いてきた。向こうに行かないって事は向こうのサポとは今は縁がないのか。よくわからんが。
「それじゃ、秘密ネタの横断幕貼るから。テレビ中継も意識して、バックスタンドのコーナー側に貼ろう。手伝ってくれ。」俺はユウタロウたちにもまだ見せていない特製横断幕をゴール裏エリアのフェンスのバックスタンドに一番近いところに広げた。広げた瞬間、胸がドキドキした。その横断幕には白地に黒い文字でこう大きく書かれていた。
“かませ犬にはならねえぞ”

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2006年6月23日 (金)

日いずる国は...

日いずる国のサッカーとはどうなっていくのだろう。

そこそこサッカーを知っている人ならば、今回の敗退はかなり前の時期に高い確率で、こうなると予想していたと思う。少なくとも私はそうだ。だから特別な感情は申し訳ないがない。

いや、サッカーにそんなに詳しくない人でも薄々我が国の代表チームに期待をかけすぎていると感じていたのではないだろうか。

テレビニュースでパブリックビューイング会場の風景が伝えられる度に感じた楽観した空気にも、勝ち負けを最初から度外視して、お祭りみたいに騒ぎ、負けてもテレビカメラに向かって群がる人達も、この時期だけは迷惑かけても無礼講と勝手に解釈して渋谷や六本木で騒いでいた連中も、みんな感じてたんじゃないかな。だから感動をありがとうとかコメント出たり、負けたのにニコニコできたり、テレビに写りたがったりできるのかもね。

なんか悲しいね。あの中田が悔しさで涙した姿から何も伝わってないみたいで。こんな私でも試合後の中田の姿からは感じるものがあったのだが。

負けたこと以上に悲しい現実が負けたことによってあらわになっている。こんな日いずる国でこの国のサッカーはどうなってしまうのだろう。

明日はJリーグである。そこには少なくとも日本代表ほど悲しいチームはいない。死ぬほどチームを愛していると公言し、時にはその愛情を危険なまでに弾けさせてしまう者も居るほど愛に溢れた空間がある。明日は自分がその空間の住人であることの歓びを感じながら試合を観たい。

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2006年6月18日 (日)

JFLを考える

敬愛するホンダロックサポーター、宮崎ショックボーイズ総統のブログで興味深い総統の意見があったので、これに私なりにコメントしてみたいと思います。

参照《総統のブログ ”ホンダロックとアルゼンチン”》

JFLってアマチュアのリーグなんだけど、各チームのサポーターはやっぱり勝つことにこだわってやってると思うし、それって基本で、それがないと愛情だけが接点といっていいサッカーチームを応援できないと思うんだよね。

チームの職場の社員さんの場合は、入れ込み過ぎることで愛社精神タップリとか周りに見られるのが恥ずかしかったりするんじゃないかな。私の会社は某Jチームの親会社で、他にも陸上やアメフトなんか強いわけです。でもテレビとかで試合やってても会社のチーム名叫んだりしないもんね。

そういう違いはあると思う。

ロックの現状についてだけど、一般サポーターが勝てないことや、負けて拍手する人に苛立つのも分かる。

ただ、アマチュアのチームには地域リーグも含め、色々な役目を負ったチームがあると思うし、あるべきだと思う。かつて大塚のマネージャーさんは上(Jのこと)に選手を供給するチームであってもいいと言ったことがあり、自分もそうだと思ったことがあります。これは大塚のJ昇格への動きが本格化する前の話だけどね。

もちろん勝つことは大事だが、やはり勝つために必要な要素が足りないチームは多いし、そういうことを熱心に応援しているほど理解しておいた方がいいと思うんだよね。アマチュアのチームって気軽に選手に近づけるから自分で情報集めできるし、私もそうしたしね。総統だってそう。

あと選手や会社の問題だけど、これは個人の目標や、会社の方針だから、それこそどうこうは言えない部分はある。そりゃ選手の生活態度に問題あれば勝てないこともあるけどね。

私個人がロックを応援する理由はロックのサポーターや会社やチームに今まで関わったチームとは違う未来像を見ているからで、そういうチームもまた日本のサッカーのために必要なチームだと思うんだよね。

