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2007年4月17日 (火)

夢と光と魔法使いと赤い悪魔

今週末は徳島はお休みということで、特にテレビを気にする必要もなく、家族で遊びに出かけた。
土曜日は千葉市にある子供向けのプレイパークへ。ここへは2度目。
結構な広さの屋内に空気の詰まった大きな滑り台やプレイハウス、無料のアーケードゲーム機や、カート。滅菌した砂場まであるなど子供が1日思う存分遊べる環境になっている。
大人向けには電動式のマッサージシートが何台もあるし、無料のゲームも結構楽しい。私も古臭いがダンスダンスレボルーションに夢中になってしまった。
これで1日1人1000円弱である。
 
そして日曜日は夢と魔法の国へ行って、その次は魔法使いというあだ名の着いた男が赤い悪魔と戦うのを観にいって、その後また夢と魔法の国へ戻るというハードな遊びを1日こなした。
 
Urawa何が大変って、やっぱり移動である。
車を夢と魔法の国に預けて、電車で移動。しかしながらやっとたどり着いた東京駅中央線ホームで聞いたアナウンスは、”現在、四谷駅で人身事故のため、現在運休中”というもの。
子供は疲れてベビーカーで爆睡中。妻と私はしかたなく秋葉原経由で信濃町へ向かう。
そうこうしてキックオフ10分遅れくらいで国立に着いた。
アウェイ側は当然真っ赤である。
 
Kashiwa しかしながらホーム側も結構な黄色度。キックオフ前には「柏バカ一代」に浦和サポーターも吊られるという面白い時間があったらしい。
当然ながら見ていない。
 
試合の前半は完全な浦和ペース。そもそも個人の力が優れている選手ばかりだし、強化費が1位だし、一番人気チームだしでこれで強いのは当たり前である。
といえばそうなのだが、欧州にいるような強豪チームとちょっと違うのは、(出戻りはいるが)浦和一筋という選手が多いこと。
どこぞの元銀河系軍団とも違えば、当然自国プレーヤーすらあまりいない青と黒のチームとも違う。
Jリーグではそういうチームは珍しくないが、浦和はこれからACLを勝ち抜いて、世界クラブ選手権に出てもらわねばならないチームである。
そういう観点で見ると、ワシントンが力強さを発揮したゴールも、小野伸二の読みの深さで得たゴールもさほど驚きではない。
J1復帰1年目ながら菅沼、李らを擁し早くも首位に立っている好調柏を圧倒する図は驚くに値しない。
 
が、後半になると様相は一変する。
プレスというか運動量そのものが、何かのスイッチが切れたみたいに無くなり、防戦一方に。Reds
柏はドゥンビアを投入し、積極的に攻める。前半全く機能しなかった”ウィザード”フランサもらしさを発揮していく。
しかしながら、菅沼、李、鈴木、そして試合中のケガで山根を欠いた柏は最後まで得点できず。
浦和は全後半で違う顔を見せたが、どちらでも違う強さを見せた。
とゆうところに行き着くのかもしれないが、あの試合内容ではねえ...。
あれだけのメンツが揃ってるんだから、もっと魅せられないと。正直強いけど、それしか感じないチームだった。
浦和人のためだけの浦和のチームから抜けられるか?が浦和レッズのこれからの中期的なサッカーチームとして課題のように感じた。
 
Sn340596 さて、試合後再び夢と魔法の国へ。
天気が不安だったが、なんとかなった。かの夢と光のエレクトリカルパレ070415_195001_0001 ードを見て1日を〆る。
実は初めて観たのだが、やはり魅せることに徹底しているなあと感心させられた。
それこそ天気さえよければ一年中、そして四半世紀近く続けているのにこの人気。
マーケティングなんて可愛げもない言葉を使うのはヤボだが、お客様本位070415_195001_0002 の徹底して楽しませるという姿勢。
そのためにはお客様から見える部分以外にも気を配っているディズニーの考え方の凄みも実感する時間だった。
070415_200401_0001 でもそう思ったのは翌日で、観ているときは単純に「わーキレイ」とか思わせてくれる。単純に楽しい。
シニカルに見れば子供だましかもしれないが、子供だましに乗ってみるのも実は悪くないし、人生の楽しさってシニカルに考えてたら実感できないと思うんだよね。

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