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2008年6月27日 (金)

広島戦から学んだことを活かせ!Part2

相手のサンフレッチェ広島はさすがに強かった。
あらゆる面でヴォルティスより上であることを見せつけられた。
しかしながら、ヴォルティスも力の差を上手く吸収して守ろうとする戦い方をしていた。
立派に戦えていたと思う。
 
残念だったのは、しっかり守るという意識を実行しプレスにいっているようで、実はサンフレッチェの選手に吊り出されてしまっていたため、そこでできたギャップによるスペースや、崩れたバランスによりできた背後の死角を突かれたりして失点してしまったことだった。
”アタマの中のクオリティ”と美濃部監督は試合後言ったようだが、そこに気付いた時点で既に逆転されてしまっていた。
 
テンポ良く、正確にパスをつないでくるので、プレスを掛けボールを奪うことは難しかった。
しかし、人の(マークの)受け渡しについて、もう少しルールを細かくして徹底させればもっとよくなるだろうと思う。
広島のレベルが高かったことで、課題と解決への方向性が逆にはっきりしたことが収穫の一つだったと思う。
極端にいけばペナルティエリアに人を増やし、ゴール正面のバイタルエリアでは徹底してプレスにいき、正確なミドルは打たせないよう徹底するのもありではとも思えた。
 
攻撃の方は玉乃の存在感が光っていた。
米田のゴール時もそうだが、玉乃にボールが渡ると得点の匂いが増していた。
ドゥンビアの存在も大きかったが、玉乃の方が替えの効かない選手になっているのではないだろうか。
倉貫も入ってくるが、玉乃とうまく融合できれば有望な光は意外にはやく見えてくるかもしれない。
 
この敗戦は次に活かせる敗戦だと思う。
どう活かせるかは選手、監督次第だが、岐阜戦には期待してもいいのではと思える。
選手達も心が折れてはいない。
ならば、我々もそうでなくてはならない。
次だ、次!負けたのは悔しいが、今日は仙台戦後のような半分ヤケクソな気分ではない。

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