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2009年8月31日 (月)

ずぶ濡れの8月の向こうに。

8月が終わる。
気がつくと......何かとびしょ濡れになる機会の多い月だったなと思う。なんじゃそりゃ。
クールサービスで散々びしょ濡れになったし、試合のあった日曜は家の掃除でびしょ濡れになったのだ。
中旬、ケルヒャーの高圧洗浄機をお隣に借りて玄関の石畳を掃除した。
これがまたキレイになるんだ。ビックリというか、楽しいというか。
で、水を使っているので跳ねる水で結構びしょ濡れになる。
昨日も午前中は2階のベランダを掃除するのにケルヒャーを使った。
今度は自分の実家から借りてきた。
2階に敷いてあるゴムのタイルを剥がすと、まあ汚いこと。
そこをケルヒャーで一気に洗う。
で、跳ね返る水でまたびしょ濡れに。
でも、家がキレイになると気持ちいいやね。
とはいえ、大掃除であるからかなり疲れる。
昼過ぎはベッドで横になって「今日、(横浜)行くの止めようかなぁ。」なんて一瞬考えたが、雨の中出掛けた。
 
台風が近づいているということで荷物の雨対策はバッチリ準備。
雨の試合でどんな格好で応援するか?
基本的に人それぞれ自由ではあるが、試合後に風邪を引いたりすると仕事や家族に悪い影響を与えるので、私はカッパを持っていく。
チームでポンチョを売ってもいるが、あまり撥水性能がよくないので私はスキー用のポンチョを使用する。
しかし、今日は服のままでもそうキツイ雨ではなかった。
ピッチもそうコンディションは悪くなかった。
しかし、私の旗はそうはいかない。
個性的な私の旗は水を含むと旗としての機能は全く果たさなくなる。
水を含むと帯は鎖のようになり、とても振り回せるモノではなくなる。
とはいえ、それでも文字通り私の相棒であるから、試合中に水を絞ったりして少しでも使えるように努力した。
 
上の話は試合には直接関係しないが、どうにかしようという気持ちとアイディアを出すことは昨日のような試合では大事あることは選手もサポーターも同じだ。
(ウン、巧くつながった。)
ここ数試合、負けてはいるがやりたいことはぶれていないと思っていた。昨日もそうだったと思う。
ただ、工夫がというか、相手の予想の裏を狙うアイディアがないため、パスワークを駆使して技術で崩すスタイルでありながら、行く先々で相手の網があるように徳島対策が施されていて、事実上のパワープレイになっているのだ。
このチームは足許で受けたがる選手が多すぎる。それも相手の裏を付けない原因だと思っている。
そういう意味でこの日スタメンとして復帰した佐藤には期待していた。
相手の裏を狙えるFWだからだ。
敗れた試合だが、アウェイの甲府戦での先制点のような動きを期待していた。
ゴールには結びつかなかったが、佐藤はある程度期待した動きをしていたと思う。これは今後の試合に活きてくるのではないか。
しかし、ゴールを、勝利を積み重ねていくには前述のアイディアを考え発揮する選手がもっと出てこないと苦しい。
後半の早くゴール前に放り込むパワープレイも単調過ぎて見た目ほどに得点の匂いはしていなかった。
後半はこちらのゴール側に攻めてきていたので気づいたのだが、サイドハーフをサイドバックが追い抜いていくとか、サイドやセンターからエリア内に切れ込んでいくアイディアを駆使して欲しかった。
ピンポイントクロスを狙うのも悪くないし、倉貫などそういうプレイに特長を出せる選手がいることもわかるが、ちょっと度が過ぎた。バカ正直過ぎた。
そういうプレイは感性に依存する部分も多い。
後半の戦い方には少しばかり光が見えただけにそこに何かスパイスを誰かといわず、全員が狙って欲しい。
それがサッカーの面白いとこなんじゃないか?
プレイヤーならわかると思う。
最近の柿谷が精彩を欠いているように見えるのは面白いプレーをしなくなっているからだと思う。
もっと自由にやってみたらどうだろう。
自分から枠に嵌っていないか?柿谷曜一朗。
 
なかなか結果が出ないが、ベースはできているのだ。
そのベースに囚われているといえなくもないが、ここを乗り切れば大きな成長が見えてくるはずだ。8月はきつかったが、9月は大きなものを掴めるはずだ。

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2009年8月29日 (土)

モンハン選挙

8月は個人的には楽しいことの多い月だったが、世の中は大騒ぎでした。
オシオに始まり、のりピーに振り回され、そして選挙で終わろうとしています。
そしてすぐ次にインフルエンザの影が....。
 
明日の衆議院選挙は歴史に残る選挙になると、テレビが自分とこの「選挙特番を観てね」という番宣も込みで盛り立てています。
確かに選挙特番って面白いんだよね。
でも、シンプルな方が私は好き。
フジの特番はターミネーターのテーマ聞いただけで引きそうになったし(『審判の日』ねぇ?)。
TBSはビートたけしがどれだけ喋ってくれるかが気になる。
テレ朝は司会者が生理的にダメ。当選速報はどこよりも速くなんて売り文句にしてるCMが今流れてて即引いた。
日テレは紳助なんだ。サンデープロジェクトの印象強いんだけど。
なんだかんだ言ってNHK観ちゃうかも。シンプルだから。
 
選挙の投票には毎回ちゃんと行っています。
「どうせ一票しかないから意味ねぇ。」と昔の友達は言ってましたが、だから意味があるんだとも思います。
その友達はあることで某国会議員と知り合いになり、友達が目指しているあることに協力をする言われたらしく、途端にその議員の選挙で票集めに奔走するようになりました。
政治家は支持者に利益供与してナンボ!みたいなことを言っていた彼、今回はどうしているでしょう。
若い頃は「選挙ねぇ。」と確かに思ってました。「一票だからなぁ。」とも。
でも今回は投票率が高くなりそうな予想が出ています。
現在の政権はもうイヤだという感情も当然あると思います。
でも、今まで倒れそうになかったもの(自民党)を今回は君たちの手で倒せるんだよというゲーム感覚がメディアを通じて煽られているような気もします。
モンハンやったことないですけど、モンハンのようにキャラ(民主党など野党の候補者)を使ってモンスター(自民党)を倒すというイメージですかね。強敵を倒せる、倒すという勝利を味わえるから選挙に行きましょうって匂いがしますね。キャラ選択を間違えると勝利者になれない感じもね。

