« 浦和レッズを通してACミランの向こうの目標を見た夜 | トップページ | サンタ・クルスのクリスマスプレゼント インテル、ミランダービーに勝利 »

2007年12月21日 (金)

象の背中

今朝のことだが、仕事関係の人でよく知っている人の急死の連絡がありました。
仕事では私だけでなく、職場のみんながお世話になった人なので衝撃は大きかった。
心筋梗塞だったそうだ。
年齢も40台前半で覚えている限り心臓に不安があるなどと聞いたことはなかったので大変ショックだった。
私も近い年齢であり、決して他人事ではない。

ミラン戦の記事後、娘がインフルエンザを、私がノロウィルスによる胃腸炎を発症してグッタリの状態だったため、しばらく更新をお休みしていたのだが、この1週間は「健康」が私のキーワードだった。いや、「生きる」とか「死」の方が正確かもしれない。

それはあることがきっかけだった。
 
先日、ある絵本をネットで購入した。
 
『象の背中』という絵本である。
 
作詞家の秋元康の原作で、同名の映画(役所広司主演)も作られた作品を絵本化したものである。
ストーリーはつぎのようなもの。
ある日、象の一家の父親に神様がやってきて人生の終わりを告げる。
象の父親は何故自分だけ逝かなくてはならないのかと悲しむが、残された時間を家族と精一杯過ごすことにして...
というものだ。
興味が沸いたこともあって、絵本とDVD(絵本と同じ絵の7分の動画)のセットを購入した。
 
実はミラン戦の日の午前中に届いた。すぐ開けて観た。
 
 
 
........泣けた。
 
 
 
出かける寸前だったのだが涙が止まらなくなってしまった。言葉が出なかった。
 
誰にでも来ることであるが、どうせ来るなら周囲をなるべく悲しませないようにしたいし、苦労もさせたくない。
それ以前に健康には気をつけないといけないなと改めて思った。
 
彼にやすらかなときがありますようにと祈るとともに、私は自分が誰のために生きているのか、ということを家に帰ってから考えさせられた。

|

« 浦和レッズを通してACミランの向こうの目標を見た夜 | トップページ | サンタ・クルスのクリスマスプレゼント インテル、ミランダービーに勝利 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 浦和レッズを通してACミランの向こうの目標を見た夜 | トップページ | サンタ・クルスのクリスマスプレゼント インテル、ミランダービーに勝利 »