« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月30日 (土)

ヴォルティス、次はきっと勝てる。

惜しい。
だが、確実にチームが向上している実感が感じられた試合だった。
決定機を作れる形が見えてきたことも収穫。
アンドレジーニョの1対1での強さは前半からも発揮されていた。
2点目と同じパターンで決定的に崩せた形が前半2回あった。
1回でも決められていたら、もっとチームが早く目覚められたと思うがそれは結果論なので仕方ない。
だが、それ以上の収穫があった。
それは終盤スタンド最前まで降りていったゴール裏には説明不要だと思う。
 
前半も前述の2回の形も含め内容は良かった。
ボールのつなぎのテンポがよく、ヴォルティスのリズムで試合を作れていた。
エリアに近い場所での思い切りが少し欠けていたが失点シーン以外はとてもよかった。
また勝てなかったという事実は重く受け止めないといけないだろうが、今日は胸をはっていいと思う。
 
では次の横浜FC戦はどうすべきか。
今日の戦い方をベースに、もう少しの集中力が欲しい。
失点が両方ともセットプレーだったこと。
フリーキックはともかくコーナーキックはどうにかなるはず。
そして前半で先に点をとりにいって欲しい。
迷わなければ、ビビらなければ次はきっと勝てる。
 
ここまで書いておいてなんだけど、GKが島津だったらなあとは思う。
3点目のPKは、PK与えるプレーの直前にパンチングが悪かったと思うし、PK3度同じモーションなんだから3度目は反応しようよ。
少なくとも逆は取られるなよ。3本目はジェルマーノにGKのレベルを見切られて舐められたと思う。
 
でも舐められた分、叩き返せたかな。
ま、セレッソもあの内容なら来年倍返しする機会はあるね。
 
さあ、次だ。徳島ヴォルティス。

| | コメント (2)

2008年8月29日 (金)

J入会予備審査とポカスタの椅子について

Jリーグを目指すJFLの昇格レースに大きく影響するJリーグ予備審査の入会予備審査結果を各クラブに通知しました。
私注目の2クラブ「栃木SC」と「NW北九州」にはいづれも厳しい内容だったようです。
 
栃木SCには、経営状況によっては債務超過の懸念があること、身の丈経営へのシフトすべきであるなどの指摘が、NW北九州にはNPO法人から株式会社化への転換等の要望があったようです。
栃木SCは大塚FCがJFLにいたとき、破産寸前の危機的経営状態に陥っていたことがあります。
そのときはサポーターを含めた金銭的支援を得て危機を乗り越えたと記憶しています。
今回指摘されているリスクというのはそのときと同じ問題というよりは、ここ2年の補強費とそれに見合う結果(2位以内)が得られなかったことが影響しているのかなと思います。
Jリーグに昇格しようとするチームはどんなチームであれ大金を投じて補強をします。
大金を投じて補強する。そして勝つ。その年に優勝して翌年昇格。そして昇格することでスポンサー(資金)集めをする。
その資金でさらに補強する。勝つ。そして勝つことでまたスポンサー(資金)を集める。
Jリーグ昇格を目指すチームのサイクルはこういうものかなと思っています。
上記のようなサイクルで回す限り、身の丈経営とは逆方向を向きます。
実力ある選手を多く入れれば入れるほど、強くもなるし面白いサッカーになりやすいです。
今、Jリーグ昇格を狙うチームが本拠地を構えるエリアは決して大都市圏ではありません。
経済基盤が強いとはいえません。
 
そんななかチームのフロントの人達も選手同様一生懸命やっているはずです。
フロントとゆうとサポーターからはある種の敵と見られることも多いです。
選手は味方で、フロントは敵とか、とゆうか選手を縛っていながら自分達は仕事していないとか。
選手やサポーターの気持ちを正確に理解できていない人もチームによってはいるかもしれません。
が、多くの人は裏方としてチームを一生懸命支えています。
フロント働け、なんて板に書く人を時々見ますが、私は働いていると思います。
 
栃木やNW北九州に限らず、岡山や富山や琉球、その他の企業クラブも含めたクラブを裏で支える人達、頑張ってください。
JFLや地域リーグでないと感じられない身近すぎるくらい身近な距離でサッカーと地域を結ぶ魅力を支えてください。
そして、J昇格を目指すクラブのフロントの方々、もう少しですから頑張ってください。
 
