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2007年7月29日 (日)

愛の天使 徳島ヴォルティス!但し相手サポーターの

Supporter 関東圏では久しぶりのヴォルティスの試合でした。
私も含め、関東の徳島サポーターはこの日を待ち侘びていました。
絶不調な上に、普通ありえないような移籍劇が起きた非常事態の愛するチームを自分達の力で救うのだという意欲に溢れていました。
 
しかし、この日のキーワードは意外にも“愛“でした。
といってもサポーターのチームへの愛ではなく男女の“愛“の方です。
 
この日、私はある策を準備して平塚へ行きました。
事の始まりは今月10日に送られてきた1通のメールでした。
我ら関東隊のリーダーだったT氏から“7日に沖縄で挙式しました。“という結婚報告メールが送られてきたのでした。
それは私も含め関東隊仲間、徳島サポーター仲間にとってかなりの驚きのニュースでした。
Happywedding もちろん彼に彼女がいることはずっと前から知っていましたし、会ったこともあります。メールに付いていた画像もその彼女とのツーショットでした。
驚きだったのは、事前に何も知らせもないまま、既に沖縄で挙式したという報告が突然来たからです。
ちなみに私は自分の結婚のとき、主賓席に彼を含めた関東隊仲間を招いて、しかも普通は観られない“国際的人気キャラのネズミさん“のショーを最前列で彼に見せてあげたのに、10年以上前からの付き合いの私達に今回何の連絡もなく....。
いや、これは冗談です。
本当におめでとう。前の彼女の時には...。
いやいや、冗談です。本当に、本当におめでとうございます。
というわけで関東隊仲間としては、何かお祝いをせねばと考えたわけです。
何がいいでしょう、なんて考える必要はありません。サポーターなんですから一番嬉しいものといったら、これしかありません。
 
”愛するチームの勝利”でしょう。
 
ヴォルティスは現在絶不調。私達サポーターの応援だけで勝てればいいのですが、少しだけ、少し・だ・け・不安がありましたし、なにより選手にも知ってもらって勝利を祝ってもらいたいじゃないですか。
ですがどうやって選手にわかってもらいましょう?
そこで考え、横断幕を一つ作りました。
そこには、こう書きました。
 
Danmaku02 “オレの新婚祝いに勝て”
 
そしてこれをゴール裏席の目立つところに掲げました。
これで大丈夫。選手に平塚戦の勝利が大事なことをわかってもらえるはDanmaku01 ずでした。
ヴォルティスが幸せな一組の新婚カップルを勝利で祝う。
なんて素晴らしいことでしょう。
 
実はベルマーレも“愛“のある企画を自分達のサポーターに用意していました。
ベストカップルという企画で、申し込んだカップルの中から選ばれると、地元の某ホテルで挙式した場合の費用がタダになるという愛の込もった企画でした。
そんな“愛“が溢れたベルマーレ対ヴォルティスの愛の天使対決は7時にキックオフしました。
 
選手達は立ち上がりから激しいプレスをベルマーレの選手達に仕掛け、シュートも積極的に放ちます。
どうやらヴォルティスの選手達に私のメッセージは伝わったようです。私はこの日の勝利を確信しました。
しかし、なかなかシュートが枠を捉えません。少し不安を感じましたが、まだ勝利の確信は揺らぎませんでした。
 
前半の30分頃までは...。
 
 
ベルマーレが反撃にでます。ですがヴォルティスの選手達も様子が変でした。急に動きが重くなり始め、こぼれ球への出足も遅くなりだしました。
どうやらガス欠のようです。
しかし、ベルマーレはまだ元気。形勢はベルマーレに思いきり傾いてしまい、決定的なピンチが続きます。
T氏に勝利をプレゼントしたいヴォルティスの選手達は飛ばし過ぎたのでしょうか。それとも元々...。
悪いことは続き、小林が一発レッドで退場になります。
勝利をプレゼントしたい気持ちが強すぎたのでしょうか?
いつ失点してもおかしくない状況に拍車がかかりました。
マズイです。勝利の確信が揺らいでいました。
でも残された選手は希望を捨てず戦い続け、前半を無失点でしのぎました。
 
ハーフタイム、前述のベストカップルに選ばれた3組がメインスタンド前でインタビューを受けました。
うち一組のカップルのインタビューで彼氏がスタジアムDJにそそのかされ、観衆の面前でプロポーズをさせられることになりました。
しばしセリフに困った後、彼氏はこう言いました。
「この試合に勝利したら結婚してください!」
彼女は快く「ハイ。」と返事。
 
なんてことでしょう。彼らはベルマーレサポーターです。
彼らの言う勝利とはベルマーレの勝利です。それは私たちヴォルティスのサポーターには大変都合が悪いことです。
このままではT氏のお祝いができなくなります。しかし、彼らはそんなことは一切知りません。
自分達の永遠の愛のためにこの日のベルマーレの勝利というか、ヴォルティスの敗北を賭けたのです。
でも私たちが勝つと彼らはどうなるのでしょう。
 
