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2007年9月29日 (土)

ミラコスタホテルの歩き方

いや~、やっとネット環境が復旧しました。
ネットが使えないと偉い不便ですな。
 
Sn340710 さて、予告をいたしました週末の旅行記を書きたいと思います。
旅行記とゆうか泊まったホテルの紹介ですな。軽い気持ちで読んでください。今回はメチャメチャ写真が多いです。
サポーターをバリバリやってるとこんなとこ泊まる機会は滅多にないと思いますが。
 
5回目の結婚記念日に泊まったのは東京ディズニーシー・ホテルミラコスタです。Anivday_022
ここに泊まるのは今回で4回目です。いずれも9月22日。
最初は結婚式のとき。5階のテラスルームに泊まりました。
2回目は奥さんが娘を妊娠中でした。海外旅行に行けなかったので奮発してスイートに泊まりました。
3回目も5階。ただし、テラスとかスイートではありません。
そして1年空けて4回目に今回。4階のお部屋です。
3回目は以外はパークの海が前面に見えるポルトパラディーソ・サイドです。
泊まるとしたらこのサイドでないとつまんないです。
 
Anivday_089 ホテルのロビーには大きなガリオン船が飾られています。
5階まで吹き抜けの天井にはディズニーシーの各エリアをモチーフにした女神の絵が描かれています。
チェックインの3時ごろにはロビーはかなり混雑しますが、ロビーにはディズニー映画を常に流しているテレビがあり、子供はここで時間を潰せまAnivday_016 す。
あと、このホテル限定のグッズもあるショップ「ミケランジェロギフト」もオススメです。
Anivday_082 壁にはこのようにミッキーが描かれていますが、同系列のアンバサダーホテルほどホテル全体のキャラクター色は強くありません。
 
実は5階に宿泊の場合、5階宿泊客の専用ラウンジがありここでチェックインします。
ホテルのファンの間ではここが本当のロビーという人もいます。
つまり4階までと5階はランクが違うんですね。
5階の人はそのラウンジでコーヒー等はタダで飲めます。ゆったりできて快適、5階の宿泊客であることを満喫できます。
朝食もここ。
 
Anivday_057 各フロアの廊下の壁にはピノキオのストーリーの絵が描かれています。
 Anivday_056
さてお部屋です。
基本はツインですが、窓際のベッドの下に「トランドルベッド」といっていわAnivday_078 ゆるエクストラベッドが付いています。
テレビはCSのディズニーチャンネルが見放題です。ですから子供には嬉しいサービスです。
洗面のアメニティーはミッキーらのキャラクターが描かれたものが多いですが、デザインが中世ヨーロッパをイメージした絵でなかなか秀逸です。
基本的にお持ち帰りOKです。デザインがかわいいので奥さんは先日バザーに出して好評でした。
バスルームは結構広いです。5階のランクが高い部屋はもっと広く、テレビも見れて贅沢感満載です。
 
ホテルには3つのレストランがあります。
中華、地中海風ビュッフェ、イタリアンの3種です。
 
Anivday_023 今回私たち家族は昼食を中華料理「シルクロード・ガーデン」で食べました。
2500円で5品の点心とメインとデザートを食べられるコースを注文。ヒットでした。
点心の一つに麻婆豆腐を注文。麻婆豆腐でその店がわかるというのが私の持論でして外せません。Anivday_027
味は辛味はありながら丸みがあり棘がなく、それでいて味に奥もあっておいしかったです。
ディズニーのレストランなので店員さんも子供によく話しかけたり、ぬいぐるみを出してかまってくれたりとサービスもしてくれます。
この日は現在ディズニーシーで開催しているイベントの一つで赤坂離宮のAnivday_024 シェフ(この日来ていた)がプロデュースした料理も出していました。
形式ばっていなくて子供連れでも問題ないどころか子供をあやしてもくれ、しかも料理は一流というところは東京ではこのホテルくらいかしれません。
レストランのインテリアもきれいでした。
 
夕食は地中海料理「オチェアーノ」というビュッフェ形式のレストランで。Anivday_021
ここは窓側はパークと面していてしかもバルコニー付き。外でショーをやっているときはバルコニーでショーが観られます。かなり混みますが。
Anivday_066 子供向きの料理が用意してあるので子供連れにはここがいいでしょう。味もなかなかです。
 
このホテルではウェディングもやっています。
さすがに○○殿とかの結婚式場とは比較にならない雰囲気があります。
私たち夫婦はウェディングプランを興味半分で聞いてみようと来てみて(事前予約が必要)、ディズニー抜きにしてもその雰囲気の素晴らしさに感動してここに決めてしまいました。
最初に訪問した式場でノックアウトでした。直後行ったアンバサダーで係の人の話をほとんど聞いていなかったほどでした。
実際に式の中味(特に料理)もレベルが高く、出席者の間では私たちの披露宴の料理はしばらく語り草になっていました。
Anivday_011 もちろん、ディズニー系列ですからキャラクターの出る特別なショー(オプションでやれる)が観られます。
ただ、費用は他の会場の2倍以上掛かります。念のため。
1日4組しかできない式は人気でこの日も私たちの後輩(?)が華燭の宴をあげていました。
 
Anivday_069 あと、このホテルに泊まるメリットはパーク営業ギリギリまで遊んでいられることです。
この日は10時閉園。9時過ぎにパークへ出て、人気のアトラクション「タワー・オブ・テラー」へ行くと、最混み時には90分以上待つところ、10分で乗れました。
このアトラクションは外の風景が(一瞬ですが)観られます。特に夜景は貴重でした。Anivday_031
 
Anivday_073 あと閉園後と開園前の静寂したパークが観られるのも貴重です。
意外かもしれませんが、人のいない遊園地って興味深いです。
 
とまあ、こんな感じです。
泊まってみたいと思われた方の参考になれば幸いです。
今回は娘が体調を崩してしまいちょっと大変だったのですが、また来年泊まりたいなあと思います。Anivday_074
それぐらいこのホテルは気に入っています。
 
