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2009年4月10日 (金)

現時点ではドローは妥当。だけど次は....

最近風邪が流行ってるんでしょうか?
昨日から子供が風邪を引いて発熱。39度以上の熱でぐったりしてしまいました。
昨日は私、今日は奥さんが仕事を休んで看病。
なんとか快方に向かってくれてホッとしています。
 
で、夕飯を食べながら鳥栖戦を見ていました。
 
前半は徳島ペース。鳥栖のシュートが40分くらいまでなかったように、しっかりとした守りからチャンスメークして鳥栖ゴールに迫り続けた。
決定機はスンジンのコーナーキックからのヘッド。
ドンピシャだったが、惜しくもキーパーの正面。
それも半分こけたGKの身体に向けて基本どおりに叩き付けたボールが飛んでしまった。
とはいえ、これは後半も言えたのだが、FWを絡めたフィニッシュまでの形があまりできていなかった。
そこが先制点を奪えなかった理由に見える。
 
失点は倉貫?とバックの間でのちょっと気の抜けたようなパスのやりとりを狙われた。
ちょっとした集中力の欠如。
あれで負けてたら高い代償だったと思う。
が、ここで負けなかった。これが今日の最大の成果。
 
失点した後、監督が指示していたトップに当てる攻撃が始まってからは形になっていた。
結局スンジンのゴールで追いついたが、どのみち追いついただろうなと思う攻撃力を発揮できた。
この後はお互いのゴール前でスリリングなシーンがいくつも見れた。
それでもチャンスは徳島の方が多く、ホームゲームとして満足度の高い面白い試合となった。
もちろん勝ちたかったが、正直ドローはこの両チームの現時点での力関係では妥当な結果だったと思う。
 
守備はある程度計算できるようになっている。
攻撃はまだまだ向上すべきところが多い。
気になる1つ目はFWにボールが入ったとき、ボールをキープしてつなぐことがなかなかできていないこと。
ボールコントロール、身体の使い方、前へ向こうとする強引さ。
こういったものが羽地にもっと欲しい。
身体があるわりに、気持ちの弱さが画面から見えてくる。
点が取れないのが不思議に見えない。
ファビオも周囲とのコンビで決定機に絡むプレーが少ない。
今日はオーバーヘッドなど打っていたが、ああいう単発芸で絡むシーンしか記憶に残らないのが却って現状を浮かび上がらせている。
だが、現状ではこの2人のコンビがもっとも相手には脅威だろうと思う。
それから麦はクロスを上げるタイミングをもっと早くしてほしい。
あまりフェイントが上手くなく、対面に人が付かれると交わしきれずにクロスがカットされるシーンが去年からも多い。
サイドプレーヤーとして魅力的な才能はあるのだから、もっと自分を活かせる方法を、周囲との絡みも混ぜて、確立させてほしい。
 
と、いくつか書いたけど、実のとこあまり心配はしていない。
現状では鳥栖とイーブンの力関係だと思うけど、去年までを考えたら早くも鳥栖とイーブンなんてちょっと信じがたいし、鳥栖よりも徳島の方が可能性を感じるチームだった。
この後、1試合、1試合を大事に戦っていけば、次の対戦時には差をつけられるんじゃないかな。
そのために次の栃木戦をしっかり勝ちたい。

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