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2007年11月30日 (金)

明日がその先につながるように

一週間考えた。
今日、戦力外通告があり、徳島系ブログを見たり、仲間とのメールのやりとりをした後、考えをさらに深めた。
結論は一週間前とぶれていない。
徳島ヴォルティスという名のもとにサポーター、選手、監督ほかスタッフ、フロントがどれだけ一つになれるか?明日だけじゃなく来季もっと一つになるために何ができるか?
明日をお別れの時にするだけで終らせてはいけない。
明日から来季が始まる、始めるようにしなくちゃいけない。
来季も一緒にいて欲しい選手がいる。
だから、一緒にいて欲しいと訴えたい。そのために何をするか考えて行動しようと思う。

もちろん、明日が一緒に戦う最後の試合になるヤスタカやサンウのことも気に掛けないといけない。
そうやって大事に人の繋がりを残すことがいつかヴォルティスに戻ってくると信じている。

明日は勝ちたい。だが、たかが最終戦に勝っただけで終わったら意味がない。
来季、その先の長く続く未来にも繋がる時にしたい。
我々はサポーターだから、この道を簡単には降りられない。逆にいえば、だからサポーターなのだ。

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2007年11月27日 (火)

仙台へ行くまで考え尽くそうと思う

予想外である。
本当は、キッチリとホーム最終戦に勝ち、仙台、京都、セレッソの三つ巴の中にジョーカーとして絡む予定だったのだ。
それが何の因果か、セレッソも仙台も昇格が消滅し、こっちは最下位に転落。
最終節は、最下位脱出を掛けて勝たなきゃならない上に札幌の勝利待ちという、何とも情けない立場で迎えることになった。
最悪だ。
 
しょうがない。
こうなったらやったろうじゃないですか。
仙台で悪あがきしてやろうじゃないですか。
 
ホーム最終戦のことに触れようと思う。
ホーム最終戦ということで、試合後全選手、監督、スタッフらがスタンドを一周した。
監督とサポーターが何かを話し合っている写真が載っているブログがあった。
何を話したのかは仙台で知っている人がいたら聞いてみようと思う。
ただ、どういう形であれ、サポーターと向き合う監督がいることは、徳島ヴォルティスのサポーターにとっていいことだと思う。
こういう時にこそ、「ブー、ブー」ではなく、知りたいこと、言いたいことを言葉で伝えることが大事だ。
監督によっては、サポーターと向き合う気がないというか、監督が向き合うものではないと考えている人もいる。
そういう監督が率いるチームは成績がでないと普通より早くチームやサポーターが荒んでいく。
苦しいときに一つになって戦えないからだ。
徳島ヴォルティスはサポーターとチームがまだ一体になっていない。
選手とサポーターが通じていれば一体と考える人もいるが、それは間違いだ。
監督もフロントもサポーターも選手も一体でないといいチームにはなれない。
だから、どういう機会であれ、監督に話しかけ、監督から話を聞ける機会を大切にしなきゃいけない。
 
徳島ヴォルティスはザスパや、愛媛や、来年上がってくるであろうロッソ(ロアッソか)と違う点がある。
徳島ヴォルティスの場合は、Jリーグチームを作るという地域(の一部の人間?)の意志が明確になってからJリーグに上がるまでの期間が極めて短かった。
特に徳島ヴォルティスという会社組織(フロント)が産声を上げた時点でもうJリーグは目の前に来ていた。
散々時間を掛けて決まった社長。どうみても社長のなり手がなくて最後にババを引かせたような人事だった。
他のチームはJリーグチームを作りたいという人の意志からスタートしたのに対し、徳島ヴォルティスはチームの箱ができてから人が付けられたようなチームだ。
他のチームのフロントが苦労して踏んだ道で経験したことを徳島のフロントの人は知らないままやっている(やらされている?)と私は思っている。
だから、徳島ヴォルティスはまだまだこれからのチームなのである。
今の順位は決して不運やミスや補強失敗だけで招いたものではないのだ。
 
私は徳島のサポーターは人数は少ないが、センスはいい方だと思っている。いい歌もある。
でもサポーターだけマラソンのメイングループにいながら、チームだけはるか後方に置いていかれているのが現状だ。
応援歌はセンスがいいのに、肝心のチームが鈍くさいサッカーから抜け出せないでいる。
サポーターとしてはチームをどうにかメイングループに追いつかせないといけない。
 
