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2007年5月 8日 (火)

第2クールどうでしょう、ヴォルティスの場合。

昨日、J2では2人の監督が明暗を分けた。 
東京ヴェルディ1969のラモス監督は7連敗でがけっぷちだったが、6日の京都戦で4-1で勝利した結果、続投が決まった。
京都戦の内容と結果以外にも、選手達からの信頼が厚いから等、報道ではそれまではなんだったんだと思うくらい、既に7連敗は過去のことのようになっている。
昨年の昇格チームの負け数を基準に残り3クールで負けは6までとか、1クール2敗までとかよく解らないノルマが課されたという記事もあった。
最下位の水戸に5失点したけど、昇格ライバルの京都に4得点したからセーフというのもよくわからない。スコアや内容はともかく水戸に勝って、京都に負けたら解任だっただろうか?
たらればの話をしてもしょうがないが、水戸戦の直前にフロントやラモス監督のコメントがコロコロと変わったことから、そもそも続投ありきで、最悪メンツが立たない状態になったときのみ解任だったような出来レースの匂いがする。
潔く自分から辞めても、辞めずに最後まで戦うと言ってもどっちも「俺はオトコ、俺はサムライ。」というセリフが聞けた気がする。
辞めさせられないオトナの事情があるんでしょうか。
摩訶不思議ですが、ザッツ・ヨ○○リ!て感じもしますね。
しかし、京都戦って今まで通りの戦い方で勝ったんじゃないっけ。それでJ1昇格は大丈夫なの?
 
逆に同日セレッソ大阪は都並監督を解任。同時に西村GMらも解任したが、こちらは外部に監督を求め3月末には内諾を得ていたようで、その時点で解任が決まっていたような感じだ。
4月以降もパッとしない成績ではあったが何のための一ヶ月だったのか疑問が残る。
首位と10点以上離されているの上、戦力的に今から跳ね返すにはコマ不足な気がするので、来期のJ1昇格はこっちも厳しそうだ。

それぞれ違う選択をした2チームの第2クールは注目である。
 
さて、徳島の今井監督だが、昨年のバラバラに近いチームに戦い方を植えつけながら、組織にしている段階といった感じだ。
昨年の田中監督は選手達との関係がよくなかったようだが、J昇格後に来た一部選手に大塚時代からの監督、選手らが舐められたのではないか、そこから亀裂が出始めたのでは思っているので、今やっと規律がまともな状態になったのかなと思う。

第2クールも基本的にこの継承だと思う。去年より選手達が自信を持って戦えているように見えるけど、去年、一昨年からの”とにかく遅い”という課題はまだ改善されていない。ウチの奥さんも千葉ダービーを見ながら徳島のサッカーをそう評していた。3クールくらいにはそれらを少しでも改善できてほしいなと思う。

それから今改めて思うが、チームを鼓舞してくれる”偉そうじゃない”ベテラン選手が欲しいなと思う。
今の徳島の選手達にはもっと危機感を持って毎試合戦って欲しいと思うし、そのためにもプロ意識の高い選手が欲しいと思う。
今井監督にはカリスマ性を感じるんだけど、選手の中にはそういう選手がいない。
強くなるチーム(強いチームではない)はそういう選手は必要。
 
これはサポーターにもいえる事で、ホーム、アウェイ統一したゴール裏の旗頭(コールリーダーというわけではない)をそろそろはっきりさせた方がいいのではないかと思う。
ヴェルディ戦、水戸戦と現場に立ってみて、もう3年目だしそういう人間が決めるべきだと実感する場面に出会ったので書いてみました。
ご意見ある方いますでしょうか?

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