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2008年6月29日 (日)

休みをポジティブに使おう。

失点シーンは、サッカーを知っているかの差が出たね。
簡単なフェイドアウェイだけど、藤田が引っかかっちゃった。
スローインの処理がミスなのかは自分的には微妙だけど、藤田の対処(気付いてムリにスライディングしてしくじったプレーも含め)はミスだったと思う。
相手が百戦錬磨のベテランFWで、どういう動きをするかということを考えてなかったのかもね。
ただ、このシーンに限ったことじゃなく、他のシーンでも、他の試合でも、ヴォルティスの選手はサッカーの試合の仕方が下手だ。
草津戦の高田の1点目もそう。サッカーの試合がわかってない。それがプレーのスピードにも悪影響を与えている。
個人技術だって必ずしも優っている選手が多いわけじゃないんだから、これじゃなおさら勝てっこない。
 
で、負けると自信がなくなり、迷いが深くなり、さらに悪くなる。
いまはここの一歩手前。
とゆうか、ここまで来て何とか戻し、そしてまた悪くなるの繰り返しがここまでのシーズンだと思う。
 
このままじゃ一桁順位は難しい。
今年も負け犬病に心が冒されはじめている。
熊本がすぐ後ろに来ている。次節は休み。
いやな予感がする人が多いと思う。
でも、ここで休みが来ていることを前向きに捉えた方がいいと思う。
 
スカパー中継で、練習中に倉貫を中心に選手の輪ができている光景が映った。
京都でも彼は選手の輪の中心であったようだ。
次の9日まで時間がある。
チームも、選手の心も一度リセットして、監督、コーチ、選手(できりゃフロントも。役に立たない可能性も高いが。)でよくコミュニケーションして色々な意味で相互理解を深めて欲しい。
飲みに行ってもいいよ。焼肉死ぬほど食ってもいい。ミニキャンプもいい。
雰囲気も含め変えてくれ。全員でそうやってくれ、誰かに依存せずに。
それが次の試合までの課題。
 
でもね、厳しいことも言っておく。
正直考えが甘いんじゃねとか思える選手もいる。
はっきり名前出すよ。柴村キャプテン。
ブログ読んでて気付いたんだよね。
 
『チーム一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いします。』
若干表現が変わるけど、毎回試合の前の記事の〆に出てくるセリフ。
3月は3回、4月3回、5月4回、6月6回(30日17時時点)、合計16回も使われている。
随分軽く使ってるよね。
 
で、いつになったら一丸になるんだよ!そもそも君の言う一丸の意味ってなんだ!!
よく知らないけど、先日敗戦後のスタジアムで誤解を招くような行動があったのかい?
記事にコメントが載っている(載せている)君のファン以外は、君のプレーぶり等に不満だと思うよ。
オレは不満!!
言葉を軽く使っちゃってるのか、それともこっちが舐められてるのかわかんないけど、試合のことについて記事書いてるんだったらもう少し自分の発言の重みを感じて欲しいと思う。
こっちだって、ネットに自分の言いたいこと載せることで覚悟持ってやってるんだから。
覚悟なかったらメール打てばいい話なんでね。
 
負けが込んできて、去年に似てきたんでファン、サポーター内で気持ちが不安定になっている。
そういうときゴール裏の行動に批判が集まるのは、批判を受ける行動の内容とは別に、チーム状態が本当にまずくなってきている証拠でもあると思う。
各自が意固地になりやすい状況なんだけど、各自が自分を振り返るのも重要だと思う。
こっちも一旦リセットしたほうがいい。
試合後の選手のコメントでハッとしたものがあった。
「サポーターの人たちのブーイングを、初めて身近で聞きました。正直、心が痛いです。」(J’sGoalより参照)。菅原のコメントだ。
ブーイングってずっと否定してきた。
でも、ここまでで言いたいことは結構言い尽くした感もあって、6月の試合の終了後の挨拶時でも迷ったんだけど、地鳴りのするようなブーイングしてもいいのかなあと思っている。
それは昨日観た国立の柏レイソル対浦和レッズ戦で、前半最悪の内容だった浦和イレブンに、前半終了直後に浦和サポーターが大ブーイングしたんだよね。
もちろん浦和と徳島では全く事情は違うんだけど、ちょっと考え変えてみた方がいいかなと思っている。
もちろん、こっちが試合に行けるのは早くて9月下旬なんで、どうするのかは徳島地元のサポーターにおまかせなんだけどね。
 
とにかく、次の休みをポジティブに過ごし、休み明けは勝ってくれ。

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2008年6月28日 (土)