Anivday_041 さて、今回はディズニーシーアカデミーというベネチアのカーニバルで使用するようなマスクを作ってパーク内を散歩する企画に参加しました。Anivday_042
無地のマスクに自分で好きな模様を描くのですが、これが結構おもしろい。
自分でデザインを考え、作成するという作業が新鮮でハマッてしまいました。
Anivday_047 娘は父親の奇妙な姿に怖がっていましたが。Anivday_008

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2007年9月26日 (水)

いい勉強

昨日、モデムが故障したので今日は携帯で書いてます。
文字制限あるんで簡潔に書きます。
立ち上がりは最高だったね。鳥栖が試合に入れてなかったところに上手くつけたかなと。
後半はそれを守らなきゃという方向に気持ちが行き過ぎて、これまで通りのサッカーを自分達で手放しちゃった気がする。
相手にも気持ちで負けちゃったね。
いい勉強。これは次のダービーに活かさないとね。

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2007年9月24日 (月)

次の壁に挑もう。

Anivday_041 1年に1回の我が家の大事なイベントが終わりました。
サッカーとは直接関係無いので後で旅行記(かなり近場だが)として書くとします。
 
さて、本来は山形戦のレポを書くのは月曜の昼以降にする予定だったのだが、ちょっとだけ旅行の予定が変わったので後半だけ生で観ることができた。
よって後半を観ての感想を書こうと思う。
ちなみに以下に書く感想は前半を全く考慮していない。理由は観ていないからである。
土曜日出かける前にセットしたビデオの設定を間違えたために前半が録画できていなかったのである。
旅行の予定が変わらなければ今の時点で試合を結果しか知らない状況になっていたはずで幸か不幸かはなんともいえない。
でも試合(後半だが)についてはハッキリいえる。
もったいない試合だった。
 
もったいないというのは勝てたかという話とはちょっと違う。
ここ5試合2勝3分けといい結果が出せていた中で、それでも5試合以前と内容はあまり変わっていないと私は書いたが、好結果の理由がそのもの”変わっていないこと”でもあった。
だが、今日の試合は変わらないから負けたという感じだった。
試合に臨むプランはそのままでいいと思うが、今日みたいにリードされた展開の中でもスクランブル的な総攻撃が、プランとしてではなく気持ちとして見えないまま終わってしまったことが残念である。
つまり、リードされてるのに追いつこうとする必死さや、「俺一人でやってやる」みたいなギラギラした闘争心やエゴイスティックさが誰からも感じられず、ここ5試合の戦い方から誰も抜け出せなかったという感じに見えたんですね。
 
ここまでいい流れで来れてたんで選手もいいメンタルで山形戦に臨めてるはずなんだけどなあ。
だからもう少しリスクを冒して次の壁に挑もうとする姿勢見たかったなあと思う。
選手は挑んでいるのかもしれませんよ。でもね...。
いい流れで来れたのに、そこからステップアップするためのチャレンジが不十分なまま流れを止めてしまったことはもったいないですね。大島や石田が愛媛戦で見せた姿勢を思い出してほしいです。あれが今の結果のきっかけになっていると思うんですよね。
また仕切りなおしです。次の鳥栖戦は重要ですよ。小林も出場停止ですしね。でも悲観していません。
 
Endofearth_015_2 実は先ほどまで日立台で地球滅亡の瞬間を観にいっていた。
かめはめ波が炸裂して、めでたく(?)地球は滅亡(ゴール裏には地球はコスモクリーナーで救われたとか書いてあったが)。
柏レイソルは目標を達成した。
この日はACLのためにかなりメンバーを落とした川崎Fが相手だった。イ・チュンソンが「ガッカリした」とコメントしたのが印象的だったが、肝心の試合は内容、結果ともに完勝(4-0)だった。
試合を観て改めて思ったのは柏レイソルって面白いサッカーするだけじゃなく本当に強いと思った。Endofearth_011
その源は皆がサボらないことなのではと思う。
前半、柏は山根巌が鬼神のごとく川崎F攻撃陣と競り合いことごとくボールを奪い続けていた。
しかし、そんな山根が前半終了間際に太ももを痛めハーフで交代。そして永井俊太が入った。
前半の山根の存在感が大きかっただけに大丈夫かと思われたが、交代した永井も山根と同じことをしようとするのではなく、やれる守備を精一杯やり、山根より優れた面の攻撃の組み立てで貢献した。
この日、スタジアムで配られていたトレカは永井で「ああ、いいや」と入場時受け取らなかったのだが、試合後申し訳なく思い貰って帰った。
どこからボールが来てもどこの角度へもパスを出すマジカル・フランサも凄いが、それを信じて全力で走り、その前段階でもボール奪取に手を抜かない周囲の選手も凄いと感じた。
Endofearth_009 柏はスター選手はあまりいない。A代表もゼロだ。フランサはJで屈指のタレントだが、それ以外は若手や地味なベテランで固められている。
そんな選手達が昇格したばかりのチームをここまで躍進させているのはサボらないからなんだろう。北嶋などは試合残り10分くらいで出てくると全力で前線をプレスに走り、身体を投げ出してヘッドでゴールを狙うなどまるでサモラノのようだった。
私がこんなことを言うとハイハイと思う人はいると思うが、柏の姿勢ってヴォルティスのいいお手本のような気がするんですけどね。
 
さて川崎Fだが、ACLを睨んでジュニーニョ、憲剛、マギヌンらを外したのはわかるが、控えがこんな試合をしていちゃダメでしょ。
いくらなんでも4失点で無得点はねえ。ここでアピールしようよ。
水曜に試合出ないはずの選手に水曜頑張れって拍手するのもねえ。今も大事に考えた方が...。

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2007年9月22日 (土)

決意して動き出して一年..