知ったこっちゃありません。
徳島ヴォルティスは劣勢ながらも後半かならずゴールと勝利をプレゼントしてくれるはずでした。
 
後半、いきなりアジエルのシュートが徳島ゴールを脅かします。
マズイ。流れはベルマーレのままです。ですが、ヴォルティスもカウンターでチャンスを狙います。
長谷川がクロスをトラップ、上手く相手を交わしてシュート!!
しかし、キーパー正面。決定力がありません。
そして悪夢の瞬間がきました。
19分、ベルマーレの新外国人エドワルド・マルケスが左足でゴール枠ギリギリのところへゴールを決めます。
いかにスーパーなGKでも難しいコースでしたし、打つタイミングで少し反応が遅れた鈴木では止められるはずもありませんでした。
あのシュートが決まるベルマーレ。いっこうにシュートの決まらない徳島ヴォルティス。
1失点目は何よりもチームの土台の差を思い知らされるものでした。
さらに25分、アジエルがDFを上手く交わし、GKの足元をぶち抜くファインゴールで2点目。
勝負ありでした。
さらに、26分、この日よく体を張り、奮闘していたアンドレが2枚目の警告で退場。
泣きっ面にハチです。
ベルマーレサポーターのカップルは今の至福の時間と、これからの永遠の愛と、今夜これからの愛に思いめぐらしていたのではないでしょうか。
そして、試合は終わりました。
 
Vortis 敗因は、よく走れて決定力があった(それでもかなり枠を外したが)ベルマーレの方が、動けないし、決定力のない徳島ヴォルティスより勝利に値したのでしょう。
勝利を得るために必要なものを持っているものが勝つ。当たり前の論理が突きつけられた残酷な敗戦でした。
暑くてばてる気象条件でしたが、ヴォルティスの選手達は普段の鍛え方が足りなかったようです。ガス欠でした。
 
ヴォルティスはT氏の愛の天使にはなれませんでした。
たぶん決定力がないので愛の弓矢はそれて、ベルマーレサポーターのカップルに刺さってしまったのでしょう。
お幸せに。3組のカップルさん。
 
でもT氏はまだいいです。既に素敵な奥様をゲットしているのですから。
問題は関東サポーターのM野くんです。
この日彼はだいぶ前からこの試合に”相方”を招待していました。
来てくれる確信はあったようなのですが、本当に来るまでは落ち着かない様子でした。
しかし、めでたく”相方”はいらっしゃいました。
ですが、ヴォルティスの愛の弓矢にこんなに決定力がないのでは、M野くんはいつまで経っても幸せになれません。
少なくとも、ヴォルティスに愛の天使を任せている間は。
別の天使、例えば...平山くんとかに頼まなきゃいけなくなってしまいます。
困りました。どうしましょう。
早く徳島ヴォルティスが自分達のサポーターへの愛の決定力をあげなくては。
 
しかしながら、この日の内容からいくと、徳島ヴォルティスは相手のサポーターにとってはあり難い存在なのではないでしょうか。
今日も3組の愛をまとめたことで、徳島ヴォルティスが神奈川県の少子化対策に貢献したのかもしれません。
このままいけば今後、福岡県、宮城県、茨城県、東京都と順に日本中に愛を花咲かせ、少子化対策の救世主になるかもしれません。
徳島県を除いて。
でもそれでいいんでしょうか。
 
頑張れ、愛の天使!徳島ヴォルティス。♪とーくーしーまにー、ゴール(イン)をー、ゴール(イン)をー♪
ハア(ため息)。
 
でも、”愛”とは素晴らしいものです。キューバの歌手オマーラ・ポルトゥオンドは「愛のない人生なんて..」と歌います。
帰りの地下鉄のホームでも何組かの若いカップルが抱き合って愛を言葉なしで語り合っています。
ホームで愛ですか、私も東京テレポート駅で...、いや、冗談です。
 
最後、再度試合をまとめますが、アンドレは大変良かった。もし勝ててたら彼がMVPだったかもと思うくらい。
長谷川と熊林も良かったと思います。
でも不安なのは、チームのまったりした雰囲気に次第に二人も毒されてしまうのではと思うこと。
塩川はドップリ漬かってしまったように今日見えました。
不安だらけのサタデーナイトでした。
代表?私には元々どうでもいいです。

 
P.S
今日偶然にも、あの人のお姉さまにお会いしました。
試合を見にいらしていたようです。
CDいつでも大丈夫ですよ。
今度、徳島に行く機会があったら、このブログに事前に必ず書きますので。
今度徳島でお会いしたときお願いします。

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2007年7月27日 (金)

シュートに飢えろ!ゴールに飢えろ!

山形戦を一日遅れでビデオで見ている。
昨日も遅かったが、今日も結構遅い。でも、土曜の湘南戦の前に見ておく必要がある。
 
正直な感想から行くと、ヴォルティスは結構良かった。特に長谷川はゴールを狙う意識が高かったと思う。
逆に山形は良くなかった。最初こそ走れていたが、次第にチーム全体がスピードダウン。
良かったとはいえ、相変わらずスピードの遅い徳島のサッカーとこの日の山形サッカーがいい具合に絡み合ってしまい、実にまったりとしていて、時々ピリッとしたシーンが唐突に現れて、またまったりの繰り返しとなっていた。
蒸し暑かったことと、連戦続きで選手の疲労が濃いこともあるが。
 
