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2009年2月25日 (水)

欧州王者に挑むインテルと、エルゴラの中田部長の記事

月曜、火曜と残業が厳しく帰宅が11時になりました。
今日はその合間でたまたま定時退社できたのですが、明日からまた忙しそうです。
 
そんな寝不足、疲れの中、今朝は欧州チャンピオンズリーグを観ました。
インテル対マンチェスターユナイテッドです。Hi3d0350
昨季の欧州王者に我がインテルがどう挑むか、というよりファーガソンにモウリーニョがどう挑むかといった方が適切かもしれません。
おそらく今シーズンここまでで最も強い相手であるユナイテッドです。
正直インテルより強いと思っていました。
試合は非常に緊張感の高い試合となりスコアレスドローながら面白い試合でした。
ユナイテッドの高いスピードとスキルにインテルは思うようにプレスにいけず、また固いディフェンスの前にフィニッシュまでなかなかいけず苦戦しましたが、ハイレベルな相手が逆にインテルの選手達の高い能力を引き出したようにも見え、正直インテルより強いチームの見当たらないセリエAでは感じない興奮がありました。
この試合が終わっても、やはりユナイテッドの方が強そうに見えますが、少なくともこの試合前よりはインテルが勝つ可能性が増した気がします。
 
今日のエルゴラに中田強化育成部長のインタビューが載っていました。
気になったポイントは、選手が食事で不用意に残さなくなったというところでした。
直接サッカーには関係ない部分かもしれませんが、選手達の意識と行動が生活レベルで変わってきているんだなと感じています。
先日の監督に関する記事のときも感じたのですが、徳島ヴォルティスは変わろうとしているですね。
私たちサポーターもそんなチームを試合の応援だけでなく、大なり小なりいろいろ考えてバックアップしてあげるともっとよい結果がでるのではないでしょうか。
 
先日の総統との討論のときの私の考えのベースの一つといってもいいのですが、選手が試合に勝つことにこだわる限り、私も選手の意志に合わせ勝ちにこだわろうと思います。
 
今日は疲れを取るために早く寝るので、いつもより短めに。

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2009年2月23日 (月)

総統戦 最終第3ラウンド後攻

総統と続いている討論も一応の最終ラウンドです。
まとめないといけないので、冷静にこれまでを振り返りもう一度書こうと思います。
こういう討論で「~とは言ってない」という形がお互い出ちゃったんで、自分自身もよく振り返り、再度言いなおさないといけません。
ここにきて少し誤解してたかなと思う部分もあったのでね。
その上でJ2チームにも優勝や昇格を目指すことの重要さを書こうと思います。
 
総統の第3ラウンドの意見では、夢を見てはいけなくはないが、現実を見ることを省略して夢を見てはならないと言っている。
これは本当にその通りである。
FC岐阜の経営難の問題は、それまでも上位下位いろいろなリーグでいろんなクラブが踏んだ轍と同じで、Jリーグを取り巻く環境の中で一向に解決されない問題だと思う。
クラブだけでなく、サポーターも優勝、昇格すればどんな問題も解決すると思い込んじゃう人がかなり多いのもその通り。
どういう夢を見るかは客側の問題で勝手に想像すればいいというのもその通りだと思う。
見通しも不明確なまま大風呂敷だけ広げて夢を見させて、借金という現実をあとで突きつけるというのは、スポンサーやサポーターに対しての詐欺行為ではある。
実際、訴訟になることもこれからはあるだろうね。
 
総統の記事で思いだしたことがあって、自分も大塚FCがJFL時代に当時の地元徳島のサポーターに「昇格すれば問題が全て解決するわけではない。」と何度も語ったことがあった。
そう話した相手側は押し黙っていたが、そのときの相手の気持ちとしては「それはわかっているが、それでもJにあがりたい。」というところだったのだろう。
そのころの大塚FCを取り巻く環境は、J昇格の話なんて全くなかったし、県知事もJクラブを作ると公約に掲げた現知事ではなかった。
つまり夢しかない時代だったんで、それはそれでここで討論している状況とはちょっと違うのだが。
 
下部組織ありきのトップでなくてはいけないという総統の考えも間違いではないと思う。
クラブによってはそうであるべき位置のクラブも確かにある。
だが、サッカー雑誌である人が「育成と強化は両輪」と言っていた。
その通りで、正しくはどっちかを後に回せるもんではない。
それと同じで、夢と現実も両方大事でどちらも外せるものではない。
もちろんクラブのフロントは現実を正しく認識してクラブを運営していかなくてはならない立場なので、ウェイトは「育成と強化」と同レベルで語ってはいけないけどね。
だけど、まずファンやスポンサーがまず応援するクラブに勝利を求める、勝利を夢見るのは自然なことでしょ。
応援する入り口から、この地域は貧乏なんで勝てません。
やっても育成型でしか生きていけませんなんて言い出したらさ、「それならやるなよ。」って思うのも自然じゃない?
そう感じるんだったら、その土地を出て行けばいいんじゃない。
地元の人が地元に残って地元に貢献するための何かをするってのはさ、その地域の限界、いや可能性を少しでも押し上げようとするからじゃないかね。
よその地域の人、またはその地域から都会に行って、その後地元に戻ってきた人が、「この地域でやっても限界がありますから..」なんて言いながら始めるのは、それはそもそもやる気がないんじゃない。
そんなこと言われて地元にずっといた人間で素直に納得できるとは思えないけどね。
FC東京の例を出すけどさ、FC東京のエリアって地域的に優勝狙うようなことが無理なエリアなわけ?
例としては妥当じゃないんじゃないかな?
FC東京の営業さんがスポンサーさんに総統が言ってるように営業するのは間違いとは思わないけどね。
 