徳島3区はモンスターがモンスターに見えにくい気もしますが。
ちなみに私の住んでるところは民主鉄板!むしろ生まれた街の選挙がスゴイ気になってます。ある理由があってね。
 
もちろん、本当に生活を良くしたい、このままではダメという気持ちが殆どでしょう。

さて、明日のモンハン選挙。
どうなりますやら。
もちろん、同日の横浜戦にも勝ちますよぉ。
それに今晩はミラノダービーですからね。こちらも勝ちしかありえません。

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2009年8月26日 (水)

日曜日は選挙に...もちろん三ツ沢にも。

今週末は待ちに待った衆院選の投票日..いや、横浜戦である。
ここんとこ調子の悪いヴォルティスは今こそサポーターへの責任力を発揮し...いや、とにかく勝ってくれ。
 
欧州ではサッカーと政治というのはかなりつながりが強いですね。
イタリアでは左派か右派かの志向でサポーターグループが分かれたり、応援するクラブが決まったりすることもあるようです。
4年くらい前かな、あるスポーツ雑誌でユベントスのサポーターの座談会というめずらしい企画がありました。
3つのサポーターグループのリーダーが集まったんだけど、2つが右派、1つが左派という政治志向と紹介されていました。
当然、右派系と左派系は仲が悪いのですが、興味深かった話はクラブのフロントの重役(会長とか)の政治志向と同じサポータークラブが贔屓されるという話。
当時のユベントスはカルチョスキャンダルのペナルティでチームはセリエBに降格、フロントは総退陣して入れ替わりしていた時でした。
スキャンダル以前はフロントは右派志向だったそうで、そのときは右派系グループがホームゲームのタダ券とか、アウェイへの遠征費用とか、横断幕や演出の費用などを貰っていたようです。
それがスキャンダルでフロントが総入れ替え後、左派志向の人がフロントトップに付いたため、今度は左派系グループが贔屓され、右派系は干されることに。
対談では右派系の2グループが、贔屓されている左派系グループに皮肉を言っていました。
まあ、読んでる限りにはどっちも自分達のことしか考えてなさそうでしたが。
 
他の雑誌ではイタリアのサッカークラブのサポーターの政治志向をグラフで示すという面白い企画を読んだこともあります。
イタリアは政治に対する国民の意識が他国より高いようですから、サッカーが生活に根付いている以上、政治志向と無関係ではなくなるのもわかります。
イタリア以外の国のリーグを調べたことはありませんが、一般的なイメージではイングランドは街、スペインは民族(これも街とも関係ありますが)で応援するクラブが決まる傾向に思えます。
 
日本では、政治志向で応援するクラブが決まることなんてないですし、これからもないと思います。
でも、意外にサッカーと政治ってのは関係があるんです。クラブよりサポーターが政治に近いケースもあります。
地方の自治体が所有するスタジアムをホームスタジアムとしてJリーグに準会員申請する場合、誰かしら政治家とつながりがあれば自治体への働きかけは効果を増すでしょう。
実際、そういうクラブはあったはずです。
それからサポーター。
今週月曜、宮崎ショックボーイズ総統からのメールが入り、発売中(月曜)の日刊スポーツに麻生総理と某クラブのサポーターが手を握って有権者にアピールしている写真が載っていると連絡がありました。
早速、コンビニで日刊を買い、見てみました。
その写真は...................................................今日はノーコメントです。
続きは、横浜戦の三ツ沢で...。
 
他には、茨城の某強豪クラブの有名なサポーターさんは市議会議員になっていますね。
 
徳島の場合も今の徳島県知事が知事に就任しなかったらいまだにチームはJFLにいたと思います。
それも悪くない気も個人的にはしていますが。
 
とまあ、つまり、政治は大事よねって....オチになってませんが。
みなさん、選挙には行きましょう。
30日、徳島から横浜参戦の方は大変ですが不在者投票など利用していただきたいと思います。
いやー、ホント今回は面白いことになりそうだね。今度の選挙.....いや、横浜戦はもっと面白くして帰りましょう。
頑張りましょう。

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2009年8月23日 (日)

自分達で自分達を封じてしまった試合

一言でいうと完敗、でも仙台戦とは明らかに違いがあった。
シュート1本。
この事実も含め、この試合をどう見るかってのはかなり大事だ。
 
まず、この試合も仙台戦同様、チームとしてやりたいサッカーに迷っている感じには見えなかった。
やりたいことをやろうとしていた。
それが封じられたのか。
確かにそうだと思うが、仙台戦とは見ていて感じたことが真逆に近いくらい違う部分があった。
 
仙台は、徳島を封じる守備の策をキチンと用意していたように見えた。
だが、甲府は仙台ほどの守備の策を用意していたように思えなかったし、あったとしても徹底していたようにも見えなかった。
むしろ、攻撃面で自分達のやりたいサッカーをやるということの方がプライオリティーは上だったのではないか。
見ていて仙台より厳しい守備をされているようには見えなかった。
十分にスキがあったと思うのだ。
それに敗れはしたが守備は90分機能していたと思う。
マラニョンの一発でさえ、ディフェンスラインを崩されたわけではない。
エリア外からであったが、いいコースに、ミートした速いシュートを打たれたからだ。
三田はスライディングでコースを切りにいっていた。弾道が上に向いたから止められなかったが、ふかすことだってあるシュートだった。
藤田に同じ形でクロスバーに当てられたが、ディフェンスラインの裏には抜けさせなかったし、クロスも殆ど弾き返した。
前半シュート0であったが、相手も2本だけである。
まず守備から試合のリズムを作ると考えれば、前半の終わり方は決して悪くなかった。
甲府側は素晴らしい前半と思ってたらしい安間監督のコメントも読んだが、それは守備面(被シュート0)から見てではないだろうか?
勝てる流れは来ていたと思うのだ。
じゃ、何故シュート1本に終わって完敗したのか?
 
