« 一番悔しい負け方 | トップページ | 勝ちだけじゃなく、楽しいサッカーも期待しよう。 »

2008年7月15日 (火)

新しい”家族”を支えてあげよう。去りゆく”家族”のためにも

色々ウワサは聞いていたが、アンドレジーニョとソウザが新しく我々の”家族”となりました。
とはいえ、”家族”の事情で、1人”家族”を離れる者も出さざるをえませんでしたが。
 
2人に共通していること。
1つは若いこと。そして海外キャリアの実績がないこと。
クレベルソンもそうだった。何となく顔つき似てるような。
そんなことをいうと大丈夫なのかと思ってしまうが、こういうときこそサポーターも含め周囲が”家族”の一員として支えてあげなきゃ。
多分1人暮らし(もしかしたら2人で同居かもしれんが)なので、日本では何かと寂しかろうと思う。
練習のときとか話しかけてあげるのは大事だと思うし、サインをお願いするのではなく何か生活に役立つものを逆にプレゼントしてあげるのはどうでしょうか?
買い物の相談に乗ってあげたりね。
それに若いからね、色々欲しいものあるだろうしね。色々...。
 
でもモノをあげるだけでなく、ちゃんと”家族”の一員として気持ちを持って接してあげないとね。
 
先日、千葉マリンでまるは氏と千葉ロッテの試合を久々に観ました。
そのときに先日観た日立台での柏レイソル対ガンバ大阪の試合の話をしました。
そのとき、ガンバ側のゴール裏の真ん中だけ、やけに薄かった。人口密度が低かったという話をしました。
何故かはサポーターなら説明の必要はないでしょう。
ガンバのゴール裏で功罪ともにありながらシンボル的存在であったグループがいなくなっていること。
反対側のゴール裏も一時それに近い時期がありました。
サポーターとはどういう人達、ゴール裏はどういう場所、どういう人達がいる場所というのは色々意見があるでしょう。
これまでは”ウルトラ”という一言で表現できたのかもしれません。
が、Jリーグが5月に発表して『「安全なスタジアム」づくりの実現に向けて』の提言と、そのきっかけとなった事件の顛末も含め、まるは氏と「もう(昔とは違う)そういう時代なんだろう。」とかを話しました。
チームもこういう状況ですし、チーム、サポーターを含め”一緒に戦う仲間”というより”家族”という形の方がふさわしいのかなと最近思っています。
みんなで”家族”としてチームを盛り立て、支えあっていかなきゃいけないのかなと思います。
 
だから、出ていかなきゃならなかった”家族”のためにも、新しい”家族”を”家族”として大事にしてあげましょう。
 
ちなみに余談ですが、本ブログで登場する宮崎ショックボーイズ総統も、ホンダロックサッカー部を支えるため一時故郷宮崎に一家で生活していました。
てゆうか総統に付きあわされていたのですが、いろいろ宮崎の生活も大変、とくにご家族の方にはなじめないものもあったようでした。
あるとき総統は電話口でこう私にぼやきました。
「渦帝くんさあ、よくブラジル人選手で家族が日本に馴染めなくてすぐ帰っちゃうケースあるじゃない。今、あれの気持ちがよくわかるよ。」
同じ日本だろ、と突っ込みたくなりましたが、それぐらい新しい生活は大変なんですね、ましてや外国人で若者で1人ですから。
だからみんなで支えてあげましょう。

|

« 一番悔しい負け方 | トップページ | 勝ちだけじゃなく、楽しいサッカーも期待しよう。 »

コメント

まあ、我が輩の家族はさておき、

言葉の違う異国の地でプレーするストレスたるや想像に難くない。

もちろん、プロなんだからそんなことを言わずにプレーで結果出すのは当たり前なのだが、そういう異国の選手が、この地に居たいと思わせることが出来たなら、それはそれでチームの財産となる。

まあ、毎度、鹿島を引き合いに出してしまって恐縮だが、鹿島は非常にブラジル人のケアに気を使った。クリスチャンが多いブラジル人のために、地元の教会の神父さんに良く協力してもらったし、在日ブラジル協会なども深く関与していた。まあ、サッカーの神様が居たのだから当然ではあるのだが・・・。

今後、徳島が外国人を招聘するにしても、ブラジル人が当然多いし、ブラジル人はネットワークを持っている。
徳島がブラジル人が住むにはいい環境を作り上げることが出来れば、良いコーチや通訳・ブラジル料理店など、良い噂はネットワークを通じて広がっていき、良き徳島の文化となろう。それらは、チームがやって行くべきだけではなく、サポーターも積極的に関与していき、文化の担い手としての自覚を持つべきだと考えるのである。

投稿: 総統 | 2008年7月17日 (木) 00時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 一番悔しい負け方 | トップページ | 勝ちだけじゃなく、楽しいサッカーも期待しよう。 »