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2008年8月17日 (日)

悔しさは次節の糧に。

未勝利は11試合に伸びた。
今日の試合をどう考えるかは簡単ではないが、ポジティブに考えるべきだと思う。
もう一桁順位とかの目標は正直どうでもいい。
1試合1試合何が掴めるか、何が見せられるかだろうと思う。
 
今日の試合でよかった点の一つは試合のコントロールができていたことだろう。
先制後は特に上手く試合を殺し、自分達のテンポで試合を進めていた。
岐阜がイージーなミスを繰り返したことで、追加点のチャンスはもとより、コーナーキックを何度も良いタイミングを得ることもできた。
先制点も良い形のカウンターで、ソウザの持ち味(足許の懐の深さ)も使えて点が取れた。
これは次戦以降も活かせるだろう。
そういう展開にしないといけない。
 
ただ、それでも勝てないというのも現実だ。
もしビデオでや再放送で見ることができたら失点シーンの少し前から流れとスピードを見て感じて欲しい。
ゴールを決めた大友は明らかにイライラしていた。攻撃の形が全く上手くいっていなかったからである。
が、そんな大友が得点シーン(失点シーン)では迷わずランニングし、スペースに入り、スルーパスを呼び込み、ゴールを決める。
そしてその大友の動きに付いていけなかったというより、付いていかなかったことが大きな代償となった。
このときだけ岐阜のスピードが増していた。増すことをさせてしまった。
このときだけだった。それは試合後の大友のインタビューでも語られている。
このときだけ。
しかし、こういう形で相手のスピードが上回った瞬間にやられるシーンはとても多い。
”読み”に頼る部分が大きいが、この点をもう少し改善することは急務だと思う。
一人での解消は難しい。
だから組織で何とかするよう、全員で穴があくまで失点シーンを繰り返し見て考えて欲しい。
 
ただ、最大の課題は2点目を獲ることだと思う。
これは本当に難しい。
これが解消できる手段があったら、北京で惨敗し、敗退直後に内側の醜聞がでることもなかっただろう。
だが挑まないといけない。
少なくとももっと貪欲にゴールに向かってほしいと思う。2点目が獲れていないのだから。
「右の選手フリーだったじゃん。」とか「なんでそこ強引に行くんだよ」なんてシーンもあるが、気にせず強気にいって欲しい。
見ている我々はそう思っちゃうけど、気にしないで自分を押し通してほしい。
それで上手く行く方が、迷って選択して偶然上手くいくよりずっといいからだ。
 
次のホームで頑張れ。
既に岐阜のアウェイゴール裏で同じこと言われてると思うけど。
今はそれだけ考えろ。
今日の悔しさは一晩寝た明日には次節へのモチベーションに変えてくれ。変な悔いとして次節に持っていかないでくれ。
但し、絶対に忘れ去ることはするな。

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