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2007年10月28日 (日)

初めての父兄参観

7月に注文した限定セットのインテル07-08優勝記念プロスターズセットが今日届きました。
もともと9月中旬着の予定が納期が延びに延びたが、海外で手作りしているのでどのみち遅れるだろうと思っていたので気にしていなかったのです。
が、昨日「発送しました」メールが届き、やっと手元に栄光の12戦士はやってきました。
Fukeisankan 箱を開けるとおまけで1体人形が入っていました。イタリア代表版のファビオ・グロッソです。
納品が遅れたのでおまけなのでしょう。
で、箱から出してマジマジ見ていると娘が興味を示します。
そして、人形達を独占して保育園ごっこを始めてしまいました。
「ハイ、みんな並んでくだサーイ!」
「みんなー、今日は運動会をシマ-ス!」
「ハイ、キミの名前は?」『サネッティくん。』「さねっちくんネ。ハイ、ココよ。」
「ハイ、キミは?」『イブラヒモビッチくん。』「いぶら..くん、こっちに並んでネ。」
並ばされて、かけっこをさせられる優勝戦士たち。
父親(購入者)としてはハラハラドキドキでした。
でも、こういうやり取りをみていると保育園ではこういうふうにやってるんだろうなということがわかります。
親としては保育園で子供がどういう生活をしているのか、とても気になります。
今週月曜日に父兄参観がありました。
奥さんが仕事の都合でどうしても行けないので私が休みを取って行って来ました。
 
父兄参観の授業内容は市から派遣された歯科衛生士さんが行う歯科講習でした。
虫歯にはなぜなるの?どうすれば虫歯にならないの?歯はどうやって磨くの?とかです。
 
その日の朝、子供を保育園に先に送りました。
親は登園簿に毎日送り時と迎え時に時間を記入しなくてはいけません。登園簿には連絡事項も貼ってあるので大事なことです。
その日の登園簿にもメモが貼ってありました。それは昨日貼られたもので、お迎え時の親向けの伝言でした。
そこには”明日、歯科講習があるので、朝かならずお子様の歯をみがいてきてください。”と書いてありました。
 
”ヤバイ”

ウチの娘は朝が弱く、毎朝機嫌が悪いのです。
起きてから30分程度で、オシッコ、着替え、食事をやらせて出かけなくてはならないのです。
そこには歯みがきの習慣はありませんでした。
この日の朝も同様で、歯を磨いていません。
迎えは通常奥さんの役目なので、私自身はこのメモを見ていませんでした。
それでも気付くべきだったかもしれません。まして休みを取っていましたし、授業の内容は知っていたのですから。
”あちゃー、どうしよう。もう遅い。”
しまった感を抱えたまま父兄参観を迎えることになりました。
 
私は一度家に戻り、支度をして再度保育園へ。
教室の前には14、5人程度でしょうか。娘のクラスは30人弱なので半数足らずくらいの父兄が出席したようです。
歯科衛生士さんは市の健康保険センターからやってきました。
園長先生が市に”歯の教育は3歳児からと”ということで派遣をお願いしたのです。
スケジュールが詰まっていたため、半年待って実現したそうです。
Fukeisankan02  
さて、授業が始まります。父兄参観に”親”として参加するは初めての経験です。
ちょっと感動的でした。
園児達は親が教室に入ってきたので、ちょっと興奮気味です。でもウチの娘は特に私を気にする素振りをみせません。
歯科衛生士さん(以下、歯士):「みんな、おはようございまーす。」
園児:「ハァーイ」と大声でお返事。
歯士:「ハイ、みんな元気ですねー。でもお話は静かに聞いてねー。」
園児:「はぁい」と小さな声でお返事。思わず”プッ”と吹き出す父兄。
そして、よくあるバイキンマン風のキャラを使って虫歯のレクチャーが始まります。そして、
歯士:「みんな、朝は歯を磨いてきましたね?」
 
”ヤバイ(-_-;)”
 
園児:「ハァーイ」と元気よく手を上げる園児達(約半数)
ウチの娘は....、少し遅れてチョロッと手をあげました。
娘が遠慮がちながら親以外にウソをつく瞬間です。しかし悪いのは私たち親でありちょっと気まずい。
 
そして、歯科衛生士さんは園児達に順番に歯垢につける着色料を口に入れていきます。
その後、歯についた歯垢のチェックが始まりました。
 
”マズイ(-_-;;)”
 
青、黄、赤の3種類の診断カードが用意され、チェックが終わるとそれぞれ結果に応じてカードが記入されていきます。
 
”マズイ、ウチの子は赤では(-_-;;;)”
 
ハイ青ですね、ハイ黄色と記入されていきます。父兄がいる場合は一緒にチェックに参加します。
そして娘の番。
歯士:「奥歯はみがけてますねー。でも前歯が汚れてますねー。」
歯を磨いていないのがバレバレです。
すいません。
 
その後、歯みがきの仕方を教わり園児達が歯みがきをした歯を父兄にチェックしてもらい終了。
こうして、初めての父兄参観は終了。「じゃあねー」と教室を出て行く父兄。
いい経験をしました。普段の娘の生活に少し触れられたのも楽しかったです。クラスの雰囲気も楽しそうで安心もしました。
 
歯科衛生士さんの話が大事な話に思えたので、最初はモラルからも遠慮していたのですが、途中から授業を携帯電話でムービーに撮り、家で奥さんと観ました。
やっぱり歯は大事ですね。これからはちゃんと娘に歯みがきさせねば。

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