それにさ、これは以前もこのブログで言ったことだけど、サポーターって言うのは応援することが使命じゃない。
でも、いくら一生懸命応援してもそれで愛するチームが勝つかなんて科学的に証明なんてできないわけさ。
それでも応援するのは、応援することが愛するクラブの力になると信じているからでしょ。
そういう物分りの悪さが信条みたいな人種が限界なんて最初から理解してるわけないじゃない。
理解してるくらいならサポーターなんてやらないよ。
いや、理解していてもその限界までは力一杯やるでしょ。
たとえ限界が意外に低いとこにあっても、そこにフルスロットルでぶつかる方を選ぶんじゃね。
限界なんてさ、そこに到達したときに意識すりゃいいのよ。
どうせ限界があるからなんて言うくらいなら最初からやんなきゃいいのさ。
やるからには限界に挑戦すんのさ。
どこまでできるかなんて最初から全てわかってる人なら、その時点でその人には成功しかありえないように見えて、失敗しないだけだと思うよ。
そんな人は努力なんて必要としないよ。
確かに地域には限界はあるだろうけど、限界がどこだか判断するのはそこに挑戦する人だけだよ。
そこに挑戦しない人や、外側からお前のとこはどうせ限界があるなんていう人間が決めることじゃない。
俺はそう思うけどね。
 
徳島サポーターが勝ちにこだわりすぎっていうけどね。
それ誰のこと?
徳島サポーターとして仲間の名誉のために言わせて貰うけど、そこまで言うならここ数年の鳴門に何回行ったの?
行かなくてもわかるなんて言わないでくれよ。
それに勝ちにこだわりすぎの状態ってのはさ、昔の俺みたいに応援時にテンションあがり過ぎて猛烈な頭痛に襲われて「このままじゃ死ぬかも」と意識しながら、「ここで逃げたら試合に負ける。試合が終わるまで身体が持てばいい。」と考えてそのままのテンションで頭痛を堪えながら応援するような状態のことだよ。
そんな経験ないでしょ。
そこまで行って勝ちにこだわり過ぎっていうんだよ。
そういう意味じゃまだまだ勝ちに拘ってなんかいないって。
 
上を目指す気持ちがあって、それだけじゃ勝てない現実があって、その限られた力の中で努力して結果を出す方式を学び、実践して、その努力と見出す将来性を評価されて投資が付いてくるんだって。
それの積み重ねで、チームが回る実績が付いてきたときに投資がつく可能性が出るんだと俺は思う。
育成型じゃなきゃ生き残れないから育成型を目指すのではなく、育成型に特化したニーズが本当にJ2クラブに求められたときに育成型を目指すのならわかるけどね。
現実今はそう思えないから、育成型を成り立たせるためにも目の前の一つ一つの勝利に拘らないと。
選手は若手であれ、ベテランであれチームの勝利に拘ってるわけで、そこに感情移入するのがまずサポーターの入り口だと俺は思う。
選手が勝利を目指しますと言っている以上は、それについて行くのが普通でしょ。
「そうはいってもここの地域は限界があるから。でも応援してるよ。」なんて言う人間の応援する気持ちなんて選手信じないって。
  
だから今勝ちに拘る。育成も含めてその先の可能性を広げるためにもね。
それがそこにあるサッカーを愛していない証拠だとはいえないと思うけどね。
 
 
とまあいろいろ書きましたが、冷静に考えてみるとね、総統の言うことも正しいし、俺の言うことも正しいとも思うのさ。
強化と育成は両輪というけど、それと同じように現実と夢、限界と挑戦ってのは両輪というかどちらが欠けても成り立たないのは実際だとは思うんだ。
この討論の狙いは、こういう議論についてこれを読んでる人がどう思ってくれるかにあると私は思う。
この討論はこのラウンドで一応〆ようと思うけど、これを読んで考えるきっかけになってくれたらとは思います。

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2009年2月19日 (木)

総統戦 第2ラウンド後攻

熱を帯びてるのは俺等だけなんじゃねえのか?という総統戦の第2ラウンド後攻です。
 
あ、そのまえにU字工事サイコー!
いつネタに使ってるの見れるか待ってたんだけどついに見れた。
これで東関東ダービーは地上波で中継だー。

総統のブログ
 
で本題だけど、別にJ1を目指さないと努力してないとは思ってないのよ。
それは前回も書いたよね。
でも、J1昇格や優勝のように上を目指すことがどうして評価されやすいのか?というと単純にわかりやすいからだね。何を理解してもらうにもわかりやすさは重要だよ。
それに依存してスポンサー集めやファン拡大をやってしまうところも問題なんだろうけどね。
そこが多分総統の言うところのマズイ部分なのかなと思うんだ。
ウソを付かずに誠実にスポンサーやファンに接するのは当然だよね。
現実はちゃんとあって、そんなすぐに結果を求められても困るわけだ。
でも、それと夢をどう語るかは別だよ。
実現するかどうか以前に、目標が小さかったら(大き過ぎも困るけど)魅力を感じないよね。
J1とか優勝とか経験したことのない世界に目指すから楽しいんであって、貧乏で限界があるからそこそこの夢をみんなで共有しましょうって言って、どこまで共感が得られるだろうか。

それに、最初から他と違う方向性を示しても、その方向の可能性、つまり成功したイメージを説得力あるように示せなかったら絵に描いた餅でしかないと思うんだ。
それがこれしか生き残れませんなんて理由じゃ、成功しても大したことねえなと思われちゃうよね。成功に可能性や拡大性がなければ、それは目指す方向としては押しが弱い。
スポンサーもファンも大事なお金を出して支援したり応援するんだから、クラブは大なり小なり夢を提示する必要はあるよね。昇格や優勝はわかりやすいのさ。実現の可能性はともかくとして、それを一緒に目指しましょうという方がウケがいいよね。
 