一部なのかもしれないけど、サッカークラブ特にJFLのチームは皆(内心でも)Jを狙うべきみたいな風潮を感じるんだけど、それってちょっと違うと思うんだ。

会社のサッカー部あり、市民クラブあり、セミプロあり。そして資金や環境でも差があって、練習も毎日できなかったり毎回場所変わったりと、色々違うのがJFLやその下のリーグなんでね。そのことは理解しなくてはならないんですよ。

選手だってJの力は自分にはないけどサッカー続けたい人は、働きながらなるべく高いリーグでサッカー続けるためにJFLの企業チームに入ろうとするわけです。それだってまず会社への就職ができなきゃならないわけだし、入ったらサッカーのために仕事を優遇してもらえるのだから頑張らなきゃならないしで大変なんですよ。ある意味プロみたいなんです。引退したら会社の辞令で転勤にもなるし、優遇されていた選手時代と生活も変わるし、選手時代の思い出になんてすぐに浸っていられなくなってしままう。

私はJFLって、勝ち負けだけじゃないサッカーを味わえる貴重な場だと思うのです。Jへの登竜門というのは側面の一つに過ぎなくて、本当のリーグのテーマはそうじゃないんですよ。選手やチームの背景に至るまで色々な個性や違いがある中で一つのリーグを戦っていているのがJFLであって、これを堪能するのも楽しみの一つなんですね。

まずJFLをもう一度考えてみるためにリーグのガイドブックを全部見直してみること、これをやってみてはどうでしょう。社員も一般サポーターもね。色々なこと分かるし、何よりリーグへの愛情が増すと思います。

そして勝ち負けだけじゃないサッカーを堪能できる楽しいリーグの一員であることに気づけると思うよ。

愛するチームに人生を注ぎ、チームの勝利を求め、上を目指して努力する生活の充実さは私も経験が二度もあるのでよくわかりますが、それだけがサッカーライフではないし、サッカーライフって長い時間で結果をみるもので、昨日今日の勝ち負けなんて明日になれば思い出の一つだと今は思えるだよね。そもそも本気で応援しているサポーターほど負けたときは当然だけど、勝ってもすぐ次の試合に気持ちを切り替える人だと思うんだけどね。

総統、これが私の思うところなんだけど、どうかな?

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2006年6月17日 (土)

鳴門に凱歌鳴る

渦帝ダービー第2ラウンドは1-0で徳島の勝利となった。

試合内容は前半と後半を攻守交代したような内容だったが、徳島の選手達はよく頑張ったと思う。逆に柏は前半の試合運びが上手くいかなかったことが影響したと思う。PKのやり直しも札幌戦のお返しといったところか。入るまでやり直しみたいな傾向にも見えてきているが。神様、グッジョブ。

それ以外では、雨が激しくピッチコンディションが悪かったのであまりハイレベルな内容にならなかった。それは次回に期待しよう。

個人的には林に出場してほしかったが。これも次回か。

今の正直な気持ちとしては、徳島の選手達におめでとうと言いたいという一点だけで他に思い浮かばない。ああ、あの人も顔も浮かんだね。きっと喜んでいるだろう。

さて、これから神様のためにイスパハンを買いにいくか。

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2006年6月15日 (木)

ワールドカップ狂騒

世間はワールドカップに夢中である。しかし、ご存知の通り日本代表は初戦オーストラリアに1―3と衝撃的な逆転負けをしました。
采配がどーのこーの言われていますが、それってかなり前から不安視されてたことじゃん。いまさらブーブー言うのもなあって思うけど。
日本国内の狂騒ぶりもサッカーずれしてて面白い。一番笑えたのがスカパーF組応援団とかいうグラビアアイドル4人組。全員Fカップなんだって。なんじゃそりゃ。サッカーどこまで知ってんだろ。ほしのあきの自分のアピールを忘れないところなんか営業的匂いプンプンで、プロ根性すら感じた。
韮崎のPVで試合後にケンカになった話もある意味微笑ましく思えた。

クラブ中心のサポーターには代表に興味の薄い人も多いと思います。かくいう私もそう。フランスW杯の時はかなり入れ込んだけどね。今はそうでもなくて、会社で色々訊かれても軽く答えている。割りとネガティブなことも。なんか今の代表の試合のイベント的な雰囲気に馴染めなくてね。そういう人多いでしょ。
あと、特に好きな選手いないのも大きいかな。
でも最低限の結果は残して欲しい。せっかく出るんだから。

さて週末は渦帝ダービーである。最初は行きたかったんだけど、都合がつかずテレビ観戦です。結果度外視で内容で魅せて欲しい。

そうそう、札幌戦のオウンゴールの件、神様に聞こうと思ってたんだけどこないんだよね。ドイツにでも行ったか?