 
話は変わりますが、徳島ヴォルティスの公式サイトに『「観戦マナー」厳守のお願い』という通知がアップされました。
ホームゴール裏の椅子が破損していたとのこと。
いつか壊れるとは思ってました。
まず最初にわざとではないと思います。そう信じます。
でも椅子に乗って跳ねているのも事実で、そうなれば実際壊れます。
私も鳴門ではないですが経験があります。壊した上にさらにマナーのない使い方をした人も知ってます。
ま、それは余談ですが。
とにかく壊してしまったことは事実なのですが、私は今の徳島のゴール裏はこのことについて既に話し合っていると思います。
また、何か改善策を考えるだろうとも思っています。
ただ、”跳ねる”という行為が今の応援スタイル(これは徳島固有のスタイルではないですが)にとってウェイトが高いことも事実です。
椅子の上に乗らずに跳ねたらという意見はその通り。それでできるならそうすべきと思います。
私自身は鳴門はご無沙汰なのでよく覚えていないのですが、他の似たような椅子を並べるスタジアムだと椅子と椅子の間(座った時足を置くスペース)って狭くてね、そこで跳ねるとアキレス腱をガンガン後ろの列の椅子にぶつけそうで怖いのも事実だったんですよね。
だからどうしても椅子に足が掛かっちゃう。
また跳ねるとバランス崩すから椅子を踏んじゃったりはありますね。これはある程度しょうかないかも。
跳ねるの止めたら、てゆう意見もあるかもしれないけど、基本的な応援歌のリズム(太鼓のパターン)から言って跳ねるのは外せないでしょ。
アフリカの音楽から”跳ねる”を禁止するみたいなもんだと思います。
 
まず鳴門あってのゴール裏でもあるんでね、マイホームですから、椅子の問題もそうだけど、ごみとか渋滞とかゴール裏に特定されない問題も何かあるかもしれないしね。
”聖地”ですけど、”マイホーム”でもあるので大事にしないとね。

| | コメント (5)

2008年8月25日 (月)

もっともっとスタジアムを沸かして

アンドレジーニョの素晴らしいFKこそあったが、またもや勝利に届かず未勝利は12試合に延びた。
普通なら悔しさが募るだろう。悔しくなかったらおかしい。
だが、私はある意味で満足はしている。
満面ではないにしろ、お客さんを喜ばす試合ができたからだ。
アンドレジーニョのFKは軌道、時間帯、価値ともに賞賛に値する一発だった。
これまで「これぞプロ」というプレーが少なすぎた。勝利も遠ければ、お金を頂けるプレーも少なかった。
前々節の甲府戦の先制弾もまあまあだったが、そのあとの退場で台無しになった。賞賛どころか、懸命に応援したゴール裏サポーターを泣かすような試合をしてしまった。
だが今回はスタジアムを湧かせることができた。その点について嬉しく思っている。
 
但し、収穫がそれだけであったことも事実で、アンドレジーニョの個人技としての場面以外はいつもの通りのイライラする展開が続いた。
フォーメーションを3-3-2-2にしてして、アンドレジーニョとソウザの2トップにした。それはいいと思った。
途中から4-4-2になったが基本的に2TOPには影響はなかったと思う。
ただ、その後ろの列に問題があったのではないか。
3人目がゴール前に絡む回数が少ない、またはタイミングが遅いことでゴール前の迫力が不足していた。
倉貫、玉乃のどちらかがシャドー的にもっとゴール前に絡めば面白かったが、倉貫は組み立て役のためそこまではエリア的にキツイ。
玉乃はドリブルで崩す形の方が特徴のため、クロスに飛び込むには身長を考えても苦しい。
石田が最適に思えるが、石田を2列目に据えると倉貫へのマークがきつくなる。
石田には石田の良さがあるが、この日のフォーメーションでは2列目には向いていない。
中央前線に据えたソウザ。アンドレジーニョが1.5列目気味にDFとボランチの間のエリアから前を向いて仕掛ける。
ここまではいいのだが、それだけではアンドレジーニョが外した時や、岐阜戦でソウザと玉乃で得点した形でしかチャンスをモノにできない。
この辺は難しい修正点ではない。玉乃や倉貫クラスの選手ならばなおさらである。
次戦はこの部分で積極的にいって欲しい。
そうすればスリリングなゴール前シーンが増えて、もっとお客さんを喜ばすことができるだろう。
その先に勝利があるのはいうまでもない。
 