身の丈にあったビジョンを示し、それを誠意を持って説明し、支援してくれるところだけで身の丈に合ってやっていけるならそれでいいけどね。
順位に関係なくお客が入り、クラブ出身の選手が出世してくれるのは嬉しいと思うけど、それは中長期的なビジョンだよね。その前段階をどうやっていくのか。昇格や優勝を目指すってのはその前段階の未熟な段階で皆が追いかけるものだよね。それを否定してその次からまず見るってのはわかりにくいよね。
 
あと、身の丈にあった経営っていっても、毎年同じ予算さえ確保すればいいんであれば営業なんて楽だけど、それじゃ危機感が失せて怠けるようになってある日突然スポンサーに「もう支援しない。」なんていわれた途端にオシマイになっちゃわない?
成長を目指すってことの根底にあるのは危機感なのさ。選手はそうでしょ。
プロの世界に入るってのは競争の世界に入るってことで、成長と勝利をみんな目指すわけだ。危機感がないプロアスリートはいないと思うんだよね。
選手は危機意識を持って練習し、試合で頑張るんだから、周囲もその気持ちと同じベクトルを持ってあげないとお互い共感できないよね。
違う見方で違う高さから見てあげるのも必要だろうけど、それもまず同じ高さで同じものを見てあげることがあってこそだと思うんだ。
最初っから自分達と違う意識、異なる目線であったら、選手がそのクラブや地域に愛着は持てるかな。
 
もちろん育成型クラブを目指すことは大事だと思うよ。これだって努力は必要だよね。
生き残る道ではあると思う。確かに唯一なのかもしれないね。
でもそれだけで生き残るイメージが沸かないんだよね。
沸くとしたらそれはサッカースクールなんだ。J2クラブじゃない。
だから今のJ2はダメというのかもしれないけど、そのようにまず否定からでは拒絶反応だって起きるよ。
優勝、昇格にしか夢が見出せないのが悪いサポーターやチーム、スポンサーが多いのが悪いんだったら、それは競争の否定ってことにならない。
競争しなくていい世の中なら楽だけどね。
実際、ありえないでしょ。そんな世界。
それならみんな身の丈でいいだろうけどね。
良くも悪くもみんなが競うことで、Jリーグに限らず住んでいるこの世界を支えているんだから。
俺がサラリーマンだから、こう考えるのかもしんないけどね。

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2009年2月16日 (月)

J2チームの存在意義(続き)

JFLホンダロックのサポーターである盟友宮崎ショックボーイズ総統とのブログ上の討論はお互いの記事上で意見・反論を一通り述べ合い、望むべく討論の形にはなりました。
お互いの考える部分では相反して歩み寄れない部分は当然あるわけで、それは仕方のないことです。
別に潰しあいしているわけじゃないですから。
持論だからね、お互いに。
ただ、お互いの記事のコメント欄で討論してしまうと周囲から全体が見えにくくなるし、コメントの部分部分を取り上げての回答になってしまうのは内容とは別に討論が小さくなるきっかけにもなるので、一度こちらで記事にし直してみた方がいいと感じました。
 
J2の財政的に規模の小さいチームは無理に昇格など狙わずにJ2で育成型のクラブを目指すのが生き残る唯一の道である。
地域によってどんなに努力しても限界があり、借金まみれになって昇格を目指すより、育成技術のあるチームになりJ1で試合に出れない若手の受け皿となり、慎ましくそれでいて地域に愛されるチームになれ。
昇格だけが幸せではない・
ということが総統の言わんとするところなのかな。
 
言ってることはある意味正論であることはわかる。
借金膨らませてJ1に上がっても、降格したときに厳しい状況を招くのは何度も前例があるしね。
そもそもプロサッカーって儲かる事業ではないしね。
 
でもさ、努力や成長を目指さないやつに将来がないのは本当よ。
自分は社長目指してないけど、それでもそれなりに努力したから今の生活があると思うし、これからも努力しないとそれを守れないとも思うよ。
だから戦後の焼け野原から日本はここまで復興したわけで、戦争に負けた後、そのままで幸せを求めようなんて誰も思わないからここまできたんじゃない。
極端な例だけどね。
それに俺はJ1を目指さないと努力していないとまでは言ってないよ。
育成を進めるのもいいけど、それでも自分達のブランド価値を勝つことで上げる努力もしないとダメだということよ。
レンタル選手借りて育てて帰す、でもチームの成績は度外視では片手落ちだよ。
まあ、実際は育成型やっても育成もしつつある程度は勝つとは思うし、それがレンタル元の評価になると思うけどね。
 
誤解かもしれないけど、「J2チームはどうせ無理なんだから」という冠詞が付いた上での持論みたいに聞こえるのがよくないんじゃないかなと思うんだよね。
育成型を目指すのは正直妥当な選択肢だとは思うよ。
でも、他の選択肢や、並行させる手段もあるのも事実。
そこが論拠が甘いと考える理由だね。
それに山形だっていつのまにか昇格したわけじゃないし、現場レベルでも色々努力はしたから昇格したと思うんだよね。
そこも含めてるんだけどね、俺の場合。

あと、現実見ることばかりで夢語れなくなったら終わりだと思うんだよね。サポーターとしても、人としても、親としても。
 
今回は最初にも書いたけどお互いの記事のコメント欄でコピペ使って議論しちゃうのはマズイなと思ったんで改めて記事にしなおしました。

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2009年2月13日 (金)

