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2007年5月16日 (水)

インテリスタの5月5日

イタリア、セリエAは既に我がインテルの15回目のスクデットがとっくの昔に決まっているが、あと2節残している。
そんななか注目の試合が先週あった。
インテル対ラツイオである。
 
シーズン終盤のラツイオ戦というと忘れもしない2002年5月5日がすぐに思い浮かぶ。
勝てばスクデットという最終節。
インテルは敵地ローマでのラツイオ戦で2-4敗れスクデットを逃した。あの時の悔しさは忘れようがない。
インテリスタにとって5月5日は大きな疵となった。
 
そして今シーズン、既にスクデットは獲得していたが、やはりこの終盤でのラツイオ戦は特別な思いがいまだにしてしまう。
今シーズン前、リーグ戦スケジュールを見たときに36節にラツイオ戦があると知ったとき嫌な予感がしたものだ。
もはや負けても何の実害もないとはいえ、この試合はどうしても勝ちたい試合だった。
しかしながら、既にスクデットを決めているインテルは精神的には優勝の打ち上げで二日酔い状態でヤバイことこの上ない。
案の定、試合開始早々連続で失点して2点差がつく。なんてこったと思ったのだが。
 
しかし、今年のインテルは違った。
終わってみれば、クレスポのハットトリックと、良くも悪くも今年の男、マテラッツイのゴールで4-3で勝利。
マテラッツイがゴールの瞬間、両手を広げてアピールしていた。
今日買ったエルゴラでマテラッツイのあのポーズはあの5月5日についてのアピールだったそうだ。
彼もあの試合でピッチにいた男だから忘れてなかったんだね。
ありがとう、マルコ。ありがとう、エルナン。

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