勝てなくても満足しているわけではない。
満足してしまったらサポーターとして選手に示しがつかないだろう。
だが、アウェイを含め試合の多くに足を運び、チームをよく知っているゴール裏サポーターならともかく、ホーム観戦がほとんどスタジアムに来なかったりする人や、テレビで観ることが殆どの人にスタジアムに来てもらうためには来てもらい見て貰う価値のあるプレー、選手が必要でただ勝つだけでは来てもらえない。
アンドレジーニョはそういうプレーをしてくれたし、そういうことができる選手である。
彼のゴールの価値をそういう意味で理解することは今の徳島でサッカーファン、ヴォルティスファンを育てる、増やす意味で重要だと思う。
そして次の試合、次のホームゲーム、次のダービーで価値あるプレーの上に勝利を飾って欲しい。
ここまで来たらどうにかこうにか勝つだけではなく、観ていて楽しく勝って欲しい。
順位とかのプレッシャーを過大に感じる必要はない。
観ていて楽しく、躍動的な戦いをしてほしい。

みんなにスタジアムに来て欲しい。だからスタジアムに呼べるプレーをしよう。

| | コメント (0)

2008年8月21日 (木)

一番嬉しい金メダル

オリンピックもだんだん大詰めとなっています。
なでしこは惜しくもメダルを逃しました。
野球は明日、韓国と決戦です。
そして、女子ソフトボール。悲願の金メダルを獲得しました。
おめでとう。
 
ソフトボールの変則的なトーナメントって何か違和感があるんだけど、今回はそのトーナメントのおかげで逞しくなれた気がします。
昨日、アメリカに敗れ、オーストリアとの3位決定戦では延長12回まで戦い、ギリギリの勝利を収め、そして今日。
上野投手は本当に凄かった。
昨日も2試合投げてるのに、今日再度決勝のマウンドへ上がり、そして1失点に抑える力投。
6回の満塁のピンチには手を合わせて「抑えてー、抑えてー。」と祈りながら見ていました。
昨日の2試合で日本ソフト代表は厳しい戦いを経験したことが今日の勝利につながったと皆さんも思いますよね。
確かにアメリカの方が強いかもしれません。強いでしょう。
でも金メダルは日本が手にしました。
そして今日の日本ソフト代表は金メダルに相応しい気持ちの強さを持っていたと思います。
今回のオリンピックのなかで一番嬉しい日本の金メダルかもしれません。
 
そうそう、宮崎ショックボーイズ総統が奥方殊勲の懸賞当選で北京に行ってきたそうなので、よろしかったら皆さん読んでみてください。
まだ今現在(21日PM11時)北京紀行は記事になっていないみたいだけど。

| | コメント (0)

2008年8月17日 (日)

悔しさは次節の糧に。

未勝利は11試合に伸びた。
今日の試合をどう考えるかは簡単ではないが、ポジティブに考えるべきだと思う。
もう一桁順位とかの目標は正直どうでもいい。
1試合1試合何が掴めるか、何が見せられるかだろうと思う。
 
今日の試合でよかった点の一つは試合のコントロールができていたことだろう。
先制後は特に上手く試合を殺し、自分達のテンポで試合を進めていた。
岐阜がイージーなミスを繰り返したことで、追加点のチャンスはもとより、コーナーキックを何度も良いタイミングを得ることもできた。
先制点も良い形のカウンターで、ソウザの持ち味(足許の懐の深さ)も使えて点が取れた。
これは次戦以降も活かせるだろう。
そういう展開にしないといけない。
 
ただ、それでも勝てないというのも現実だ。
もしビデオでや再放送で見ることができたら失点シーンの少し前から流れとスピードを見て感じて欲しい。
ゴールを決めた大友は明らかにイライラしていた。攻撃の形が全く上手くいっていなかったからである。
が、そんな大友が得点シーン(失点シーン)では迷わずランニングし、スペースに入り、スルーパスを呼び込み、ゴールを決める。
そしてその大友の動きに付いていけなかったというより、付いていかなかったことが大きな代償となった。
このときだけ岐阜のスピードが増していた。増すことをさせてしまった。
このときだけだった。それは試合後の大友のインタビューでも語られている。
このときだけ。
しかし、こういう形で相手のスピードが上回った瞬間にやられるシーンはとても多い。
”読み”に頼る部分が大きいが、この点をもう少し改善することは急務だと思う。
一人での解消は難しい。
だから組織で何とかするよう、全員で穴があくまで失点シーンを繰り返し見て考えて欲しい。
 