勝てないことはイライラする。でも、このチームに自分達が何が出来るのか、チームは自分達に何をしてほしいのかを考えたい。
死ぬ気で応援する。どこまでも付いていく。
それも大事だが、今はそれ以前の気がする。それでは気持ちが自分に向かっているがチームに向かっていない気もする。
 
そんな気が最終戦の後、考えさせられた。
 
仙台に挑む前に自分の中でよく考えて仙台へ向かおうと思う。

MIPを貰った石田が複雑な表情をしていた。それが今季の成績から来るものなのか?それとも他にも理由があるのか?
そのうちわかるかもね。

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2007年11月24日 (土)

戦場の風景

Koukaku_003

いつか見た風景のようで、全く違う風景がそこにはありました。敗者にはとくに身に染みる風景だったでしょう。2年前と同じようで違う風景に因縁を感じざるを得ません。これがサッカーなのでしょう。

そして試合終了後、退団が発表された5人の選手がホームゴール裏でサポーターに直接別れの挨拶をしました。1人は観客席にまで入り我が子を抱きながら、泣きながら...。
涙ぐむリーダー。
徳島にはまだこういう信頼関係はできていません。作っていかないといけません。
それには徳島サポーターみんなが努力し、選手にも心を届かせないといけません。Koukaku_007
地道に努力していかないといけませんが、努力すれば必ずそうなれます。
関東隊と大塚FCの選手にはそういう関係ができていましたから。
 
ここは戦場ですが私の戦場ではありません。しかし、ここの風景は自分が戦士であることを忘れさせないでくれる大事な場所でもあります。
Koukaku_005 ありがとう、来年もよろしく。

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2007年11月23日 (金)

ヴォルティスのランク

昨日、ミシュランガイド東京が発売になりました。
どんなものか興味があったので昼休みに近くの書店に行きましたが、何故か1冊もなく、置いてあった形跡もありませんでした。
実は凄い人気らしいです。
ただ、グルメ本の場所を見渡すと、いわゆるグルメランキング本は他にもいくらでもあります。
試しに何冊か見てみると、ミシュランで三つ星を付けられたお店の名前もあります。
クリスマスの1ヶ月前に発売ってわけですから、お金持ちの人たちにはクリスマスに予約するお店をどこにしようか決めるのにいい参考になっているでしょう。
テレビでも『ミシュランで星を取った店を食べまくりっ!』なんて企画が、仲尾彬やギャル曽根、お笑い芸人なんかでやるんだろうなあ。
でも、レストラン業界ではミシュランというのは絶大な存在感があるのは事実で、そこいらのランキング本とは訳が違うようです。
昨日の新聞ではミシュランの評価を断ったものの、今になると複雑な気持ちになっているお店もあるようです。
でも、ランキングはランキングで人が決めるものですから、自分が好きなお店は自分で決めるのが一番だと思います。
 
ただ、東京がパリやニューヨークより星を多く獲得しているということに間違いはないと思います。
東京が一番オイシイです。
 
サッカークラブの場合はどうでしょう。
サッカーの世界では各国リーグの順位の他に、ヨーロッパチャンピオンズリーグ、そして世界クラブ選手権があります。
当然、それぞれで1番を取ったクラブが一番強いことになりますが、いいチームとはそれだけではないはずです。
来月日本で開催される世界クラブ選手権には日本から浦和レッズが参加します。
はやくもサッカー雑誌で浦和対ACミランのシュミレーションが行われています。
単純に比較するとACミランの方が戦力的には上です。
でもサポーターの支援を比較すると、本国イタリアでの状況を比較しても圧倒的に浦和レッズが上です。
かたや4万人がボードを掲げ、試合中声でバックアップするレッズ。
かたやクラブがタダ券等利益供与をしてくれないからと開幕から応援ボイコットをされるACミラン。
つまりそういう利益供与を続けて支援をもらっていた、そういう援助があるからサポーターをしていたという関係があったわけです。
いかにトロフィーが多かろうと、歴史が100年以上あろうと、それでは世界一のクラブと言えるのか?
 
