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2008年7月 9日 (水)

自分を超えられる者だけが生き残れる。

監督は言った。
『このチームの選手に必要なのは「厳しさ」です。』と。
そして、苦しい時だからこそ、それを跳ね返すための力が必要で、そのためのトレーニングだと。
そして、その力を身につけた選手こそ、このチームの土台になると。
 
前節試合が無かったため、10日間で厳しいトレーニングをしてきたようだ。
その間に”指定席”呼ばわりの最下位になったが、それ以上にこの10日間は後々振り返っても重要なポイントになるだろうし、そうでなくては困る。
大事なのは、最下位脱出以上に選手個人が10日前の自分を超えられているのか?どの程度超えているのか?
そんなことは選手本人にしかわからないことだが、ここでケツに火が点かない者はここまでだと思う。
 
新外国人選手の獲得・発表が大詰めのようである。
訊いたところでは1人ではないというウワサも。
となれば、ポジションが2つ競争に晒される。外国人枠の問題も発生する。
選手が足らず、やむを得ず空いたポジションにどうにか選手を当てはめていたときではなくなった。
新外国人がどの程度使えるのかは未知数だが、最下位のチームでポジション競争に敗れることの意味をわかっていない者はいないと思う。
繰り返すが、ここでケツに火が点かない者はここまでだと思う。
 
湘南戦で追いついたのは阿部というよりチーム全体の危機感が取ったゴールだったと思う。
負けはしなかったが、かなりかっこ悪い内容で、まだまだ出来ていないことの方が目立っていた。
だが、これ以上は負けないという気持ちは伝わった。
この試合をどう評価するかは、新外国人も加わったチーム内の競争に勝った選手が結果を出したときに考えた方がいい気がする。
今日の試合では何か期待できる要素は見つからなかったが、失望する要素もなかった。
むしろ、「期待していろ。」と選手達からテレビ画面を通じて言われている気も少し感じる。
だから「期待して待ってみるよ。」と返したい。
だから、今度こそ失望させないでほしい。
また繰り返すが、ここでケツに火が点かない者はここまでだと思う。

今日から10日後、そのとき今日の自分を超えたもの、そして競争に生き残った者にだけ期待を掛けることにする。そして、出来る限り多くの選手が生き残っていてくれることに期待する。

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