見ていて感じたことを以下に書いてみる。
90分間ずっと同じスピードのままで緩急のないサッカーに見えた。失点してからでさえそれ以前のサッカーと変化を感じなかった。
中盤を崩すパターンがワンパターン。使っているフィールドが狭い。
そして、一番問題に思えたのは、攻める形をチームとして共有できているように思えるが、その形に拘りすぎていて、意外性のあるプレーが誰からも起きてこない。
それほどキツイとも思えない、少なくとも仙台のような積極的な守備ではなかった今日の甲府の守備の一番堅い部分に自分達から挑んでいるように見えた。
そして崩せない。
それをずっと続けていたような試合。
シュートだって、ミドルシュートを打てるスキは十分にあった。
青山が攻めあがれば打てたと思うし、倉貫や徳重だって使いこなせたはずのエリアを今日は使わないままだった。
 
自分達で自分達を封じてしまった試合。自滅ではなく自封。
やれるはずのことを自分達からやらないままに終わった試合。
そう見えた。
なぜやれなかったのか?
監督が適切に指示を出して変化を与えられなかったのか?
それはちょっと考えにくい。少なくともそこだけが理由と考えるのは無理がある。
てゆうか、あれほど閉塞感の漂う試合の展開の中で、経験値も高く、能力も高い攻撃陣のベテラン達が何のチャレンジも考えないまま終わることは考えられない。
でも、エリア外からミドルシュートを1本も打たなかったのである。
普通は相手にプレッシャーを掛ける意味でミドルシュートを打つことは常識といっていい。
でもそれすらなかった。
なぜやれなかったのか?
 
それから、これはあまり言いたくないが甲府の方がプレーに気持ちが出ていた。
徳島の選手達がプレーに気持ちを込めていないのではないと思うが、攻め口を探りながら攻めているように見えて「とにかく勝つ!まず結果!」という気持ちが見えてくる甲府とは明らかに違いがあった。
気持ちの問題で片付けるのは感想としては怠慢にも思えるのでイヤだから最後に補足気味に書いてはいるが、第3クールなんだということ、昇格争いの”渦”の中にいるんだということを強く意識している気持ちが甲府からは感じられた。
今いる順位、持っている勝ち点によるモチベーションの差なのか?
だとしてもホームゲームでシュート1本で負けを裏付ける理由には弱すぎる。
 
もっとやれる。でも、やらなかった。
やれなかった。自分達で自分達をやれなくしてしまったから。
皆でやろうとしていることを、皆でやろうとしていた。でもそれ以上のことや、それの裏を突いた発想が誰からも出なかった。
仙台戦以上にキツイ負け方と言えなくもない。
試合終了後の監督の様子だが、試合後の監督間での挨拶すら忘れるほどショックだったようだ。
私にとってもショッキングな試合、今季最低の試合だった。
こんな試合をホームで何度もするようでは未来はない。

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2009年8月20日 (木)

好きだという信念の匂い

夏休みも最終日。
サッカー以外のことがかなり充実していたが、最終日はサッカーである。
19日が休みにできると決まった時点で、それじゃあ行くかと決めてチケットを取った試合はさいたまスタジアムの浦和レッズ対柏レイソルであった。
 
奥さんと娘が友達の家に朝から遊びに行ったので、まる一日フリー状態となったので、試合開始の夜7時半までは、さいスタに近い越谷にあるイオンレイクタウンで映画やショッピングをしてから行こうと決めた。
イオンレイクタウンで18時半まで時間を潰し、さいスタに移動。
最寄りの浦和美園駅よりスタジアムに歩いていく大勢の人の波に混じっていると「ああ、これがサッカーを観にいくって感じだなあ」と実感した。
入場開始の何時間も前からゲート前で待つのもサッカーを待つって感じがするが、大勢の人が今日の試合にワクワクしながら歩いていくのは「マッチ・オブ・ザ・デイ」とかザ・フーの「ババオライリー」なんかの曲が似合ういい風景だ。
 
Hi3d0868 平日とあって、さいスタは空席が上部席を中心に目立つ。それでも38,700人以上入るのだからさすがだ。
浦和といったら、やはりサポーターだろう。
今日はアウェイ側ゴール裏の浦和サイドに席を取った。
目の前最前列には名前を知っているBというグループが陣を張って応援をしていた。Hi3d0869
 
試合はまず守備という柏に、浦和が攻める展開でしばらく続いた。
再三、チャンスメイクする浦和だがエジミウソンらFW陣がゴールを外し続けた。
浦和は攻撃の圧力は高い。が、今日について言えばそれは個人の力に依存した圧力であり、組織での圧力には見えなかった。
だから、崩しに工夫が感じられず、惜しいとこまで行くが、肝心の最後の部分で柏の守備を崩せないまま時間が過ぎた。
23分、柏の大津がポポとのワンツーからエリア内に進入。先制点を決める。
すると浦和は浮き足立ったようになり柏にペースを渡してしまう。
3分後にコーナーから折り返しをポポがミサイルミドルをフリーで放つ。とゆうかフリーで打たせてしまい2点目献上。
38分、闘莉王がコーナーキックからのヘッドで1点返すが、これも力技に見えなくもなく、闘莉王頼みがあらためて浮き彫りに。
Hi3d0872 後半、梅崎司を投入するも、前半同様攻めるも崩しきれずが続く。
そして、柏は74分、カウンターからのチャンスで途中投入のフランサが3点目を入れて突き放し、85分大津の今日2点目で試合を決めてしまった。Hi3d0871
柏は最後までよく守り、よく走った。浦和は走るという部分で負けていた。
 