最近のこと。

今日は試合なんだけど国立で柏レイソル対浦和レッズを観てくるのでヴォルティスは夜中にビデオで観てから記事を書きます。
ずっと、サッカーの記事ばっか書いてたので少し自分のガス抜きに最近気になったことをいくつか書いて時間を潰します。このカテで書くの久しぶり。
 
その1。
先日、テレビドラマで『課長 島耕作』を観ました。
島役が高橋克典ってのはいいと思うけど、大町久美子役が松下奈緒ですか。
松下奈緒のファン(男性ね)ってどんなタイプなんだろうね。想像つかないんだけど。
美人だけど、原作の大町久美子とギャップが大きい気が...。
原作そのままには作れないし、そのままの役、ストーリーだったら松下奈緒には無理だと思うけど。ウーン、微妙。
ドラマ自体も終盤の展開もう少しなんとかなんなかったかなぁ。
あれじゃ、萬田久子の水戸黄門みたいだったけど。
 
その2。
英国のベテランロックバンド、ザ・フーの来日広告がでました。
ザ・フーを簡単に紹介すると、結成は1964年。ヴォーカルのロジャー・ダルトリー、ギターのピート・タウンゼントらを中心に英国のモッズカルチャーのシンボルとしても人気を集めたバンドです。
一度解散しているので、今はロジャー、ピートを中心に再結成されたバンドです。
楽曲も素晴らしいのですが、ライブでの大音量も有名で、ピートはその影響で聴力が極端に落ちているとの話です。
このバンドはユニオンジャックの旗がサッカークラブのフラッグ的に扱われていて、ライブでもファンがユニオンジャック旗出す光景が定番です。
英国ではカリスマ的存在なのですが、日本での人気はあまりなく、初来日したのも2004年のPOCARI SWEAT BLUE WAVE THE ROCK ODYSSEY 2004での出演が初。
当時ヒマだった私はザ・フーが結構好きだったので観にいきました。
もちろんユニオンジャック旗を持っていきました。違うバンドのサインが入っていましたが。
そんな、ザ・フーが(私的には)唐突に来日決定。
しかも、関東圏では3公演。どれも大きなハコ。
まあ、バンドの(日本以外、とりわけ英国での)格を考えるとわかりますが、それにしてもムチャじゃない。
ファンは高齢で比較的裕福な人が多いと思うから3公演(プラス大阪公演1回)全部行く人もいると思うけど、正直ピーク過ぎたバンドなんでナツメロ大会にならないといいけど。
それにチケット高いよね。12000円だもの。
ホント、ダイジョウブ?
行くのは検討中。多分、売り切れないと思うけど。
同時期にある椎名林檎のチケット取れたら行かないかな。
 
その3。
庭の手入れ、特に芝の手入れのために電動芝刈り機を買いました。
マキタ製の掃除機みたいなやつ。
「芝のお手入れ」で検索したら、なんか刈ればいいわけじゃないみたいね。
とにかくやってみましょう。
サッカーピッチみたいにはできないけど、ちょっと楽しみ。
地味にガーデニングにハマっていってます。

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2008年6月27日 (金)

広島戦から学んだことを活かせ!Part2

相手のサンフレッチェ広島はさすがに強かった。
あらゆる面でヴォルティスより上であることを見せつけられた。
しかしながら、ヴォルティスも力の差を上手く吸収して守ろうとする戦い方をしていた。
立派に戦えていたと思う。
 
残念だったのは、しっかり守るという意識を実行しプレスにいっているようで、実はサンフレッチェの選手に吊り出されてしまっていたため、そこでできたギャップによるスペースや、崩れたバランスによりできた背後の死角を突かれたりして失点してしまったことだった。
”アタマの中のクオリティ”と美濃部監督は試合後言ったようだが、そこに気付いた時点で既に逆転されてしまっていた。
 
テンポ良く、正確にパスをつないでくるので、プレスを掛けボールを奪うことは難しかった。
しかし、人の(マークの)受け渡しについて、もう少しルールを細かくして徹底させればもっとよくなるだろうと思う。
広島のレベルが高かったことで、課題と解決への方向性が逆にはっきりしたことが収穫の一つだったと思う。
極端にいけばペナルティエリアに人を増やし、ゴール正面のバイタルエリアでは徹底してプレスにいき、正確なミドルは打たせないよう徹底するのもありではとも思えた。
 
攻撃の方は玉乃の存在感が光っていた。
米田のゴール時もそうだが、玉乃にボールが渡ると得点の匂いが増していた。
ドゥンビアの存在も大きかったが、玉乃の方が替えの効かない選手になっているのではないだろうか。
倉貫も入ってくるが、玉乃とうまく融合できれば有望な光は意外にはやく見えてくるかもしれない。
 