監督の返事

いよいよキャンプも大詰め。今週末で宮崎での日々を終え、開幕へ向け最後の準備に入っていきます。
今年は非常に順調なキャンプ。
何が違うのだろうと単純に疑問に思い訊いてみることにしました。
監督に。
 
美濃部監督はご自分でオフィシャルサイトも持っているんですが、そこにBBSがあり直接質問や意見を書き込めるようになっています。
これまでも何度なく書き込みし、時には厳しいことも書きました。
で、今季初カキコは「今年のキャンプはけが人が少ない理由は?何が今年は変わったのですか?」
 
お返事来ました。
感激したのは、実に細かく丁寧に、それにかなり充実した文章の量。
こんなしっかりとお返事をいただいたことに私感激してしまいました。
 
肝心の中味は、コピペは失礼なので要点を書かせていただきますと次のようなこと。
 
 ・トレーニングはむしろ去年よりハードです。
 ・昨年からいる選手については以下の4つの話がありました。
   1)シーズンオフの過ごし方や考え方を選手にしました。
   2)昨シーズンはかなり練習量を増やしたので選手の体力があがりました。
   3)怪我をした選手の部位の補強トレーニングをしました。
   4)選手のコンディション意識を改革しました。
 
それから今取り組んでいることの話もありましたが、あまり出しすぎも何なのでここまで。
見たい方は監督のサイトに登録してBBSに入ってください。
 
繰り返しますが、あれほどしっかりした返事をいただけたことに本当に感謝感激です。
今年のヴォルティスはやれる。いや、やらせるよう後押ししっかりしないといけませんね。
やる気が3倍増しになりました。
 
明日はアビスパとの練習試合。
実質的に練習試合の〆になるでしょう。
結果が楽しみです。
あとはけが人がこれから出ないように。

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2009年2月11日 (水)

J2チームの存在意義

ヴォルティスの宮崎キャンプは順調にけが人もなく進んでいます。
9日のヴァンフォーレ甲府との練習試合は3-0で快勝。
甲府にはインフル離脱者が多かったとの情報もありますが、この結果はコンディション作りでいいキャンプができている証拠だと思います。
あくまで練習試合なんで、あんまり喜び、期待過ぎないようにしないと。
 
さて、わが盟友でホンダロックサポーターの総統こと、宮崎ショックボーイズ総統が最近気になる記事を書きました。
彼は最近2chでの活動が目立っているのですが、掲示板だと長い文章書けないですし、やっぱブログも過疎らせないようにしてほしいもんです。
で、今回は彼の記事と同じタイトルで同じテーマについて私の意見を書こうと思います。
 
総統の記事
 
J2はJ1の下部リーグでそこで上位の結果を残せばJ1に上がれるという存在であり、正直チームもサポーターもそれが第一だろう。
サッカー人口を増やすとか、代表の強化とかにつながっているかといえばそうはいえないと思うが、それはJ2、いやJリーグのみで解決できる問題ではない。
とはいえ、J2があることで地元にプロサッカークラブを持ちたいと考える、または考えた地域にチャンスを与えたのは事実だと思う。
J1のように経済的に恵まれた親会社、スポンサー、地域の支えをもつクラブとの競争を生き抜くのには、Jリーグ初期に参入していればともかく、最近または今後参入するクラブにとっては大変困難なことで、中長期的な計画を考えても持ちこたえられない状況が先にきてしまう可能性が高い。
J1昇格が地域でのサッカー人気拡大の起爆剤になっていることは事実で、それはJFLからJ2への昇格が与えるインパクトとは比較にならない。
そこにあるサッカーを愛せるようにさせるという意味でJ1昇格はJ2にとって大変意義がある。
 
但し、総統が指摘しているようにJ2クラブのレベルアップがあまり進まない状況の中で、今季もクラブがさらに増えているのも事実であり、それもありJ2全体が低いレベルで定着化が進んでいるのも事実である。
技術的レベルもさることながら、経済的レベルでの格差も大きく、ロアッソ熊本に藤田俊哉選手が入団したのは大きなニュースにはなったが、J1での実績がある選手を獲得できる下位クラブがなかなかでないのも現状である。
スター選手もなく、成績もパッとせず、熱狂的なファンは持っているもののそれ以外の地域住民との温度差が広がるばかりのクラブも多い。
愛媛FCへの福西移籍が成立しなかったことは金銭面だけが理由ではないだろうが、J2移籍は確かにネガティブなイメージが拭えない。
 
欧州でも、下部ディビジョンのクラブにスター選手が移籍する例はそう多くはない。
但し、それらのクラブの中には若い選手を育成して他のクラブへの移籍金でクラブ財政を支えるというクラブ戦略があったりする。
では、J2は若手育成をしてJ1クラブ他に移籍させるという面では進んでいるのか。
これについてもJ2全体で見ても実績的には少ない。
また、育成して放出するということを奨励しているクラブは実際にはほとんどないだろう。
実際、J2にまず入る有望な新人より、いきなりJ1に入る新人が殆どであり、J2に溢れるほど有望な若手も決して多くはない。
またJ1からJ2へ流れる中堅、若手の戦力外組も多く、その空いた枠が有望若手の枠になっているのが現状でもある。
ユース部門にしても、J1クラブの方が有望な中高校生にとって魅力であり、この方面でも目立った成果が上がりにくい状況になっている。
それにサテライトリーグの試合数が少ない状況では、Jリーグ全体を見ても若手育成の場について十分に整っているとはいえない。
 
また、これとは別に根本的なこともある。
ほとんどのクラブがJ1昇格を時期的な違いや、公式に宣言しているかの違いこそあれ目標としているからだ。
これについてはサッカーがどうのこうのより、日本社会としての傾向が根底にあると思っている。
成長を目指さないモノは評価されないということだ。
評価する側、スポンサーの評価眼のレベルはあるが、成長、いいかえれば将来性を評価されるからスポンサーがつくのだ。
 
