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2006年7月28日 (金)

神様と私(その四)

”よぉ、気分はどうじゃ。”
「おや、神様。気分とは?」
”何を言うとるか。17年ぶりじゃぞ。おめでとう。”
「ありがとうございますってゆうか、嬉しいんですけど、ちょっと不思議なスクデッドですけどね。」
”ジャンルカも喜んでおろう。もしかしたら彼のおかげかもしれんぞ。”
「そうか。そう思えばいいのかもしれませんね。富樫さんのスクデッドか。」
”今シーズンは自力で取ることが彼への返礼となろう。”
「そうですね。」

「上訴審の判決が出ましたが、予想していた以上に大甘判決でしたね。」
”上位チームが根こそぎセリエB落ちして、スター選手が国内ではなく国外に出ていったからのお。甘くせんとリーグの商品価値が下がってお金が入ってこなくなるからじゃろ。”
「イタリアにとってセリエAで動くお金が国の経済にも無関係ではないということですね。」
”それだけ大金が動いておるということじゃ。”
「痛みに耐えて再生しようという気が弱いというか、自分達に甘いというか、イタリアのコンプライアンシーがあの程度じゃ、イタリアという国の先は暗いですね。」
”イビチャ・オシムが日本は政治や経済では一流じゃが、サッカーも一流になるとは思わんほうがいいとかゆうとったろ。”
「ええ。ですがサッカーが一流でも、何より法治がいいかげんじゃ、その国のサッカーどころか、国を滅ぼすようにも思えますが。」
”そうじゃな。いづれそのツケをイタリアは払うことになるじゃろ。”
「でもスクデッドはスクデッドです。記念グッズが待ち遠しいなあ。」
”ちゃっかり準備しとって、来月早々の発売されるしれんな。”
「大いにありえますね。イタリアらしいなあ。」

”渦帝ダービーは楽しめたかの?”
「ええ、楽しかったです。結構ハラハラしながら見てました。」
”なつかしい仲間が大勢集まったようじゃの。”
「関東隊メンバーが4人も集まりましたからね。珍しいことですよ。」
”徳島は6連敗じゃの。”
「別に渦帝ダービーの記事を書きますが、よくやっているけどけど結局負けるというパターンにはまってます。これが続きすぎると気持ちが荒んできますし、そうすると前半からダメのパターンになってきたら5月、6月と同じパターンになってしまいます。今のうちに何かしないと。」
”アンドレはどうじゃろうなぁ。”
「良さそうというウワサは聞きます。いい推進剤になってほしいです。みんなが思っているほど安心はできません。あと一歩じゃないですよ、6連敗もしているようじゃ。」

”そういえば、このブログが人目にふれておるらしいの。”
「らしいですね。総統のブログの訪問者がここ数日急激に増えてるらしくて、原因はサポティスタにリンクを貼られたウチの記事経由で総統のブログに流れたせいみたいなんです。」
”わしもいよいよメジャーかのぉ?”
「それはないでしょ。あ、意外とイスパハンがブレイクするかもしれませんよ。品薄になったりして。」
”そりゃ困る。そういや、月曜に冷蔵庫にイスパハンがあったぞ。”
「ああ、あれはウチの奥さんの分で食べる時間がなくて置いてあったんです。月曜に来たんですか?僕らいないときじゃないですか。」
”まあ、ええじゃろ。神様に免じて。”
「なんて神様ですか。そういや奥さんがイスパハンは出来立てより時間が経ったほうがおいしいかもって言ってましたよ。」
”ほお、何故に?”
「時間が経つと、バラのジャムがマカロンにより染みてきそうだからだそうです。」
”...漬物ではないか、それでは。”

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