ただ、最大の課題は2点目を獲ることだと思う。
これは本当に難しい。
これが解消できる手段があったら、北京で惨敗し、敗退直後に内側の醜聞がでることもなかっただろう。
だが挑まないといけない。
少なくとももっと貪欲にゴールに向かってほしいと思う。2点目が獲れていないのだから。
「右の選手フリーだったじゃん。」とか「なんでそこ強引に行くんだよ」なんてシーンもあるが、気にせず強気にいって欲しい。
見ている我々はそう思っちゃうけど、気にしないで自分を押し通してほしい。
それで上手く行く方が、迷って選択して偶然上手くいくよりずっといいからだ。
 
次のホームで頑張れ。
既に岐阜のアウェイゴール裏で同じこと言われてると思うけど。
今はそれだけ考えろ。
今日の悔しさは一晩寝た明日には次節へのモチベーションに変えてくれ。変な悔いとして次節に持っていかないでくれ。
但し、絶対に忘れ去ることはするな。

| | コメント (0)

2008年8月14日 (木)

いいイメージから岐阜戦の突破口を作ろう。

今日から夏休みを18日まで取っています。
今年は特にどこかへ旅行に行くとか予定は入っていません。
なんとなくゆったりと過ごす夏休みになりそうです。
 
オリンピックが始まり、一方で甲子園も続いており、そしてJリーグと観るスポーツには欠きません。
それでいて、CSでウルトラマンの夏休みスペシャルとか観たりするのです。
 
オリンピックは毎日何がしかの競技で日本勢はメダルを獲得しており健闘しています。
一方で男子サッカーは早々と敗退。野球も初戦を落としているなどの残念な結果も出ています。
その男子サッカーはオリンピックでは何もできずに終わってしまった感があります。
終わってみて感じるのは、男子サッカー代表(U23代表)は何を目標としていたのか、どこまでを期待されていたのかが不明瞭だったなあと感じます。
自分自身があまり興味がなかったせいかもしれませんが、目標はベスト8だったのか、メダルだったのか、それがメディア上で明示されていた記憶がありません。
それはチームの仕上がり具合から、今回の北京五輪では男子サッカーは期待できない、勝てないというのがメディアには見えていたから合格ラインを要求する気にならなかった気がします。
いづれにしても、目標を持たない、目標を決められないチームがメダルというようなはっきりと目標が示されている大会で勝ち抜くのは無理だっただろうと思います。
 
さて、明後日は岐阜戦です。
ヴォルティスには一桁順位という明確な目標が設定されています。
残念ながらその目標達成は現時点でかなり困難だと思います。
しかし、一桁順位という数字目標以外に、それを達成するに必要な戦いぶりを示し、サポーターを楽しませるという背後目標についてはまだ達成する時間はタップリあります。
そのためにはチームとして戦い方のイメージを明確にすることが条件の一つで、それによりサポーターも応援しやすくなると思います。
ドゥンビア離脱と、新戦力の大量加入によりチームの戦い方を作り直しているため、イメージ明確化が遅れていることは事実だと思います。
そしてそれがそんな簡単にはできあがらないこと。シーズン中ではなお難しいことも事実だと思います。
でも、甲府戦での先制シーンの流れはパスの展開とラン(走)が上手く噛み合っていました。
まず、このシーンのイメージから膨らませていってはどうでしょうか?
当たり前のことを言っていますが、もし今迷っているならそうすべきと私は思います。
まず出来ている良い部分から膨らませていくことで、まずサポーターを少しでも納得させ、より盛り上げることがやりやすくなると思います。
 
正直堕ちるとこまで堕ちた状態です。
最終目標はどうこう以前に、1試合、1プレイごとに集中していくべきかなと思います。
切り替えれば次勝てるわけではありません。
また、これ以上非難することを止めたわけでもありません。
でも、試合はまたやってくるので、まず次の岐阜戦のために今は切り替えようと思います。

| | コメント (0)

2008年8月12日 (火)