海外に行って気が付くのは日本社会が良くも悪くも移行社会であるのに対し、欧州圏では中心部から少し外れるとかなり昔から変化しないままになっている安定社会に気付く。
よく言えば地域が定着していて、無理な成長をせず、外部からの影響も必要以上に受け入れず、地域内でまかなっている身の丈社会だ。
だが、日本のように経済が成長し切っている社会では地方に行ってもその影響は濃く、中央とのパイプは生活上切り離せない。
よって、地方都市でもその経済レベルが十分でなくても中央部の移行速度に付いて行かなくてはならなくなっている。
となると地方も中央同様に成長や将来性が評価の対象になる。
このような社会の中で身の丈に合わせ、J2で安定してずっとやっていくとは公言はできないだろう。
そうなればスポンサーは去っていく。
スポンサーの企業はそれぞれの業界で激しい競争の中生き残りを掛けて毎日戦っているのだから、のんびりやっていきますというサッカークラブに共感を得るはずがないからだ。
 
それに地元出身の若手をプロの世界に輩出するのであれば、高校サッカー界や高校野球界がその役割をずっと以前からそれぞれの地域で果たしている。
そういう空気の中に新興のJ2クラブが割って入るというのは昇格以上に容易ではない。
地域に地域の名を名乗って全国で戦いながら、実は育成が目的と地域に認知させるのはかなり時間が要るだろう。
 
こういう現状からいって、J2クラブは、昇格も目指さず、選手を育て売却するというような、いわゆる欧州のプロビンチャのような道は目指せないと思う。
そこにあるサッカーをありのままに愛することができればいいのだが、成長、わかりやすく言うと勝利を目指せない、勝ち取れないクラブは生き残れない。
 
先日、Jリーグの観客層に関する調査結果を見たが、若年層が少なくなっている事実があった。
これはリーグ全体にも言えることだが、成長したい、のし上がりたいという野心が感じられない、興奮がないところに若い世代は関心を持たないということなのではないか?
JFLやそれ以下の下部リーグでサポーターをしている人間を多く見たが、大きく分けて2つのタイプがいるように感じる。
1つは競争があまり好きでなさそうで、よく言うとのんびり我が道をいく感じで、試合にも大概一人で来てなんとなく応援に混じっているタイプ。
もう一つはコアサポーターだが、実は他のJクラブの応援もしているというタイプ。
このタイプは応援しているJクラブに自分の上昇意欲を委ねているのだと思う。私もこっちだった。
Jリーグ準加盟クラブやそれも目指すクラブには専属コアサポーターはいるが、J昇格を目指さないクラブで専属コアサポーターは多分少ない。
 
これから考えても、昇格を目指さず育成型クラブを目指すというのは現実的ではない。
育成が成果を出すためにも昇格を目指すことは必要なのだ。
 
身の丈経営の知恵は必要である。育成技術もそう。だがそれはJ2クラブだからJ1より必要だということはなく、欧州でもトップクラブの育成部門は多くの有望選手を育て輩出している。
それが自分とこのクラブの戦力に特別な選手(メッシとか)以外なかなかなっていないだけで、他のクラブでは欠かせない戦力になっている例も多い。
柏レイソルは今季自分のユースから9人(自クラブ6、他のJ2、海外1、間違ってたらスマン。あとU-15出身も一人いる)がプロの世界に入ってきた。
柏レイソルがどのように、この過去最強といわれた世代のユースの6人を自クラブの中心に育てあげていけるか?
これは一つのクラブの将来以上に意義があることだと思う。
J2クラブは柏レイソルに注目した方がいい。
そこにJ2クラブの将来のために必要なスキルがあるかもしれない。
 
では我々徳島ヴォルティスはどこを目指すべきか?
我々も上を目指すしかない。
時間が掛かろうとも、何度辛酸と屈辱と嘲笑を味わおうとも。
そのために今の選手達に来てもらっているのだから。
もちろん育成も大事。
クラブを大きくするためには育てて売るというのは重要な手段だからね。
セッキー、ツゲくん、リョウジくん期待してるよ。
トップ、フロント、スポンサー、育成部門、サポーター全てがクラブとして上を目指すために戦う仲間である。
J2クラブの意義は上を目指すことにあると私は思う。

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2009年2月 8日 (日)

今季参戦計画を考える。

2月6日に今季の日程が発表になりまして、今年のマスタースケジュールが作成できました。
関東圏アウェーに加え、今季ホーム1試合の権利があります。
こういうときスポーツ新聞の日程表は雑誌の日程表以上に便利です。
パッと見てわかりますからね。J1の日程と並べて見れるので尚便利。
 
さて、とりあえずココは行くだろというとこをチェック。
いきなり、あイタぁという事実に気付き、一通りチェックして、あイタたたたたということに気付きました。
あ、こっちの話です。
 
全部で12試合くらいかな。うん、多いと思います。
そもそもリーグ戦の数が多過ぎなんですが、12試合ってのはJFL時代から見ても過去最多かもしれないですね。
さて、関東開幕は第2節3月14日(土)の水戸戦@笠松です。
今までいい印象がない場所ですが、ウチから近いんで便利。
昨日、水戸はFC東京と練習試合をやり1-4で敗れています。(後記練習試合結果参照)
時期が時期、相手が相手なんであまり参考になりませんが、14日には栃木SCとの練習試合があるのでこっちは注目です。
こう言っちゃなんですが、水戸を超えられなきゃ今季強化した意味ないですからね。
断固勝ちにいく試合です。ある意味本当の開幕のヴェルディ戦の結果にかかわらず重要です。
 
さて、次は(ある意味)最重要な試合。第8節4月15日(水)の栃木戦です。
よおし、グリスタでまたいきなり一発ぶち込んで、「グリスタの伝説」を5試合連続に伸ばして....!?
 
