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2008年4月26日 (土)

ぶれずに270分を戦い抜け

やっと1週間が終わった。
久々に1週間が長いと感じたが、ある意味贅沢なのかもね。
ブルジョワってやつ?
 
さて、明日から鳥栖、広島、セレッソの3連戦である。
ここ4試合を3勝1分けと好調な徳島ヴォルティスは序盤のヤマを迎えようとしている。
この3試合をどのような試合にできるかは今シーズンを占う大きなキーになる。
 
私はこの3試合は結果よりも内容が大事だと思っている。
もちろん勝って欲しいし、勝つための闘い方が内容に直結することもわかっている。
だが、このハードな3連戦をどう戦い切るかで、残り3分の2以上のシーズンを戦いきれるかの見通しが見えてくると思う。
 
今はまだヴォルティスの土台を固めている段階である。
相手に合わせて戦い方を大きく変えたりして泥臭く勝ちを狙う段階ではない。
相手の出方に関係なく、ここ最近の試合で結果を出してきた、今後もベースとなる戦い方を貫いて今の自分達のレベルを知り、より突き詰めていくべきだと思う。
通用するのか?しないのか?で、どの程度通用するのか?しないのか?
 
90分、いや90×3=270分、今のヴォルティスを正面から貫き通して、ブレないで戦い抜き、己を知り、次に活かす。
これが3連戦のテーマではと私は思っている。
仮に勝てたとしても、押し込まれながら相手のミスに救われつつ、ワンチャンスでPK貰って1-0で何故か勝ちなんて展開だったらあまり意味はない。
押し込まれても、しっかり守備ブロックを形成してエリア内に相手を入れず、カウンターで相手のディフェンスを揺さぶり、後半ポゼッションして試合をコントロールしたが残念ながらドローとかの方がよっぽどいい。
失点にも動揺せず、得点にも興奮せず、メンタルレベルを一定に保ちつつ、スタイルを貫く。
たとえ負けても、次の試合には自分達をレベルアップさせられる何かを見つける。
好調である今だからこそ、これができるいい機会なのだ。
 
そしてこの3連戦でレベルアップして、その後の草津戦でその成果を発揮する。
これが私が理想としている第2ラウンドである。

この3連戦をただの強豪3連戦にしないでほしい。

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