試合後、サポーターの反応が気になったが、前述のBはコールで迎え、ホーム側ゴール裏は多少の不満の声は聞こえてくるも、ブーイングというより無言に近い反応が大多数だった。もっともその真意は外野の私にはわからないが。
浦和のサポーターを久々に見たが、サポーターグループを組んで応援活動をしているサポーターも、それ以外の自席で座っているサポーターもみんなとにかくレッズが大好きなんだなというのが伝わってきた。
マッチデイを読んでもサポーターの声というべき投稿記事がすごく多く、また文章量もどの投稿も多くて充実しているのに感心した。
レッズファンは結構オシャレだ。
でも外見がファッショナブルなだけではなく、むしろ応援ファッションに”とにかくレッズ!”という信念が感じられるからオシャレに見えるんだろうなと今日思った。
まず、レッズが好きだという思いがあって、それがファッションにいろいろな形で具現化されているように感じた。
では我々はどうか?
”とにかくヴォルティス”って信念がどこまであって、それが自分達の身体から匂っているか?
それが周りに伝わっているか?
 
今日は学ぶことの多い一日で充実した夏休みを締めくくるには最高の日だったと思う。

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2009年8月18日 (火)

お台場合衆国と、金のプレッシャー星人

今年は近年にない遊びが充実した夏休みを送っています。
さすがに昨日は疲れを取ることと、家の掃除に費やしたので家にいましたが、今日はまたお出掛けです。Hi3d0857
行き先はお台場。
娘のリクエストでお台場でフジテレビがやっている『お台場合衆国』に行きました。
 
去年までは確かお台場冒険王と呼ばれていたフジテレビの夏のイベント。行くのは初めてでした。
イメージとしては人気番組(めちゃイケとか)のブースが凄い人出で何も出来ないらしいというイメージがあまりに強かったので行く気にならなかったんですね。
でも、今年は娘が行きたい、行きたいと以前からずっと話していたので行くことに。
きっかけは私が買ってきたお台場合衆国のガイド本でした。
 
Hi3d0842 事前に合衆国に行った人達の色々なブログを探したところ、やはり人出が多くて何もできないという記事が多く、こりゃ朝早く行く必要があると確信。
それでもお台場に着いたのは開場10時の少し前。
フジテレビ周囲は既に結構な人で溢れていました。
入場券(大人1,500円、小中1,300円)を購入してまず向かうは、娘が一番行きたいと言っていた場所。
フジテレビ社屋の25階の球体展望室です。Hi3d0848
直通エレベーターで昇り、まずは「ベストハウス123」のブースでダヴィンチ作?と言われる「ラロックの聖母」を観ました。
その放送の回を観ていないので正直よくわかんないのですが、結構傷んでるなというのが印象。
その修復に募金箱が置いてありました。
展望室はさすがにいい眺めでして、レインボーブリッジもきれいに見えました。
Hi3d0844 続いて、「クイズ!ヘキサゴン」のブースへ。
クイズを体験できるコーナーがありました。
その後は5階のスタジオ観たり、昼食を取ったり。
 
さて、この後はめちゃ畑牧場へ。
12時ごろですからさすがに暑いです。で、ここが一番混雑すると覚悟していたので。
入り口には実物の5倍はでかい岡村さんがいて、
Hi3d0850  

有名な漫画家が書いためちゃイケメンバーの看板があって、Hi3d0852
 

中に入ると芝生が敷かれてある結構広々とした場所でした。
意外と混んでないんだなと思いましたが、お盆休みも終わり今日は平日ですから、少し空いてるのかなと思いました。
思っていたほど列も長くなかったので、とりあえずオカレモンソフトクリーム(450円)を買って食べました。Hi3d0853
結構美味しいぞ。Hi3d0854

それから隣のプレッシャー星人おみくじ(800円)も挑戦。ぬいぐるみにおみくじが付いているんです。
で、おみくじは....特吉!!
で、金のエンゼル...じゃない、金のプレッシャー星人をプレッシャー星神社で頂きました。Hi3d0855
お~、プレッシャ~、プレッシャ~(嬉)Hi3d0864
 
めちゃ畑牧場でひと時過ごした後は、ガンダムを観にいきました。
Hi3d0862 前回は夕方でしたが、昼間見るガンダムもまたいいですね。
こちらも調べたときほど混んではいませんでした。
 
予想していたよりはいろいろ出来たお台場でした。
Hi3d0865_2 プレッシャ~、プレッシャ~。

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再び、ミラコスタホテル(2日目)

ミラコスタホテルに泊ると当然ですが、開演前の早朝のパークが見れます。Hi3d0786
ハーバーサイドの部屋に泊っていると、運がよければ新しい海上ショーのリハーサルなんかも見れるわけです。Hi3d0787
宿泊した翌朝(日曜)は午後やるレジェンド・オブ・ミシカのカイト(凧)の練習をしていました。
 
ミラコスタホテルに泊っているとパーク内に泊っているも同然なので、みんなノンビリ起きてくるのだろうと思う方もいると思いますが、そうでもありません。
Hi3d0792 6時くらいにロビーに行くと既にパークへ入る列に並んでいる人がいました。
ファストパスか、それかショーの整理券、今のシーだとクールサービスのリドアイルでの最前列確保が考えられます。
ミラコスタ宿泊者の特典の一つとしてディズニーシーへ一般入場者より少し早く入場できるというのがあります。Hi3d0797
だから、その特典を活かそう、目一杯遊ぶには朝一が勝負というわけです。
ちなみに列待ち時にルームキーのチェックがあるので、一般者が紛れても列には並べません。
この日は通常9時オープンに対し、15分前の8時45分に入場開始。
私たちは8時15分くらいに並びました。
既に100人近く列に並んでいましたが、8時50分過ぎには入場できました。
 
