« エルメのケーキを喰らう | トップページ | 神様と私 (その二) »

2006年6月 4日 (日)

仙台の味は苦く...

注目したいと言っていた3試合が終わった。結果は2勝1敗。4得点2失点。数字上は上出来な成績である。それに最下位も脱出した。チームはよく頑張ったと思う。

しかし、最後の仙台戦は悔しさと忍耐を要求される試合だった。

失点のシーンはチアゴ・ネーヴィスの”技”といっていいプレイからだった。足技だけでなく体の入れ方、視野なども含めた部分を披露して、徳島の選手を最後は4人も引き付けた上でシュート。島津はよく弾いたが、チアゴに4人も行ってしまっていてはこぼれ球をカバーできる選手も余っているはずがなかった。

とはいえ、前半にもボルジェスに上手い体の使い方をされて決定的なシュートを放たれ、大柄なロペスには果敢にチェックに行ってはいたが止めることはできなかった。そしてチアゴのシーン。結局ブラジルトリオの個は止められなかった。もっと厳しくチェックにいけなかったかと見る向きもあるかもしれないが、相手が上手かったといった方がよいであろう。それ以外の場面ではチームとして本当によく頑張って守っていただけに、最後に個で破られてしまったことが悔しい。

今の時点での限界を見てしまった気分だ。

しかし、うつむいてはいられない。すぐに次の試合がくるからだ。

上位との力の差は仕方ない。だが、この3試合で戦えることは証明できたと思う。けが人も多く、とうとうサブ割れしてしまったが戦えるコンディションの選手は自信を持って戦って欲しい。

仙台戦は守備は良かったが、攻撃は肝心なとこで判断ミスも含めミスが多く、決定機はなしに等しかった。羽地のヘディングシュートもディフェンダー(白井?)に体を寄せられていて強いシュートを打たせてもらえず、ここでも個で負けていた。攻撃陣は次は補習のつもりで頑張ってほしい。攻撃陣は頑張ったなどとはいえない低調なできだったことを言っておきたい。

|

« エルメのケーキを喰らう | トップページ | 神様と私 (その二) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125870/10394783

この記事へのトラックバック一覧です: 仙台の味は苦く...:

« エルメのケーキを喰らう | トップページ | 神様と私 (その二) »