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2007年5月 1日 (火)

脱皮の好機を逃すな!自分達を追い込めヴォルティス!

Oomuroyama GWは家族と伊豆高原へ出かけた。
天候にとても恵まれたうえに、早朝に出発したので9時には伊豆高原に到着。GW恒例の渋滞にも全く嵌らずに済むという幸運にまで恵まれた。
帰りも渋滞する海岸線を避け、山間部を抜けて帰ったが、東名、首都高と全く渋滞なしというムダ時間のない完璧な旅行だった。
伊豆高原は別荘地なので緑が多く、静かで快適そのものである。那須ほどに観光客目当てのお店や、眼に痛い看板群もそれほど多くない。
大室山という山に登ったが山頂から観る景色は絶景であった。
もちろん、食事も美味い。特に寿司が美味かった
徳島在住の人にはもっと近くていい場所があるかもしれないが、関東在住の人にはオススメです。
 
そんな快適な旅行の2日間で唯一の残念なことは徳島が惜敗してしまったこと。
携帯でスコアチェックをしきりにしていた。スコアレスのまま進み、福岡にカードが多く出ていたので相手は焦っているのではと思われた。
あそこまで来たらそのまま行きたかったが残念であった。
 
翌日、家に帰ってからビデオを見た感想は、結果こそ出なかったがやれる限りのことをやれていたかなという感じだ。
カウンターから得たアンドレの決定機は本当に惜しかった。放送ではクレベルソンがパスを出した後走っていなかったと指摘があった。
確かにそれは言えたと思う。ただ、アンドレは自分で決めなくてはいけない場面であった。
蹴る方向やキックの強さから思うに「経験の差」(今井監督の試合総評より)というのが出てしまったかもしれない。
ただ、チームは昇り調子なので、この失敗はアンドレやクレベルソンのいい経験となると思う。
そのクレベルソンはヴェルディ戦ほどボールが持てないこともあったが活き活きしていたし、ボールも自分のリズムで扱えるようになっていたし、ファウルを犯した場面でもふてぶてしさが少し出ていたのでだいぶ調子をあげているようだった。
いい気になり過ぎてしまわないでほしいが、欲しかった飛び道具が手に入る可能性が見えてきたかもしれない。
失点した後半終盤はみんな足が止まってしまっていた。福岡のよく繋がるパスワークや、右サイドの田中の縦のスピードに消耗させられてしまったようだ。
シーズン中は今以上のフィジカルアップはあまりできないので(回復主体となるためだが)、福岡のような相手には持たせておいて、自分達はどう守るか?どうスタミナを温存するか?どの時間で勝負するか?を明確にして次回以降に活かすことだと思う。
この試合を単なる負け試合にしてはいけない。それは今が徳島ヴォルティスがまた一枚脱皮できるかの好機だからである。
 
Vortis_1 試合自体は島津のPKセーブ(弾くのではなくキャッチしたのは驚いた)もあり、観客もかなり盛り上がっていた。水戸戦や山形戦から比較すると見せる部分でも格段の違いがあったし、後は結果だけである。
残念ながGW中はもうホームゲームがないのだが、次節セレッソ、次々節水戸は福岡より組しやすい相手で2タテを狙っていきたい。
放送でもどうして勝たなくてはいけない福岡と、そうではない徳島の差が指摘されていた。これはかなり的を得た表現だと思う。
この辺は監督がいくら言っても選手自身が自分達を追い込んでいかなくてはいけない部分なので、セレッソ、水戸戦では見せて欲しい。
 
今回の記事で放送のコメントを取り上げているが、今試合の解説は松原良香氏でジュビロ、エスパルスの他ウルグアイのクラブでのキャリアもある。
その経験が活かされているのか、引き出しの多さを感じる印象のいい解説であった。申し訳ないが、田渕龍二の解説は...。

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