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2007年8月 7日 (火)

夢と魔法とビリーとマリスタでクタクタの週末(後編)

日曜の朝、前日の遊び疲れで体が重い。
でも今日は夕方から千葉マリンスタジアムで久しぶりのロッテ戦。家族で行くのは今期初。
昼間までゆっくりしてから千葉の奥さんの実家に移動。
奥さんの実家からはマリスタまで車で10分掛からないので便利なのだ。
この日の幕張はメッセでポケモンフェスタのほか、某有名キリスト教派の集会があって混雑していた。
特に車の量がハンパじゃなかった。
でも、奥さんの実家からなら車で送迎してもらえるので、駐車場を考える必要がない。これはとても便利。
 
奥さんの実家では奥さんが最近ハマッている例の”グッジョブ”を始める。
私は疲れているので見てるだけ。
それにしてもスゴイ人気だね、ビリー隊長。
ビデオには娘さん(シェリー)も出ているが、どう見ても実の娘には見えない。それもおもしろい。
以前一度だけやったが、ビリーバンドを使うとかなりキツイ。
 
Marista 夕方、席取りとマリスタでまだ行ったことのない施設に試合前に行くため、私だけ先行してマリスタへ。
一昨年優勝した年くらいからの変化だが、マリンスタジアムはその内外の充実度がかなり上がっている。
スタジアム外の露店の充実度はイイ。色々なメニューが揃っていて選ぶのに困らない。
よほどのハード観戦者でないかぎり食べ飽きるということはない。
味も結構イケている。
これはスタジアム内も同様で、特に今期は売店がリニューアルしたり、牛丼やができたり、バーまでできたりと飲食共に充実が素晴らしい。
他のスタジマムをよく知らないが少なくともサッカーのスタジマムは足許にも及ばない充実度だ。
これは球団のあり方(親会社ありきと地域密着主義の違い)が影響していることもあるし、スタジアムの管理に球団が関わっていることも理由だと思うが、金があるからサービスに使うという姿勢はいい。
この日はファイターズが開いてだったが、北海道物産展が催されていて、海鮮系や牧場Bussanten系のメニューが用意されていて結構な人気だった。
 
この日は日曜、以前来た時は平日なのに当日券購入に1時間要したことがあったので、数日前に前売りを買っておいたのだが、開始1時間半前で当日券売り場は列なし。
これはちょっと意外だった。でも最近のロッテ戦は休日は前売りを買っておく必要がある。
最近は当日券任せでは不安がある。いまだ人気に衰えは見られない。いいことだが。
 
Meusiamu1 さて今日のお目当ての一つ、マリーンズミュージアムに行く。
ここはスジアムの外に出来た過去のロッテの歴史や記念の品、マリスタのベンチや、選手ロッカー、外野フェンスの複製などがある施設で一度行ってみたかったのだがなかなかタイミングが合わず行きそびれていた。
懐かしかったのは東京球場の模型。実は行ったことはないのだが、学生Tokyosta 時代常磐線から既に使われなくなっていた東京球場をよく眺めていたのだ。
Eikonorekisi ボビーが監督に就任するまでは低迷した時期が長かったが、ロッテも何度も優勝しているし、名選手も数多く輩出している。
ロッテの歴史も他球団に負けない輝かしいものがある。
やはり見に来てよかったと思った。
 
Makun ミュージアムの外では子供対象の野球教室が開講されていた。
キャラクターのマーくんたちはチアのM☆Splashと一緒にセンターステージでエコをテーマにしたショーをやっていた。
前述の北海道物産展や露店も含め、たった1試合の中でもいろいろ行われている。
野球観戦というものが単に試合を観て帰るだけではないという最近の流れが良く見える光景だった。
 
Marista2 さてスタジアムへ。内野1塁側2階自由席に座った。
この日はキャラクターのマーくんの誕生日だとかで、試合前セレモニーもあった。
そして試合が近づいたとき、突然頭上のスピーカーからダミ声が響く。
声の主はライトスタンドの応援団というかサポーターのコールリーダーだった。
なんと、マイクスタンドが彼の前に置かれている。
以前はサッカーと同じように拡声器だったのだが、今はマイクスタンドなのだ。
確かに彼1人で満員のライトスタンドや、1塁側内野2階席まで広がったコア層のエリアをカバーするには球場の形状の関係(野球場だから丸い)もあって拡声器では限界がある。
でもマイクとなると、彼らサポーターだけではできない。スタジアムの音響設備を使うのだから球団との良好な関係は不可欠だ。
それができているというのはスゴイと思った。よく実現したなあと。
怖いのは放送事故みたいに独り言とか、放送禁止語が流れることだが、その辺はリーダーはわかっているようだ。彼のそうゆうところもマイクが実現している理由なのかもしれない。
試合中も彼の声がマイクでスタジアム中に響いている。対戦相手の選手にとってはイヤだろう。
 
この日の試合は首位ファイターズに1ゲーム差に近づける重要な試合。3タテも掛かっていた。
先発小野は今期不調だったが今日は何とか踏ん張り、久々の藤田や、荻野、神田(セギに打たれたが)、薮田、雅英との継投で逃げ切った。
家族初観戦を無事勝利できて怒涛の週末をハッピーエンドにできた。
終わりよければ全てよし。
 
 
さて、ヴォルティスはFW阿部祐大郎を獲得した。長身なので起点になれるといいが。
湘南戦みたいな試合は客を減らすよ。ホント。
ゴール裏以外のお客さんが、試合終了と同時に選手の挨拶も待たずに球場を出て行くのは帰りの渋滞が理由だけではない。
それに気付いてやるべきことを考えないといけない。
これはフロント、選手だけでなく、我々サポーターもそう。特にホームのゴール裏はどう考えるか。
湘南戦の終了後、テレビに映ったゴール裏ではさすがに気持ちが揺れている人の姿も見えた。
我慢できる時間や、考えている時間、やれることが効き目を出せる時間が限られてきている。
どうすべきか。重要な問題だと思う。

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