( ・◇・)?
 
西が丘?....??
 








( ゚Д゚)/

 
まあ、近くなったからいいけどね。....ちょっと、つまんねえなぁ。
栃木はこの後、福岡戦も国立なんだねえ。
これ面白そうだよね。こっちも行こうかな。
話は戻りますが、ここは当然のごとく年休攻撃で西が丘にGOでしょ。
この不況下なのにウチのプロジェクトはウハウハ。
会社は結構厳しいのに。
で、残業時間とか、年休取得とかうるさいんですよ。
でね、年休結構取れるんですよ。うん。
あ、また脱線しましたが、ここも勝たないといけないんで断固勝ちで。
向こうはウチにだけは勝てる...てゆうか、楽勝だろとか舐めてくると思うんで。
もっとも向こうもウチにぶち当たるまで、かなり苦労するだろうけどね。
 
その次は、5月2日(土)横浜FC@ニッパ球。
今年は2回あるんですね。
ちなみに今季関東圏で2回あるのは水戸、栃木、横浜FC、湘南。
1回だけなのは仙台、ヴェルディ、草津、甲府。
バランスは取れてるんですね。
ウチから近いとこが数多いし、栃木2回なんで、よろしいんじゃないでしょうか?
今年の監督は樋口さんでしたっけ。
顔ぶれ的には同じレベルかなと思うんで、時期的にもチームの成熟度の差が現われると思います。
 
序盤は今回この辺までですかね。
 
で、肝心のホーム1試合ですが....どうしようかなあ。
今んとこ候補としては第20節6月7日(日)の栃木戦@ポカリかなあ。
それか、シーズン後半は試合が関東圏の試合が少ないんで11月とかにしようかな。
とにかくいよいよです。
 
最後に、最近のJ2関係の練習試合の結果を載せます。
公式サイトで確認できたもの中心なので全部じゃないと思いますのであしからず。
また、間違いもあるかも。そこまで確認はしてません。
 
2月1日
●湘南ベルマーレ-フィンランド代表
<結果>
 前半 1-0(得点:島村)
 後半 0-0
 
2月2日
●コンサドーレ札幌-大宮アルディージャ
<結果>
 1本目 0-0
 2本目 1-0(得点:横野)
 3本目 0-0
 
2月4日
●栃木SC-HONDA FC
30分×3本
<結果>
 1本目:0-0
 2本目:1-0(得点者:26分 若林)
 3本目:0-2
 
2月5日(木)
●栃木SC-ヴァンフォーレ甲府
30分×3本
<結果>
 1本目:0-0
 2本目:0-0
 3本目:0-0
 
●徳島ヴォルティス-カマタマーレ讃岐
<結果>
 1本目 0-0
 2本目 1-0
 3本目 0-2(得点:林、片岡)
 
●ザスパ草津-宮崎産業経営大学
<結果>
 1本目 3-1 
 2本目 0-1
 3本目 0-0
 
2月7日(土)
●ザスパ草津-ホンダロック
<結果>
 1本目 2-0 
 2本目 3-0
 3本目 1-1
 
●東京V-FC町田ゼルビア
<結果>
 1本目 0-1
 2本目 2-0(得点:レオナルド2)
 3本目 0-0
 
●横浜FC-九州産業大学
<結果>
 1本目 4-0(得点:オウンゴール、難波2、ヒョジン)
 2本目 3-1(得点:御給3)
 3本目 2-0(得点:中田、須藤)
 
●カターレ富山-アルビレックス新潟
<結果>
 前半 0-4
 後半 0-2
 
●FC岐阜-京都サンガFC
45分×2本
<結果>
 前半  0-0
 後半  2-0(得点:橋本、秋田)
 
●第13回北九州市長杯争奪 北九州招待サッカー大会
 アビスパ福岡-ファジアーノ岡山
<結果>
 前半 0-1(得点:喜山)
 後半 0-2(得点:小野、西野)
 
 ニューウェーブ北九州-サガン鳥栖
<結果>
 前半 0-0
 後半 0-1(得点:佐野)
 
●コンサドーレ札幌 2-2 ヴィッセル神戸(1-1/1-1)
<結果>
 前半 1-1(得点:砂川)
 後半 1-1(得点:横野)
 
●水戸ホーリーホック 1-4 FC東京
<結果>
 1本目 0-1
 2本目 0-2
 3本目 0-1
 4本目 1-0(得点:島田)
 
●湘南ベルマーレ-清水エスパルス
<結果>
 1本目 0-0
 2本目 2-1(得点:中村、阿部)
 3本目 2-2(得点:猪狩、永田)

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2009年2月 7日 (土)

たとえどんなに空気の匂いが変わっても

ヴォルティスは今年も高知県の春野でキャンプをしている。
春野というのは私にとって特別な場所でもある。
今から16年前、1993年の夏、春野で私はあの人と初めて会った。
あの時の空気の匂いはいまでも覚えている。
 
それから10年近く、大塚FCの周りにはいつもあの人の匂いのする空気があった。
Jリーグのような厳しい勝負の世界で感じる、時としてとてもシビアでリアルな臭いとは違う、やさしい匂いがあった。
私はあの匂いのする空気が大好きだった。
 