明日から今月2度目の3連休です。
そしてまた結婚記念日がやってきます。
そしてまた明日はいつものところへお泊りです。
せっかくなのでレポを後日記事にしたいと思います。
 
去年の今頃の記事を読み返してみました。
去年の今頃も酷かったですね。
田中さんがクビになる寸前の時期だったんですね。
そして私がヴォルティスのために再度動こうと決断した時期でした。
 
あれから一年、今やっとヴォルティスは殻を一つ破ろうかというところにいます。本当に破れるかは今シーズン残りの9試合にかかっているでしょう。
もちろん簡単ではありませんし、その殻を破っても実はほんの少し上のチームに近づけるだけかもしれません。
先日のユースの試合で感じたのですが、強豪チームの選手は総じてデカくて上手かった。
ヴォルティスユースの選手は何度も激しい当たりに飛ばされてました。
これが今の現実なのでしょう。
我々はこの大きな差をすこしづつ埋めていかなくてはなりません。

私もやっと自分に何ができそうか見えてきました。
私にとってもここからが大事な時期です。自分に何ができるか何が求められているかを知り行動しなくてはなりません。
 
日曜は苦手の山形戦です。
生では観れないので、深夜ビデオを見てから記事を書くことになりますが、結果はともかく気持ちも戦い方もブレない試合をつらぬいてほしいと思っています。
参戦組のみなさん、よろしくお願いします。
 
Renkyu_008 ここからは余談です。
今日、私は職場の近くのショッピングセンターのゲーセンで妙なものをゲットしました。
左のこれはなんでしょう。
ミッキーマウス?
シャア?
しかし、見事なまでにお互いの強力なキャラがお互いを打ち消しあってますね。
何であるかハッキリわかるのですが、どちらでもなくなってます。
総統に写メしたら受けてました。

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2007年9月19日 (水)

脳内メーカーを使ってみた。

今日は奥さんが仕事の研修なので、私が娘を保育園まで迎えに行った。
その後、2人でファミレスで夕食。
娘はもうすぐ4歳だが、今は一番ききわけがないときというか気まぐれである。
ただ、ものごとの吸収もものずごく、いつの間に覚えたのだというような言葉も使う。
父親としては感心することが多い。
この子は将来どんな大人になるのだろうとかとても気になる。
というわけでもないが、流行の脳内メーカーなるもので診断してみる。
それが子供の将来にどう関係するわけではないがやっぱり気になるじゃないですか。
 
まずは自分。本名で入力。
ほとんど”愛”、”休”と”H”と”怒”と”悩”が1個づつ。
いいじゃないですか。出来すぎ。

続いて”アワン渦帝”でチェック。
ほとんど”悩”ばっかり。”金”が4つ、”友”が5つ。
何を悩んでんでしょうかね。渦帝さんは。
 
続いて、奥さん...。
ノーコメント。
 
最後に娘。
さてどんな結果が...。
...全部”嘘”!?
...これって...笑えるような、笑えないような...。
父親として複雑なのでした。

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2007年9月15日 (土)

ヴォルティスユースの旅は始まったばかり。

Takamado_001 今日は高円宮杯2日目、この一週間待ちに待った市立船橋戦を迎えた。
先週は秋津運動公園の駐車場が市立船橋対名古屋ユースの試合時には満車となったので、今日は第1試合の名古屋ユース対大阪桐蔭戦の直前に到着。
駐車場はさすがにガラガラだったのだが、今日は市立船橋戦が始まる時間になっても先週ほど観客は増えなかった。
 
さて市立船橋との対戦といえば、ヴォルティスユースではなく徳島商が96年の全国高校サッカー選手権大会の準決勝で1-4で敗れた記録がある。
今回はその”借り”を返したい気持ちだった。
応援にはイースト勢を中心に10人近く集まった。
競技場のルールで太鼓は使えないわ、第1試合との間が20分しかなく横断幕をゴール裏ネットに張りに行っている間に選手は入場してしまうわで試合開始直前はあたふたしたが、横断幕張りに行くために関係者口から入り、ベンチ前を通ることができたので選手達を簡単に激励できた。
選手達からも笑顔で挨拶も受けいい気分で試合に臨めた。
 
Takamado_002 試合は開始直後にセットプレーから決定的場面を作るが惜しくもシュートは反れる。
その後、前半7分にはゴール前で反転シュートから早くも市立船橋に先制されてしまう。
しかし、ヴォルティスユースは次第に落ち着きを取り戻し、ボールが回るように。
市立船橋は頭はサッカーをしているが体がサッカーをしていない状態。つまり読みは冴えているが、全体的に動きが鈍重。
ヴォルティスユースの得点の匂いはどんどん増していく。
そして一発阿波踊りをかましたいと思っていた時間だった。
 
28分。ゴール前正面でフリーキックを得たヴォルティスユース。キッカーは10番中村雄太。
我々サポーター席からは中村の背中越しに相手の壁の右上隅にゴールネットの右上隅が見える。
”ああ、あそこ狙いだな”と全員が偶然思い込んだ瞬間(本当!)だった。
中村のミサイルのようなキックがその右上隅をブチ抜いたのだ。
どよめくスタンド。驚きを隠せないベンチ(本当!)。そして、熱狂の阿波踊り。
一泡ならぬ一阿波吹かせた至福の瞬間だった。
 
Takamado_003 試合は後半、このままではイカンと本気になった市立船橋に圧倒される。
体格を含めフィジカル面でかなりの差があり、ヴォルティスユースの選手は吹っ飛ばされたりしながらも善戦したが、結局スコアは1-4と96年の再現となって終わった。
補欠選手の背番号で79番とかあったように、市立船橋の選手層はヴォルティスユースとは比較にならないし、チームとしての実績、経験、必勝というプレッシャーも違う。
そういうあらゆる面での差がこの結果に表れたと思う。
 