この日の渦帝家の行動計画はまず朝9時40分のクールサービス1回目に家族全員で参加する。
ずぶ濡れになっても部屋に戻って着替えればいいので、全員で行こうと決定しました。
それから、娘に参加してもらおうと「マーチ・オブ・チャンピオンズ」というキッズ参加可能なキャラクターパレードの整理券を取りに行くことも決定。
リドアイルの場所取りは最初は全員で入らなければならないので、まず場所取り。
前から2列目、リドアイル左端、チップとデールがいる船の先端部分が正面にくる場所を抑えました。
そして、すぐにチャンピオンズの整理券を取りに奥さんが向かいます。
結構余裕で取れました。
直後に続々と一般の入場者が入ってきます。リドアイルはあっという間にすし詰めになります。
最前列にはタフなファンが多く、ビデオカメラに完全防水キットを装着して撮影の準備万端の人もいます。
 
娘は怖がりなので、”お水バッシャーン!”は嫌そうでした。
しかし、そんな娘の気持ちとは関係なく、この日のクールサービスも絶好のコンディション(晴天&かなりの暑さ)の中始まりました。Hi3d0803Hi3d0834 
「いくよぉぉぉ、3、2、1、スプラアァァァァァァシュッ!」どおぉぉぉぉぉぉんんん!
猛然と始まる放水。娘は泣き叫び、母親に抱きついたままです。
が、両親はお水に夢中です。正直ホントに楽しいです。ゴメンネ、娘。
多分、このショーに初めて参加して以来、ここまで濡れたことはないだろうというくらい濡れましたが、爽快感もMAXでした。Hi3d0805
Hi3d0816 このショーの歌は途中のミッキーのパートが可愛らしくて気に入ってます。
娘は「イヤだったのにぃぃぃぃぃぃぃ(涙)」と怒っていましたが。ゴメンネ、娘。
 
チェックアウトは12時なので、部屋とパークを行き来しながら、ゆったりと過ごします。
そしてチェックアウト後は「マーチ・オブ・チャンピオンズ」へ。Hi3d0830
娘は昨日と同じ格好(メイクは奥さんが担当。昨日のコスメパレットは貰えるので同じことができます。)で参加。
コロンビア号前からケープコッドまでのルートをパレードするのですが、これも期間限定ショーなので観覧者が多数。
列待ちに選んだ場所が前過ぎて、子供がパレードをしているところが近くで見れませんでした。
でも目立つ格好をしているので、遠目に歩いてくる姿は見えていたんですがね。
「マーチ・オブ・チャンピオンズ」はミッキーが四国ダービー...じゃない、ヨットレースに勝利したお祝いのパレードという設定。
Hi3d0831 ミニーや、熊のぬいぐるみのダフィーなんかが参加します。
このダフィーという熊。
ウチの娘も持っていますが(前回記事写真参照)、かなりの人気ものです。
ケープコッドのあるペグおばさんのお店は、ダフィーのグッズの占有比率が来るたびに高くなっています。
衣装が何種類も売られているほか、ネットオークションでもオリジナルの衣装が売られているほど。Hi3d0796
パークでは一人で2体持っている人も見かけました。
 
この後は昼食。
奥さんのリクエストでミラコスタホテルのレストラン、シルクロードガーデンへ。
ランチメニューのシルクランタン・リパスト(2名より。一人2800円。土日祝日のみ)を注文。
前菜、そしてメニューのリストから5品チョイス、焼きそばOR炒飯、デザートを2種からチョイスという構成。
美味しいし、たくさん選べて量もちょうどよく、値段もこのクラスの料理ではお得感ありでオススメです。
また、ここはお客にいろいろ気を遣ってくれるところが嬉しいです。
 
そして食後は、またメリーゴーランドへ。
一体どこまで好きなんだ。
その後はさすがに暑さが堪えてきたのと、足も2日間の疲れが出始めたので、アリエルの洞窟へ。
ここは涼しい(冬は暖かい)ので、ここに批難する人も多く、こんなとこで寝てんのかよというところに人がいてビックリします。
 
大体6時前くらいにホテルのフロントで荷物を受け取り帰宅。
十分過ぎるくらい遊んだのと、まだ夏休み自体は3日あるので”楽しかったね”感はありました。Hi3d0837
娘はさすがに帰りの車中では熟睡でしたが。
翌朝、ベランダの物干しに干されているコレを見たら、遊んだなあという実感が再び沸いてきました。Hi3d0841

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2009年8月17日 (月)

再び、ミラコスタホテル

渦帝家の旅行は行くところが大体決まっている。
房総か、那須か、伊豆である。
いづれも私の会社の保養施設があるのだ。
施設や料理の割りに割安なので奥さんに人気がある。
今回もその候補に挙がっていた。Hi3d0746
が、普通は来月行くことが多かったディズニーシー・ホテルミラコスタに空きがあることがわかり、一昨日から一泊してディズニーリゾートへ行ってきました。
車で30分で着くところに泊る意味があるのか?あるんですねぇ。だからミラコスタホテルなんです。
 
お盆休みの最中ということもあって、浦安方面の道は普段より空いていてすぐに着きました。
最初にミラコスタホテルへ車と荷物を預けます。
宿泊者には特典があって、その一つは朝一入場時にディズニーホテル宿泊者の専用入場口からパークに入れるのです。
ディズニーランドの場合はパーク正面の入り口の真ん中が宿泊者優先の入り口になっていて、ホテルで貰った宿泊者の証明書を渡すと一般入場者の長い入場待ち列に並ばずにサクッと中に入れてしまいます。
初日はまずランドへ行きました。
最初にモンスターズ・インク ライド&ゴーシーク!のファストパスを取りに。
ギリギリでファストパスが入手できましたが、相変わらず高い人気です。
その後はティファニー...ではなく、コーヒーハウスで朝食を。
Hi3d0748 ミッキーのパンケーキを食べて、さて活動開始です。
が、娘はライド系も暗いものも大嫌い。
乗りたがるものといえば、メリーゴーランドなのです。
となるとキャッスルカルーセル。
怖がりがもう少し解消されればもっといろいろ楽しめると思うので、もう少し成長を待ちたいです。
この後は、ウェスタンリバー鉄道に乗り、そのあとシューティングギャラリーへ。
このシューティングギャラリー、前回来た時に8発まで当てたこともあり、密かに全10発命中を狙って燃えておりました。
結構やる気満々で挑み...結果は3回やって、9発、9発、8発。
ネズミまで命中させながら、近い的で痛恨のミスがあり無念の結果に。
 
