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2006年9月17日 (日)

大事にしよう

先週月曜日にヴォルティスフロントはサポーターとの対話集会を開いた。議事録をみていないのでなんとも言えないが、今後定期的に開催されることが決まったことは成果だと思う。
その程度のことは最初から既定路線じゃないかと思うかもしれない。確かに第二回が明確ではないが、訊く側も次回に向け、準備期間を貰ったと考えられればいいと思う。

その後、2試合を戦った。相手が昇格を狙う上位チームということもあるが、結果、内容ともハッキリ言って厳しかった。特にクロスに対する守備がお粗末で、今さら改善しなくてはならない課題としては、試合を見る限りでは現状のレベルは勘弁してほしい程低く、先制して逆転され、突き放されるという展開も同じで、フロントが言うような”チームは上向き”というのはウソだろうとしか思えない。

とはいえ、今やれることを今のメンツでやるしかない。これはチームもフロントもサポーターもそう。

今、監督を更迭しても遅すぎるし、東さんを次に据えても今の選手のレベルでは結果が劇的に良くなることはありえず、シーズン終了後には東さんも去っていくだろう。もっとも今のままではシーズン終了後には田中監督も東さんも去っていく可能性大だが。

まあ、こういうことは低迷するチームにはお約束といっていいものだが、ヴォルティスのような、まだ規模が小さく、歴史も浅い会社にとってはキツイ。だからこそ、フロント、選手、監督、スタッフ、そしてサポーターが一つになるようにしないといけない。

もちろんいろいろな感情もあるだろうから、監督ヤメロと言うなとは言わない。そう要求するのもチームのための場合があるからだ。だが繰り返すがヴォルティスは大きな会社ではない。地元基盤も弱い。だから、どこかで妥協して歩み寄り、チームの現状を同じ認識にし、同じ方向を目指すようにしないとならない。

もしそれができない人間は最後はチームの足を引っ張ることになり、チームを愛してるなどと周囲から信じてもらえなくなり、今の居場所を失うことになるだろう。

だからこそ、対話集会のような機会は極めて大事なのだ。この機会を粗末に扱ってはならない。そしてその機会での自身の信頼を得るためにも普段の行動を大事にしなくてはならない。特にサポーターは一番行動している人達がそのような機会でも主役でなくては健全とはいえないだろう。”以前から”という視点だけでなく、”今”という視点も大事にしたい。もちろんそういう人には自分以外の仲間への配慮を欠かないでほしいと思う。

やっとプロサッカーチームを持つ地域コミュニティが苦難を超えて次のステップに歩き始めたのだと思いたい。地元の人たちにはがんばってほしい。名前は出さないが、いつも記事を読ませてもらっている某ブログの管理人さんや、いつもアウェーにも来ている某グループの人達には期待を込めている。

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