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2009年4月 6日 (月)

1つ勝ち越したここからが真価を問われる。

昨日は午後船橋のIKEAに出かけたのだが、そこで体調が急落下。
どうやら土曜日の小雨の日立台での観戦で風邪に感染したらしく、それが翌日の午後発動したらしい。
昨日の試合中は寒いとは感じなかったのだが、こういうとこに年齢がくるのであろうか。
最近会社の健康保険室から血液検査に来なさいと催促がよく来て、ちょっとうっとうしいのだが健康のことは真剣に考えんとね。
 
そういや、盟友宮崎ショックボーイズ総統もロックンレッドのウ※コが出たそうな。
ロックも現在快進撃中だし、ちゃんぽんとの試合が宮崎でNHKで生中継されることが決まるなどよいことづくめの反動がこういうとこに出ているのだろうか?
てか、早いとこ病院行け!
 
で、本題のヴォルティスの富山戦である。
1年振りのアウェイ勝利だったんだね。
今年は選手が大幅に変わったこともあり特に感慨はないなあ。悪いけど。
まだシーズン始まったばかりだし、伸ばすとこ、直すとこいっぱいあるしね。
それに今年はもっといっぱい勝つよ。
 
富山は昨年からあまり選手が変わってないこともあり、組織の成熟度はヴォルティスより上だったと感じた。
それと運動量と積極性も目立った。
この試合前までは1試合平均のシュート数はJ2で5位だったのかな?
それだけでも積極性が伺える。
富山を見ているとJ2に昇格したばかりのヴォルティスを少し思い出した。
まだ開幕して5試合。
迷うような時期でもなし、積極的に自分達を示して立ち位置を知る時期なのでミスを恐れない。
この時期のサッカーを見ていると、みんな「いいチームになるよ。」と言うんだよね。
他人はみんな無責任だからね。
それに得点は5試合で2得点。そんなにJ2は甘くないのである。
 
ヴォルティスは後半は運動量が落ちて攻め込まれたが、前半もそれほど運動量が高かったわけでもなかった。
だからスタミナがないというのではなく、上手く受けていたという感じだった。
それでいて得点場面では麦田の裏への飛び出し→米田のスルー→ファビオがDFを吊る→麦のマイナスクロス→徳がフリーでボレーと、絵に描いたようなパターンで先制できた。
試合の運び方が上手かったのは明らかにヴォルティスだった。
その後は苦しい試合展開を凌ぎ切って逃げ切り。
先週はブサイクな試合で勝ったが、富山ではクレバーに勝ちきったと思う。
徳重がインタビュー時にうつむき加減だったのは相当疲れたからなんだろうけど、疲れた表情のなか、眼つきは充実してたね。
彼も34歳だっけ?
まだまだやれるってとこなんだろうね。
 
でも課題もあった。
サイドに追い込んで2人で詰めてるのに、裏に通されたり、真ん中をドリブルで突破されたりという場面が何度かあった。
いづれも相手の決定機につながっており、富山には失礼だが、富山クラスでなかったらやられていただろうと思う。
追い込んでいながら相手に考える時間を与えてしまったからであり、もう一歩早く奪いにいくプレーを局面局面でしていくことをチームで徹底していかないと危ない。
奪いにいくところは積極的に奪い、引いてブロックを形成するところはハッキリと引くというメリハリを全体で明確にした方がいい。
 
次の相手は鳥栖である。
上昇気配を見せている上に、地力はヴォルティスより上のチームである。
好調なヴォルティスは当然研究されてくる。
ああいうミスは見逃してくれない。
同じことをしたらマズイ。
 
現在6位につけていて好調と見えがちだが、まだ1つ勝星が先行しているだけである。
ここからが真価を問われる時期である。

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