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2006年7月16日 (日)

神様と..じゃなくて王様と私

昨日は子供が通う保育園の夏祭りでした。

朝から猛暑でしたが、保育園の園庭は背の高い木が何本も立っていて屋根のように園庭を覆っているので意外と涼しいのですが、そのかわり木から毛虫が頻繁に落ちてきて気をつけていないといけません。

内容は年長組の子供がみこしを担いで年小組(ウチの娘もココ)が続く行進で入場して開会式が始まります。

去年は開会式でもアニメキャラの体操をやったりしたのですが、今年はなし。また、演目でも去年は年小組の踊りもあったのですが今年はなし。なぜか質素になっていてちょっとつまらなかったです。

親としてはビデオで撮るネタが入場行進しかないのです。

しかしながら、去年と大きく違う点が一つ。父母会の演目に参加することになったのです。

きっかけは父母会出し物に参加する人はいませんかという案内に、軽い気持ちでOKしたことからでした。しかし、実際に一週間前の打ち合わせに行くとオトコというかお父さんの参加者は私一人。ちょっとだけ不安になりましたが、こういうのに参加するのも普段子供がお世話になっているのでいいかと考えました。

さて、演目の中味ですが動物のお面を被って、「コブタ、タヌキ、キツネ、ネコ」と「アイアイ」を踊るというもの。ところが目玉はゲスト。

あの王様が来るというではないですか。

王様とは10年前にディープパープルの「スモーク・オン・ザ・ウオーター」を日本語訳した歌を歌ってデビューした人です。トランプの王様そのまんまの格好をした人です。

なんでも、今回の演目の仕切りをしているお母さんの知り合いなんだそう。

で、当日王様が本当にやってきました。昨日から地元のホテルに泊まって準備していたとのこと。

さて、私達の出番です。王様と女王様役(王様にオファーしたお母さん)を先頭に動物のお面を被った私達が入場。子供達は当然ながら王様を知りません。お父さんお母さんは最初ビックリした顔をしましたが、懐かしいものをみたような表情をしています。

やぐらに上に登った王様がギターを弾きながら歌を歌い、やぐらの周りを囲んだ私達が踊ります。実はやる前は子供達の反応に不安があったのですが、意外とウケたのでちょっと嬉しかったのでした。

王様は自分の子供が通う幼稚園(保育園?)でも、歌を歌ったことがあるそうです。

保育園に通わせてから気づいたのですが、保育園はただ遊ばせているわけではなく、結構いろいろなことも教えてくれます。また保育園に通わせる親というのは二人とも働いています。ですから、つい保育園に子供をまかせっきりにする気持ちになりがちなのですが、実は親がやらなくてはいけないこととかいろいろあって、それをちゃんとこなすことを親にやらせることで、子供よりむしろ親を育てることにも視点があるのだなと感じるようになりました。

ですから父母会演目に参加するのも意味があるなと思って参加したのです。

Ousama_to_watassi 退場後は王様と記念撮影。なかなか貴重な体験ができたなと思う土曜の午前でした。

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