今度の世界クラブ選手権では是非とも満員の赤い声援を背景にACミランを破る浦和レッズの映像が世界に配信されてほしいなと思います。
でもその前にセパハンとワイタケレユナイテッドの勝者に勝たないといけないのですが、それが忘れられてるような気がするのが気がかりですが。
 
ではヴォルティスは?
私はJリーグのクラブは欧州のクラブと比べても、強さ、スタジアムの快適さ、観客数、地域密着度で決して負けてはいないと思います。
徳島ヴォルティスはJリーグに加入して3年ですからまだ成熟していませんが、ほんのちょっとで欧州の平均的クラブより上にはいけると思います。
これは本当にそう思います。これは日本という国の治安の良さや、生活レベルが高いこと、観客のマナーが総じていいことも土台にあります。
それにヴォルティスサポーターにはあの人のスピリットが生きています。
これは他のクラブにはないものです。これが守られる限りヴォルティスやサポーターが地域のクラブとして道を誤ることはないでしょう。
ただ、道を進むスピードが今のところ遅すぎるというか、しょっちゅうエンストするのが問題ですが。
来季以降、いや残り試合も自信を持ってヴォルティスをみんなで支えていきましょう。

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2007年11月18日 (日)

残り2試合でヴォルティス漢の証しを

で、試合が終わったので福岡戦について書かなくちゃ。
 
まずスタメンに起用された阿部について言わないとね。
後半の動きはこの日一番可能性を感じさせてくれた。
それでも、救世主にはなれなかった。
これはというチャンスが少なくとも3度あった。
でも決められなかった。
センスの良さはうかがえたし、大きいが足元も技術はありそうだ。
でもちょっと出てくるのが遅すぎたかな。シーズン全体で見たらね。
残り2試合で見たらそんなことない。あと2試合頼む。
 
新しい選手(阿部)が入ったせいで合わない部分をあっただろうが、長谷川は持ち味が出せず前半でお役御免となった。
危惧していたが、やはり長谷川も存在が消えつつある。
柏を放出され、その後甲府で輝きをつかんだ姿を知っているだけに今の姿は寂しい。
 
ダ・シルバもあの場面であのファウルはないだろう。
気持ちきれてないとあんなことしないよ。と思うね俺は。
これでお別れかな?十分ありえるね。
 
課題は山積みだけど、それはシーズン終わってから。
残り2試合、テーマははっきりしている。
草津戦、今期ホーム最後だからとにかく勝つこと。それがここまで付き合ってくれたファンや、選手以上に戦ってきたサポーターへの義務。
そして最終戦の仙台、次節次第だが相手には極めて重要なゲームになる可能性がある。
だが何も考えず、何も迷わずこの試合で今期の自分達の100%を見せること。
それだけでいい。それだけでいいよ。
メンバー的に厳しい状況だがそれも関係ねー。
試合に出る選手が精一杯やれ!どのみち熊林以外は誰と誰を代えても普段の力だったらそう差はない。
精一杯やって自分で他との差を証明してみせろ。

このまま終わったら、徳島ヴォルティスの名前を背負う資格がある漢は背番号12番だけだ。くやしいだろそれじゃ。

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沖縄から福山、広島へ

昨日、夜の11時半頃にやっと3日間の出張から帰ってきました。
出張中のオシム監督倒れるという報には本当に驚きました。
現状までの報道から推測すると、私の父の時とかなり症状が近く、とゆうことはやはりあと2~3日はかなり危険な状態であると思います。
しかもオシム監督は心臓病の持病もあり、父より高齢での発症ですから、かなり緊張感の高い状況が相当期間続くと思います。
とにかく、まず容態が落ち着くのを祈るしかありません。
 
今回は初日は沖縄でした。
Okntohrs_005 朝6時に家を出てリムジンバスを利用して羽田へ。
沖縄に行くのはいつも仕事ばかり、あまりいい思いをしたことがありません。
今回はどうなのでしょう。
 
機内は私の窓側に日差しが直接当たったので結構暑かったです。
窓の外は眩しく、窓は暑いのでブラインドを下げて、ある大事な仕事をこなそうと思っていました。
それはいづれこのブログで披露することになると思います。いや、披露しないといけないんですが。
機内ではかなり没頭してその作業を行えました。
おかげで1時間ほどで完成。
もしかしたら、この3日間で一番真剣に何かをしていた時間かもしれません。
 
Okntohrs_006 沖縄に着きました。那覇空港が覚えている風景(建物)と変わっていてビックリ。
日本で屈指の観光地の玄関ですから、これくらいないと不思議といえばそうですが。
空港からはモノレール(ゆいレール)で市街へ。窓からの風景は背の高いOkntohrs_007 ビルがないせいか、空が広く感じます。
Okntohrs_008 これだけでも気持ちが洗われる気もしてきます。
その後、朝から少し悪寒がしていたので風邪薬を購入。
そして、仕事先へ向かいその日の仕事をこなしました。
 
夕食は仕事先の近くの沖縄風の居酒屋で食事。映画「涙そうそう」のロケでも使用されたお店だそうで、壁にはそのときの写真がありました。
但し、長澤まさみのシーンではなかったようです。
 
お店には沖縄音楽に欠かせない三線が置いてありました。
一緒にいた人が弾いた後、貸してもらい弾いてみました。初めて手にしましたが不思議な魅力のある楽器でした。
Okntohrs_010 三線を持って座り、下手くそなりに弦を弾いているだけで心を洗ってくれるというような感じがしました。
風景といいこれがオキナワマジックなんでしょうか?
 