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2006年6月11日 (日)

札幌戦の感想

水戸戦はビデオに撮ってあったんだけど、時間がなくて観れないうちに札幌戦が来てしまいました。
てなわけで札幌戦をビデオでチェック。

いきなりオウンゴールで始まりましたが、あれは運が悪かったとしか言いようがないシーン。クロス自体はそんな怖いものでもなかったしね。あっ、また神様がやっちゃったのか。よし、明日聞いとこ。

前半の内容としては2点取ったことを別に考えても良かったと思う。いや良くなったというべきか?まず攻撃のスピードが速くなったのと、繋ぐだけでなく突破や切り込みが組み合わさってきていること。勿論、もっとスピードが必要だし、突破に工夫も必要だが。
羽地の2点についてはいいクロスボールが入ったことも理由ではあるが、やっと取ってくれたかという感じだね。左サイドやらされたりしたからゴールから遠かったのもあるが、これからもこのくらいやってくれ。

だが、まだ雑なプレーが多くてリズムが繋がらないし、もったいないシーンが多い。でも一時よりはかなり良くなってるけどね。

守備に関しては全体的に軽かったような気がする。いや、もっと厳しく行ってくれないと相手にリズムを与えてしまうと思う。攻めるためにも守備をもっと意識して欲しい。

あと、例のPKのシーンについて。
水曜のヴェルディ対ベガルタ戦でもやり直しが二度もあったけど、かなり厳しくチェックするようになっているので仕方ないかなと。でも島津は高桑ほど露骨な飛び出しじゃないとも思うけど。ある意味これも運が悪かったかなと思うしかない。こっちがこれから恩恵を受ける時もあるかもしれないしね。

札幌遠征組のみんな、お疲れさまでした。なかなか勝てなくて厳しいけど、怪我人ばかりだけど調子は上向きもう少しの辛抱だと思います。

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2006年6月 6日 (火)

神様と私 (その二)

昨日、またサッカーの神様がやってきた。仙台戦についての話題から始まった。

私:神様、仙台戦ではとうとうサブ割れしてしまいました。なんか幸運をください。
神:”次節はアンデルソンと河野が出場停止じゃ。”
私:確かにそうですが、けが人の復帰の方が正直嬉しいです。
神:”そっちは健康の神の仕事じゃな。”
私:じゃ、頼んでおいてください。
神:”ずいぶん、神使いが荒いのお。もう少し謙虚に頼めんのか。”
私:すいません。仙台戦の負け方が結構ショックだったので。
神:”最後はチアゴの個人技にやられたあの試合か。ああいう試合はよそにもいっぱいあるぞ。”
私:そうですけど、防げてるようで防げてなかったですよね。点入れられないだけで。
神:”ああいう試合は防ぎ切りたいのお。”
私:でも最後入れられちゃいました。4人も吊られて。
神:”しかし、戦えるようになってきておるぞ。次の試合を期待してみよ。”
私:そうですね、すぐ次の試合ですもんね。
神:”ところで、あれはないのか。”
私:あれといいいますと?
神:”イスパハンじゃよ。昨日買うたであろう。”
私:よく知ってますね。どこで見てたんですか。でももうないですよ。
神:”なんと、遅かったか。”
私:当たり前じゃないですか。ケーキいつまでも残しておくわけないじゃないですか。
神:”エモーションイスパハンが食べたかったのお。”
私:詳しいですね。本当にサッカーの神様なんですか?
神:”よいものに壁はないのじゃ。”
私:それ私のセリフですよ。でも私もあまり食べてませんよ。
神:”ほお、それはまた。”
私:娘がガメちゃったんですよ。半分以上食われちゃいました。(事実)
神:”お主の娘は2歳じゃろ。一個680円もするケーキをなんとも贅沢じゃのお。”
私:また買ってきますよ。そのうち。
神:”期待しておるぞ。”
私:タダじゃいやですよ。
神:”ならばお主の疑問を一つ解決してやろう。”
私:なんですか?
神:”平塚の試合の時、チャボのテーマが掛かったであろう。”
私:ええ。
神:”あれは、わしが曲を掛けるようにスタジアムDJにささやいたのじゃ(笑)”
私:なあんだあ、そうだったんですかあ。だからかあ..って、オイッ!
神:”.....。神にノリツッコミする人間は初めてじゃ。”
私:暇過ぎです。

