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2009年6月 6日 (土)

JFL首位決戦@武蔵野陸上

明日を徳島遠征(?)に迎えた今日、たまたま時間ができたので武蔵野陸上競技場へ行ってきた。
JFL前期第14節、首位ガイナーレ鳥取と2位横河武蔵野FCの首位決戦が行われた。
今季初のJFL観戦。勝ち点27同士。リーグ屈指の美味しい条件が揃っているこの試合を観られるとはラッキーだ。
盟友宮崎ショックボーイズ総統のブログで偵察のためこの試合に行くと書いてあったことも影響した。
住んでいる街の駅からは、スタジアムのある三鷹までは乗り換えなしで行ける場合もあり、1時間ほどで着くので距離ほどに行くのは大変ではない。
 
着いたのは前半20分ほど、既に鳥取が1点先制していた。
武蔵野陸上競技場は周囲の住宅街との合意があり、鳴り物は禁止である。
よって、両チームのサポーターは声と手拍子のみで歌を唄い、コールをあげる。
もちろん関東隊時代(大塚FCのJFL参戦時)にも何度かここで試合をしたので知っている。
そのときは総統が運営と太鼓を叩かせろ、ダメだで揉めたのだ。
聴いた話だが、この競技場の向いにある市役所庁舎と一緒に競技場を建てた時の経緯で市民側と対立があったらしく、それが尾を引いているらしい。
サポーターはメインスタンドの両サイドに陣取るのだが、アウェイチーム(今日の場合は鳥取)のサポーターが陣取る席はやや中央より。
実はこれも隣のマンションからクレームが来るのでメインよりに陣取らせているそうだ。
ただ、自分達がその立場だったときはわからなかったが、太鼓がないとそのサポーターの地力や成熟度が見えてくるもので興味深かった。
どう見えたかはあえて書かないが。
 
試合そのものは3-2で鳥取が勝った。Hi3d0504
阿部祐大郎は先発出場であったが、柴村はベンチにも入っていなかった。
途中からみた両チームの感想は以下の通り。
前半の横河武蔵野は、戦い方に迷っている感じ。選手間の意図が通っておらず、安易に蹴ってカットされるの繰り返し。後半は相手より走ることで試合の流れを掴んだ。
鳥取は1点リードしているので余裕があるのか、プレーのスピードは落ち着いているように見えたが、チームとして攻めの形が固まりきってなくて、個人のひらめきに頼ってチャンスを作っているように見えた。
ボール保持者とその直近の選手は動くが、それ以外の動きが鈍い。走らないという印象が残った。
後半になると武蔵野がギアを上げてきたようにペースを掴む。
FWの落としたボールに飛び出した選手が同点ゴールを決める。
鳥取はディフェンス面ではプレスが甘く、ボール奪取力は低い。
両方に言えることだが、相手のミスに頼ってボールを奪っているシーンが多い。
武蔵野の選手が走り出してくると鳥取は防戦モードに入る。
それでも今日の鳥取はついていた。
左サイドから上げたクロスがアウトに掛かり、GKの上を鋭く越えてゴールに刺さってまた突き放す。
どうみてもシュートには見えない蹴り方だったが、そのボールはGKが意表を突かれた以上に手の届かない軌道を描いた。
そして、3点目を奪うがその直後に失点して試合を決められないなど、試合運びが上手くできなかった。
どうにか勝つには勝ったが、こりゃ来年キツイだろうな。
 
Hi3d0501 武蔵野陸上競技場は1000人以上の観客が入り、かなりの盛況だった。
天候も改善して試合時には雨もあがり、いいサッカー日和だったと思う。
競技場に隣接する体育館内でヨサコイソーランのイベントをやっていて、その音と盛り上がりが横河側のサポーター席に響きまくっていたのが苦笑ものだった。 
 
さて、明日は徳島だ。
みなさまと鳴門でお会いできますように。

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