失点はセットプレーのマークミスからというもったいないというか、またかいというシーン。
だが、私は別の視点から気になるところを感じた。
ゴールに飢えた姿勢があまり感じられないのだ。例えば82分に左サイドから熊林が相手をかわしてクロスを入れた。
でもゴール前の2人のほか、外から飛び込んでくる選手がおらず、クロスはゴール前を通過してラインを割ってしまった。
山形の横山はフリーになったこともあったが、飛び込んでゴールを狙うという意欲があった。それがゴールに繋がったとも言える。
徳島にも長谷川はその意欲を見せていた。
が、結局はチーム全体でそういう匂いが薄かったために取れたはずのゴールと勝利を自ずから遠ざけたような気がする。
気になるのは最近、塩川の移籍直後に感じた意欲が何か薄くなっている気がすることだ。
徳島ヴォルティスそのものにマッタリとした空気ができていないだろうか。
それにゆっくりと毒されていっていないだろうか。
熊林と長谷川がこれに感染しないように、する前にチームがもっと積極的に攻める、動く姿勢を持って欲しい。
もっと積極的に動いて、ゴールを狙って欲しい。
ここ2試合シュートも少ないし、シュートが少なきゃ当然ゴールも少ない。
ゴール少なきゃ試合も面白くないよね。

シュートに飢える。ゴールに飢える。そうすれば今の状態なら勝利が近づいてくると思う。
 
湘南戦はゴールを目指す。シュートを打たす。
俺が行くんで俺が勝たせる。シュート打たせる。
俺が行くから勝つという気持ちで試合に挑む。勝ててないのは俺が試合に行ってないからというくらいの気持ちで湘南戦を戦う。
 
別のお楽しみもある。湘南戦は本当に楽しみ。
遠くから神様の爆笑がまた聞こえてくる。

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2007年7月26日 (木)

神様と私~山形戦を語る~

“よお、久しぶりに遊びに来たぞ“
「神様、久しぶりですね。でもこんなに夜遅く来なくても。」
“おぬしの帰りが遅いからじゃ“
「そりゃすいませんでした。何せ仕事が押していて。ビデオまだ見ていないんですよ。」
“ご苦労さま。ホレ、エルメじゃ。“
「あれ?どうしたんです?イスパハンじゃないですか。」
“エルメ本人に招かれてのォ。これはお土産じゃ。“
「ハァ?ホントですかあ?あれ、ケーキは本物だぁ。何しに行ったんです?」
“エルメとの秘密じゃ。それより徳島ヴォルティスは大変じゃないか。“
「大黒柱とやらが移籍しまして。”最後まで共に戦おう”って毎試合訴えてたのに彼には聞こえなかったんでしょう。まあ、小さなクラブの宿命でもありますがね。そういえば、関東隊絡みのブログに仏様とやらが現れてフットサルを語ってましたよ。」
“あぁ、彼のことはよく知っとるよ。でもエルメの良さがわからんのじゃ。イイやつなんじゃがな。“
「サッカーじゃなくてエルメですか。」
“ところで新しい布陣はどうじゃ?“
「鳥栖戦は悪くなかったと思います。あえて良かったとは言いません。負けましたから。」
“希望は感じたのではないか?“
「神様、実はちゃんと観てましたね。でも、それは現地に行ったサポーターと、スカパーで見ていた僕みたいなサポーターが感じたことでしかないですよ。鳥栖戦を徳島ローカルで放送されていたらもう少し多いと思いますが」
“やはりホームでアピールしないとのぉ。せっかく平日のナイターに2000人も入ったのじゃ。試合終了の直後にアジアカップ準決勝が始まるのに、あえてヴォルティスの試合に来たのじゃ。つまり...“
「ヴォルティスのコアなファンだってことですよね。今日の2000人は。」
“そういうことじゃ。“
「できれば勝ちたかったですね。それにシュートももっと打って欲しいなあ。日本代表もそうだけど。」
”選手も監督も頑張っているんじゃがなあ。やはりホーム6試合連続無得点はさすがにのぉ。”
「そうですね。でも状況が状況ですし、観客も減ってるし本当は待ったなしの状況なんですけど、チームが結果を出すのを待つしかないでしょうね。」
”徳島クラスの規模のクラブでは致し方ない部分もあるわ。”
「そうですね。待ち望んだコンダクタータイプの選手も入りましたし、これからですね。」
”上らない陽はないとな。”
「あれ、そんな言葉でしたっけ。」
”明けない夜はないとか?どっちも同じじゃ。”
「相変わらずいい加減ですねえ。でも週末の湘南戦は楽しみですよ。違う意味でも。」
”何ゆえに違う意味で楽しみなのじゃ?”
「実はですねえ.........」

”ブワッハハハハハハハハハハハハハハハハ!!”

「シッ!静かにしてくださいよ。みんな起きちゃいますよ。」
”ヒーッ!ヒーッ!ワハハ...ワハハハハ。”
「そんなに面白いですか?じゃ、本番を楽しみにしててください。」

試合評は明日書きます。

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2007年7月21日 (土)

再出発の一撃

まさに再出発となった鳥栖戦。
先発に長谷川、熊林を起用してきた。相棒は小林だ。控えにFWを入れてこなかったが片岡が復帰した。
ディフェンスはバックに西河と丹羽。残念ながら石川は外れた。
 
一方、鳥栖もセレッソから金信泳が加入。お互い新しい攻撃の札を獲得しての試合となった。
もっとも、相手は攻撃の大黒柱に逃げられてはいないが。
 
立ち上がり、長谷川が積極的なドリブル突破とミドルシュートで沸かせる。
早速”らしい”プレーが見られた。表情も”飢えた”いい表情をしている。
2トップのバランス的には長谷川のようなタイプとポストのできる大きいタイプと合わせた方がいい。
 