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2006年6月 4日 (日)

仙台の味は苦く...

注目したいと言っていた3試合が終わった。結果は2勝1敗。4得点2失点。数字上は上出来な成績である。それに最下位も脱出した。チームはよく頑張ったと思う。

しかし、最後の仙台戦は悔しさと忍耐を要求される試合だった。

失点のシーンはチアゴ・ネーヴィスの”技”といっていいプレイからだった。足技だけでなく体の入れ方、視野なども含めた部分を披露して、徳島の選手を最後は4人も引き付けた上でシュート。島津はよく弾いたが、チアゴに4人も行ってしまっていてはこぼれ球をカバーできる選手も余っているはずがなかった。

とはいえ、前半にもボルジェスに上手い体の使い方をされて決定的なシュートを放たれ、大柄なロペスには果敢にチェックに行ってはいたが止めることはできなかった。そしてチアゴのシーン。結局ブラジルトリオの個は止められなかった。もっと厳しくチェックにいけなかったかと見る向きもあるかもしれないが、相手が上手かったといった方がよいであろう。それ以外の場面ではチームとして本当によく頑張って守っていただけに、最後に個で破られてしまったことが悔しい。

今の時点での限界を見てしまった気分だ。

しかし、うつむいてはいられない。すぐに次の試合がくるからだ。

上位との力の差は仕方ない。だが、この3試合で戦えることは証明できたと思う。けが人も多く、とうとうサブ割れしてしまったが戦えるコンディションの選手は自信を持って戦って欲しい。

仙台戦は守備は良かったが、攻撃は肝心なとこで判断ミスも含めミスが多く、決定機はなしに等しかった。羽地のヘディングシュートもディフェンダー(白井?)に体を寄せられていて強いシュートを打たせてもらえず、ここでも個で負けていた。攻撃陣は次は補習のつもりで頑張ってほしい。攻撃陣は頑張ったなどとはいえない低調なできだったことを言っておきたい。

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2006年6月 2日 (金)

エルメのケーキを喰らう

今日は午後、蒲田で会議があったのでした。会議終了後はそのまま退社。そしてそのまま私は赤坂のホテルニューオータニに向かいました。

目的はあるパティシエのケーキを買うためでした。

その人の名はピエール・エルメ。現代フランススウィーツ界のスーパースターで、菓子界の巨人です。

代表的なお菓子に”イスパハン”というケーキがあります。実は永らく愛読している永野護氏の「ファイヴ・スター・ストーリーズ」12巻で「イスパハン」は登場しまして、そこで今国内でもっともおいしいケーキと絶賛されていたので、食べてみたくなったのでした。

ニューオータニの1階、サツキというカフェで買うことができます。

この日はその「イスパハン」と「モンブラン」、マカロンの6個セットを購入。全部で2700円也。大事に家まで運び、夕食後に家族で味わいました。

Photo_5「イスパハン」。バラのペーストでコートされたマカロンの間に木苺とライチを挟んで、頭にも木苺とバラの花びらを飾った実に優雅な外観のケーキ。マカロンは外側がサクッとしていて中はやわらかく、ジャムでしょうか?味もしっかりしていて、それに木苺とライチの組み合わせもおいしい。食べたことのない味に「おーっ」と感心したのでした。

Photo_6 「モンブラン」。これも絶品です。奥さんにはむしろこっちが好評だったかも。でも「イスパハン」に負けず好評らしいです。何せ、マロンは全く違う。クチにすると、スーッと気持ちいい酸味が広がります。これも当たりです。写真は少し食べてしまった後でちょっと崩れてますが。