節目につき、謝辞。

このブログを始めて3年になりました。
おかげさまで、毎年アクセス数は伸びており昨日めでたく50000を達成しました。
これもひとえにご愛読いただきました皆様のおかげと存じます。
ランキングとかはあまり気にしないようにはしていますが、アクセス数は数が増すにつれ書いている記事の内容についての責任の重さをより強く感じています。
とはいえ、ブログですから私の言いたいことを言うのが本筋だとおもいます。
このブログは長文が常識であり、読みにくいのも十分承知ではありますが、今後もこのスタイルを貫きたいと思います。
 
1番最初の記事はバルセロナ対横浜Fマリノスのプレマッチの記事でしたが、この時点ではヴォルティスに強く関わってはおらず、どちらかとゆうと野球にウェイトがあったブログでした。
今もあの頃の大事に思っていたことを捨てたわけでもなく、いろいろなこともあったなかでちょこっと成長しているかなと思います。
 
で、ブログの節目というわけではないですが、コレクションボードに飾ってあるコリンシアンのレイアウトを変えてみました。
同じレイアウトに飽きもきていたので、100円ショップでいくつか材料を買ってきてつくってみました。
 W41s_006
 
とゆうわけで今後とも『アワン渦帝』ブログをよろしくお願いします。
今日は短く。

W41s_004

W41s_005

| | コメント (0)

2008年8月10日 (日)

より一つになるための案

ある意味不幸な試合ではあった。
アンドレジーニョの行為は普通日本では論外なんだけど、まだ日本に来て日が浅いんで日本のレフェリングのセオリーがわかってなかったこともあると思う。
ちょっと興奮気味だったかもね。顔つきから暑くなりすぎる性格には見えるけどね。
あれはブラジルでもやってたんだけど、ブラジルじゃカード受けたことないんだろう。
ちょっと時間を置いてみると、Jリーグ元年のチャンピオンシップでPKのボールにツバ吐いて退場になったジーコを思い出した。
 
美濃部監督は相当くやしいと思う。
また、アイツに辛らつに書かれるとか思っているだろうか。
でも私だって勝って欲しいと思っている。
なんかセル○オ○後みたいな言い様だね。
 
このような泥沼の状況では責任論は当然でるだろう。
だけど、責任の所在なんてシーズン後にハッキリさせればばいいと思う。今の状況ではね。
今大事なことは、チーム、サポーター、みんなより強く一つになることだろう。
だから、監督のBBSにそう書き込んだし、返事を待っている。
JFL時代は選手に簡単に話しかけることができて、より簡単に一つになれた。
今は難しい。チームとサポーターが近すぎると善し悪しあるしね。
徳島に住んでいてホームに毎度通っていれば、セッキーやリョウジくんや、ツゲくんといった昔の選手にも話しかけることができてもっと何かできたかもしれない。
逆にそこまでして彼らを利用するのはやり過ぎかもしれない。
 
勝ちたい、何とかしたいという気持ちはみんな同じ。
ゴール裏サポーターはそれでも応援するだろう。
去年みたいに応援拒否はよほどにならないかぎりやらないのではないか。
その方がいいと私は思う。
みんな応援はしたい。
だから応援は続ける。その方向でゴール裏は一本にはなっている。
あとはチームとサポーターだ。
対話集会もいいが、今はもっと拡大したレベルでチームとサポーターが交わる機会が必要だと思う。
いわゆる全体集会をね。
そんなレベルでチーム状況改善のための集会をやったチームはないと思うが、だからこそ意味はあると思う。
そのためには我々サポーター側ももっと周囲に信頼される存在にならないといけないだろうが。
 
冷静に判断しても、ドゥンビア離脱後はともかく、現状の戦力は最下位の戦力ではないと思う。
やれるはず。やれないのは何かが足りないから。
何が足りない?
わかっていて解消できない部分。実は気づいていない部分。
それを解決するためにもより一つになることはプラスになると思う。
そのための全体集会はどうだろう?