この敗戦は次に活かせる敗戦だと思う。
どう活かせるかは選手、監督次第だが、岐阜戦には期待してもいいのではと思える。
選手達も心が折れてはいない。
ならば、我々もそうでなくてはならない。
次だ、次!負けたのは悔しいが、今日は仙台戦後のような半分ヤケクソな気分ではない。

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2008年6月23日 (月)

補強しました。

去る者あれば、来る者あり。
今日、京都サンガFCより倉貫選手が加入しました。
甲府ではキャプテンを務めていたのでそのキャプテンシーでチームに安定をもたらして欲しいと思うし、その攻撃センスで攻撃陣を牽引すると同時に玉乃の負担も軽減してほしいと思います。
岐阜だの、いろいろ先にウワサが上がっていただけにちょっと嬉しい意外。
悪いことばかりじゃないね。
でも、これからだよ。
まだ補強が欲しいところ。
お金の問題もあるので、比較的安く借りられるところ。
お、今思いついたけど、柏の桐畑なんてどうかね。
若いけど、この年代では評価高いGKだし、菅野と南がいるんでトップは出番なさそうだし。
ドゥンビアの件もあるし、まじで検討してみてはどう?ナカタさん。
外国人はねえ、よくここで勉強させてもらってるんだけどいい選手いないかな。
 
最近気になっているニューウェーブ北九州は昨日日曜にホームでリーグ2位のHONDAと対戦。
試合終了間際に追いつかれ2対2のドローとなりました。
今季のJFLは栃木FCとHONDAが少し抜け出し、昨季の王者、SAGAWA SHIGA FCが低迷しているなか、昇格検討圏内の4位を巡っては、一体どこが強いのかわからない混戦となっています。
正直、今季1試合しか見ていないのでチーム状態をどうこう言えないのですが、先日のJ2最大22チーム化の話もあり、現在J準会員申請中のチームは遅かれ早かれJ2のライバルとなる可能性が高くなっています。
ただ、J2が22チームというのはどうも多過ぎないかという気がしてなりません。
Jを目指すチームをJFL(それ以下)に置いたままでは、遅かれ早かれ財政破綻する可能性が高いので、とりあえず器をデカくして吸い上げておこうというように見えてしまうのですが。
この当たりはおなじみ(最近ブログをリニューアルしたが、かえって読みにくくなった)宮崎ショックボーイズ総統に意見を聞いてみるのもいいかなと思います。(おっ!?また背景色変えてる。)
このテーマは少し掘り下げたい気分なんですよね。

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2008年6月22日 (日)

吼えろ!コータ

正直今朝になっても悔しくてムカムカする。
負けたことよりも、テレビの前で指をくわえているしかできないことに。
テレビでむかつく光景が映ってたんだけど、それは彼らが悪いわけじゃなく、むかつくオレが理不尽なだけで...。
解説の西村さんが試合後、厳しい状況でピンチなのだが、これをチャンスに変えないといけませんとか言っていたんだけど、ウチの奥さんが「中学生が言われるみたいなこと言われている。」と苦笑していた。
ちなみに奥さんは中学の先生。
笑えない。(-_-)
 
ネガティブなことばかり書いてもしょうがないので、何かポジティブなことを書こう。
やっぱり、菅原でしょう。
セレッソ戦のとき倒されて吼えてるシーンが映ったんだけど頼もしく感じた。
そんな菅原が初ゴールを決めた。
勇気を持って飛び込んだ玉乃も素晴らしかったけど、その勇気をつないでゴールを決めてくれた菅原に感謝。
まだまだ満足せず、貪欲にゴールを狙い、吼えて欲しい。
頼むぜ、コータ!!
 
試合内容では前半は理想的にできてた。
ここ数試合はずっとそうだ。後半はプレスが効かなくなり、自由にやらせすぎてしまうケースが多い。
昨日、日立台で柏とFC東京の練習試合を観にいったんだけど、寄せて奪うという意識が高いのが目に付いた。
どうしてもヴォルティスと比較してしまうが差は明らかだった。
ヴォルティスは寄せるだけになってしまう。
ここを何とかしてほしい。誰かが120%出さないと他も120%は出せない。みんな戦っているのはわかるが、もっとやってくれ。勝てないんだからそうするしかない。
さらに得点を奪う努力も必要。そこの部分はマジで菅原に期待している。
 
次だ、次!
半分、ヤケクソ。

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2008年6月19日 (木)

ヴォルティス移籍戦線異常アリ?