Hi3d0755 ランドも今は夏モード。
シンデレラ城の前では、びしょ濡れプログラムのクール・ザ・ヒートをやっていました。
シーでやっているクール・サービスに負けないくらいの水が撒かれていました。Hi3d0756
遊ぶという空気がシーより濃いので子供にはランドが向いています。
私はどちらかというとシーの方が好きです。
 
この後、奥さんの学生時代の先輩がシーに来ているということで、早々シーへ移動。
ホテルで2日間両パーク行き来自由のチケット(大人11600円)を買ったのと、リゾートラインのフリーパスも貰っているので移動は問題なし。
シーに着いて最初に行ったのは...やっぱりまたメリーゴーランド(アラビアンコーストのキャスルカルーセル)へ。
Hi3d0759_2 シーに来て気づいたのはエントランスのディズニーシー・プラザでやっているミッキーやミニーのグリーティングが列制に変わっていることに気づきました。
以前は囲み形式で気軽に近づけて、自分から話しかけて写真をお願いしたり、そういうことができること、お客さんもルールを守っているところがシーの良さだったのですがちょっと残念でした。
3時チェックイン前には「チップとデールのクールサービス・デラックス!」に私だけ参加。
ずぶ濡れになりましたが、そのまま泊る部屋に行って着替えられるのでOK。
この日の部屋はポルトパラディーソのハーバーが見える3階の部屋。ハーバー正面からホテルを見て右側でした。
喫煙可のルームということで奥さんは予約時気にしていましたが、タバコの残り香は全くしません。Hi3d0766
何度も利用しているホテルなのですが、何度来ても特別な感じが薄れないです。
 
さて、この後はディズニーランドホテルへ向かいました。
この日のハイライト。といっても娘にとってですが。
ディズニーランドホテルにある女の子向けにディズニープリンセスのドレスアップをしてくれる「ビビディバビディブティック」に予約を入れてあるのです。
ここではコースによってメイクだけのコースから、衣装まで全て用意してくれるコースまで3コースあります。
Hi3d0767 ウチの娘は衣装は持っているので、メイクだけのコースをあらかじめ予約。
ディズニーランド側からホテルのテラスに入り、この看板のある入り口から中へ入ります。
説明を受けてから、ドレスアップルームの中へ。Hi3d0769
 
ウィッグをつけて、コスメパレットから好きな色を選びアイメイク、ルージュもバッチリ。
Hi3d0770  
サッシュもつけて、Hi3d0774
 
ハイ、出来あがり。Hi3d0777
 
このあとはディズニーランドへ。
「ごきげんよう、プリンセス。」とキャストさんたちは娘のプライドを上手にくすぐってくれます。
ごきげんの娘。
で、行き先はメリーゴーランド....。
 

この後は再びシューティングギャラリーへ。
どうしても10発命中させたくて再挑戦。
みごと10発(奥さんと娘のペアも10発)命中させました。
で、グーフィーのバッジを貰いました。
但し、時間が夕方だったので昼間より薄暗くて、銃のサイト(銃身についてる凸凹のやつ)が背景が黒い標的だと見えなくて楽なものを狙ってしまいました。
ま、いいか。
その後は幸運にも少し早いモンスターズのファストパスを譲ってもらえたので、モンスターズを楽しんでからシーへ戻りました。
シーではボンファイアダンスを見つつ、夕食(娘のリクエストのカレー)を食べて、ミラコスタに戻り一日目終了。Hi3d0785
今日は娘のための一日でしたね。
前から行きたい行きたいと言っていたビビデに行けてとても嬉しそうでした。
ここできれいになった女の子を他の女の子が見てやりたがるようになる。
女の子はみんなライバルですから当然そう思うわけです。
内装やキャストさんのノセるテクとか、小さな女の子の”背伸びした~い”願望をくすぐる巧さはさすがですね。モンスターズに乗ったら最後ロズまでが「お嬢さんかわいいね、プリンセスかと思ったよ」なんてセリフ言うんですよ。ビックリです。
いや~、お金かかるわ、女の子は。

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2009年8月16日 (日)

”今”を痛感する負け

土曜から家族と泊りがけで遊んできて、足がくたくたになりながら帰ってきたらまだ前半途中の時間であった。
ラッキーである。
お盆休みなので一般道がめちゃめちゃ空いていたことが予想より早く帰宅できた理由だ。
旅行記は明日以降原稿を書くが、また長くてサッカーに関係ない記事になる。
不惑の少し前から、変に自分を枠にはめず、ありのままに行動することにした私のブログですから、そういう記事もあると思ってください。
 
ただ、今回は仙台戦の記事です。
 
ひとことで言って完敗だった。
完敗だったと思うのではなく、完敗と断言できる試合だった。
熊本戦の記事で以下のように書いた部分がある。
 
ただ、巧くなったんだろうけど安易な壁パスから奪われてカウンターを喰らう場面はあったし、攻撃の力強さというか、圧力はあまり感じなかった。
 
熊本相手にはフォローが効いた課題が、仙台戦では効かなかった。
いや、効かせてもらえなかった。
失点のシーンは、さすがに”安易な”ではなかったが、壁パスから前に繋ごうとしたところを奪われカウンターから失点した形だった。
試合を通じてそれほどミスが多かったとは思えないが、肝心なところで繋がらず、そこからカウンターに晒されるシーンが目立った。
仙台がどこまで意図していたかはわからないが、上記の形で試合をコントロールされたまま逃げ切られたような気がする。
最近にも”それほどミスが多かったとは思えないが負けた”試合があったような気がする。
自分の記事にも書いた記憶がある。めんどくさいんで記事は探さないが。
相手に研究されているのは間違いないだろう。
そして考え出された徳島攻略策が見事にハマった試合をされた。
ホームゲームなのにシュート5本(前半2本、後半3本。たぶん)、相手は13本。
そしてスコアは0-1。
悔しいがぐうの音も出ないやられ方だった。
ヴェルディとの国立での試合では相手にいいところを目一杯発揮させられて力で弾き飛ばされた負けだった。
まだ、あっちの方がサッパリと切り替えられる。
が、今日の試合はこっちが売りにしているポイントの弱点をガッチリと抑えられて、抵抗できないまま時間だけ過ぎていくのを見ているしかできない試合になってしまった。
 