泊まったホテルは沖縄有数の歓楽街の真ん中でした。
しかし、疲れていたのでそのまま就寝。初日が終わりました。
 
翌日は夕方から広島県福山での仕事。
直接広島に行く便は夕方なので間に合いません。
とゆうわけで福岡へ渡り、そこから新幹線です。
 
ホテルの朝食は沖縄料理のメニューがいくつかあるビュッフェ形式(だからこのホテルにした。)です。Okntohrs
黒米ごはん、ゆし豆腐、チャンプルー、そして月桃茶(げっとうちゃ)。
ほんとおいしかったです。特に黒米ごはんはヒットでおかわり。
 
その後、那覇空港でお土産を購入。バッグに余裕がないことと、このあと2日間もあるのでお土産は最小限にとどめます。
奥さんから頼まれたお隣へのお土産。そしてご当地ディズニーピンズ。
搭乗ロビーのレストランでソーキそばを注文。ソーキってこんなに柔らかいんだぁと感心。
しかし、飛行機の時間まであと10分ちょっとの時に注文した(なんでしてしまったんだ)ので結構急ぎで食べることになりました。
 
Okntohrs_013 さて飛行機で福岡へ向かいます。福岡に着いたら速攻でJR博多へ行き福山方面の新幹線に乗らなくてはいけません。
リミットは13時59分。飛行機は13時15分着の予定です。
しかし、飛行機が遅延して福岡空港へは13時30分着とのこと。マズイ。
 
福岡へはその通り13時30分に付きました。あとはダッシュです。
地下鉄の乗り継ぎJR博多駅へ。
どうにかこうにか間に合って乗ることが出来ました。Okntohrs_015
そして福山へ。
 
福山駅を出て最初に感じたこと。
「さむっ」
あったかい沖縄から来たわけで、しかも向こうは昼出発。汗もかいてました。
しかしこっちは本州、しかも夕方。
沖縄がなんかなつかしく感じるのでした。
しかも申し訳ありませんが、福山は沖縄に比べるとかなりドンヨリとした街で...。
 
夕方から仕事をこなし、終わったのは9時。
一緒に仕事をした営業さんはすぐ明日の広島へ向かい、私は1人で食事をとりました。
このときオシムさんの報を知り驚きました。
夕食は福山の天満屋の裏にある海仙楽というお店でとりました。
出張前に福山で9時以降に食事がとれるお店をリストアップし、おいしそうなお店を探しておいたのでした。
それがココ。
お店は1階はカウンター、2階、3階はテーブル席です。
毎日の仕入れ次第で変わるメニューとのことでした。
お刺身3点盛り、牛筋煮込み、牛肉コロッケ、海鮮天ぷら丼を注文。
味が少し濃かったですがおいしかったです。特に牛肉コロッケは。
お店の人も明るく雰囲気がよくて、福山に行かれたときは行ってみてはどうでしょう。
 
夜はホテルでオシムさんのニュースを見ました。
その後はビデオシステム(1000円で映画が全部アタマから見放題。早送りもできる。)でお楽しみ。何を見たかはご想像を...。

 

Okntohrs_040 そんな福山で見つけたのは野球のマスターズリーグの試合の告知、それも明日のポスターです。そして対戦カードは...。ご冥福をお祈りします。
 
3日目、今日は広島へ移動して昼から仕事です。Okntohrs_029
新幹線に乗る前に駅前にある福山城跡を散策。
キレイな石垣とか立派な門とか、天守閣(戦時に焼失してその後復元)もキレイでした。
 
新幹線で広島までは20分程度。
Okntohrs_042 そして市電で八丁堀というところまで移動してから、あとは徒歩です。
集合時間のだいぶ前に付いたので、近くの広島城を見てきました。
福山城と比較するとかなり小さくて、外壁も差がありました。Okntohrs_044
ちょうど七五三の時期で、公園内の護国神社は大賑わいでした。
その後、仕事へ。
 