私は15年前、ある朝の生放送のテレビ番組でテレビカメラに向かって大塚FCがJリーグへ上がってくるのを待ってますと勢いで喋った。
全国ネットだったその番組は当然徳島でも流れていて、大塚FCのサポーターも偶然見ていたため、後にそのことを懐かしく話し合った。
あの頃の私はまだサポーターとしても若く、Jリーグをよく知っていなかった。
そこに住むことで得ること、失うことが。大事なことの意味が。
そして、10年経ったとき私は理解していた。
Jリーグがあの人の匂いのする空気とは全く違う世界であることを。
だが、あの人とその仲間たちは自分達が住む世界の空気の匂いと明らかに違う世界のJリーグをずっと目指していた。
それが彼らの大塚FCサポーターとして存在理由だったから。
そして、大塚FCは徳島ヴォルティスになった。
 
徳島ヴォルティスがJ2に昇格したとき、私はヴォルティスとは距離を置いていた。
10年もの間にJのシビアな空気をイヤと言うほど知った私は、あの人の匂いのする空気の中では生きていけなくなっていた。
いや、あの当時疲れきっていた私は、あの変わらない匂いのする空気に嫉妬していたのかもしれない。
Jはそんな甘いもんじゃやれねえよと。
それなら助けてやろうと思うべきところそう思えず、Jリーグに擦れてしまっていた自分を振り返れなかった。
Jにあがったら、あの匂いが薄くなっていくだろうということがわかっていたのに。
 
そして、今。
あの人の匂いは鳴門では確実に薄くなった。
あの人と共に入田で声を上げ、歌い、踊った人達は殆どがゴール裏から去っていった。
空気の匂いが変わってしまったからだ。
私以上にあの人の血を受け継いでいる男も、変わってしまった空気の中で自分の居場所を見つけられないでいる。
だが、それが悪しき流れだとは必ずしも言えない。
終わらないモノはない。変わらないモノはない。
変わるからこそ次が見えて、そこが目指せるのだ。
 
それでも、たとえゴール裏の空気が以前と変わっても、あの人の匂いが徳島ヴォルティスの周りから消えることはない。
何故なら、あの人がいなかったら徳島ヴォルティスはなかったのだから。
あの人の匂いのする空気を拒もうとする人がいても、ヴォルティスのサポーターであるかぎり、あの人の作った道を通ってきているのは否定できないのだから。
どんなに匂いが薄くなっても、ヴォルティスを応援する人の中にその匂いがどこかにあるから。
自分はいつだってあの人の匂いを思い出せる。自分の中にあの匂いを感じる。
それがヴォルティスを応援する全ての人の力の源であると思う。
 
なぜ、3年前一度離れたヴォルティスの応援に戻ってきたのか。
おそらく、あの人に呼び戻されたのだろうと思う。あの人の匂いが自分の中に残っていたのだろう。
ここが君のいるべき場所だよと。力になってくれよと。
残念ながらあの人と再び会うことはできなくなっていたが、私は失っていた気持ちを取り戻させてもらえた。
ヴォルティスの応援を始めたときと同じように、あの人のために何かしたいという気持ちだった。
 
私はあの人を悲しませてはならない人間だ。私はやるべきことがある。
だがあの人とは違うタイプのサポーターなので、あの人と同じ匂いの空気は作れない。
だから、私の出せる匂いを作っていきたい。それを上手く今のヴォルティスに絡ませて流れを作りたいと思う。
今はJFL時代とは違って、いろんな人がヴォルティスを応援している。
そしてJFL時代より空気の流れが早い。
その中で脱落する人がでない空気の流れになってくれるといいなと思う。
 
今季、ヴォルティスは大幅に選手を入れ替えた。
ここ3年間の低迷から抜け出そうとしている。
空気の匂いはまた変わるだろう。
でも、どんなに空気が変わろうともそのルーツがどこにあるのかは変わらない。
そして、どこかに必ずあの人の匂いのする空気がある。
そして私の中にも。
 
今年もあの人と戦う。
あの人の匂いのする空気を身体に貯めて戦う。
そしてヴォルティスを幸せなコミュニティにする。
多くの人、いろんな人が楽しめるコミュニティにするため少しでも頑張る。
それが今年の私の決意。
 
こうやってあの人のことを書いていると横でこの原稿を読みながら笑っているあの人を感じる。
あの人はいる。
また、電話が掛かってくるだろうか?
去年は出損ねたので、今度は電話に出たい。

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2009年2月 4日 (水)

フォーメーション予想で遊ぼう

ウワサされていた外国人FWが加わり、とりあえず開幕までの選手獲得は打ち止めでしょうか?
昨日発売のサッカーダイジェストは早くもJ1&2の全チーム写真名鑑を掲載。
昨年からの比較で総合力が13ポイントもアップしてるのはヴォルティスだけ。
しかも前年の総合力は今季加入した3チームも含めて最低の41。
すごい書かれようですが、この数字だけなら今季はやっと普通のシーズンが最低限過ごせそうだということです。
もっとも昨年の入替戦で戦ったベガルタが昨年71で、ジュビロが62ってのは素直におかしくねと思います。
ま、こういう数字の通りにはならんもんです。
ちょっと戦う前から自信過剰になってきていますが、今季の徳島ヴォルティスはイケるんじゃね?とマジで思い始めています。
どの辺までイケそうですかと言われると、これまた困るんですけど、先週のダイジェストのヴォルティス順位予想は全部外れるねと既に確信しています。
 
興味は今季のスケジュール、そして開幕のスタメン、ベンチ入りメンバーへとこれからは移っていきます。
練習試合では、(私は)通常1本目がスタメン有力組かなと思って注目しています。
昨シーズンからメンバーがあまり変わらないチームは、チームの熟成度を高めるため、レギュラーに新加入、若手をミックスしたりすることもあります。
札幌と練習試合をした大宮は本来のFW選手をディフェンスに入れたようです。
これはシーズンもそれで行くというより、選手のポリバレント力を観察するためだと思います。
今季のヴォルティスはメンバーが大幅に変わっています。
となると、主力となるメンバーのコンビネーションを早く高める必要があるので、ある程度スタメン候補を決めておいて、上手くいかない部分を見極め、選手を変えたりフォーメーションを変えたりしてベストを探していくのではと思います。
明日も練習試合があります。どのようにメンバーを組んでくるか楽しみですね。
 