そのためにもみんなでスタジアムに行こう。

| | コメント (2)

2008年8月 9日 (土)

ヴォルティスが勝てば幸せ

なんだかんだで怒号と絶望が大勢の人の中で渦巻いた1週間が終わり、いつものようにまた試合がやってきた。
やっぱり試合はやってくるから、またみんな希望を持って、気持ちを切り替え試合に挑む。
これはどんな調子の悪いチームであってもみんなそうで、やっぱり試合は楽しみだ。
 
自分が言ったフレーズが監督のブログに取り上げられていた。
そのフレーズだけが一人歩きしたとは思わないが、悪役の役目は少し果たせたかなと思う。
みんなの応援する思いは以前からもチームに通じてはいると思うが、我々は応援するしかないのでそれをもっと強く伝えるしかない。
まだ何かできること、やっていないことがあるのなら探したい。
 
とはいえ、甘くなる必要もない。
色々な意味でがけっぷちであることは変わりないし、堕ちるところに底があるわけでもない。
勝たなきゃしかたない。
もう相手は関係ない。
悩むな!とにかく戦えとチームには言いたい。
 
オリンピックが始まり、今日は「ママでも金」が目玉だ。
奥さんは教え子がレギュラーで出ている木更津総合の試合を楽しみにしている。
ヴォルティスの試合はスポーツ華盛りの土曜日でじつに小さな注目しか集めていないかもしれない。
でも、我々は今日の甲府戦を一番楽しみにしている。
仮に「ママでも金」が成し遂げらず、日本中が悲嘆しても、ヴォルティスの勝利すれば俺たちは幸せだ。
だから頑張れ!徳島ヴォルティス。

| | コメント (2)

2008年8月 6日 (水)

神様と私 ~で、これからどうすんの?~

”あ~、暑いのオ。どうにかならんのか、この暑苦しさは。”
「おや、ひさしぶりですね、神様。」
”おお、元気にしとったか。いや~、また随分とご無沙汰しとったのオ。”
「私が神様をご無沙汰にしてましたからね。」
”そおかあ..って、もちっと自分とこのキャラを大事にせんかい。それにしてもクソ暑苦しくてたまらんのオ。”
「クソ暑苦しいって、あなた神様でしょ。言葉遣い悪いですよ。それに神様なんだから暑さなんて感じないでしょ。」
”神様だから暑さを感じなければ暑くないけど、感じれば暑いの!”
「なんだそりゃ。」
”腹も減ったわぁ。何かないのか。”
「暑さの次は食いものですかあ。」
”オッ、クリスピー・クリーム・ドーナツがあるではないか。一個チョコドーナツ貰うぞ。”
「ダメですよ、チョコドーナツ食うと娘が怒りますから(マジ)。オリジナルにしてください。」
”ウム、ちょっとチンすると美味いんじゃ。レンジ借りるぞ。”
「まったく、どこぞのブログの仏様は弟子連れて修行中でしたよ。」
”わしゃ弟子なぞもっとらんわ、めんどくさい。”
「ま、いいですよ。ウチの神様らしくて。」
”ところで、ヴォルティスはだいぶ困ったことになっとるのオ。”
「いやー、正直何をしていいのかわかんないですね。」
”「成果になっていなけりゃ練習していないのと同じ」とか監督のBBSに書いたそうじゃな。監督のブログの記事にも書いてあったぞ。”
「ここにも書きましたよ。多少怒らせたかもしれませんが、言うとき言わないとだめでしょ。」
”怒らせることは何とも思ってらんのじゃろ。”
「そうですね。私一人嫌われても所詮徳島に住んでないヨソもんのサポーター一人ですよ。それで本気の本気になってくれるなら安いもんですって、マジで。」
”それが滅私奉公かい。”
「ま、そんなとこですね。そもそも僕らサラリーマンは一度失敗しただけでお客さんに損害与えることもあるんですよ。それに比べればヴォルティスの立場は甘いですよ。」
”負けてもそれ自体がお客さんに経済的損失を与えるわけじゃないからのオ。”
「だって、チケット代は試合の開催に支払ってるんであって、試合の結果に払ってるわけじゃないですからね。」
”そういう意味では負けても次があるからのオ。”
「だからそもそも存在が軽いんですよ。だってプロサッカーの試合って、カテゴリ的には娯楽でしょ。」
”そうじゃな。”
「だから自分達の価値は自分達で高めていかないとダメなんですって。ディズニーなんてあの高いリピーター率を支えてるのは何だと思います。」
”いろいろ理由はあるじゃろうが、飽きさせないための努力を続けていることじゃろうね。”
「そうやって自分達の価値を保ち、高めてるんでしょう。資金があるからって見方も当然あるでしょうが、その資金だってその努力でつくりあげてるわけですよ。」
”金があっても努力せずに潰れてしまう遊園地も多いもののオ。”
「潰れなくても赤字ドップリな三セク経営の施設とかあるでしょ。」
”どう戦い、それをどう感じてもらうかでないと試合やチーム、選手の価値は高められないわのオ。”
「負けてもまた試合というチャンスが来ますよ、まだ8月ですから。でもそれをムダに使ってばかりいたら価値は下がるばかりですよね。」
”熊本では試合後の挨拶を無視したサポーターもいたらしいのオ。”
「ハッキリ言えば、ここに至ってみんな悩んで苦しんでますなんて言う自体がまだ甘いですよ。いつまで悩んでんだと。」
”で、お前はこれからどうする?”
「やっぱり、サポーターとして応援し続けるしかないでしょ。こうなったら、負けたらすぐ忘れるとかね。選手や監督にも開き直ってもらって。」
”次の試合勝てばいいんだろと?”
「みんな悩みが深くなってますからね。むしろみんな開き直った方がいいかもと思うんですよ。熊本戦後のミーティングもそんな感じだったみたいだし。」
”お前みたいな酷いこと言うヤツに応援されたくないとか言われたらどうする。”
「別に構わないですよ。オレ追い出すんだったらその代わり勝てと言いますよ。オレがヴォルティスサポーターとしては実際1、2番目くらいの古株の一人でしょう。いい代替わりになるでしょ。」