前半最初はよかった。但し、次第に前線に繋がらなくなる。
押し込まれているのではなく、中盤以降でのパスミスが多すぎて繋がらないのだ。
押し上げてる時間帯もあるのだが、肝心の前線へのフィニッシュへのパスに工夫が足りなくて跳ね返されたり、相手に読まれたりで新戦力を活かせない。
前線はまだコンビネーションに難がある。だから、できる限りボールに触らせた方がいい。
でも、そこへ繋ぐことができなくては...。
パスをきちんと繋ぐこと、それと意味のないパスは減らすこと(出しどころがなくてボールを人任せにしているような意味のないパスは減らすべき!)。
これは、今後長谷川や熊林を活かすために克服しなきゃいけないね。
 
失点の内容も良くなかった。
PKを与えた西河のファウルもやらなくていいファウル(例え失点してもね)だったし、2点目も足が止まり始めて人が動かずに軽いパス交換をし始めたなと感じた直後の失点だった。
新戦力を加えた試合は皮肉にも既存の戦力の力不足を実感してしまう皮肉な試合となった。
 
だ・か・ら、片岡のゴールは意味があるのだ。
あのまま終わっていたら、本当に試合後がキツイ試合になるところだった。
しかし、一番ヴォルティスと縁の古い片岡が決めたことが大きい。
あれがなかったら、直後の同点のビッグチャンスも無かっただろう。
 
これで今期残りやれるかはわからない。
やれるにはわかっていることだが一層努力が必要だ。
だが、再出発の日として刻むことはできたと思う。
片岡がその一撃を放ってくれたことが嬉しい。

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再出発のヴォルティス

今日の鳥栖戦から新しい攻撃布陣での再出発となる。
まさに”再出発”だ。
長谷川はよく知っているが、熊林はほとんど印象にないので今日徳島がどのような攻撃をするのか全くわからない。
結果まで期待していいのか、とりあえず何かいい材料が出ればいいと結果は度外視するのか、いづれも何とも言えない。
まあ、熊林や長谷川がファンタスティックな攻撃を創造してくれるなら、貸してはくれないと思うので...。
でも出す代わりに獲ることもちゃんとやったフロントはやれることをやったと思います。
 
でも、選手はやるしかない。
サポーターには突然だったが、選手達は当然以前から知っていただろうからね。
ずっと前から今日を想定していたと思う。
それでも、愛媛戦でPK蹴らしたことをそう考えたい。
 
とりあえず、試合を見てからいろいろ考えたい。

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2007年7月15日 (日)

羽地の移籍に思う。

どうなんだろね、今回の移籍。
公式サイトのコメントとか読んでみると、羽地本人がそもそも以前から移籍したがっていて、その情報を得た甲府がオファーしたというのがストーリーなんじゃないかなと思う。
これもプロの世界だからしょうがないね。
そう思うと、羽地のこれまでをいろいろ振り返ると疑問に感じてたことに納得がいく点がいくつかある。
どこがってことは私の個人的な感想なので詳細は書きませんが。
 
羽地には甲府でも頑張れと言わなきゃいけないのかね。そうなんだろうけど言わないでおく。
その代わり出ていくことに怒らない。
それが俺の答え。
 
なんか徳島というチームの足元見られてるみたいでいい気分じゃないけどね。
でもこれが現状なんだろうね。
そして当分こんなことが繰り返されると思う。
悲しいがね。

ヤベッ、タイトルで初歩的ミスした。修正。

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2007年7月14日 (土)

甲府より

長谷川太郎がくるらしい。もう甲府エリアのニュースで報じられているようだ。

彼は飛び道具になるね。いいと思う。

彼を活かすなら2トップだね。羽地の周りをサポートさせてフィニッシュにまで持っていく形が作れそうだ。

でもそうなると大島の使い道に困りそうだ。

<追伸>

と思ってたら羽地が甲府に行くそうだ。こりゃ裏があるね。

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試合延期の思い出

台風が来て、札幌戦は延期。
こればっかりはね。でも京都はやるのか。
札幌戦で決着を...と思ってたけど、水入りってわけですから、一応愛媛戦は〆でしょうかね。
しかたないね。
今週末は休んで次節から仕切り直しかな。
練習できないんだったら、自分達のビデオをしっかり見直して欲しいな。
 
悪天候で延期ってのは1回だけ経験がある。
飛行機でないといけない場所でのゲームで、当日台風ではなかったが悪天候で開催が危ぶまれていた。
そのとき私と友達のグループは晴天の羽田に集合していた。
航空会社は現地が悪天候のため飛べるか調査中だった。現地も試合開催を検討中であった。
つまり、試合ができるかできないか、飛行機が飛ぶか飛ばないかという2重のハードルに私たちは晒されていた。
 
結局、試合は延期という決定が下る。
一報が羽田待機中の我々に伝わる。もはや現地に行く理由はなくなった。
しかし、話はここで終わらなかった。
 
実は私は個人でANAを手配、友達のグループは格安ツアーを手配、そのツアーはJALを利用することになっていた。
ここで、JALは飛行機を現地へ飛ばすことを決定した。ツアーは当然決行されることになる。
サッカー観戦ツアーならサッカーの試合がなくなったのだから中止になる可能性もあったが、手配したツアーは普通のフリープランの観光ツアーである。
サッカーの試合の都合は一切関係ない。
幹事役は自分達がサポーターで現地での試合がなくなったので旅行は中止にしたいと申し出たが、そんな都合が通るわけもなく、またカウンターで手続きを済ませた後でもあったため、飛行機に乗って試合もないのに現地へ行き1泊しなきゃならないという最悪のパターンとなった。
幹事役は旅行会社カウンターでサポーターである故の事情を再度主張したが当然無理。
現地に連絡を取り、現地の試合事務局へ連絡を取って、試合中止の撤回まで頼んだが当然無理
で苦渋に満ちた旅行に出発することになった。
 
私?
なんとANAは欠航となったのだ。
で、飛行機代は全額払い戻し。そもそも日帰りだったので帰りの飛行機代も払い戻しになった。
というわけで私1人、友達が暗い顔で目的無き旅行へ旅立つのを見送った。その後彼らの荷物を一部預かって帰宅した。
 
もうずいぶん昔の話である。
札幌のサポーターも友達と同じような気分だろうね。

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Saxon!!! Saxon!!!