ここ1週間くらいはヴォルティスに限らず移籍に絡んだ話が多いですね。
意外だったのがガンバ大阪のDF水本選手の移籍話。
彼はU-23代表でも主力選手でありながら、所属するガンバ大阪では出場機会が満足に得られず、試合勘が鈍ったことが代表の試合でも影響しているようで、本人が移籍を希望しているそうです。
彼は昨季まで所属したジェフ千葉から今季ガンバに移籍しました。
したがって、移籍して半年でまた移籍となりそうなのですが、ドゥンビアと似て非なるところは移籍先での使われ方と、彼自身の置かれている立場(代表のことも含め)でしょう。
このようなケースは非常に稀だと思いますが、移籍というのは選手にとって大変なことなのだなあと思いました。
 
徳島ヴォルティスの場合、昨年、今年と2年連続でエースストライカーに移籍されるという、これも珍しいかつ情けない事態となっています。
もちろん、羽地とドゥンビアでは事情も違うので単純に2年連続と言い放ってしまうのは間違いかもしれません。
これは私の想像ですが、ドゥンビアは家族のためにサッカー選手として早く成功したいという願望があるのかなと思います。
J初期のスターだった鹿島アントラーズのアルシンドが、彼の稼ぎで家族親戚数十人の生活を支えていたということを聞いたことがあります。
コートジボワールはここ10年ほどは内戦が続き、国民が苦しめられています。
そのような事情も彼の欧州でのプレー願望に影響があるのかもしれません。
ただ、私自身はドゥンビアは、少なくとも今の実力は、欧州で成功できるレベルではないと思うので残留した方がいいと思っています。
でも、もはや彼はヴォルティスに残る気はさらさらなく、練習でさえ参加を拒んでいるようなので、後は好きにしなさいって感じでしょうか。
 
いろいろ事情はありますが、残るか去るかを天秤にして去ると決断させてしまうチームであることは何とか改善したいものです。
金銭面、環境面等は私たちではどうにもならないことがありますが、サポーターの数や、スタジアムの雰囲気は変えられるので、ここで応援される選手でいたいと思わせたいですね。移籍というのはプロサッカークラブではファンを一喜一憂させるという意味でエンターテイメントの一つだと私は思います。お金がないとかなんて理由でファンをがっかりさせるようではプロのサッカークラブとはいえないですね。
 
ベルマーレからだの、内外いろいろな練習生が登場してくる最近ですが、これらのうちから契約を結ぶ選手が多くでてきて欲しいです。
トリノを退団する大黒なんかも行き先なかったら来てくれてもいいんじゃない。
 
移籍じゃないが、宮崎H高校のYくんも徳島で獲得したいです。

眠いんで今日はこの辺。

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2008年6月15日 (日)

本当に悔しいからこそ、あえて訊く!

悔しい。
それしかない試合だった。
 
ドゥンビアは既におらず、石田も欠場、大島は言わずもがなという状況では苦しいことはわかる。
だから、サポーターとしても試合前のアピールにアイディアを出して何とかしようとした。
120%の力を出そうとした。
自分もできうる限りの力を出そうとした。前半で足が吊りかけたのは久々だった。
前半は押されているようで、次第に足が止まりだした草津に対し隙が見え始めていた内容だった。
ハーフタイムに”イケる”と皆で気持ちを統一した。
 
で、あの後半のあのプレー。
チーム全体に与えたダメージが普通よりデカかった。
それでも俺たちは声を出し続けた。
答えて戦おうとした選手達もいた。
だから、誰かを非難するようなことはしないでおこうと思った。
 
でもね。
 
選手達に聞きたいと思うね。
俺たちサポーターがどんな苦労してアウェイに来ているのかわかっているのか。
俺たちが忘れていない屈辱を、俺たちと同じくらい、俺たち以上に感じているのか。
今、スカパーのJリーグアフターゲームショーを見ているんだけど、みちのくダービーに勝利した山形の選手が前回の敗戦を忘れず強い気持ちでこの試合に臨みましたとか言っている。
キミたちにそういう気持ちが本当にあるか疑問なんだけど、そういわれてどう思うのか。
 
下らないミスがあったけど、そのミス自体よりそれを招く気持ちの弱さ、応援されているんだということへの無責任さ、自覚の無さがあるんじゃないのか。
それに腹が立つんだけど。
 
キミたちにとって俺たちはサッカーの素人に見えるかもしれないね。
でもキミたちも自分達が応援される職業のプロだとは自信を持っていえるかね。
 
このブログを読めとは言わないが、厳しい意見にも向き合いなよ。
自分のブログに寄せられるコメントから優しいコメントばかり選んでないでさ。
 
この負けをどう活かせるかでサッカー選手としてでなく人として将来を分けると思うよ。
君達が今日戦っていなかったとは決して思っていないからこそ、今日は本音を言わせて貰う。

本当に悔しかったんだぞ、今日は。

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2008年6月14日 (土)