やっと仕事が終わり、広島空港より東京へ戻れます。
Okntohrs_049 空港ではお約束でお好み焼きを食べました。
そして8時45分出発。やっと帰れます。
羽田に着いたときは10時。
明日は家でゆっくりして夕方から徳島の試合観ようっと。Okntohrs_053  
 

この旅では、最近お気に入りのラクーナ・コイルのカーマコードを頻繁に聞きました。旅に音楽は欠かせないのを再確認しました。Okntohrs_003

Okntohrs_001 ラクーナコイルの記事はそのうちあらためて書こうっと。
 
 
 
とゆうわけで、この原稿書いている段階で試合後半です。
詳しい試合評は試合終わってから。

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2007年11月16日 (金)

オシム監督、ガンバレ

今、広島県の福山に仕事で来ている。今しがた今日の仕事が終わったのだが心配なニュースがあった。
サッカー日本代表監督イビチャ・オシム氏が脳梗塞で倒れ、緊急入院したとのこと。
集中治療室に入っているそうだ。
個人的なことだが、私の父も同じ病気で集中治療室に入り死の境をさまよったことがある。
父はその後身体に障害は残ったが生還してきた。
オシム監督も頑張って欲しいと思います。
ガンバレ、オシム。

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2007年11月13日 (火)

繰り返される”愚”

今季のセリエAについてあまり記事にしていなかった。
理由は冷静に見ても他と戦力差が歴然の愛するインテルが、予定通り首位を走っているので、ある意味面白くなかったこともある。
ユーベ戦にしたって直前まで日程を忘れていたくらいで、昨季と比較すると私のテンションは異常に低かったのだ。
試合より今年のレプリカシャツ(100周年記念モデル)をどうやって入手するか?誰のネームにするか?の方に向いていたのだ。
そんな私に、サッカーの神様が冷や水を浴びせたわけではなかろうが、昨季の忌まわしい”愚”がまた繰り返されてしまった。
 
詳細はニュース記事を読んでいただきたいのだが、簡単に言うとそれぞれのアウェイゲームに向かう途中、高速道路のパーキングてかち合ったユベントスとラツィオのサポーター同士が乱闘になり、それを収めようとした警官の発砲した銃弾が、ラツィオサポーター一人を射殺してしまったということだ。
詳しく記事には書かれていないが、ラツィオサポーターの攻撃のターゲットが、ユーベサポーターから止めに入った警官に変わり、それで警官が身の危険に晒されて発砲に及んだのだろうと思う。
さらに”愚”なのは、当事者でないアタランタサポーターがこの事件に反応してホームスタジアムで騒動を起こし、試合を中止させてしまうという行為に及んだことだ。
この事件の影響でインテル対ラツィオ(当事者)、ローマ対カリアリ(同じホームタウン)、そして前述のアタランタ対ACミランが延期または中止になった。
 
昨年もカターニャの暴動でイタリアサッカー界は病巣と向かい合うことを求められたばかりのはず。
でも騒動の当事者となる肝心のサポーターは相変わらず一番当事者意識が低いようだ。
これは過去や周囲から学ばない、学べないというより、暴力も含めた歪んだマッチョイズムなくしては自分達のアイデンティティを自分達自身のなかで保てないというような病気なのだろう。
相手が自分達に敵意があるかないかは関係なく、攻撃対象となる敵、攻撃する自分、そしてそのことによって周囲に存在を示威することなくして自分の存在を保てない。
もはや呆れるとゆうより、かわいそうな気さえしてくる。
 
イタリアサッカー界では他にもサポーターにかかわる出来事でいくつか”愚”がおきている。
ACミランのウルトラスが、自分達に利益供与(タダ券等)をしないミランフロントに抗議して開幕から応援をボイコット。
応援しようとする者を暴力で止めてボイコットをムリヤリ継続するなど、”愚”以外のなにものでもない行為が行われていた。
もちろん、これはウルトラスだけが悪いわけではなく、利益供与を永年行い続け、増長させたミランフロントにも責任はある。
インテルサポーターはナポリの街を侮辱する横断幕を掲げた。
それに、今季も繰り返されるであろう人種差別。
 
やはり愚かなイタリア人サポーターから学ぶものはない。

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2007年11月11日 (日)

4歳の誕生日のお祝い

今週末は天気が悪かった。
土曜日は奥さんが仕事。とゆうわけで私が面倒を見ることになっていました。
いつもはサッカーに連れて行くのですが雨では連れて行けず、急遽奥さんが仕事の合間に都合をつけて奥さんの実家に預かってもらいました。
で、私は1人で葉っぱへ。
 
