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2009年1月 7日 (水)

キッザニア東京に行ってきました。

最近は意識して以前よりサッカーネタに絞って書いているのですが、それだけだとオフシーズンはネタが不足します。
高校サッカーは今年は観にいっていないし、セリエAも今週末からだし。
というわけで、今回はサッカーネタではなく遊びに行った話から記事を書きます。
 
先日の日曜日、私は家族と姪っ子(小1)と一緒にららぽーと豊洲に行きました。Hi3d0242
目的は「キッザニア東京」に行くためです。
子供向けの体験型職業施設として2006年にオープンした施設で、オープン以来かなり人気のある施設です。
ウチの子供等は初めてではないのですが、私は初めて。
もっとも大人は何も体験できないのですが、話題になったところに初めて行けるということでちょっとワクワクしていました。
 
とはいえ、かなりの人気施設です。
それなりに事前の計画を立てていないと満足に楽しめなくなるということで、行くと決めてからはいろいろありました。
 
その1、入場予約。
予約は何ヶ月も前にとりました。午前と午後(とゆうか夕方)の2部あって、午前の1部の予約。
1部は10時から15時。2部は16時から21時。2部では家に帰るのが22時過ぎになってしまうので1部が必須。
 
その2、入場してから。
人気のパビリオンはすぐ列が出来てしまうので、前日夜は作戦会議をしました。
子供たちのリクエストもあり、最初は森永のハイチュウ工場(実はここが人気が高い)に行く、その後は空いているとこを狙う、と決まりました。Hi3d0254
 
その3、当日の行動。
で、行くのはいいのですが人気の施設ゆえに、朝ゆっくりとは出かけられません。入場並び列前方に並ぶ必要があります。
行ったことのあるウチの奥さんの指示で、なんと早朝6時半にららぽーと豊洲に到着。
当然、まだ開店前ですが、ららぽーと内に既に並び場所があって、既に2~3家族が並んでいました。Hi3d0235
こりゃ大変だ。ディズニーリゾートですらこんなに早く行ったことないのにと思っていたら、そういえば昔はサッカー場で同じくらいいつも早く行ってたなあと思い出しました。
しかし、そのときは家がサッカー場から歩いて5分だったし。
20年くらい前はライブのチケット購入の整理券を貰いに、始発で青山まで何度も行ったことも思い出し、あれに近いかなと。
でもあのときは若かったからとか。
何を言い訳してるのかわかりませんが、この施設で働きたい(働かせたい)ところに行くには朝早く行かなきゃだめなんだと実感。
この時点で寝不足でもあり少しテンションが下がってしまいました。
この後、8時半に3階の施設入り口前に移動。そこでさらに1時間待ちます。
入場前に後ろを振り返ったら、凄まじい長蛇の列が遥か後方までできていました。
どこが最後尾か調べるのがウンザリするくらい。
9時半に開場。
さすがに前から3番目だったので、真っ先に入場できて子供はハイチュウ工場へ。計画通りに進行しました。
この後驚いたことに15分くらいでハイチュウ工場は2時間半待ちに。
 
と、このようにいくつかの苦労を払ってここまでたどり着きました。
しかし、当然ですが子供しかお仕事体験はできないので、大人は待っているためのイスとテーブルを確保したら後はヒマとなります。
そこで初めて来たのでいろいろと施設内の写真を撮って回りました。
たくさんのパビリオンがあり、いろんな職業が体験できます。090104_125101
医療のパビリオンでは開腹手術、内視鏡手術、新生児、薬局、救急など様々なことができます。
パイロット、CA、消防士などの職業のほかに、市場マーケティングとか、インテリアプランナー、フィットネスクラブなんかもあり、その種類の多さには感心しました。
 
Hi3d0261 子供たちは最初のハイチュウ工場の次は、デパート、判子屋、病院の新生児のお世話等を体験。
かなり真剣にこなしていました。
親としては5歳なのに真剣に仕事をしている姿は感動的ですらありました。
最後の新生児室のお仕事ではさすがに顔に疲れが隠せなくなっていました。
帰りの車ではすぐ爆睡。
 
キッザニアという施設をどう評価するか?Hi3d0256
ここで仕事を体験することが、子供たちの将来に大きな影響を与えるかについては私自身は懐疑的です。
働くことの意味を理解させ、将来のニート解消につながるかというとそうまでは思えません。
奥さんは「リアルおままごと」とここを評していました。確かにその通りでしょう。
おままごとをギリギリまで実際の仕事に近づけてリアリティを持たせることで、子供が持つ大人の世界に対する憧れを見事に刺激してるから子供たちは楽しめるのだろうと思います。
 
が、単なる遊園地以上に可能性がある場所だと、行ってみて感じたことも事実です。
デパートでは三越のデパートガールとして接客の方法(お辞儀とか)を子供たちは学び、実践しました。Hi3d0266
こういうマナーのようなことは子供にとってすぐ役立つことだなと思いましたし、新生児のお世話も弱い者を思いやる気持ちを持たせる効果はあるのではと思いました。
ただし、ここにいるときだけのことに限定させてしまったら意味がなくなるとも感じました。
家に帰る途中、家に帰った後で、今日体験したことを親子で話し合うこと。
それによってここで体験したことを、学んだことの意味を子供に根付かせることが初めてできるのではと思います。
結局のところ、このキッザニアという施設をどう子供に活かしてあげられるかはここでは何もすることがない親次第なんだろうなと思いました。

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