120%の力

今日は午前中に発生した地震関連の番組を見続けました。
千葉県でも揺れたんですけど、震源地付近はすごいことになってますね。
日本は地震とは縁が切れない国ですが、毎回自然の凄さを思い知らされますね。
 
さて、明日は草津戦です。
ドゥンビアはセレッソ戦以降は練習に参加していないそうですから、あのヒーローインタビューでの神妙な態度からして退団は決定的なんでしょう。
先日の横浜戦後に我々サポーターも120%になる何かをしなくてはと書きました。
何ができるだろうと1週間考えてました。
ドゥンビアの件でも色々案は浮かんだのですが、ドゥンビア自身は欧州に行きたがっているのは見えてましたから、”どうすべえ?”という感じで困ってしまいました。
結局、何も案は固まりませんでした。情けないっすね。
明日相談してみようと思います。
 
その草津戦。こういうときだからこそ選手達を目一杯後押ししないといけません。
そもそも応援がどこまで力になれているかは科学的に証明できるもんではありませんが、それが理解できている上でそれでも力になれると信じているから120%の力を与えられるのだと思います。
明日は私自身の今季最終戦のつもりで頑張ろうと思います。
 
セレッソ戦では、リポーターのKY嬢がヴォルティスの選手にヒーローインタビューしているのを初めて見た気がしました。
試合前に「またあの娘だ。あの娘のときはいつも負けンだよなぁ。」とぼやき、奥さんに「それは可哀想でしょ。」と言われましたが、ずっと○げま○だと思ってた女性がジンクスを破ってくれたのは今後の希望でしょう。これも120%の力?
 
あと自分のジンクスを明日も守って試合に行こうと思います。
だから、試合に勝ってもビデオは待ってね。まるは氏。明日もジンクス通りならこれは120%の力!

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2008年6月11日 (水)

大人な勝ち方じゃないすか、ヴォルティスさん。

5試合ぶりの勝利だったのにずいぶんと落ち着いてその瞬間を迎えられた。
今日は随分と大人な試合運びで勝利したと思う。
 
4分、相手の隙をついて六車がボールを奪取。すぐ振り返ってロングシュート。
グラウンダーの速いシュートはスリッピーなピッチも影響されてGKがファンブル。
これをドゥンビアが詰めて先制した。
ほとんど六車のゴールといっていいこの一連の攻撃は素晴らしかった。
前節でシュートが少なすぎて追いつくのが遅れ、結果として勝利できずに終わった。
そのことが反省として活かされたのだと思いたい。
 
しかし、この日のヴォルティスの素晴らしさは得点後、特に前半での守備にあったと思う。
先制点が与えた効果と考えるには随分とクレバーな守備が全体で行えていた。
危険なシーンもあったが、前半の試合運びとしてはほぼ満点に近い内容だったと思う。
 
後半、特に中盤以降は中盤で相手を捉えられず少し引き過ぎてしまいミドルシュートの雨をくらった。この時間帯は本当にやばかった。
しかし枠は捉えさせず、エリア内でもしぶとく守りきった。この辺はここ数試合が活きていた。
 
2点目は菅原の動きにセレッソDF陣が釣られた可能性もあるが、あれが意識的にできたとしたら(いやできたと考えたい)、とても5試合勝利に見放されてたチームとは思えないね。
 
とにかく良かった。
草津戦にいい雰囲気で臨めるからね。
何かしなきゃ、何がいいか、とか考えをめぐらし、これがいい、やっぱボツとかの繰り返しだったんでね。
そういう意味でホッとしてるかな。
でも、次が終わるとしばらく参戦がないんでね。
悔いなく戦いきりたいね。
 
ドゥンビアは...どうなんだろうね?
いろいろ勘ぐってインタビュー見ちゃったけど、正式発表待ちかな。

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2008年6月 8日 (日)

今こそ120%の力が必要

ボ、ボ、ボクらはスイスの少年団♪
http://www.bscyb.ch/yb-news-detail?id=16889
とゆうことになりました。
突然すぎてむしろ笑っちまった。デルリスみたいだ。
ま、それも踏まえて今日の記事を書きましょう。
 
関東3連戦の6月は関東勢にとって重要な月だ。
7月以降は今季関東圏の試合は2試合しかない。岐阜を数えても3試合だ。
生で観る機会が限られてしまうので、生でしか感じられないことをこの6月で感じ、考え、発信していかなきゃならない。
 