Takamado_004 だが、試合後、セッキーこと関口コーチが語ってくれた。
「後半の失点は攻めにいっての失点だからしかたない。高監督は攻めにいってボコボコにされても何か得るものがあるかもしれない。でも守りに入ってボコボコにされたら何も得られないと言った。チームの目的は育成でもあるから。」と(ゆうようなことを言ってたんだよねセッキー?)。
また、市立船橋のような強豪と真剣勝負できる機会は四国にいてはなかなか無い。
このような試合はいい財産になる。まだあと名古屋ともやれるのでありがたいこととも言っていた。
栄光への旅は始まったばかり。この経験を活かし、一歩一歩ステップアップし、毎年この大会に出て大きくなっていこう、ヴォルティスユース。
 
長々とユースの試合について書いたが、今夜のトップの勝利にも触れないといけない。
今日の湘南戦は、札幌戦の勝利を本当の勢いに繋げられるかという意味で本当に重要な試合だった。
今日の試合も守備を意識した試合であった。
相変わらず、ここ数試合と変わっていないが、それが悪い意味ではなくいい意味でチームのベースとして根付いてきているようだ。
それと、ジャーンのスキを逃さなかった小林、ボールが来ると信じてライン裏を突いた片岡。
サボらずちょっとした労が得点、そして勝利に結びついた好ゲームだった。
いよいよ反撃である。まだ残り試合はある。
さあ、ここから一阿波どころか、二阿波、三阿波吹かせよう。
ヴォルティスユースの選手達に「トップでやりたい。」と思ってもらえるチームにもならなきゃね。

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2007年9月14日 (金)

神様と私~明日の試合を語る~

”よぉ、やけにワクワクしとるじゃないか?”
「いやあ、明日が楽しみで、楽しみで」
”先週は惜しいドローじゃったからのオ。”
「でもポテンシャルがあるのはわかりましたしね。明日は期待できますよ。」
”やっと上り調子になってきたしのオ。ここからじゃよ。”
「ええ、そうですね。明日勝つと大きいですよ。突破の可能性が高くなりますからね。」
”突破か(ん?)...、確かに一気にいけそうな気になるな。残り試合もあるし楽しみが増すのオ。”
「残り試合(ってどういう意味だ?)...、そうですね。あと相手は大物ですからね。勝って歴史の残すには申し分なしですよね。」
”大物かぁ!?...。確かに偉大な選手も輩出しているしのオ。”
「そうですよ。96年の国立の借りを返すチャンスですからね。」
”96年(?、ありゃ、雨で流れた試合は国立ではなかったはずじゃが?)...。あと、相手は3人主力が出場停止じゃからのオ。”
「3人?...何の試合の話をしてるんです?」
”明日の試合じゃろ。”
「そうですよ。」
”明日...、明日じゃ。”
「ええ、明日です。」
 
 
「どことの試合の話をしてるんですか?」
”おぬしこそ、どことの試合の話をしておるのじゃ?”
 
 
「市立船橋戦です。」”湘南戦じゃ。”
 

「ああ、そういや明日でしたね!」”おお、そういや明日じゃったな!”

 

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2007年9月12日 (水)

伝説の”ブルジョワジー諸君!”

Yuhi_002 何なんだ、総理は?理解不能過ぎる。
と言ってしまうほど馬鹿馬鹿しいことが起きる日本はある意味、美しくではないが幸せな国なんでしょうね。これもブルジョワ?
 
昨日の記事で思わずブルジョワという言葉を使いましたが、ある年代以下の人には馴染みにない単語かもしれませんね。
ブルジョワという言葉を使った後で思い出したバンドがあったので、今日はそのバンドのことを少し。
 
頭脳警察というバンドを知っていますか。
1970年に結成され、1975年に解散(のちに再結成)という短期間の活動ながら、日本のロックシーンで最強の「伝説」となったバンドである。
1972年に作成された(作成されたが発売されなかった)ファーストアルバム『頭脳警察1』の1曲目に、日本赤軍の檄文を歌詞(というか宣言)に使った「世界革命戦争宣言」という曲(というか宣言)がある。
この曲の最初に出てくる歌詞の中に”ブルジョワ”(正確にはブルジョワジーだが)という言葉が出てくる。
この「世界革命戦争宣言」という曲は永らく(正確には2001年まで)私の中で最強の伝説の歌として君臨していた。
頭脳警察の歴史は、体制からの抑圧との戦いといってもよく、特に有名なファーストアルバムとセカンドアルバム『頭脳警察セカンド』は相次いで発売禁止になった幻の作品で、1990年にセカンドが、2002年にファーストアルバムがCD化されるまで中古レコード店で最も高価な希少盤であった。
学生のとき、何万円するファーストアルバム(中古盤)を神々しく眺めていたものだ。
したがって、ファーストアルバムがCD化され時は発売日に真っ先に買いに行った。
そして、頭の中で膨れ上がった伝説についに対面。
アコースティックギターのイントロ、そして...”ブルジョワジー諸君!”
頭の中で膨らみきった伝説や幻想が大きな音を立てて崩れ落ちた瞬間だった。
 
最初は失笑もした。失礼なはなしだが。
でも、この歌が世に流れることを恐れた体制によって世間から隔離されてしまった70年代初期。
そして、”伝説の名盤の復刻”という肩書きを持って経済活動に借り出される今の21世紀を思うと、時代は変わってるだなと強く思った。
私はバンドの歌詞が主張することには何の感銘も受けていない。
ただ、単純にロックバンドとして最上級の評価はしている。

Yuhi_006 再結成時の音源だが、「LIVE IN CAMP DRAKE」は永らく愛聴しており、愛用しているソニエリの携帯のライブラリにコピーして聴いている。
「銃をとれ!」「ふざけるんじゃねえよ」「歴史から飛びだせ」「嵐が待っている」「煽動」「コミック雑誌なんかいらない」「さようなら世界夫人よ」等名曲揃いだし、70年代の作品と比較して音質が格段に良いのもポイント。
既に廃盤だが、たまにオークションに出るので聴いてみたい人は探してみるか、ヴォルティスの試合の時私に聞いてみてください。
今の日本のロックとの大きな違いは、多くの曲の歌詞がほとんどが日本語のみで構成されているところ。
楽曲も印象的なイントロも多く、特に「銃をとれ!」のイントロはサバスの「WAR PIGS」に負けてない。
 
