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2007年2月12日 (月)

スタジアムから暴力の追放を

Sn340084_1 セリエAが再開された。
新しいセキュリティのルール(ピザーヌ法)をクリアしているスタジアムが6つしかないということで、キエーボ対インテルは無観客試合となった。
インテルの試合で無観客試合は一昨年のチャンピオンズリーグの予備予選でもあったが、観客が誰もいないベンテゴーディは寂しさが隠せない。
最愛のインテルはアドリアーノがいきなりゴールを決めるが、以降は動きが悪く(サネッティ以外は)キエーボに試合を支配されつつ進む。
が、数少ないチャンスを決める決定力はさすがでスコア上は快勝するとこはさすがだ。
 
先日買ったフットボールバリスタで一番大きな問題は、イタリアではどんな対策を取っても、それが最後まで徹底できず、いい加減にしてしまい、元の木阿弥(もくあみ)にしてしまうイタリアの文化にその根があるというような記事があった。
私も同感である。
Goal_ura テレビで見るイタリアのスタジアムは、リーグのレベルとは似つかわしくないくらい酷いのだが、スタジアムに金や手間を掛けない(そもそもクラブの所有ではないが、所有者の自治体も含め)怠惰な体質が今の汚点まみれのカルチョの元になっているのは確かだ。
ただ、今回の件に関してはサッカー界だけで解決するのは無理だ。イタリア社会全体で国の名誉を賭けて解決に挑まないとダメだろうね。
日本も決して対岸の火事ではない。
それは徳島もそう。
サッカーは我々サポーターを生業にする人間にとっていかに大事なのか、愛するクラブのために行動することは何を大事にすることなのか、これを期に肝に銘じ今期に臨みたい。
Flower 
亡くなったフィリッポ・ラチーティさんのご冥福をお祈りします。
スタジアムから暴力の追放を。
私、アワン渦帝は切に祈ります。

Photo_16

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