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2007年3月 4日 (日)

07鳴門開幕記(2) Re.ヴォルティスの朝、鳴門では

さて、当日の朝になった。
私は試合当日の朝ってもんは出来る限り早くスタジアムに行き、ゲートで開門まで仲間と待つものと思っているので、早起きして支度を急ぐ。
ホテルの朝食が7時からなので、それまでにチェックアウトを済まし、今朝の新聞も買う。そして朝食を取りながら今日の試合の記事をチェックした。
 
朝食を終え、ロビーへ出ると、そこには同宿の愛媛FCの選手らがトレーニングスーツ姿で集合していた。望月監督もいる。おそらく朝のアップをするのだろう。選手の一人が私の着ている大塚FCのジャージトップに気付いた。私は声には出さずに“今日は見とけよ“と念じてホテルを出た。
ホテルからスタジアムまで約30分。8時には着けるかと考えた。ギリギリ遅刻ではない感じと私は思った。
 
予定通り8時に着いた。しかし、前回車を停めたゴール裏の駐車場が開いていない。それにゴール裏ゲートに誰もいない。
とりあえず車を停めるため、運動公園の正面に向かう。第一駐車場が開いているようなので向かうと、公園内の野球場で少年野球の大会が開催されるらしく、その関係の車で既にほぼ満車だったが、なんとか幸運にも駐車できた。
ゴール裏へ向かうとやはり誰もおらず、LaCookaiさんの旗棒一本のみ置いてあった。どういうこっちゃ。 
 
AWASOULのKくんに電話したが出ない。
しかたなくその場にいると、しばらくして電話が鳴った。Kくんだった。
既にスタジアムに居ることを告げると、彼は「集合は10場です。」思わず絶句。「何人か(あの人)のとこへ行ってから行きます。」とのこと。
あのねぇ、Kくん。開門は12時よ。...いや、もういいです。
ちなみにKくんは自身のブログで”開幕戦は早めに集まろう!”と呼びかけている。
8時は早すぎなんでしょうか。
 
9時過ぎになってCookaiのリーダーG氏が来た。やっと2人になる。初のホーム開幕戦だが、この時間でのこの集合状況に「徳島はぬるい。」と嘆くG氏。答えようがなく、苦笑いする私。
Kaimonmae その後、10時を回るとやっと人が増え始める。ヒゲ氏らEAST勢も東京から到着。
ヒゲ氏も今の徳島ゴール裏の現状を憂いている。私は、知っている某チームのちょっと昔の話を出して、どんなチームのサポーターでも、やはり何年か時間が要るというような話を説いた。
 
まるは氏に頼まれたイヤーブックや、昼食を買いに行くと、元大塚FCで現在スクールコーチの行友亮二くんにばったり会った。
短い時間だが話をした。話題はチームのフィジカルのことで、彼は去年について「あると思っていたもの(フィジカル)が無かった。」と語った。
私は「フィジカルの向上はすぐには効果が出ないから、リーグ序盤は苦しむかも。でも意外に効果がでるとしたら開幕からでるのでは。」とか話した。
彼は変わらずニ枚目でいい人だった。
 
その後、元大塚FCでやはりスクールコーチの柘植くんともバッタリ。挨拶をかわしたが、彼も元気そうだ。
こういう大塚FC時代の選手で自分を覚えていてくれる人がいて、こういうときに会っても声をかけてくれるのはすごく嬉しい。
自分達が心込めてやってきたことが間違いではないと確信させてくれる。心の底から嬉しい。
そして去年までで引退した林の元気な姿を見ることもできた。彼も今年からスクールコーチだそうだ。
 
Naruto1 12時なった。開門である。
いよいよ時が来た。勝たなきゃならないし、お客さんにも入って欲しい。Nobori
客足は出足こそ悪かったが、次第に増えてきた。
試合開始15分前で6000人は固いだろと思う規模になってきた。
 
選手たちのアップが始まる。今日こそ勝たねばならない。
そして、14時、元大塚FCの平岩がボールの着ぐるみを着て激しいダンスを踊る中、選手Vortis1_1 たちは開幕のピッチに上がった。

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