Saxon!!! Saxon!!! Saxon!!!
聞こえてくる。
Saxon!!! Saxon!!! Saxon!!!
聞こえてくる。聞こえてくる。
 
26年ぶりに日本にやってくる。
誰がって?
 
Saxon4 Saxonですよ。サ・ク・ソ・ン。
70年代末にデビューしたイギリスのヘヴィメタルバンドで、その時代に一代ムーブメントとなったNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)の旗頭の一つだったバンドだ。
28年のキャリアの中でメンバーは何人か入れ替わったが、スゴイと思うのは今、ベースやギターを担当しているメンバーにはSaxonでヘヴィメタルを知り、そしてSaxonのライブでファンとしてバンドと唄い、成長していった元Saxonキッズがいるということだ。
 
デビューからその精神とスタイルを貫き、ファンと自分達の音楽に忠誠を貫き通してきたSaxonは日本でもバンドに忠実なファンをかなり多く抱えている。
残念ながら永らく日本公演がなかったのだが、そのSaxonが10月20,21日に行われるLOUD PARK07に出演するのだ。
私もその1人だ。
Saxon3 昨日来日の情報を知ったとき、思わず「ウオーッ!」と叫びそうになったのである。
そして次の瞬間から頭の中でSaxonの「20000Feet」が鳴り始めた。
ついに来る。ついに...。
彼らの本領はライブにある。それをついに体感できるのである。
 
私はSaxonの音楽も大好きだが、それ以上にその貫き通しているスタイルと忠誠心が好きだ。
その精神性は自分のサポーターとしてのポリシーに大きな影響を与えている。
大一番の試合の時は、Saxonの「デニム・アンド・レザー」をヘッドフォンステレオで聴きながらスタジアムへ行ったこともある。
 
彼らが出演するLOUD PARK07はロニー・ジェイムス・ディオ時代のブラックサバスのメンバーで構成するHEAVEN AND HELL(てゆうかBLACK SABBATHだが)が出演するので行こうかなと思っていたのだが、はっきり決めてはいなかった。
だが、Saxonが出演するのであれば、もはや”行かない理由”を見つけるのは不可能である。
万難を排して行かねばならない。
てゆうわけで、奥さんと交渉開始。
ナント、OK!しかも2日間とも!これなら、20日のHEAVEN AND HELLも、21日のSaxonも観られるではないか。
やったー。
 
Saxon!!! Saxon!!! Saxon!!!
聞こえてくる。
Saxon!!! Saxon!!! Saxon!!!
聞こえてくる。聞こえてくる。
Saxon!!! Saxon!!! Saxon!!!

Saxon is Back!!!
 
バンドと一緒に「デニム・アンド・レザー」が唄えたら....泣くかもね。
 
LOUD PARK07は大阪でも行われる。Saxonは大阪では22日(月)のZepp Osakaに出演とのこと。
よろしければヴォルティスサポーターにも一度Saxonを体感してほしい。
オススメの作品は初期の「サクソン」や「デニム・アンド・レザー」のアルバム。輸入盤を扱う店(HMV等)ではカップリングで売っているかもしれない。
だが、できればライブ盤をオススメ。
私はCDやDVDでライブ盤を4~5枚持っている。
Saxon2 Saxon1 写真は「サクソン・クロニクルズ」というハードカバー仕様のDVD。

 
LOUD PARK07の公式サイトはこちら。

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2007年7月12日 (木)

またアンブロ/インテル

Umbrointer 以前にもアンブロ社製のインテルのウェアが好きと書きましたが、またオークションで品物をゲット。

今回は練習着です。素材はポリエステルですが、この頃のアンブロは細かいいい味だしてます。Fiorucciのロゴが肩に付いているので92年から95年ごろの間のものだと思います。

さて、今日一番注目したのはバンダイビジュアルが2004年に発売したポータブルDVDプレーヤーで「機動戦士ガンダム」の「シャア・アズナブル」のカラー”赤”をモチーフにデザインされた、そのもの「シャア専用ポータブルDVDプレーヤー」が発火する可能性があるということで回収すると発表された記事だった。

長瀬産業というメーカーが製造したaxionという製品をベースにしているが、この製品に問題があるらしい。

機械の発火ということでは、10年以上前だが実は昔一度だけかなりビビッた経験をしたことがある。

実は職場でデスクトップパソコンを使用して仕事をしていたのだが、突然ディスプレイ画面が変な表示になってしまった。あれれと思っていたら突然ディスプレイの頭から火が出てきたのだ。うわあと思って慌てて電源を切ったら火も収まったのだが、目の前のパソコンがいきなり火を噴いたのだからビックリなんてものではない。