頭脳警察の歴史や、その歌詞、活動についてはここでは書きません。興味のある方は検索してください。
いい評論がいっぱいあります。

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9・11に思う。我々は贅沢で幸せなサッカーブルジョワだと。

今日は9・11。
久々に復活した宮崎ショックボーイズ総統のブログを見て、ああ、今日はあの日だったんだと思い出した。
ちょうど今くらいの時間、食い入るように実家でテレビを見ていた。
あのとき初めて知ったワールドトレーディングセンターという建物。そこへ突っ込む旅客機。そして崩れていく建物。
あの後の自分は、事実だと判っていながら、いや事実だと判っていたからこそ夢中になって情報を集めた。でも情報を頭に書き込んでいくことに満足して終わった。
どうしてもテレビの中から、雑誌や新聞の記事の中から大事なことを取り出せて実感できないでいた。
実家の隣の家の親族が、あのときあのビルにいながら運良く助かったという事実も私に決定的な影響を与えなかった。
あのときから世界は変わったのか?
でも私の周囲も私もあの出来事から大きく変わってはいない。
それでいいのかはわからない。
一つ言えるのは、日本に住んでいることは、この時代に日本人に生まれたことは幸せなんだなあということ。
職場のビルの14階の休憩室から見る夜景。
どの方向を見ても灯りがある。凄いエネルギーの消費量だ。それは平和で豊かであることの証でもある。
しかも我々には好きなサッカーチームがあって、チームの応援に人生を掛けていると宣言できるほどの人間が大勢いる。
しかしながら、それはこの日本だからできる贅沢なのかもしれないわけで...。
 
豊かさと平和を享受しながらサッカーに一喜一憂できる幸せ。
我々こそが本当のブルジョワなのかもしれない。
 
先日、JFLに所属するYKK APとアローズ北陸の両チームの統合し、県民サッカークラブが設立されるという発表があった。
富山県サッカー協会が中心となってこの統合と、新クラブの設立を進めるようなので、バックアップ体制には問題はないだろう。
両チームのサポーターのサイトを見ると嬉しさ半分寂しさ半分といった感じなのでしょうか?
こうやってJFLの中でJリーグを目指すクラブが増えていくのは時代の流れなんだろうなと思う。
以前の記事で、JFLのチームは皆(内心でも)Jを狙うべきみたいな風潮を感じるんだけど、それってちょっと違うと思うということを書いた。
今もその気持ちに変わりはないが、Jリーグに上がりたいというチームを否定はしていない。
ただ、JFLという勝ち負けだけじゃないサッカーを味わえる貴重な世界でJへの登竜門というのは側面だけを強調されすぎると悲しいかなと思うだけで。
 
こんなことを考えてられるのも贅沢なんだろうね。

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2007年9月 9日 (日)

同じドローでも...

Yooth_006 今日から全日本ユース(U-18)サッカー選手権、高円宮杯が開幕した。
徳島はヴォルティスユースは習志野市秋津サッカー場で初戦の大阪桐蔭高校との対戦であった。
私はこの日を楽しみにしていた。ヴォルティスユースの関口隆男コーチ(セッキー)に会えるからである。
 
第1試合の市立船橋高校と名古屋グランパスエイトユースとの試合中に会場につく。
さっそくセッキーと再会。この日は娘を連れて行ったので娘をセッキーに紹介した。
娘の生年月日が大塚FCの歴史と関係があることはセッキーも知っていて、娘とは初対面ながら懐かしそうなまなざしでみてくれた。
 
第1試合の市立船橋高校は地元だけあって人気がすごい。いや地元以外からも試合を観に来る人がいるので、会場の秋津公園の駐車場は満車、試合会場も満席に近い入りであった。
しかしながら、試合内容はその人気と同レベルとはいえない内容で前半先制するものの追いつかれ、後半最初に逆転されると以降は動き、アイディアとも鈍重でそのまま敗れた。
これなら15日は臆することはないなと思わせる内容だった。
応援は名古屋もサポーターが熱心にトップチームさながらの応援を実施。ユース専用の歌もたくさんあるようで気合の入り様が違う。
ただ、ユース年代の試合で相手選手のボール時にブーイングするのはどうかとは思ったが。
市立船橋は地元なので生徒は多かったが、サッカーと並び有名優秀な吹奏楽部は大会のため欠席。
もっとも秋津サッカー場自体が鳴り物禁止のようなので参戦はそもそもないかもしれない。
 
Yooth_001 ヴォルティスユースの試合は第2試合。市立船橋の試合が終わればかなり人が帰るだろうと思ったが、やはりかなりの人が帰ってしまいこんな様子に。
こりゃ15日は気合が入るなと思った。
さて試合は大阪桐蔭ペースで始まったが、前半中盤以降から徐々に徳島Yooth_003 ペースになった。前半終了間際にはシュートのこぼれ球を押し込みあわやゴールというところまで迫った。
後半も次第に徳島ペースになり、特に中央からのカウンターやコンビネーションによる突破で得点の匂いが高まっていき、ついに24分先制する。
しかしながらここからが問題で、十分トドメをさせたはずの時間にトドメ、つまり2点目がさせずに終わると、次第に相手にペースを渡してしまい、後半39分にクロスの目測を誤ってゴール前で相手にフリーで持たせてしまい同点に。
その後も攻められ続け、43分にPKを取られるが、これはGKのセーブで止めた。
結局このまま試合は終わり、初戦はドロー、勝ち点1で終わった。
チームが帰る時にセッキーとも話したが、試合を決めるときに決められなかったことで勝てなかったことで同意。
ただ、15日は期待できる。舞台も相手も文句なしでやりがいでまくりである。
Yooth_005 可能性が見えるだけに価値あるドローだったと思う。
 
この年代に対しサポーターとして求めるものは勝ち負けだけではないだけに難しい。
ただ、サポーターがただ応援するだけではないことと、サッカーに関わって身に着けたものは示したいと思う。
それが俺たちのプライドかなと。
 