試合前のアップであることに気付く。
サイドからクロスを入れて中央で合わせたり、センターから壁に当ててから打つというシュート練習をしていた。
気付いたのはシュートを放ち、枠を捉えていてもキーパーの正面を突くシュートが多いということだった。
ドンピシャであわせたシュートをキーパーの島津や古田が弾いているという感じに見えてそうではない。
タイミングを合わせただけのボレーという感じでボールに力が無く、しかもキーパーを抜いてネットに突き刺すためにコースをコントロールしている感じや、力づくでぶち抜くと言う気概も感じなかった。
やたらと島津や古田が至近距離で弾き返している光景は不自然なくらいだった。
そのなかで唯一そういう気持ちや意図をシュートから感じた選手がいた。
石田だ。
 
試合結果からそうつじつまを合わせて書いているんだろうと言うかもしれないが、事実そう感じたのだ。
信じられないという人がいても別に言い訳はしない。
ただ、石田が貪欲にゴールと勝利を欲しがっていたことをわかってもらえればいい。試合直後の挨拶でも石田は憮然としていた。その表情も印象的だった。
 
試合前半は横浜FCのペースで進む。
でも、ここ3連敗中の横浜FCはこの試合も低調だった。クロスまではいけてもセンターの登尾と西河に撥ね返され続けていた。
まるで水戸戦のプレイバックのようだった。

しかし、徳島の攻撃も形にならない。
パスをミスしたり、詰められて奪われたり、また崩す糸口がなくボールを戻し逆サイドに回してまた見つからず戻しての繰り返し。
ケガから戻った玉乃がいたのは救いだったが、その玉乃はサイドを攻めあがるというより、サイドに押し込まれているようだった。
特にボールを持っていないときの選手の動きがよくない。
局面でボール保持者をフォローしたり、スペースに走ってパスを引き出す動きをしたりといったボールを持っていないときの動きに工夫がないので、結局サイドですぐ詰まってしまう。
中央での縦パスは前線がキープし切れず、なお形にならない。
 
これは一つ一つのプレーに対し考える、考えて動くという行為が粗いせいだと思う。
だからいつも運動量が相手よりも少なく見える。
攻めているときより、守っているときの方が走っているように見える。
これでは苦しい。
が、どうにかこうにかスコアレスで終わる前半。
 
後で聞いた話だが、ハーフタイムには選手達に雷が落ちたらしい。
そのせいか、後半から動きがよくなった。
横浜FCゴールに迫り続けるヴォルティス。
しかし、攻勢を奪っていても肝心のシュートが出ない。
結局試合を通じて4本しかシュートを放てなかった。(相手も5本。全体的に低調な試合だったことがわかる。)
これじゃ1点しか取れなくても当たり前である。
そのなかで追いついたのは練習から意欲を見せていた石田だったこと。
偶然とは思えない。
 
もっと早い段階から、もっとシュートを打たないといけない。
打たないから残り5分切った時間帯に同点に追いつくハメになり、逆転するための時間が残っていなかった。
今日はそういう試合だった。
 
去年までだったら0対1でこのまま寄り切られて負けた試合に追いついてみせた。
この点は評価できるが、と同時に現状はこれが限界かなということも感じさせられた試合だった。
試合後のミーティングでも皆と話したが、この徳島ヴォルティスを勝たせるため、現状の応援をさらに効果的にする具体的な何か工夫が必要かなと思った。
今の応援を100として、それを120にパワーアップする何か。
コールリードなしでやるなんて根拠のないことじゃなくて、意志と意図の明確な行動。
ただでさえ他チームと戦力的に見劣りするのだから、その部分をサポーターとしてもできる限りフォローしないといけないだろう。
他のチームと同じことをやっていたら変われない。
このままでは上のレベルには上がれない。
ドゥンビアがいなくなるんだがら、これからは選手、スタッフ、サポーターら全員がこれまでの120%を出さないとならない。
 
関東勢としても限られた機会の中で効果的に行動しないといけない。
次の草津戦は極めて重要。
今こそ頑張らないといけない。

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サモラーノ降臨!

昨日の中田英寿氏のエキジビジョンマッチにイバン・サモラーノがスタメンで出ました。
画面に映ったサモラーノはさすがに胴回りが太くなっていましたね。
でも、自分と同学年だからね。そう考えれば当たり前かとむしろ親近感が沸きました。
 
インテルの100周年記念試合で走り回ってたらしいから今日もやってくれるだろうなと思ってたけど、正直どのくらい周りがボールくれるかが不安でした。
しかし、いきなりダービッツの突破からフリーでボール受けてシュート!!!!
ぐわー、下川止めるなー!
でもウレシー!!シュート打ったぁ!!!
  