| | コメント (0)

2008年8月 3日 (日)

繰り返し過ぎる”愚”

今日は4歳の娘に訊いてみた。
なんで白いユニフォームの選手は弱いのか?
「元気がないんじゃない。」
そうか、そう見えるのか。う~ん、言い当ててるようで、そうでないような。
 
それにしても毎度毎度同じやられ方をするってことはどういうことなんだろうね。
試合と試合のあいだをどう使ってるんだろうね。
問題を克服するために練習してるんでしょう?
その問題がいつまでたっても克服できないってことは、そもそもその練習の仕方で大丈夫なの?って思うよね。
なんか、自分達の抱える問題の根幹を勘違いしてるんじゃないかって思えるんだけど。
だからいつまでたっても穴がふさがらない。
で、ふさげてないからまたやられる。
 
解説者の人も言ってたけど、パスをつなぐにしろタッチ数が多すぎ。
全員そうだから、2、3人で繋いでいるうちに相手が戻りきっちゃう。
早くつなごうとすると、パスが逸れる以前にトラップできない。
それでもミスする位置が高かったり、ラインを割ったりするくらいならまだいい。
手数が掛かっても失敗したときのリスクが低くなるよう考慮されていてフィニッシュまでいけていれば、ポゼッションは高くなるし、シュートで終わることでリズムが作れるよね。相手に緊張感を与えることもできる。
 
気付いたことがある。
今日も失点する前はポゼッションして相手ゴール前に押し寄せてたんだけど、ちっとも勢いが加速していない。
クロスも淡白でフィニッシュにいけず跳ね返されるケースが多い。
ゴール前に迫るシーンでの意外性もない。
強引さがないから、守っている相手の緊張感が高まってあせることが少ない。
相手の体力をロスさせるような攻めになっていない。
で、そのうちにこっちがスタミナをロスしている。
そのうちミスをする。
 
今日は中盤でこぼれ球拾って、妙にいい調子でボールをちらし、いい仕事をしていたダ・シルバのミスパスがきっかけになった。
カウンターに出て加速する熊本。
そのスピードは徳島のそれまでのスピードより速かった。
これはそれまで攻め込んでいた時間で、遅い上に加速も嫌なプレイ選択もなく、相手のボディブローにならない攻撃を続けていたために、相手にスタミナを削れていなかったせいだと思う。
で、こっちは逆に攻め疲れしていたうえに、それまでの自分達のスピードに身体も頭も慣れきっていたため、自分達以上のスピードに急に晒されたときについていけず失点。
私にはそんな流れに見えた。
 
その後も全く同じで、同じ右サイドで相手の動きに後手を踏み、エリア内で麦が後ろから手を掛けてしまいPK。
3点目も同じ。
 
じゃ、なんで攻撃がいつまでもそんなふうなのだろう。
攻め方、気持ち、色々あるが根本的には全部だろう。
それを克服するためには、結局は練習、練習となるが、そもそもそのための練習になっていないのでは。
それか、練習しても克服できない選手達なのか。
克服できないなら、せめてリスクを減らすことを練習できているか。
それもできていないのか。
 