今日に限って言うと娘が試合中に寝てしまい、抱っこしながらの応援となったのでキツかった。
 
さて、私は試合後帰宅。自宅で草津戦観戦となった。
放送が始まると昼間のユースの試合で一緒に応援していたナカヲくんらが画面に映っていたので感激。
「これから車で行きます。」と言っていたので心配していたが、かなり”善戦”した中央道だったのだろう。
 
草津とは今季3回目の対戦。いづれもドローだが、前回アウェイの草津戦は強風で試合にならなかった。この日はそうはならないようだった。
前節の札幌戦で3-0とスコア的には完勝したが、内容はいままでどおりだったのでこの試合こそ大事な試合だった。
そして試合開始、終了。
結論から言うと、何の収穫もない試合だった。
前回もそうなのだが、それまでと同様何も変わっていないので、それが悪く作用してしまったという感じだ。
本当によく守ってはいたが、攻撃的にはチャンスが少なく、前半の長谷川のクロスにスライディングして合わせたシュートが決まらなかったことで、ずるずると流れてしまったようにも見えた。
やはり決めるときに決められないと現状ではずるずる見どころのないまま終わるし、決められれば札幌戦、またはその前の京都戦のようにリードしたまま、見た目ずるずるとしながら試合を支配して終わりに持っていけるという感じである。
これは試合巧者に見えるようで底辺が浅いとしか言えない。
ただ、今季はこれをベースにしていくのが妥当だと思う。
しかしながら、納得できるかという部分、次に期待できるかという部分で不満なドローであったと思う。
まあ、次の試合で補習ってことにしましょう。

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2007年9月 6日 (木)

神様と私~札幌戦を観る~

「さてと、札幌戦観ようっと。お、今度はちゃんと録れてる。」
”おっ、今日は台風が来るんで早く帰ってきたんじゃな。”
「そうなんですよ、神様。夕方からの打ち合わせが延期になったんですよ。」
”ホレ、お土産じゃ。一緒に見せてくれんか。”
「あれ、珍しいですね。あ、毎度毎度のエルメですね。イスパハンとサンサッションイスパハンですか。」
”久々の勝利じゃからのオ。お祝いというわけじゃ。”
「んじゃ、私は久々にイスパハンにします。お茶入れますね。」
”おお、すまんの。”
「さてまずはイスパハンを...ウン、おいしい。久々に食べると感動的なおいしさですね。こんなにおいしかったっけ。」
”フランボワーズとライチのコンビネーションが芸術的じゃな。ほれ、試合試合。”
「あ、スイマセン。それじゃ...。」
 
****試合開始****
 
”いつもの通りの試合の入りじゃないか?札幌はロングボールと前線の個人突破から入ってきているようじゃな。”
「藤田、縦の突破早いですね。今のクロス危なかったですよ。DFが藤田見てたんでイカタレがフリーでしたよ。」
”ああいう場面ではもっと早くカバーに走らんとイカンよ。”
 
青葉がPKを取られる。しかし、鈴木が西谷のシュートを読み弾く。壊れそうなくらいテンションの上がった表情の鈴木。
「いやぁー、やりましたね。鈴木。」
”こっちじゃって囁いたんじゃよ。、ワシが。”
「えー、それはウソでしょ。今回は。」
”ばれたか。でもこれは大きなプレーじゃったぞ。特にここ最近不調の札幌に与える精神的プレッシャーは大きいぞ。”
「そうでしょうね。スタジアムの空気が変わりましたよね。」
 
徳島カウンターから小林がシュート。こぼれ球を片岡が頭で押し込む。
”今のカウンターは奪ってからが早かったのオ。長谷川に繋いで、すぐ小林にスルー。これで完全に札幌DFは小林を追う動きしかできなくなった。”
「そうですね。この試合の攻撃の特徴はボール離れが早くなったことですね。シンプルでしたよね。」
”中盤での寄せも早かったのオ。奪うまではいけなくても相手を止めることはできていた。札幌が早く繋ぐことが出来ず、焦ってロングボールで前に蹴ることを誘発できた。”
「得点シーンもそうですが、その直前のバイタルエリアで繋いで分厚く攻め込もうとしたシーンが印象に残りましたね。」
”ウム、出して前へ出るという動きが何回か繰り返せてたのオ。”
「札幌のDFはあの場面で止まってましたね。あれが失点シーンの札幌DFの動きに影響を与えた気もするんですが。」
 
後半、札幌が攻め込む。しかし10分近くしのいだ徳島が優勢を盛り返す。
「後半はこの最初の10分でしょうね。よく頑張りましたよ。失点しやすい時間帯でしのいだことで札幌が凹み、徳島が蘇った。」
”前半からもなんじゃが、丹羽が効いていたのオ。”
「持ち味出てましたね。」
 
大島が入っていいシュートを放つ。石田が入り、見事なドライブシュートで2点目。さらに3点目。
「2点目は見事でしたね。めったに入らない形ですけど、何よりスタジアムの空気に与える影響が大きかったですね。3点目は必然ですよ。」
”石田は乗れとるのオ。途中出場時のメンタルがはまってるんじゃろオ。”
 
試合終了。3-0で完勝。ホームで半年ぶりの勝利。
「どこが変わったと思います。」
”解説の田渕龍二も言っておったが何も変わったとらんのじゃないか。しいて言えば中盤でのチェックの出足が早く、相手に速攻をさせなかったことかのオ。”
「そうですね。いい意味でここ数試合と何も変わってないというのが一番妥当でしょうね。田渕くんがそう答えたときは笑っちゃいましたね。」
”いい意味でブレてないということじゃな。今日は結果からゆうと出来すぎの部類じゃろ。”
「ええ、ですから次の草津戦が大事。ぶれないで次も継続させることです。次も勝てるかはやってみないとわかんないですね。まだまだ手探りな部分が目立ちますから。ただ、フィニッシュへの意識は変わってきてると思います。これも大きいです。」
”選手達に進む方向は間違っていないという確信を与えた意味でこの勝利は大きいぞ。もうちょっとやそっと負けても大丈夫じゃろ。”
「その通りだと思います。我々も同じベクトルでやっていくこともこれからは大事ですね。」
 