そして日曜日。
午後から子供の誕生日プレゼントを買いに船橋のららぽーとへ行きました。
実は誕生日の日は沖縄出張で不在。翌日、翌々日もそのまま広島出張とゆうことで子供の誕生日にお父さんはずっといないのです。
これは当日はしかたないにせよ、後から追加で出張が入ったときは正直エーッと思ったが、仕事ですから。
とゆうわけで今日誕生日プレゼントを買いに行ったのです。
 
Shumatu_005 ららぽーとはいうまでもなく関東圏では有名な大型ショッピング施設です。
最近は豊洲、柏の葉等の系列施設も増えています。
豊洲には有名なキッザニアがあります。
いつものことですが、ららぽーとは人が多いです。
この日は、千葉ロッテマリーンズの小野投手と、早川外野手がイベントに出演していました。
 
トイ●ラスにてプレゼントするおもちゃを娘に決めさせようとしますが、4歳(実際にはもうずぐ)の娘には難しい決断です。
最近プリキュア5に嵌っている娘はプリキュアのおうちのようなおもちゃを欲しがりますが、それはおうちだけで人形はついていないおもちゃでした。
それを娘に説明するのですが、娘は人形は付いている(パッケージには人形も付いているように写真がある。)と言い張り最後は泣き出す始末。
そんな大泣きまでしたのに、ディズニーのお城のオモチャをすすめると「これがイイ。」とあっさり路線変更。
よくわかりません。

その後はペットショップで犬と遊びました。Shumatu_007_2
 
Shumatu_009 帰りは、ル・パティシエ・ヨコヤマ京成大久保店でケーキを購入。
ここはテレビチャンピオンケーキ職人選手権で初の三連覇を成し遂げたシェフ、横山知之氏のお店で奥さんのお気に入りです。
かなりの人気店で、名物岩シューは朝早くに売り切れるほど。
過去にも、誕生日ケーキやクリスマスケーキをお願いしたこともある我が家の定番スイーツなのです。
この日は閉店ギリギリだったので、あまりケーキはありませんでしたが、お店のご好意でチョコケーキをおまけして貰えました。
 
Shumatu_010 ウチに帰り、ケーキを食べるともう9時。娘は寝なくてはいけない時間。
せっかく買ったおもちゃと遊べず泣き出す娘でしたが、なんとかなだめて布団へ行かせました。
でも、おめでとう、4歳だね。もっと大きくなってね。
 
父親を立派に務め上げるのがサポーターとしても、男としても、私の人生のテーマなので今日は嬉しい一日でした。

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2007年11月 8日 (木)

かりゆし、ふたたび?いや、みたび

今日、ネットでニュースを見ていたら、沖縄タイムズの記事で以下のようなものがありました。

『かりゆしFC給与ゼロ 来季 全選手に提示』

クラブが全選手に対し、来季の給与をゼロ提示したことがあきらかになったそうです。

かりゆしFCというと、2001年に現ヴェルディ監督のラモスを中心としたチームを作り、2002年には九州リーグで優勝したが、その年の地域リーグ決勝大会の予選ラウンドで敗退すると、直後に選手が大量退団。

2003年に現京都の加藤久を監督に再建を目指すも、2004年には全員退団と、お家騒動ばかり起こしていた印象が強い。

今回も選手の大量退団は避けようがない様子。

だいぶ前にもJFLについて勝ち負けだけではないサッカーの魅力について書いたのですが、下部リーグとはいえ、こういうことを繰り返していては、日本のサッカーの底辺活性化に逆行すると思うんだけどね。

悲しいし、残念だし、むかつく。

詳しい情報がこの記事しか見つからないのと、もともとかりゆしに詳しいわけじゃないんで今はこれ以上書くことありません。そんな沖縄に来週仕事で行くことが決定。なんかネタ収集できる時間があればいいけど。

同じ九州リーグなんで、ホンダロックサポーターの宮崎ショックボーイズ総統の得意エリアなんだけど、なんと現在、仕事でニューヨークにいるらしい。NYだって、NY。

いないあいだに何か起こるとこなんか、ク●ヒロシみたいだね。うわ、年代感じる。

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2007年11月 7日 (水)

スポーツとメディアとその向こうの社会と。

今日は最近気になっていたことを書こうと思います。
内容はスポーツとメディア、そしてメディアの向こう側にいる社会についてです。
題材は少し時期外れですが亀田一家、それから中日の落合監督、ビーチバレーの浅尾選手とかを使おうと思います。
 