これ以上語っても疲れてくるだけだね。
話もまとまらないし。
 
試合中に現地のまるは氏に思わずこんなこと書いたメール打っちゃったんだけど、ここまできたらやってみてもいいかもね。
”ダンマクさかさまにしたら。”

| | コメント (0)

2008年8月 1日 (金)

あまりに情けない。

「また負けたか。」と試合終了の瞬間、奥さんは言った。
自分も同じ気分だった。極めて冷静に試合終了を迎えた。
悔しい気持ちが沸き起こらなかったのは、試合内容、特に失点してからの戦いぶりが負けしかないと思わせる内容だったからだ。
愛媛にフラッグが渡ったが、フラッグが薄っぺらく見えて羨ましくないのは、フラッグの価値を自分達が貶めていると感じているからだろう。
単に話題作りであのフラッグが作られているわけではない。
メジャーなダービーとして全国に認知してもらいたい、そして四国サッカー界を盛り上げたいという、あの旗を企画した人達の思いがつまっている。
水曜の試合で、ヴォルティスはその思いを汲んでいなかったといわれてもしょうがない内容だった。
その思いを大事にして戦うことは、実は勝ち負け以上に大事なことなのに。
 
頑張っているのはわかる。
新しい外国人2人はまだフィットしていない中でそこそこやっていたと思う。
ソウザは確かに動けていなかったし、動かなかった。シュートも外した。
だが、ことさらソウザをやり玉にあげるほどではなかっただろう。それなりに相手には脅威になっていたはずだ。
負けたのは彼だけのせいではない。
 
しかし、8試合も勝利から遠ざかっているなかで、頑張っているからは甘過ぎだろう。
監督は練習しかないと言っている。
確かにそうだろうが、いくら練習しようと8試合も勝利から遠ざかっている現状では、いくらキツイ練習をしていようとも成果になっていないのだから練習をしていないのと同じだと思う。
試合にしたって同じようにやられている。
失敗から学べないのならそれはプロのスポーツとはいえないだろう。
 
私はいわゆるサラリーマンだが、仕事上で失敗したら2度繰り返さないように何か策を考える。
プロという肩書きをつけて仕事はしていないが、お客さんから見たらサービスや商品を提供する側はプロを求めるだろう。
これはどんな職業も同じ。
お客さんはお金を払って、それにふさわしい対価を要求する。それに答えるのがプロである。
サラリーマンだって色々な仕事があるが、失敗によってはお客さんに多大な損失を与えることがある。
社会問題になることだってある。
よく考えてみれば、サラリーマンは練習して本番(試合)に臨むなんてことはない。
仕事が始まれば常に試合中だ。一週間まるごと試合中である。
そのなかで、安定かつハイレベルな対価を要求される。
サッカー選手は、ヴォルティスの選手はどうだ。
練習、練習と十分に準備をしていながら、本番では失敗の繰り返し。
ここ2年最下位で今年も現在最下位、8試合未勝利。
お客さんにふさわしい対価なんて全然提供していない。
でも、お客さんはまた来てくれる。
ずいぶん甘い環境だよね。
そんな環境でプロサッカー選手ですなんて名乗って欲しくないよね。
お客である俺たちの方が自分達の仕事でプロらしいことしてるよ。
サラリーマン、公務員、商店経営、サービス業...みんな色々仕事してると思うけど、自分達の方がプロらしいと思うよね、今のヴォルティスなら。
 
残り試合、とゆうか残りのシーズン、練習も含めてどうするね。
俺たちに何をしてほしい。勝てるようになるために。
それともまだ自分達でなんとかできるのかい。
もはや、プロサッカークラブなんていう肩書きはズタズタだよ。そこからどう這い上がる?
 
逃げ出すとか辞めるとかは許さないよ。
そんなヤツは最低。
辞めてどっかのスポーツクラブのイケメントレーナーにでもなって女性客のアイドル目指すかい?
ふざけんな。
君らのプライドなんてズタズタだから、今さらそんなもの賭けられても困る。
お客さんにお金を払って自分達の試合を観てもらっているんだから、それに賭けて必死になって結果出してくれ。
 
今こそ徳島とか試合に行きたいよ。
はがゆいね。

| | コメント (3)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »