« JFLにいたことは心の財産 | トップページ | Can’t Drive 60 »

2009年7月 5日 (日)

あきらめなければ何かは起きる!

車を運転して試合に行くのはいつ以来だったろう。
一昨年の水戸とかだろうか?
敷島へ車で行ったのは初めてだった。
今日はその疲れが多少残っているが、充実感はあるアウェーだった。
 
まるは氏を所沢で拾い、関越自動車道を前橋へ。
幸いにも好天に恵まれ、ドライブ(?)は順調に進んだ。
途中、我々40代の男には懐かしいクラシックなフェラーリ(365か512)にお目にかかれるという僥倖があった。
このエピソードはこれだけで1本記事が書けるし、今回の本筋ではないので今回これ以上は書かないが、車で来てよかったと思った。
 
Hi3d0585 この日、敷島運動公園では試合会場の陸上競技場(正田スタ)で中学生(たぶん)の陸上競技大会が、隣のプールでも大会(こちらは高校生に見えたが)が開かれ、他にもあったのかは未確認だが、かなりの人出で混雑していた。
これがそのまま試合の観客になれば凄いだろうが、正田スタの周囲は次第に静かに。
試合開始が19時半のため、いつもと時間の感覚が違う。なんかやりにくい。
 
ザスパ草津の特長は中盤の精度の高いパスにあると思う。
昨年の川越での試合ではそれをまざまざと感じた。島田が去ったとはいえその特長はいまだ健在だ。故に1クールでは負けたのだろうと思っている。
中盤の成熟度ではザスパの方が正直ヴォルティスより上。
そしてヴォルティスの攻撃の生命線も中盤。
単純に考えても苦戦はまぬがれない相手だった。
ザスパ対策というか、ザスパ守備陣の弱点は以前メディアにも書かれていたが、そう思うように書かれたとおりに攻略できるものでもないし、むしろ自分達の持ち味を消す場合もある。
今のヴォルティスはそれに当てはまるだろう。
だから自分達の持ち味から勝負に挑む作戦できたのかはわからない。でも前半は「全員が消えていた。」(まるは氏)状態だった。
雨、風の影響はあったと思うが、よく1失点で済んだ。
三田のプレーは特に悪かった。狙い撃ちにされたこともあって特に目立っていた。
失点も三田のエリアからで、ボールを奪われた位置も悪く、以降のチームが瓦解してもおかしくない形だった。
後半も、少しはペースを握ったが、都倉に入るボールを奪えずに起点にされ、草津の試合のまま終わる匂い濃厚だった。
 
が、結果はその通りにならなかった。
 
Hi3d0589 1失点で済ませたのがヴォルティスの強さなのか?1点しか取れなかったザスパの稚拙さなのか?
最後に追いついたのがヴォルティスの強さなのか?最後に追いつかれたザスパの弱さなのか?
正直よくわからない。
ただ、曖昧な表現だが今のヴォルティスは良くも悪くもこのレベルなのだということだと思う。
このレベルが1~4位のチームのレベルと同じとは言えない。
大きな差はないと思うが、確実に簡単に埋まらない差がある。
そして5位以下から勝ち点10くらいにいるチームとの間に殆ど差はないだろう。
でもヴォルティスは今節終了時点で6位である。それまでは5位だった。
その理由はわからないが、昨日の試合では試合終了の笛が鳴るまであきらめないという気持ちでいられた。
何かがある。
ファビオは初ゴールだったが、そこに何かの力が作用していたのだろう。
なんだかわからないものだが、それを信じ続けること、そしてあきらめないことがこれからのヴォルティスを、自分達を左右するのではないか。
そんな思いがした試合だった。
 
ロスタイムに追いついたりすると勝ったような気分になる。
三ツ沢の横浜FC戦では、勝ち越しゴールだったので、すぐ気持ちを逃げ切らねばと切り替えられたが、昨日は試合展開からいって敗色濃厚だったのでさすがに気持ちが弾けた。
あとでゴール時に走ってそのままロープと柵をハードルのように飛び越してしまえばよかったと思ったくらい。Hi3d0587
そんなことしたらファビオは赤になったかもしれないけど。
引き分けだという現実も、ああいう試合が精一杯だったということも素直に受け入れないといけないだろう。
Hi3d0590 しかし、我々は自分達を信じる価値があると感じたのも正直な気持ち。
1試合挟むが、週末のヴェルディ戦は重要な試合だ。
この試合は勝たないといけない。
この日のように何かやれる、あきらめない、信じるという気持ちを持ち続ければ結果はついてくるような気がする。

|

« JFLにいたことは心の財産 | トップページ | Can’t Drive 60 »

コメント

土曜深夜(日曜早朝)の1:20に、
Verdyとの試合が、日本テレビで
録画中継しますねー。
スカパーがない私には、嬉しい!
勝てばもちろんもっと嬉しい!!

投稿: | 2009年7月11日 (土) 17時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« JFLにいたことは心の財産 | トップページ | Can’t Drive 60 »