画面に顔や、”ZAMORANO 9”とか書いた背中が映るだけで興奮が抑えられない。
よく見たらアルメイダもいるじゃん。彼も良かったなあ、インテルじゃイマイチだったけど。
実はインテル在籍経験者が多いこの試合。スキラッチ、ダービッツ、セードルフ、ゼ・マリア。ダクールとオルランドーニは今もいるしね。
しかも監督はモの字だし。
 
その後も2度シュート放ちましたが、極めつけはまたダービッツの崩しからのクロスに頭で合わせたところ。
ダービッツのクロスが上がった瞬間に”ヨシッ!”と声が出ました。
そのクロスの先にはドフリーでサモラーノがいて、ヘリコプターヘッド炸裂!!!!!
とはいかず、どうにかこうにか頭に合わせた(重すぎと筋力低下でヘリが浮上しなかった)感じだったが、執念で放ったヘディングはゆるーい円弧を描きゴールネットへ...。
ではなくクロスバーに当たって残念。
怒るダービッツ。
 
結局、出番は前半45分だけ。
でも楽しかったぁ。
また日本に来てね、サモラーノ。

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2008年6月 6日 (金)

サモラーノがやってくる

明日、横浜・日産スタジアムでの中田英寿氏開催のエキジビジョンマッチがあります。
それに、我が永遠のアイドル、イバン・サモラーノが出場することが発表されました。
当初、この試合にはシェフチェンコや、ドログバ、フィーゴらが声掛けされていて断られたらしいので、現役を引退して5年近く経つサモラーノはある意味外れ当選で呼ばれたのかもしれませんが、そんなこたどうでもいいっ!!
動けるのかって?
何故、彼が私にとって永遠のアイドルか、明日彼自身が証明してくれるよ。
 
サモラーノが自分と同じ日本の地にいると思うだけでワクワクする。
明日はバッチリ観なきゃね。
三ツ沢に来る徳島の人も、この試合、サモラーノの出番が終わるまではテレビの前にいてね。
 
歌も作っちゃお。
”われらのおーもーいー♪背中にうーけーてー♪らいてー(雷帝)!ゲットゴオーオール♪サモラーノ、サモラーノ♪”
(勇者ライディーンの歌で)

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2008年6月 5日 (木)

ミッドナイト・オイル

今日はサッカーではなく音楽ネタです。
 
あのとき、ああだったらなあとか、ああしていればなあと思うことは結構あります。
私の人生の中でロックに絡んだ部分でとても悔いが残っているものがあります。
オーストラリアのロックバンド、ミッドナイト・オイルの幻の日本公演です。
 
ミッドナイト・オイルはオーストラリア出身で主に80年代に活躍したパンクのテイストを持ったロックバンドです。
スキンヘッドで長身のリードボーカル、ピーター・ギャレットを中心としたこのバンドの音楽の特徴は、歌詞に環境問題や、オーストラリアの先住民族アボリジニの悲劇を取り上げたことです。
また、歌詞にするだけでなく、環境保護団体グリーンピースとも関係がありました。
87年にリリースしたアルバム『ディーゼル・アンド・ダスト』はオーストラリアで6週連続1位に輝いています。
私は雑誌でミッドナイト・オイルを知り、土曜深夜にやっていたベストヒットUSAという番組でファンになりました。
 
日本での評価はさっぱりだったのですが、それでも90年ついに来日公演が決まりました。
当然チケットを購入したのですが、残念ながら中止に。理由はわかりません。
それ以降、2度と来日公演がアナウンスされることはありませんでした。
 
Midnightoil001 そんなわたしにとっての宝物の一つがこの作品です。
『ブラック・レイン・フォールズ』
92年にリリースされたミッドナイト・オイルのビデオ(VHS)です。
内容がいかにも彼ららしい。
1990年5月30日、アメリカのマンハッタン、有名な石油会社エクソンオイル社のビル前で行ったゲリラライブのドキュメンタリーです。
なぜ、エクソンオイルか?
若い人は知らないと思いますが、1989年にエクソン社のタンカーがアラスカで座礁事故を起こし、大量の原油を流出させて周囲の環境に甚大な被害を与えたのです。
ミッドナイト・オイルはその抗議と、環境破壊と自然保護を訴えるためにゲリラライブを行ったのです。
映像はライブ映像がモノクロで、途中に挿入される環境破壊の映像がカラーという印象的な構成になっています。
骨の通った硬質で、力強い音。Midnightoil002
そしてメッセージ性の高い歌詞。
それを信念を持って強く訴えるように、人の心に叩きつけるように歌うピーター・ギャレット。
私はこれこそ真のロックだと思っています。
来日公演は観ることができませんでした。そしてこの作品はそのすき間を埋めるどころか、観れなかったことをより強く悔やませるスゴイ作品なのです。
 
バンド活動以前から政治活動に熱心だったピーター・ギャレット。
バンドは5、6年前に解散しましたが、昨年、なんとオーストラリア政府の環境大臣に任命されています。

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2008年6月 1日 (日)

