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2007年5月26日 (土)

見えない差

悪くなかったよね...一言でいうとそんな試合だったのだろうか。試合直後はそう思っていた。
 
タイトなスケジュールのなか、相当疲労は残っていたと思うが、徳島の選手達はプレスを積極的に仕掛けていた。
疲れているのはヴェルディも同じだった(廣山のコメントからもそう思えた)ようで、先制後はミスをしないようにすごく慎重な試合をしていたこともあって、ボールを持ってかなり仕掛けられていた。
でも、フィニッシュが決まらないまま試合は終わった。
塩川のシュートは惜しかった。他にもゴールに何回か迫れた。
でもシュートはネットを逸れた。
相手の決定機は失点した時1回くらいだった。
でもそれを防ぎきれず敗れた。 
 
ヴェルディは最初から彼らの戦力の見た目からイメージされる試合展開とは違う試合のプランを用意していたようだ。
前回の味スタのときとは違うチームだった。
すいぶんとしたたかな試合運びだったように思う。
善戦しているように見えて、実はヴェルディのプランにまんまと乗せられてしまったのかもしれない。
だとしたら、ボールを持たせても枠にはとばねえよと思われていたのか。前回3失点してるわけだからそれはないか。そう思われてたら相当舐められてるね。
 
今日の試合だけ見たら、両方に大きな差はないように見えたかもしれない。
でも、こっちが思っている以上に差があるのだろう。
クラブの経験の差なのかもしれないね。選手は入れ替わってもそういう空気は受け継がれていくのか?
だとしたらヴェルディだもんね。そりゃ差はあるさ。
 
失点シーンだって、スローインのカット狙われて奪われて、フッキにボールが渡ったら、全員がフッキに目がいっちゃって、背後を全力だゴール前に走っていく廣山を誰も見てなかったもんね。
廣山は勝負ドコロと嗅ぎ分けてたんだろうね。
去年ヴェルディを支えてたのは廣山だったのを忘れてたね。前回対戦はいなかったからね。
 
いやあ、まだまだだねヴォルティスは。確かに以前よりは強くなった。攻撃はともかく守備は改善された。ヴェルディは前回対戦でそれに気付いて、戦い方のアイデアというアイテムでヴォルティスには使っていなかったものを出してきたというか、無くても勝てた道具を使うことにしたとかそんなところだったような気がする。
まだ学ぶべきとこあるね。先は長いよ。
そんなことを感じた試合だった。

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