男のブログでケーキですかなんて言わないように。素晴らしいものに壁はありません。

ちなみに舞浜イクスピアリにもお店があります。よろしかったら。

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2006年6月 1日 (木)

神様と私 (その一)

私は神というものはあまり信じていない。たった一つの神様以外は。
もちろんサッカーの神様のことである。
なぜサッカーの神様だけは信じているのか?いつから信じているのかといった方がいいが、それはサポーターを始めて何年か経って、そこそこサッカーがわかるようになってからだが、トヨタカップの季節になるとどこからともなく「渦帝さん、トヨタカップのチケット要る?」といろいろな人から電話が入り、苦労せずトヨタカップが観れるようになってからである(半分、冗談)。もちろん、それだけで信じているわけではなく、それ以降サッカーに関わるいろいろな出来事で自分が左右されたり、決断させられたりしたときにもサッカーの神様の存在を感じるようにはなった(これはマジでね)。
 
そんなサッカーの神様が実は昨日ふらっと私の前に現れた。最初は誰かと思ったが、神様の放つ見えないオーラが私に神様だとわからせた。神様は何しに私の前に現れたのでしょうか。以下は会話の抜粋である。

神様(以下、神):”渦帝よ、どうじゃな?サッカーに精進しておるかな?”
渦帝(以下、私):ええ、精進かどうかはわかりませんが、行きたい方向には進んでいます。
神:”うむ、よいことじゃ。お主は自分で決めたことを信じるが良い。”
私:ありがとうございます。今もブログを続けていますし、少々遅れていますが関東隊をモデルにした小説も続けています。神様が去年の春、後押しをしてくれたおかげです。
神:”真に大事なものが何か、気づいたのはお主の力じゃ。わしゃ何もしとらん。”
私:ところで神様、ヴォルティスがしばらくどん底状態だったのですが、神様の試練だったのですか?
神:”そうではない、わしゃ何もしとらん。勝ち負けは戦う2者の運気と力の結果でしかないぞ。ヴォルティスが勝てなかったのは、運気もあるが力、力を出し切る心の力が弱かったからじゃ。”
私:そうですか。さっきから何もしてないとばかり言ってますが、神様は何をなさっているのですか?
神:”いろいろじゃが、サッカーで起きる偶然の出来事などに関わっていたりするぞ。”
私:例えば?
神:”コイントスとかの。”
私:はあ、ずいぶん小さいことに関わってますね。どうでもよくないですか?
神:”それは例えばじゃ。他にもあるぞ、誰かのシュートをキーパーが弾いたとき、どこにボールが転がるかとか。”
私:それは結構大きいですね。ふう~ん...。あっ!?、それじゃ、平塚で井手口がオウンゴールしたのもそうなんですか。あれは試合の流れを決めましたよ。痛かったですよ。
神:”......あれは偶然じゃ。わしゃ何もしとらん。”
私:そうですか。...なんで目をそらすんですか?本当に偶然ですか?
神:”偶然じゃ!”
私:ホントですかあ?あ、もしかして間違えて井手口にぶつけたんですか?
神:”.....知らん!ぐ・う・ぜ・ん・じゃ。”
私:(あやしいなあ)まあ、いいですよ。もう過ぎたことですから。ところでジョルジーニョがケガをしてしまいました。せっかくチームが上向きだったのに。コージといい、ジョルジといい、もうすこし何とかしてくださいよ。
神:”(だから偶然じゃって)いや、選手の怪我はわしは関わっておらんし、わしにはどうにもできん。選手個人のコンディションとか相手との絡みとかいろいろが関わっておるのじゃ、さっきの試合の勝ち負けもそうだが、勝つものがいれば負けるものもいる。これは摂理じゃ。わしにもどうにもできん。もっともケガの程度や直り具合は健康の神がつかさどっておるがの。”
私:健康の神様ですか?
神:”そうじゃ。わしよりずっと忙しい神じゃ。”
私:ええ、そうでしょうね。さっきから聞いてますが、本当に大したことしてなさそうですね?
神:”ずいぶん失礼なことを言うのお。神にも職域があるのじゃ。それは超えられんのじゃ。”
私:わかりました。失礼しました。じゃあ、神様はいろんな神様の中でどういった存在なのですか?
神:”わしゃ、サッカー部の顧問といったところじゃ。”
私:......。

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