原因は不明だが、どうもディスプレイ内に溜まったホコリが高熱で発火したようだった。

まあ、こんなこともあったのだが、この記事を読んでいて誰か言わないかなと思ったセリフがある。この記事に関連したブログを何件か読んだが誰も言っていないようなので言っちゃおっと。

「認めたくないものだな。発火するなどどいう過ちは。」

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2007年7月11日 (水)

札幌戦で決着を...。

Raimbow_1 最近はまた家に帰るのが遅くなっているのだが、今日は試合があるから早く帰った。
帰り道、家の近くできれいな虹を見た。
七色鮮やかに半円を描いたきれいな虹だった。
これは運がいい。
 
そして試合。同点に負い付き、いいところまで行った。
本当にいいところまで行った。壁を越える寸前まで行った。
でも小山のシュートは虹の彼方へ飛んでいった。 Raimbow2_3
 
内容的にはとてもよかった。寄せられていたし、ボールも奪えていた。
競り負けるシーンは多かった。小松に弾かれるようにドリブル突破されるシーンも何回かあった。
やっぱり古橋にやられた。でもセットプレーだった。
セレッソはよくなかったし、この試合に限って言えば差はそんなになかった。
でも、肝心なところに差はあった。それがスコアに表れたといったところだと思う。
 
次も今日のように戦って札幌に迫って欲しい。
やれるはずだ。
今日は弱虫じゃなかった。だから次も、その次も弱虫に戻らないでくれ。
相変わらずのところは多々あった。だからやっぱり勝てなかった。
でも変わっていこうという意思は見えた。
まだそれが形になかなかなっていない。
もっと動いて欲しい。
攻めてるとき立ち止まっている選手が多かった。あれじゃパスの出しどころがない。
次の試合はもっと動け。相手を吊れ。空いたスペースを使え。
人が止まって、ボールだけ動く徳島サッカー。
次は人も動こう。もっと動こう。
 
まだ愛媛戦は終わっていない。札幌戦で決着を付けよう、弱虫だった自分達に。

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愛媛戦はまだ終わっていない。

とんでもないコンディションの中で勝利した愛媛戦(あえてダービーとは今回呼ばない。)から4日で迎えるセレッソ戦。
サッカーではないサッカーで勝ち取った勝利をサッカーでの勝ちに価値を高めるために是非とも勝利と内容にこだわりたい一戦だ。
ましてやここから第3クールである。
いつまでも我慢の時とはいってられない。
我慢しつづけるだけでそのうち相手が2つ3つ勝たせてくれならそれでもいいがそんなわけはない。
そろそろ”本当に”勝ちにいかなくてはならない。
 
”この辺ですね。”
と城彰二は言って、徳島ヴォルティスのカードを順位ボードの11位と12位の間に付けた。
開幕戦の前日の夕方、イブニング徳島(生放送中)での出来事だった。
遠慮もクソもない予想に”どういう意味だ、コラア”と思ったが、悔しいが今のところその予想通りになっている。
だが、それもここまでだ。
 
セレッソは昇格のため、後がない状況で第3クールは必死になって勝ちに来るだろう。
簡単には勝てない相手だ。前回はホームで完敗している。
しかも古橋がいるのだ。JFL時代に何度となく大塚FCの前に立ちふさがった古橋がだ。
本当ならJFL時代からのライバルは古橋のはずだ。
何故なら、愛媛にはJFL時代負けたことはないが、古橋擁するホンダとは覇権を争って激戦を繰り広げたのだから。
 
勝たなきゃならない。
これ以上古橋に置いていかれるわけにはいかない。
 
”この辺ですね。”
と城彰二は言って、徳島ヴォルティスのカードを順位ボードの11位と12位の間に付けた。
リベンジするぞ。開幕以来きっと徳島の試合なんて観ていない筈の城彰二に。
愛媛での勝利が天候のせいとラッキーではないことを証明し、反攻の狼煙とするのだ。
愛媛戦はまだ終わっていない。
セレッソに勝利したとき終わるのだ。
 
 
さて、がらっと話は変わるが、関東隊のリーダーだった世田谷の錬金術師Tさんが7日に沖縄で華燭の宴をあげられた。
という連絡が本人から突然本日(10日、あ、もう昨日だ。)あった。
オメデトー、オメデトー。
俺の結婚式には招待したのに、俺にひとこともないなんて....。いや冗談です。
で、誰と結婚したの?
 
平塚は来てねー。お祝いするから。

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2007年7月 7日 (土)

豪雨がくれたボーナス

イヤー、すごいピッチだったねえ。
サッカーになってなかった。あそこまで雨に弱いピッチもJでは少ないんじゃない。愛媛はホームスタジアムに味方してもらえなかったね。
 
でも、とにかく久しぶりの勝利だ。
相手が愛媛であることもあるが、それ以上にこの悪コンディションの中で戦い抜いたことは得るものが大きいと思う。
シュートが4本しか打てなかったが、開始2分で得点できたことが、この試合ですべきことを明確にできたのだと思う。
徹底してリスクを避けることを全員が意思統一できたからだと思う。
勝っても手放しでは喜べないと書いたが、この悪コンディションを戦いきったことで、思わぬボーナスが付いた価値ある勝利となった。喜べる内容になって正直嬉しい。時節柄ボーナスともいえるかも。
 
ただ、サッカーにならない状態だっただけに、克服すべき課題は手付かずで終わってしまったことは忘れてはいけないだろう。
次はセレッソ戦。
この日の勝利の意味をムダにしないためにもセレッソ戦は重要だ。
 