結構ダメージの大きい負けである。
昇格を目指すため勝つしかない試合で負けたこともあるが、昇格を競う資格がオマエ等にあるのか?と突きつけられたような負けでもあるように感じている。
もちろん、徳島ヴォルティスはまだまだこれからのチームである。
だから、今日の負けをどう捉えるかはいろいろな見方があって、ポジティブにも捉えられると思う。
だが、ヴォルティスの”今”を胸にグサッと突き刺されたような、如何ともしようのない悔しさと脱力感を感じる試合。”今”を痛感したような負けだった。
 
甲府は今日の仙台のような戦い方はあまり上手くないチームである。
むしろ真っ向から攻めてくるイメージ。
甲府戦ではヴォルティスの”今”を表現し切って勝利を掴んで欲しい。
それが今日の試合の負けを乗り越える手段のように思うが。

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2009年8月14日 (金)

明日から夏休み

今週はいろいろと一喜一憂した一週間であったが、どうにか終えられた。
明日から水曜日まで夏休みを取ったので、よく行く場所だが週末は一泊旅行です。
仙台戦は試合時間までに家に帰ってこれる可能性が低いのでビデオにて観る予定。
 
夏休みが一週間にも満たない休みになって20年以上経っている。
満足の行く長い休みだったことは高校生までだった。
大学の時は夏休み、春休みとも殆どの日をバイトに費やしていた。
仕事は東京の日本橋に近い茅場町というところの証券取引事務の代行会社だった。
わかりにくいと思うので簡単に内容を説明すると、証券会社で発行された株式売買の取引き伝票をまとめて預かり、伝票を仕分けたり、該当する株券に伝票を付けたりといった手作業で行う伝票処理の代行を行う会社だ。
この仕事はピークがある。いわゆる期末といわれる9月末と、3月末だ。
この時期に株式の売買が集中してくるため、代行会社では大量のパート、バイトを必要とした。
最大事には1000人以上のバイトを集めて作業を行い、山場の9月末や、3月末は二晩連続の徹夜になる。
かなりハードだった。
逆に言うと、この時期以外はバイトは不要なのだ。
だから、通っていた理系の大学で毎日のように必修科目があった私には大変都合が良かった。
時給は決して高くはなかったが、半年遊ぶ金くらいは稼げた。
その代わり、夏休みも春休みもなくなった。
 
当時はかのバブル景気がピークを迎えていた時で、猫も杓子も株式取引とばかりの様相で、NTTの株式が公開されたことでそれは最高点に達した。
あのときの日本橋、とくに兜町界隈は人の限界を超えるような活況で、その活況からの忙しさに身体が悲鳴をあげ職場で倒れる人も多く、日本橋周辺は救急車のサイレンが鳴り響く毎日でもあった。
いまは、そのときの活況はない。また株券が電子化されたことで、あの仕事自体に人が必要ではなくなった。
学生時代の働きまくった夏休みは昔の風景となった。
 
もちろん、ハードな仕事に明け暮れただけでもなく、バイトが大勢入るということは出会いもあるわけでそれはかなり楽しい思いをさせてもらった。
バイトの中でも経験の長い人間は班長のような役目(自分もそう)も貰え、後から来るバイトの中から自分の班に入れる人を選べるといった役得があった。
だから、大勢の女子大生がバイトに入ってくると、班長たちで会議が始まる。
みんなマジになって自分とこに可愛い子を入れようと駆け引きした。
当然ながら付き合い始めるやつもいて、ここでは言えないがかなり爆笑モノの下ネタもあった。
男ばかりだった大学とは違い、忙しいなかにワクワクがあった。
 
さて、明日からの夏休みを楽しみますか。
夏休み記はあらためて記事にしようと思います。

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2009年8月13日 (木)

命を育てることの重さ

少し悲しいことがあった。
実は庭の鉢植えのパセリについたキアゲハの幼虫がいたのだ。
去年もパセリに蝶が卵を産みつけ、成長していった。
子供の頃、アゲハ蝶を羽化までさせたことがあり、またやってみたくなったので大きくなった幼虫を保護して羽化させた。
今年もパセリに卵が産み付けられイモムシがどんどん成長していった。
今年は2匹が成長。
しかし、パセリはその2匹の食欲を満たしきれず、丸坊主になってしまった。
食べるものをなくしたイモムシは食べ物(パセリ)を探して移動する習性がある。
そこで私はイモムシを保護。
えさを用意してやることにした。
ここで私は致命的なミスをしてしまった。
 
イモムシの食べ物はパセリである。
しかしながら、スーパーで売っているパセリは農薬が使われており、人間には影響はないがイモムシには猛毒なのである。
去年はそれを知っていたが、食べさせるパセリがなく、やむなくスーパーのパセリを与えたところ、幸運にも何も起きず蝶になった。
しかし、今年は違った。
2匹に与えたところ、のけぞるように苦しみ始め、ついには死んでしまった。
しまった。
鉢植えのパセリを食いつくし、一日空腹を我慢していたイモムシ。
本能的に農薬のついたパセリは食わないこともあるようなのだが、一日空腹だったあとに与えられたパセリを本能で嗅ぎ分けることはできなかったようだ。
 