亀田一家の騒動は社会問題のような取り上げ方をされてましたが、ボクシングというスポーツとしてのボクシング協会の発言があまり取り上げられていなかったような気がします。
それよりも社会問題レベルに仕立て上げることで、自分達の獲物にしたいと考えるワイドショー(TBS以外の民放テレビ局)の姿勢が非常に露骨でした。
それは亀田興毅選手の記者会見でも某局のワイドショーレポーターが「社会悪を糾弾するんだ。」と言わんばかりにキツイ追求をしていたことからも伺えました。
もちろん、その追求が亀田一家だけでなく、その後ろのTBSにも向けられていることも明らかでした。
でも、亀田一家は税金を搾取したわけでも、他人を騙したわけでもない。
しかし、それと同レベルのような非難を受け続けていました。
もちろん、それだけ嫌われる理由もあったのですが、無作法で社会がそんなに被害を被ったわけではなかっただけにちょっと違和感がありました。
なぜ、そこまでつつかれたのか?
 
先日、興味のわく出来事がありました。
日本シリーズ第5戦で中日落合監督はパーフェクトピッチングを続けていた山井投手を、最終回岩瀬投手に変えたのです。
ご存知の通り、その試合は中日が勝ち日本一になりましたが、翌日その采配は議論の的になりました。
ワイドショーは早速世間アンケートを取りました。あの采配は非情かと。
野球評論家ではないコメンテーターは空気が読めてないと批判しました。
中日が日本一になったことを祝うという空気はありませんでした。
勝ったからこそ、批判は鋭角的ではありませんでしたが、これも何故ワイドショーでそこまで責められたんでしょう。
落合監督なんて普通ワイドショーで取り上げられる人じゃないのに。
 
それに絡んで中日ファンのブログを偶然読んだとき、こんなふうに思いました。
スポーツをスポーツとして最初から見ていないのかなと。
勝ち負けに最初から興味がなく、どれだけ面白いことがおきて、かつ自分達のメリット(視聴率とか?)に結びつかないかとしか見てないのかなと。
だからこそ、社会問題のように仕立て上げて、自分達が攻撃できる題材にするために執拗に大袈裟に非難するのかなと。
落合監督の場合は、非難するにしても反則じゃないし、結果として日本一になってるし、当人の山井投手も気にしていないようだったので、攻撃はずぐ収まりましたが。
 
なぜ、ワイドショーが非難する流れになったのか。
社会がそういうものを求めていたでしょうか。必ずしもそうではないと思います。
むしろ、どうでもいいじゃないという空気の方が濃いような。
ではなぜ。
 
題材として魅力的なので世間の目を向けたいという考えはあると思います。
だけど、本質以外の面を誇張して社会に流しているような気がします。スポーツの専門ではないからという理由ではなく、自分達のメリットの都合によりということで。
亀田問題にしても悪いことをことさら悪く表現し、大袈裟に追求して社会問題のようにする。
 
結局、スポーツがスポーツとして社会に大事にされていないのかなと思います。それをテレビにねらい目として突かれているのかと。
そういう点ではTBSもその他のテレビ局も同じような気がします。
それにスポーツに限らず社会事件でも、そういう傾向があります。
各局の看板ニュース番組でもキャスターの「私は社会悪を追及します」的な姿勢が露骨過ぎて、私は最近ゲンナリしています。
 
でも、スポーツの側からするとメディアとの関係は極めて重要で、デリケートなことです。
にもかかわらず、メディア側からはそのスポーツの専門メディアは別として、それ以外のメディアは最初からスポーツとしての視点を軽視しているような場合もあります。
ビーチバレーの浅尾選手などは、ビーチバレーに関心を持ってもらいたいという狙いもあって、メディアに多く露出しています。
ですが、メディア側からはビーチバレーというファクターを取り除いた浅尾美和という女性しか必要としていないのではという姿勢も見えます。
浅尾選手はそのルックスと、その競技のウェアとしてビキニを着るという特徴により、グラビアアイドルと同じ扱いで彼女は必ず水着を着て雑誌に登場します。
時にはテレビ番組で水着にされて、タレントと遊びの試合させられたり。
そんなときでも彼女の表情は明るい笑顔ばっかりです。
でも選手としては競技実績は今一歩で、試合後の記者会見では暗い表情を見せるときが多いです。
この落差。
 