”最大の収穫はやっぱり買ったことじゃろ。”
「これからですよ、これから。ヴォルティスの嵐が起きるかは。今日の台風みたいなね。」
”あーらぁしが♪待ぁっている♪青く、激しイ、あーらぁしがぁ♪”
「おっ、マニアックな歌知ってますね。」
”だけどぉ、ちょっと待てエ♪時は、まだはーやいー♪”
「もう準備はできたかよオ♪」
”ヒブタを切るのわぁ♪”
”「もオーオーオー、すぐウだぁぜエー♪”」
”なんてナ。”

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2007年9月 5日 (水)

今夜のヴォルティスはロッテより男前?

今日は夕方から会議、しかも急に週末予定の会議まですることになって退社時間は8時になった。
8時6分、奥さんにメールをする。
”今から帰ります。”
今日は雨の天気予報だった。確かに強烈な雨が時折降っていたが、この時間は止んでいた。
マリンは予定通り、千葉ロッテマリーンズ対西武ライオンズ戦をやっていた。
今日もちばテレビでマリーンズ戦を観てるかなと。そこへ奥さんから返信メール。
”了解です。今日の徳島は期待あり!”。
...およ。
この時点で1点リードしているのは知っていた。
携帯のマリーンズサイトでマリーンズのライブ中継をチェック。7回裏同点に追いつきさらに逆転のチャンス。
ここで奥さんにメール。
”ロッテもチャンス”
そして返信。
”あ"~見たい(>_<) でも今日の徳島は何か違う”
....およよ。そこで再メール。
”5chのチバテレでやってるよ。”
そして返信。
”二画面で見てるヽ(^^)”
その手があったか、ウチのテレビ。まあいいや。
そして自宅近くの駅につく。メールがくる。イヤな予感。
”徳島2てんめ”
...およよよ。
さらに”徳島3てんめ”
ホホホ~。
 
そして帰宅。既に試合は終わり、徳島の選手達はゴール裏を回ったところだった。
鈴木、片岡、石田とインタビューが続く。
鈴木のスタメンは予想外だったがよかったなあと。
奥さんが言う。
”今日の徳島凄かったよ。後半。”
3-0で勝ったんだしね。あとでゆっくりビデオ見ようっと。と風呂へ。
風呂から出るとちょうど小林雅が最後のバッターを討ち取るところ。
千葉ロッテも見事逆転勝ちを収めた。
 
さて、ゆっくりとビデオを見ようかな。
ちょっとした労をしてくれたのかな?さてと...あれ?
録画されてない?あれ....あ、設定間違えてる。
 
とゆうわけでこの原稿を書いてる時点で試合を見ていません。
でもね、なんとなくいけるんじゃないかと思ってました。だから前回もそう書いたんだけどね。
 
”そりゃ、結果が出たからじゃろ”
 
あれ、神様、来てたんですか。え、今夜再放送ある。
よしよし、今度はちゃんとビデオのセットして...。
明日みよーっと。
今夜はみんなよく眠れるね。
でも最近ロッテ熱の凄かったウチの奥さんをロッテ戦中継と天秤にかけて惑わせるんだから、今日の徳島ヴォルティスは凄かったんだろうね。

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2007年9月 3日 (月)

ちょっとした労で札幌戦は美味になる..かも

あと少しで勝利できたのに...という悔いは残る。だが、確実に夜明けが近づいていることも感じる試合だった。
 
得点シーン。
熊林がキープしてヒールで左サイドのスペースに進入した片岡へ。片岡はストッパーの間の絶妙な位置へクロスを入れる。そこへ長谷川がスルリと入ってシンプルに合わせる。
理想的なフィニッシュだった。
今まではこういう形がなかった。どこか強引で無理があったり、プレッシャーなのかキックが強すぎたりして精度を欠いたり。
でもこのときはクロスを入れた片岡も落ち着いていた。
この試合も成果が少なかったことを考えると憂鬱になるかもしれないが、今まではこういう形でフィニッシュにいけなかったのだからこの得点は意味が大きい。
できればダービーでこの形で決めたかったが、首位札幌相手に決められれば、同じくらい、いやもしかしたらそれ以上にインパクトがあるんじゃないだろうか?
過度の期待はしていないが、今の流れを信じてみたい気もする。
 
ただ、失点のシーンも含め、受け身の守備になっているのは気になる。
もっと早く寄せて厳しくチェックしてほしい。寄せがまだまだ甘い。
迂闊に寄せて抜かれるのが怖いのはわかるが、ちょっと引き過ぎ、待ち過ぎになっている。
これだと相手に簡単に前を向かれちゃうし、それをパウリーニョみたいな選手にさせては前を塞ぐくらいじゃ失点は避けられない。
京都戦も正直やられたと思ったシーンがかなりあった。このパターンが多かった。
愛媛戦の失点シーンもそう。だからもっといって。
  
Rvsfm_004 実は昨日、国立にレイソル対マリノスを観に行っていた。つまり京都戦は帰宅してのビデオ観戦なのだが、国立の試合で興味深いことを感じたのでひとこと書きたい。
試合はご存知のとおり試合開始直後のマリノス中澤のオウンゴールでレイソルがリード。
結局、そのまま最後までレイソルが守りきって勝利という試合だった。Rvsfm_008
 