フォーメーションの候補としては4-2-2-2か、4-2-3-1かなと思います。
ディフェンスは4バックであることはかなり濃厚かな。
守備的MFも2枚。
早くチームを熟成させたいので、まず一番オーソドックスなフォーメーションで入るのがベストのように思えます。
4-4-2、つまり中盤4人がフラットは新しいメンバーばかりで挑戦するには準備期間が掛かりすぎる気がします。
むしろ4-1-3-2、つまりアンカーをおいて攻撃的MF3人でいく方が可能性はあるかな。
個人的にこれはおもしろそうな気がします。
 
        羽地     ファビオ
 
   徳重      倉貫        麦田
         
            青山
  藤田                  筑城
        スンジン   三木
            高桑
 
こんな感じですかね。麦田⇒倉貫、倉貫⇒石田にして石田を2列目から飛び込ませフィニッシャーにするのも使えそう。
FWは羽地を軸にして、パートナーを誰にするかで2列目も変える必要がありそう。
 
4-2-2-2の場合はみんな予想しやすいと思います。
上の同じで守備的MFをフラットにした形。
 
        羽地     ファビオ
 
   徳重               麦田
         
        倉貫     青山
  藤田                  筑城
        スンジン   三木
            高桑
 
裏へ抜けるタイプのFWよりボックス内で勝負したり、ポイントで合わせるタイプが多いように思えます。
羽地とタイプの違うFWを組ませたいと考えると、
 
        羽地     徳重
 
   大島or石田            倉貫
         
        米田     青山
  藤田                  筑城
        スンジン   三木
            高桑
 
とかも候補。
4-2-3-1はセリエAのローマや、Jではレイソルがやっています。
CFにキープ力のある人を使いたいです。今のメンバーでいくとこんな形かな?
 
            羽地
 
   徳重      倉貫       石田
         
        米田     青山
  藤田                  筑城
        スンジン   三木
            高桑
 
右の石田は羽地を追い越して抜けてくれる人を2列目に入れたいため。麦田だと2列目からの飛び出しが弱い。
または以下のような形も考えてみました。
 
            羽地
 
   徳重    片岡or井上    石田
         
        倉貫     青山
  藤田                  筑城
        スンジン   三木
            高桑
 
とまあ、こんな感じで考えるのって楽しいです。
去年もこの時期フォーメーション予想して遊んでましたね、そういや。
それもこれも今年のチームが期待できるからなのですが。
 
さて、次回はこれも去年も書いたように私にとっての大事な人を絡めて今年の決意文みたいなものを書こうと思います。

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2009年2月 1日 (日)

J2チームここまでの練習試合結果

土曜日の練習試合もいい結果になりました。
このブログはというと、ファジアーノ系のブログからの旅行者で土曜日は大繁盛だったようです。
 
練習試合が好調なところで、ちょと気になったので他のチームの結果を含めまとめてみました。
 
2月1日(日)
●栃木SC-静岡産業大学
30分×4本
<結果>
 1本目:2-1(得点者:若林、佐藤)
 2本目:0-1
 3本目:2-0(得点者:松田2)
 4本目:1-0(得点者:松田)
 
2月1日(日)
●東京ヴェルディ-上武大
35分×2本
<結果>
 1本目 0-1 
 2本目 2-0 (得点:井上、レオナルド)
 
1月24日(日)
●横浜FC-横浜FCユース
30分×3本
<結果>
 1本目 4-0 (得点:難波2、御給2) 
 2本目 0-0 
 3本目 4-0 (得点:中田、加藤、西田、八角)
 
1月31日(土)
●FC岐阜 11-2 岐阜経済大学
30分×4本
<結果>
  1本目  4-0(得点:オウンゴール、橋内、高木、西川)
  2本目  2-0(得点:永芳、佐藤)
  3本目  3-1(得点:大友、朴、片山 )
  4本目  2-1(得点:片山、朴)
 
1月30日(金)
●ファジアーノ岡山-ロアッソ熊本
45分×3本
<結果>
  1本目 0-1(得点:小森田(熊))
  2本目 0-1(得点:小森田(熊))
  1本目 1-0(得点:田所(FK))
 
1月31日
●ファジアーノ岡山−サガン鳥栖
45分×3本
<結果>
 1本目 0-0
 2本目 1-0(得点:西野)
 3本目 0-2(得点:衛藤(鳥)、武岡(鳥))
 
1月31日
●愛媛FC-広島修道大学
<結果>
 前半 1-0(得点:大木)
 後半 1-1(得点:横谷)
 
1月31日
●ロアッソ熊本-ニューウェーブ北九州
45分×2本
<結果>
 1本目:2-0(得点:山内、小森田)
 2本目:1-2(得点: オウンゴール)
 
1月24日
●徳島ヴォルティス-徳島商業高校
30分×3本
<結果>
 1本目 2-0(得点:片岡、羽地)
 2本目 1-0(得点:菅原)
 3本目 5-0(得点:佐藤2、麦田、井上、菅原)
 
1月31日
●徳島ヴォルティス-高知大学
45分×2、30分×1
<結果>
 10-1(4-0、5-0、1-1)(得点:羽地3、徳重2、井上、佐藤2、石田、安藤)
 
メンバー等まで書くと長すぎちゃうので、一応得点者だけ。

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