青い空、東総スタジアムで、ニューウェーブ北九州と出会う。

昨日の雨空から一夜明け、今日は快晴です。
今日は以前から楽しみにしていたところへ行ってきました。
場所は千葉県旭市の東総運動場。08シーズンのJFLの前期14節、ジェフ・リザーブス対ニューウェーブ北九州の試合です。
 
旭市というのは千葉県の東端に近いところで、私の住む船橋市からも千葉経由で銚子方Nw005 面の電車で2時間は掛かります。近隣一体は広大な農村部です。Nw001
また、スタジアムへの駅からのアクセスは東総に限らず、不便なところがほとんどです。
バスなど1時間に1本とかが普通。
しかし、JFLはそもそもこういう地方開催がほとんどであり、スタジアムにたどり着くまでの苦労がまた楽しみとも言えるのです。
 
東総運動場は私がこのブログで書いている小説に出てくるスタジアムのモデルです。
そこで今回試合をするのがニューウェーブ北九州。
宮崎ショックボーイズ総統繋がりで知ったチームですが、某サッカー誌で取り上げられていたこのチームのサポーターの記事を読んで以来、このチームのサポーターにも会ってみたいという思いも湧いたのでした。
 
東総運動場に着くと、関東のヴォルティスサポーター仲間のマサトくんにバッタリ遭遇。
関東勢にはJFL好きが非常に多いのですが、まさか千葉の東端のここで顔を合わせるとはビックリでした。
ニューウェーブには元ヴォルティスの冨士が所属しています。
この日もスタメンで左サイドバックとして出場。
彼がどんなプレーを見せてくれるかも楽しみです。
 
ニューウェーブは現在リーグ6位。Jリーグ準会員申請も今年1月に行なっており、相手がジェフ千葉のリザーブチームということで結構注目カードです。 
ニューウェーブのサポーターはかなり熱心という評判を聞いていましたが、この日も遠地にもかかわらず、10人以上集結。
総統にメールで連絡を取り、中心的な人の情報を教えてもらいました。
そこでハーフタイムに話し掛けてみようと思いました。
 
Nw004 前半はジェフR優位に進みます。
ニューウェーブのディフェンスラインが不安定、かつスピード対応に難があったこと。
グラウンドコンディションが昨日までの雨で悪かったことなども影響し、16分までにミス絡みで2失点。
しかも、相手はトップチームのミラー監督が視察にきており、それもジェフRの選手達のモチベーションに影響したかもしれません。そりゃ頑張るよね。
一方、攻撃は形ができず、困難な状況で折り返しました。
 
ハーフタイム、サポーターのHさんに話し掛けてみました。
簡単な自己紹介と総統の話だけでしたが、男くさいサポーターらしさを放つカッコイイ人でした。
雑誌で写真は見てから是非会ってみたかったので今日の目的は果たしたも同然でした。
 
後半、ニューウェーブは攻勢にでますが、なかなかフィニッシュまでいけません。
しかし、ジェフRも前半と変わり、組み立てができず守備偏重になっていきました。
グラウンドコンディションも影響した可能性もあります。足も止まっていき流れはニューウェーブへ。
気がつくとミラー監督は既にいなくなっていました。
試合は2点差のビハインドのまま後半30分を回りました。
 
このままかなと思った矢先、元ヴェルディの佐野裕哉がゴール正面から1点決めました。
そして、ここからニューウェーブの怒涛の攻撃が始まりました。
そして、フリーキックからのセットプレーで同点に。
もう勢いは止まりません。
そして残り2分、再び佐野がゴールを決めて何と逆転!Nw003
ニューウェーブサポーターは大騒ぎです。
そしてそのまま勝利。
ミラクルな逆転劇でした。
 
冨士は積極的に攻守に動きました。
彼の実力ならもっとできるはずなので、これからも頑張って欲しいです。
 
昨日、厳しい思いをしたので、今日の晴天と、劇的なゲーム、楽しみにしていた出会いにいい週末が過ごせた思いです。
8年前、私は対戦相手として出会った栃木SCのサポーターに自分達と同じ匂いを感じました。
あの当時の私は仕事の忙しさでサッカーから遠ざかっていた時期から、わけ合って急に開放されたときでそういう匂い、ゴール裏の匂いに飢えていた時期でした。
Nw002 ニューウェーブ北九州のサポーターもゴール裏の匂いを強く放つ強い意志の集団でした。
あのころと今の私は違うので、彼らに同じ匂いを感じられたか確信はありませんが、今日の出会いが何かのいいきっかけになったらいいなと思います。
青空での下のサッカーはいいですね。
JFLの楽しさを満喫した日曜日でした。

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