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2006年7月24日 (月)

流れるままに...なるな!

土曜日は子供をディズニーシーに連れて行き、そのまま奥さんの実家に泊まったので、セットしておいた神戸戦のビデオを今見ている。もちろん結果は知っている。

誰でも気づいていることだが、前半善戦して、後半マルチ失点という展開がお約束のように繰り返されて連敗中である。

神戸戦はけが人の影響もあったが、特にディフェンスのメンバーを入れ替えて臨んだ。しかし、やっぱり同じように前半善戦、後半2失点で負けた。

なぜ毎度そうなるのか。

説明が難しい。選手達の集中力や体力の問題なのか?戦術(采配)の問題なのか?5連敗も同じパターンで負けているとなれば、選手の方により問題があるような気がする。技術的な面というより、後半になるとまた同じことになるのではという雰囲気に飲み込まれているのではないか。

失点直後からミスが連発し始めて相手に決定機を与え続け、相手のミスやGKの頑張りで何とか試合を壊さずに済んでいる展開に。攻撃も中盤でつながらなくなりロングボールかジョルジの個人技に頼るいつものパターン。そして、しのいで、しのいで、2失点目でハイオシマイ。

5~6月頃のどうしようもない内容の時期よりは勝てそうな試合に見える?でも5連敗も同じパターンで負け続けているのでは、進歩しているというより、違う負けパターンに変わっただけという感じに見える。おそらくそれが実態だろう。

一生懸命なのは伝わってくる。5~6月頃より良くなっているのも事実だ。だが、逆にそのことで後一歩で抜け出せるというところに気持ちが逃げているか、慢心してしまっているところはないか。これは選手もサポーターもね。愚直なまでに必死に歌い、跳ね続けるサポーターを見ているとそんな風にも見える。

じゃあ、何をすればいいか。特効薬ではないがメッセージ横断幕で伝えるしかないと思う。問題は何を書くかだが、一点返した後の時間帯はペースを掴めてたし、同点のチャンスもあった。ということから

”やればできる。だから下を向くな!”

とかかな。これじゃ湘南戦で掲げたオマエの横断幕とどこが違うんだよと言われそうだが、多少表現は違え、こういうメッセージしかないだろ。チームを信じているならね。

だが、大事なのはやっぱり一度頭の中をリセットすることだと思う。この試合も試合後、選手達がゴール裏に挨拶に来ても、そのまま帰ってしまう(帰してしまう)ところからも感じられた。トラメガで何かを叫んでいるサポーターも見えたが、”次(の試合)、頑張れ”とか言っていたのだろうか。それも大事だが、誰か選手を止めて、気づいた何かを伝えられるサポーター(できりゃコールリーダーに)がいればと自分達を冷静に見直せるのにと思ったのは俺だけだろうか。

流れに飲み込まれるな。次も負けたら後一歩でよくなるなんて言ってられないぞ。

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