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2007年10月21日 (日)

久々のメタルフェス(その5)

さて、いよいよサクソンです。
気のせいでも何でもなく、間違いなくアリーナ内の平均年齢が上がっていて、サウンドハウスの同窓会状態と化しています。
でも前回来日を観ている人はあまりいないと思うので、海外に観にいった人以外は初体験がほとんどでしょう。

そして遂にその時は来ました。
サクソン登場です。  有名なライブアルバムと同じ『MotorCycleMan』で幕を開けました。
長身で金髪(ちょっと銀?)のサクソンの、いやヘヴィメタルのシンボルであるビフ・バイフォードが堂々たる威厳を放ちながら、待ち続けた彼等のキッズを煽ります。
“サクソン!サクソン!“キッズも待ち続けた大好きな父親の帰還を精一杯歓迎します。
ライブは古い曲、新しい曲を折り混ぜながら進みます。
ビフのパワフルなヴォーカルと存在感は圧巻です。
昨日のヘブンアンドヘルこと、ブラックサバスのことをヘヴィメタルの歴史と言いましたが、サクソンを観て、少し違った表現が妥当かもと思いました。
ブラックサバスはヘヴィメタルのルーツといった方が的確かもしれません。彼等の結成はヘヴィメタルという音楽(呼称)が生まれる以前にあります。
サクソンはまさにヘヴィメタルの誕生と共にシーンに出て、まさにヘヴィメタルの名を背負ってここまできました。
彼らからヘヴィメタルが湧き出していった方がいいのかもしれません。いえ、今も湧き出し続けています。今私はそのヘヴィメタルの源に居るのだと感じます。
ですからサバスは...雪山の雪で、それが溶けて地に染み、集まって湧き出すところがサクソンなのかも。
あ、サクソンの音楽のルーツはサバスということではなく、ヘヴィメタルという音楽の歴史においてという意味でね。
 
ライブは熱狂を膨らませつつ進みます。
そして、ヘヴィメタルの永遠のアンセム『DenimAndLeather』が演奏されます。
“デニムとレザーが俺達をひとつにする。俺達を自由に解き放ったのは君なんだ“という歌詞を観衆と共にバンドが歌います。
この歌が私達を今日まで繋ぎ、これからも死ぬまで繋ぎ続けるでしょう。
そして『WheelOfSteel』『PrincessOfTheNight』の2曲を最後に演奏後、サクソンはステージから観衆に3度頭を下げて感謝を示して去っていきました。
サクソン、最高!
 
Loudpark_009 ライブ後、サイン会で、デザインが違いますが、彼等のシンボルと同じ鷲(イーグル)が背中に描かれた、ライブでも着ていたデニムのベストにサインを入れて貰いました。
ビフにお願いして”SAXON”と上に書いてもらいました。これは家宝じゃ!Loudpark_011
 
この後は、さっき観たラクーナ・コイルにもサインを貰いました。女性ヴォーカルのクリスティーナは綺麗なひとでした。
 
フェスはまだ続いてましたが、目的は達したのでここで帰ることに。
明日から日常に戻るのが少し残念な気もしますが、またそのうちライブに行きたいと思います。

家に帰ると娘が遊び相手を探して待っていました。これも夢のある日常。明日は保育園の参観です。これも楽しみ。

ヴォルティスの試合レポは明日にでもビデオ見てから書くつもりです。今日はちょっと日常に自分を戻しきれませんので。

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