スミイチしかもオウンゴール。シュート数はレイソル7、マリノス8。
スタッツだけ見てるとつまんない消耗戦にも思える。
だが、中身はスピーディで個の力が組織的にも機能しているマリノスと、早く厳しい寄せも、引いたときの堅い守備も出来て、攻撃時には走る労も惜しまないという組織力というより集団力、それに優雅な技(フランサ)でアクセントを付けるレイソルとのハイレベルでハイペースな攻防戦だった。
特に”今一番Jリーグで強い”と柏の選手・監督が言っていたマリノスのサッカーは、そういわれるだけのことはあるなと思われる内容だった。Rvsfm_012
常に狙っているという獰猛な意欲と動きがほぼ試合最後まで持続するのだから観ている側も気が抜けない。
Rvsfm_013 だがレイソルも最後までこれに応戦。気の抜けない試合は実質ドローだったが、サッカーの神様の悪戯で勝ち負けがついてしまった。
 
この試合を観た後に家で京都戦を観ると、京都なんてたいしたことないなと思える。だって京都の選手、走ってないもん。
徳島の選手がもう少し労をして走ってくれれば、十分やれるなと。
柏の選手には試合終盤に足がつる選手が出た。そいうや、徳島の選手で試合中足がつった選手って記憶にないなぁと。
札幌戦は足がつるくらい走ってみてよ、試しに。
案外、近いところに出口があるかもよ。
 
できれば水曜は生で観たいのだが、夕方から打ち合わせがあるんだよなぁ。なるべく早く帰ろっと。
また奥さんにサッカーだと帰り早いとか言われちゃうよ。それに奥さんの千葉ロッテ熱が最近凄いんで、スカパー争奪になりかかってんだよねぇ。
徳島そろそろ勝ってよ。スカパーが千葉ロッテ優先になりそうだから。

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2007年9月 2日 (日)

夏休み最後のマリンで感じたこと。

いよいよ夏休みも終わり...ああ、働いている私たち夫婦や保育園の娘は関係ないですね。
でもなんとなく何かしなきゃみたいな気になるのでした。
 
最近の奥さんは野球、とゆうか千葉ロッテ熱がスゴイ。
おととい金曜日、会社を出たことをメールすると返信が...。
「了解です。今ロッテチャンス。」
およ...。
30分後、次のメール。
「同点」
ちなみにロッテが追いついたのである。この日はオリックス3連戦の初戦であった。
帰宅して私は最初にこう言った。
「そんなに気になるなら明日(マリンに)行く?」
というわけで千葉ロッテの公式サイトからチケットを予約。昨日は千葉マリンに行ってきました。
 
Marine01 やはり夏休み最後の週末とゆうわけでかなりの混雑。座る席がなく通路に腰掛けての観戦となりました。
試合はロッテは清水直、オリックスはデイビーが先発。
清水がちょっと不安定な内容で2回に後藤に一発、6回にも追加点。
一方攻撃陣は5回までデイビー相手にいいところがありませんでした。
でも勝負ごとってのは分からないものです。
0対2で迎えた6回、今江がヒット、TUYOSHIが四球、早川のバントヒットであっという間に無死満塁。
ここで3番ズレータ。
ズレータはセンターへライナー性のフライを放ちます。今江はタッチアップで本塁へ突入。
センターからダイレクトで返球が返ります。タイミングはアウト。私はダメだぁと一瞬思いました。
でも、今江はキャッチャーの日高に体当たりのようにスライディング。
吹っ飛ばされた日高は落球。今江はホームイン。ボールが転々と一塁ベンチ側に転がる間にTUYOSHIも生還して同点になりました。
その後、サブローのタイムリーで逆転すると、5番オーティズはレフト線にヒット。
本塁でサブローと日高がまた交錯。またボールがこぼれてナント打ったオーティズも生還。試合は5対2に。
ここでデイビーから菊地原へ。
でも流れは止まりません。大松がヒット。ベニー死球。橋本倒れた後、今江、TUYOSHIが連続ヒットでとうとう7点目。
試合はこの回の猛攻が効き、7対4でロッテが勝利しました。
この流れをたぐり寄せたのは今江の本塁突入であることは間違いありません。
一歩間違うと無謀でしたし、日高に対しても危険なプレーで何故セーフだったのか私自身信じられない部分もありましたが、勇気あるプレーが勝利をたぐり寄せるのだと今江は教えてくれました。
 
どうでしょう、ヴォルティスの選手達。
勇気を持って攻めるときは前線に押し寄せてみては。
ボールはこないかもしれません。でもここが勝負どころってシーンには勇気を持って体を張ってみては。
京都戦期待してます。
 
さて、話は戻ります。
千葉ロッテは土曜日をキッズサタデー(他にも各曜日ごとに決まっている。)としてあり、子供向けのイベントが用意されている。
試合後、キッズベースランニングといって子供がグラウンドに入ってベースランニングできる企画に娘と参加した。
Kidsrun01Kidsrun02  娘は大きな声で名前を言って、一塁からホームを一周。途中転んだが、すぐに起きて元気に走りぬいた。
Kidsrun04 1人で積極的に走る姿を見ると、先日の那須同様、親として子供の成長を感じてちょっと嬉しくなるのでした。
私自身もグラウンドに入るのは初めての経験だったので楽しかった。
Heroimae この写真は取材を受けるこの日のヒーロー今江。グラウンドから覗けたベンチ裏にたまたま取材中の姿を見つけました。
 
この日の満員のマリンといい、熱心に応援した試合後すぐに明日の試合の入場待ちで徹夜を始める多くのファンといい、キッズベースランニングでグラウンドで楽しく過ごす家族連れといい、地域に根ざすというより、地域と隣り合って生活しているプロスポーツという姿が感じられ、勝利以上にいい気分で家路につけてよかった。Inthemarine02
この日浦和ではダービーに負けて観客が一騒動あったらしい。
どんなに人気があって、いくら地域に根ざしていてもこういうことあると寂しいよね。
こういうことが頻繁に起きたら千葉ロッテみたいに試合後にイベントできないもんね。
Sn341040 今の千葉ロッテと千葉マリンの風景はプロスポーツの目指す姿なのかもね。
この日の風景を見ると、チーム名に親会社名があるとか地域名があるとか、チームはファンのものかとか親会社のものかという考えは本当はどうでもいいような気がする。
 
Hanabi01 夏休み最後の花火。Hanabi02

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