でも、豪雨の中精一杯戦ったわけだから、今日明日はゆっくり静養してください。
おめでとう。ダービー連勝よかったね。
 
ゴール裏も平日のナイター。しかも豪雨の中頑張ってました。できれば行きたかったけどね。
勝てば寒くない。でも風邪はひかないように、気をつけて帰ってきてください。
それに、すぐ次の試合が来る。
体は休めても、気持ちは切り替えて高めていくことがもうこの瞬間から必要。
我々サポーターはスタジアムを撤収した時から次の試合が始まっていると思わないと。
 
勝つと書くことが何故か少ないね。
ま、いいや。

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2007年7月 6日 (金)

子供が楽しいところとは

子供がいると週末どこかへ連れて行くのは宿命といっていい。
これは嫌がっていたら、家族に嫌われて家に居場所がなくなってしまう。
お父さんですからね、ええ。
とはいえ、どこへ行くにしても自分も遊びに行く感覚でないと仕事みたいになって楽しめない。
だからどこへいっても自分なりに楽しむようにしている。
 
Soccerdaughter サッカースタジアムも子供を連れて行く場所の一つ。日立台や葉っぱには何度も連れて行っている。当然だが鳴門はまだない。
飛行機に乗せたこともないのだから当然だが。
 
とはいえ、どこかへ連れて行くといっても行くところがそうそうたくさんあるわけではない。
実はディズニーリゾートの年パスを持っているのだが、だからといって毎週行くわけではない。
月に2度、ディズニーランドとディズニーシーを交互にというのがせいぜいで、それ以上行くと子供だって飽きてくる。
エンターテイメントとしては完成していて、いつ行ってもガッカリすることはないのだが。
 
Kidsresort1 そんな最近、といっても4月くらいだが、ある子供向けの遊び施設を知った。
千葉のフレスポ稲毛というショッピングモールの一角にあるファンタジーキッズリゾートというところだ。
ここは1000坪ほどの室内の空間に空気で膨らませた様々な形の遊具Kidsresort2 (ふわふわ遊具というらしい)、電気自動車のカート、抗菌砂場、ドレス・コスプレ衣装を着て写真が撮れる写真館、ままごとがし放題のオモチャスペース、無料のアーケードゲーム等が数多く置いてあるのだ。
この他にも、1時間に1回はビンゴやキャラクターショー、マジックショー等、何かをやってるイベント広場。
それから食事のできるカフェスペースなどがある。
さらにつれて来る親向けに電動のマッサージチェアが20台近く常設されているリラクゼーションルームまであるのだ。
Kidsresort3 つまり勝手に子供を遊ばせておいて、親はマッサージチェアでゆったりということも可能。
もちろんこれは、ここが入場料金を払って入るスペースなので、外より安全度が高いからということが背景にある。
かかる費用も入場料金(まる1日で1人1000円弱)を払えば、あとは食事と駄菓子ショップ以外は基本的に無料である。有料のものも高いわけではない。
アーケードゲームは一世を風靡した古いゲームばかりだが、今でも十分楽しめる。
だが、ここの隠れた魅力はリーズナブルなところだけではないと先日気付いた。
 
他の子供も皆そうなのだが、ここでは子供が自分から好きなことをして遊んでいる。
ふわふわ遊具では幼稚園から小学生低学年くらいの子供たちが目を輝かせながらはしゃぎまわっている。
ウチの娘はここに来るなり、まっすぐままごとエリアに走っていき、早速思うがままに遊び始めた。
ここには遊ぶ素材だけ用意されている。
見せるものとしての完成品は提供していないし、それが狙いではない。
どう遊ぶかは子供の自由で殆ど制限がなく、とにかく広いので思う存分走り回っても問題ないし、屋内なので汚れることもない。
子供が自分で考えて遊ぶというより、気の向くままに何をしてもいい、それを受け止められるスペースといった感じか。
だから、子供の目がキラキラしている。子供が子供らしく見える。
これがここの魅力なのだろう。

豊洲にあるキッザニアもこれに近いコンセプトがあるが、あっちは職業体験というところに Kidzania目を付けて、子供たちに好きなように参加して体験してもらうというところにポイントがある。あれを考えた人は頭がいいと思う。
 
この後、私たち家族はディズニーシーへ行った。
この日限定で配布されるピンを貰いにいくのが主目的だった。
午後2つの遊技場をハシゴする(しかも千葉から舞浜というそう近いわけではない)とは我々家族もスキモノであるが、ディズニーリゾートはキッズリゾートとはとても対照的だ。
説明の必要がない有名なディズニーリゾートは、キッズリゾートと違い徹底して練りこまれた完成品を提供する。
Sanjyusi パーク内のどこへ行っても徹底的にイメージ作りがされていて隙がない。
完成度の高いショー。仕草などの動作やイメージ作りが徹底されているキャラクター。見てもらうこと、見られていることを徹底して意識している施設。そしてキャストという職員たち。
お客さんは参加するというより味わうという感じである。参加するという匂Miracosta いは薄い。
その代わり、ハイレベルなテイストを隅々まで徹底させている。
もちろんキッズリゾートとは予算レベルで雲泥の差ではあるが。
Dinnerターゲットも決して子供だけではない。大人にも子供と同じ楽しさを味わってもらおうというのが狙いだ。
だが決して大人向けとして考えてあるのではなく、大人を子供に戻すという考えで作ってある。
 
