« 天皇杯の季節 | トップページ | クライマックスシリーズ第2戦 »

2007年10月 8日 (月)

幕張の空に勝利の風と虹が...

Csfrst_003 また3連休。でも休みってのはいいもんです。
各地で運動会が開かれ、娘の保育園でも運動会があった。
娘が通う保育園は高さ15メートル以上のくぬぎの木が30本以上ある園庭がある。
保育園のお祭りとか運動会はいつもここで開催される。
100人ほどの園児がここで一生懸命走ったり、踊ったり頑張った。Csfrst_006
娘は”かけっこ”の練習でみんなに手を振りながら走るので遅いと言われていたが、本番でも愛嬌をふりまきながら走り笑いは取ったが勝負はビリ。
こんな子は娘だけだった。でもちょっと嬉しい。
 
日曜は溜まっていたチャンピオンズリーグやナポリ戦のインテルの試合を観て過ごした。
開幕もたついた愛するインテルだが、以降は5勝1分けと順調。首位決戦にアウェイで勝利といい感じです。
去年とメンバーが変わってないのでサッカーも変わってないのですが、強さも変わらず。
イブラヒモビッチが絶好調である。だがチームに根付いた力強さもさすがで組織的な強さの匂いは薄いが風格の漂う王様サッカーという感じである。
他所のお手本になるところがあまりないにもかかわらずここまで圧倒的に強いサッカーも珍しい。
でもここに至るまでに費やした投資が凄かったから、しばらくはいい時代があってもいいでしょ。
 
Csfrst_019 さて、今日である。
千葉ロッテマリーンズが福岡ソフトバンクホークスとのクライマックスシリーズ初戦に挑んだ。
あいにくの雨で開催が危ぶまれたが無事開催。Csfrst_010
先日のファイターズ戦も雨で寒かったが、今日は気温も寒くなくて風邪気味の奥さんと子供(実は私も少し)にはたいへん助かった。
先発はマリーンズ渡辺俊介、ホークス斉藤和己。
試合は3回に動く。
渡辺のバント処理のミスから失点するとさらにタイムリーを打たれ3失点。
しかし、その裏マリーンズも斉藤を攻め、内野安打やエンドラン、バントヒットも絡め、サブローの2点タイムリーもありすぐ同点。
マリーンズに相性抜群の斉藤をこの大事な試合で攻略。
翌4回に再度離されるも、裏に斉藤の四球からチャンスを掴みTSUYOSHIのタイムリーで同点。
Csfrst_018 さらに早川のセンターフライでタッチアップする今江をTSUYOSHIが意図的に飛び出して援護、TSUYOSHIがアウトになる間に今江が生還して逆転。
あとは立ち直った渡辺俊介がきっちり抑えながら、ちょっとコマ不足のホークス中継陣をオーティズ、TSUYOSHIの活躍で崩して8-4で大事な初戦を飾った。
 
この日のマリンは雨に加え、センターからホーム側に10メートル以上の風が常に吹いていた。
渡辺俊介はこの風使いである。いやマリーンズの投手は皆少なからず風使いである。Csfrst_011
4失点はしたが、今日の渡辺には風が味方してくれたのはラッキーであったと思う。
やはりホームでできるというのは大きい。
それは応援にも言えて、福岡でないことが明日の試合にも大きく作用してくるのは間違いないだろう。
この日のライトスタンドを中心とした応援力が後押しした部分は誰の目にも大きく映ったであろう。
サッカーのサポーターとして、ヴォルティスのサポーターとしてこの雰囲気、試合に見える部分、見えない部分も含めて感じ入る部分は大きかった。
と同時にこのような雰囲気の中で応援ができる幸せを勝利とは別に感じた。
明日も勝てるだろう。いや勝たすのだ。
 
Csfrst_049 試合後には雨も上がり、夕陽まで射した。
すると幕張の空には高砂親方の肌もツルツルになるようになキレイな虹が...。
本当にいい気分に浸れる休日であった。

|

« 天皇杯の季節 | トップページ | クライマックスシリーズ第2戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 天皇杯の季節 | トップページ | クライマックスシリーズ第2戦 »