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2007年4月27日 (金)

ヴェルディ-ヴォルティス戦 余談

昨日の勝利の余韻に浸った1日を過ごした。ちょっと暇ができただけで”オー♪戦えヴォールティース♪”と鼻唄がでてしまうほど気分爽快な1日を過ごせた。何故木曜にエルゴラを発売しないのだと我がままも言いたくなってしまう。

余談なのだが、結果としてこの試合の勝因になったかもしれないことをさっき思い出したので書いておこうかと思った。

それは試合前のことである。まだGKアップさえ始まる前、選手達がスタジアムに着いて、リラックスしているであろう時間。3人が雨で濡れたピッチに様子見に出てきた。

1人はアンドレ、1人はスイマセン忘れました。もう1人はクレベルソンであった。

アンドレは遠目から見てもすぐわかる。我らゴール裏はそれに気付きアンドレコールをする。もう1人はしたか記憶が薄いのだが、少なくともそこで一旦コールは止んだ。もう1人を置き去りにして。

そう、クレベルソンである。もう1人が彼と気付かれなかったのか?どうかはともかく、彼のコールはアンドレの後に続かなかった。私は自慢の視力(この歳で両目2.0である)を活かし、もう1人が誰かを注視した。そしてクレベルソンであることに気付いた。

その瞬間、反射的にマズイと感じ、小声で周囲に”クレのコールもした方がいいぞ”と囁いた。直後、クレベルソンコールが始まる。ちょっと嬉しそうなクレ。アンドレコールから10秒以上経った後であった。非常に微妙な間を置いて、クレコールは起きた。

何故、これが勝因と考えるのかというと、コールを貰えれば、外国人選手というのは日本人以上に嬉しがってくれる。それはそのまま試合のいいモチベーションとなる。となれば、試合でも活躍?となるわけで、この日のクレベルソンが活き活きとプレーもすりゃ、貴重なゴールも決めるとなるのであった。

逆に同僚のアンドレがコールを受けて自分はもらえないとなると同じ助っ人である立場として、彼の立つ瀬が無くなる。となると当然試合のモチベーションにも関わってくる。やる気が減退すればプレーにも影響する。いつものクレじゃん、となるかもしれないが(苦笑)、この日の試合に限れば、こんなことが原因になりうったりするのだ。

まあ、勝因というよりは敗因を排除したといった方が適切かもしれないが。

その程度のことって思うかもしれないが、意外と勝利の鍵は自分達の周囲に無造作に落ちてたりするものなのである。本当にコールでクレの活躍を招けたのか?いや、招けたでしょう。当然!我らは徳島ヴォルティスのサポーターだからね。そういう自分達のパワー信じて応援してるわけですから。

でも、あの瞬間、皆クレの存在にいつ気付きましたか?言わなくてもいいので、自分達で振り返ってみましょう。ちなみに私は前述の通りアンドレコールの後です。あのまま気付かず終わって、クレを置いてけぼりにしたらと思うとちょっと冷や汗がでるのでした。

てゆうか、クレももっと活躍してネ。

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