おもしろいのは、ここでも子供がキッズリゾートのように無我夢中になってはしゃいでいる意外な場所があることだ。
パーク内に地面などから水が噴出すエリアがあるのだが、ここだけ(最近の季節がらもあり)子供がずぶ濡れになりながらはしゃいでいる。
たかが水が噴出しているだけである。ミッキーマウスやドナルドが水遊びに参加するわけでもない。でも子供は夢中だ。
もちろん親は参加しない。中には着替えを持ってきておらず、ずぶ濡れになった我が子にマジ切れしている親もいる。
だが子供はおかまいなしだ。
思うがままに水遊びに興じている。ここだけキッズリゾートと共通項が見られるのである。
これは興味深い。
子供にとって楽しいのは何かというが見えてくるのだった。
親としていろいろ考えさせられた週末だった。
ただ、結論からゆうと子供にしてみればどちらも楽しい。
要は親が子供と楽しむという気持ち、イライラせず一緒に楽しむという気持ちでこういうところへ来るのが大事なのだと思う。
 
Sheissleeping で、ウチの娘はというと、ディズニーシーの駐車場に車を入れた直後にキッズリゾートでの疲れもあって爆睡。
そのまま、パークから出るまで寝続けた。
パークでは眠る娘にデールが絡んでくれるなどサービスを受けた。
食事も私たち夫婦だけでイタリア料理を堪能。
食事もハイクオリティなところもターゲットが決して子供だけではないというところが明らかだ。
CMなんかも出てくる出演者は10代後半くらいから以上の人が多いよね。
 
 
さて、明日は愛媛戦である。
負けると崩れるものが大きいが、勝っても手放しでは喜べない深刻な状況で迎える。
勝っても喜べないのは双方とも下位に沈んだ状態で迎えるわけで、さすがにここにだけ勝てれば全てチャラというわけにはいかない。
だが、なによりキッカケが欲しい。
正直厳しいと思うが、勇気ある戦いを期待したい。
 
余談だが、キッズリゾートで娘はビンゴゲームに参加した。
負けず嫌いの娘はヒートアップ。リーチがかかると、以降数字が出るたびにビンゴでもないのにビンゴをアピール。
しかし、そのままビンゴを迎えられずに終戦。
その瞬間、娘は「ヤダアアアアアアアアアア!」と絶叫。そのまま号泣した。
その後、ビンゴの仕切りをしていたお姉さんに終わったカードを返しに行ったのだが、返した直後に床に突っ伏して大泣き。
その姿は大リーグボール一号を打たれた直後の星飛雄馬のようだった。
私たち夫婦は爆笑だったが、たかがビンゴにあそこまで勝負にこだわる姿勢の半分でいいから今のヴォルティスに与えたい。
 
半分でいい。負けた後、ピッチに突っ伏して「ヤダアアアアアア」などと泣かれては引きそうだから。

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2007年7月 1日 (日)

今ある危機に敏感になれ

0-4。
チーム、個人の力関係や、現状のチーム状態からいけば予想できないスコアではない。
内容も残念ながら現状では想像できる範囲であった。
せめて局面局面でもう少しファイトしてもらいたかったがそれすらなく、京都の選手の方が、勝っていても最後までボールに絡もう、奪おう、ゴールへ向かおうとする姿勢が出ていた。
徳島は万事において”遅い”。
開幕直後ならともかく、この時期ならもう少し改善されてもいいと思うのだが、今もって”遅い”のだから困ったもんである。
今日は遅いうえに”緩い”。マーク、チェック等の緩さは致命的だった。
パウリーニョに取られた2点目は危険なエリアに進入してきたパウリーニョを最後までチェックにいかずシュートを打たせてしまった結果である。
 
湘南戦の記事で指摘したことは残念ながら何も改善されていなかった。
島津が止めたとはいえPKも与えた。ダ・シルバは何度か致命的なパスミスをしていた。そのうち一つは直接失点につながった。
もっと失点していてもおかしくなかったが、何よりも残念なのが腰が引けたプレーばかりだったことだ。
さらにまずいのは選手達の試合中の表情にあきらめが浮かび始めていることだ。
こういうときだから自分が何とかしようと無茶をする人間が誰もいない。
全員戦う気力を失った状態になっている。
だからプレーが軽い。だから一つ一つのプレーの精度が荒い。
試合後の選手の表情も”また負けたか”という表情になりつつあるように見える。
これはマズイ。
次回は焼肉なんかより闇鍋の方がいいと思う。それなら度胸が付くと思う。
 
とにかくこんな試合では観ている人をバカにしているとしか言えない。
今、こんな試合を見せながら、3、4年後のJ1昇格を目指すなんて対話集会で答える社長は本当に危機感があるのだろうか。
今ある危機をどう考えているのか。
 
てゆうか、それで納得したのか、参加したサポーターは。
チームだけじゃない、周囲の緩さも今の状況を招いてるのではないか?
苦しいときだからこそ一生懸命応援しているのはわかる。それも大事だと思う。
でも、それだけでいいのか?
応援する阿呆のままではまずくねえか。
それが徳島という土地柄なのか?俺は徳島人じゃないのでわからん。誰か教えてくれ。
それと、試合後のゴール裏にも負けた悔しさが薄くなってきてないか。テレビに映る試合後のゴール裏を見ると不安を感じるのだが。
とにかく、湘南戦よりマズくなっている気がする。

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