スポーツをスポーツとして扱わないメディアの側面。
それをおかしいと思わないというか、そもそも興味が薄い社会。
だから、競技じゃない部分をさらに誇張して社会の関心に結びつけようとするメディアの側面。
それに乗せられるように、与えられた”的”を攻撃することの快感を覚えてしまう社会。
そんな感じがします。
書いている自分のなかにも絶対にそういう部分はあります。
 
歪んでますね。

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2007年11月 4日 (日)

上を向いて最後まで戦え

現地に行ったまるは氏からは後半と延長前半は徳島の試合だったという報告がありました。

延長後半は足が止まってしまったという報告もありました。見ていないがお世辞も皮肉もいらない、頑張った試合だったと確信しています。

問題は残りの3試合に...、なんてことは今さら言うことではない。

残り試合はどうであれ、後は自分達だけ見て上を向いて戦うだけだと思う。どこと戦うのかなんて考える必要はない。上を向くきっかけを見つけられたのだから。

悔いのない3試合を戦うこと。終わったあと、今期どうだったか、来期の自分はどうなるのかなんて今は考えないでほしい。

 

あと一言いいたいのは、羽地。

こんなときに決めるくらいなら、もっと普段から試合に出ろ。何のために移籍していったのだ。出て行ったチーム相手にしか試合にも出られない、ゴールも決められない。こんなの恩返しじゃねえぞ。それこそハジを知れ。そしてもっと奮起しろ。

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2007年11月 1日 (木)

不惑のウルトラマンごっこ

先日、奥さんがこんな相談を持ちかけてきました。
「学校でやる合唱コンクールでウルトラマンメドレーをやりたいの。ウルトラマンの衣装を何人かに着せて盛り上げたいんだけど何かいいものない?」奥さんは教師なのである。
「うーん、トイ●ラスとかにないかなぁ?」
 
そんな会話をしながらヤ●オクで探してみる。
キーワードをいろいろ変えてみる。
”ウルトラマン 着ぐるみ”、”ウルトラマン マスク”、”ウルトラ 衣装”...

そうしたらあるじゃないですか、ウルトラマンのマスク。写真で見るとかなりリアル。これは使えそうだ。値段も手頃。
 
「怪獣も。」
「ハーイ。あった、あった、ゴジラのマスク。」これもウルトラマンと同じメーカー。かなりリアル。同じく値段も手頃。
 
「でね、下に着るのも欲しいの。」
「下ね...これは?」
「これフリース地でしょ。パジャマみたいだからなぁ。もっとカッコイイのないかなぁ。」
「うーん、そうだなあ......」
そしてしばらくして、あるものが検索に引っかかった。
「あっ、これどおぉ?」
「あっ、イイ、イイ。これにして。」
こうして、大げさなウルトラマンごっこのために色々買い物をすることになりました。
 
マスクは2つとも速攻で落札。ミッション1、2完了。
1人はマスク。2、3人はお面でということでウルトラマンのお面セットも入札。
そして、最後。
問題の衣装は既に1人入札中であった。これに勝たねばなりません。
1回目入札、ダメ。
2回目入札、ダメ。
「これがないと困る。」という奥さん。ワカリマシタ。
翌朝3回目、OK。アタマ取れた。後は逃げるだけです。
そしてめでたく必要なものが全部落札できた。
 
そして今日。品物が全部揃いました。
Ultra001  
 

これだけあれば、完ぺきなウルトラマンになれんじゃん。
とゆうわけで
 
変身!!!!!!!
Ultra002 Ultra0011  

ウルトラマンって41年前、昭和41年放送開始なんだよね。ちなみに私は42年2月生まれ。
つまり同級生なのです。
子供のころ、夢中になっていたウルトラマンに不惑の歳になってから変身できるとは...。
でも................楽しい。
(当たり前だが、初代ウルトラマンの放送は見ていない。私の場合は『帰ってきたウルトラマン』から。)
こうなるとウルトラセブンにもなってみたくなる。(マスク売っているのだ。)
ちなみに私はアンヌ隊員派でもあるが、それ以上にひし美ゆり子派です。
どうでもいいことですが。
 
さて、ウルトラマンは日本シリーズ大詰めを自宅でマッタリ観戦中。
Ultra003  
 

 

 

 

そこへ、電話が...科学特捜隊からである。
Ultra004  
 
『ナニ、怪獣が...』
 
 

 

せっかくいいとこなのにと思いながら
『じゃ、行って来るね。』
と地球の平和のために出かけていくウルトラマンであった。

Ultra005

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