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2009年4月22日 (水)

サンダーの音楽は永遠に聴かれ続ける。

久しぶりに音楽のネタで記事を書こうと思います。
前回の記事でも少し書きましたが、日曜は川崎にライブを観にいきました。
サンダーという英国のバンドです。
 
サンダーは2006年3月に書いた記事の中で少し紹介しています。
1989年にダニー・ボウズとルーク・モーリーの2人によって結成されたロックバンドでエモーショナルでメロディーも魅力的な楽曲を多く作って日本でも多くのファンを獲得したブリティッシュバンドです。
私はこれまでに4回来日公演を見ていて今回は5回目。実際バンドは計9回(?)来日しているはずです。
今回の来日公演は重要な意味がありました。
バンドは結成20周年を迎えましたが、今年1月末に7月での解散を発表。つまり、今回は解散ツアーともなったのです。
 
サンダーは来日するたびに色々な企画を用意してファンを楽しませてくれるバンドでした。
今回はライブ前のサウンドチェックにファンを招待したり、ライブ後にファングリーティングをしたり。
そんなファン思いのサンダーでしたが、歴史は順風満帆とはいかない厳しいものでした。
彼らは過去に一度解散しているのですが、そのときはレコード会社のサポートが受けられなかったことも原因でした。
ですが、いい音楽は決して忘れられることはないように、彼らはファンに愛され続け、そして戻ってきて、ファンに歓迎されました。
 
いい音楽。
サンダーの音楽をどう表現すると一番適切なのかわからないのですが、ロックとかポップスとかのジャンルではなく、いい音楽という言葉が素直に当てはまるような気がします。
そんな彼らももう50手前。
ライブが始まって最初に感じたのは、彼らも歳をとったなあということでした。
ロックの世界では年齢の衰えを感じさせない人が多いです。
そのためのワークアウトなど努力を重ねてもいるでしょうし、演奏技術は歳を取るほどに円熟するものでもあります。
でも、自分自身も中学生の頃からロックを聴き始め、40を過ぎた今、若いときよく聴いたミュージシャンたちも同様に歳をとっているわけで、これから少しづつ消えていくんだろうなと思いました。
 
それでもいい音楽は決してファンがなくならないと思います。
私は娘に残してあげたい音楽はなんだろうと時々考えます。
サンダーの音楽もその候補です。
これを聴け、と押し付けるような形ではなく、サンダーの音楽を聴き続けて楽しい気分でいつづけることで、サンダーの音楽の魅力を伝えることができたらいいなあと思います。
サンダー、ありがとう。
でもいつでも戻ってきていいからね。

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