育てる。
今日はその言葉を強く噛みしめた。責任の重さを感じた。
たかがイモムシかもしれない。
が、2つの命でもあった。
蝶にさせてあげるために保護したのに...。
育てるということを簡単に考えてはいけない、命は重いものだということをつくづく思い知らされた。
イモムシのような小さな、そしてその死を悲しむ人間が私しかいないような命だからこそ、私自身はその命の重さをわかっていなくてはいけなかった。
私は今日を忘れてはいけないだろう。

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2009年8月10日 (月)

ヴォルティス、したたかなり。

徳島は大雨だったんだよね。
吉野川や川内では亡くなられた方もいらっしゃるようでご冥福をお祈りします。
今日は関東地方も朝から雷雨で凄かった。
台風は明朝が関東圏への再接近。注意が必要です。
 
さて、熊本はもう少し天気がいいかと思ったら雨が降ってた。
予想外だったのは熊本の運動量が思ったほど多くなかったこと。
それでも前半なかなかチャンスが作れず、いやな匂いがしてきた。
でも1つのプレーが試合の明暗を分けた。
カウンターから柿谷がファウルを受ける。
このファウルの判定を巡って熊本の選手が審判に詰め寄る。
そのスキを突いて徳島はリスタート。
しかし、ちょっと持ちすぎて熊本の選手がゴール前に戻ってくる。
だけど、上手くキープできてサイドに開けたこと、熊本の選手が判定への不満を抱えたままプレーインしたことでマークがバラバラだったことで先制点が奪えた。
この先制点が熊本の選手に1点以上の精神的ダメージを与えたのだろう。
 
以降は徳島が上手くスキを突いたというか、熊本がスキを見せたというか。
リスタートでの得点で上手く試合をモノにした。
羽地→柿谷のシーンなんかは去年なんかウチがやられそうなパターンだったけど、ああいう場面でしっかり攻撃の意識が集中していたのは感心した。
巧くなったなあと思う。
ただ、巧くなったんだろうけど安易な壁パスから奪われてカウンターを喰らう場面はあったし、攻撃の力強さというか、圧力はあまり感じなかった。
この辺が身に付いてくるともっとサッカーが面白くなるんだけどなあ。
俺の9番を付ける金君が何かいい影響を与えてくれるといいなあ。
 
今日で勝ち点が52に。得失点差も2桁に。
次からのホーム2試合。仙台と甲府は今季もっとも大事な2連戦となる。
今度こそ3連勝を。
 
今日一番情けなかったのはヴォルティスのメルマガ。
得点者間違えんな!
おまけに公式サイトの試合情報で今日の試合の結果反映したら、34、35節の欄を上書きして消してある。(21:50分現在)
すぐ直すように。
更新結果チェックしてんのかね。

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2009年8月 9日 (日)

俺の背番号9と、ゼロトップの誘惑

最近は天候が不安定で、金曜日の記事にあったように豪雨と雷が関東地方を襲いました。
グリスタでの栃木-横浜FC戦は中止に。
グリスタでの雷というと忘れられない思い出がありますが、スタジアムでの雷って怖いんだよね。
 
さて、もう補強はないだろと思っていたところに新加入があり、清水からキム・ドンスプ選手が加入することとなりました。
Hi3d0364 ヘェー、と思ってたら背番号9じゃん。
今季、俺が付けていた番号なのに、ここにきて持っていかれてしまうのかい。
ま、しょうがないけどね。
出場記録がないっていうのが気になるけど、俺が付けていた背番号(これからも付けるけど)に恥じない活躍をしてくれたまえ。
と、偉そうに一応言っておく。
もし俺が行く試合(直近は三ツ沢だけど)でメンバーに入ったら、俺のユニ見て(いい具合に誤解して)モチベーションを上げてくれたらなと思う。
いまさらユニ買いなおして1+8で作り直す気はないけど。
......それいいな。来季はそうしようかな。今そう思った。
 
熊本戦は、めずらしい月曜開催です。
熊本というと藤田俊哉をトップに据えたゼロトップが特徴。
セロトップという戦術は見た目センターフォワード1人のワントップに見えながら、前線に張り続けるのではなく、下がって組み立てにも加わるし、ゴール前で得点も狙う。
2列目以降の中盤プレイヤーは、センターフォワードを積極的に追い越して前線に飛び出し、チャンスメイク、得点に絡む。
センターフォワードにゲームメイカーと点取り屋の両方の資質が求められ、中盤以降は高い運動量が必要とされる戦術です。
ま、もっと詳しく正確に説明できる人もいると思いますが、こんな感じでしょうかね。
イタリアのセリエA、ASローマが3年前のシーズンで旋風をまきおこしたのが有名です。
ローマにはフランチェスコ・トッティという前述のセンターフォワードの高い条件を満たす、稀代のクラッキがいました(今もいますが)。
故にローマのゼロトップは成り立っていたのですが、弱点はそのキーマンとなるセンターフォワード一人の出来に左右されるところ。
昨季のASローマはトッティの開幕からの負傷による不調もあって、昨年はゼロットップが機能せず、とうとう途中でゼロトップを止めてしまいました。
ローマのゼロトップは見ていてとても魅力的であったのですが、「こういうサッカーは長生きしないんだよね。」と思っていた通りに。
 
熊本にはトッティならぬ、トッシィこと藤田俊哉という条件を(トッティほどではないですが)満たせる希少な選手がいるわけです。
これまでも熊本のゼロトップは見てみたいと思いつつ、なかなかみる機会がなかったわけです。
明日はそれが見れるというわけで、楽しみでもあります。
 
もちろん、前節情けない試合をしてしまったヴォルティスには勝ちは必須。
運動量の多いチームには苦戦する傾向が強いですが、富山戦の自分達へのリベンジには絶好の相手だと思うので、ここを乗り越えてほしいのです。

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2009年8月 7日 (金)

天からの雷槌!!

今日、関東地方では夕方ものすごい雷雨になりました。
私の家のある駅では到着時が雷雨のピーク。
危なくて駅舎から外へは出られませんでした。
そんな中でも渦帝さんは好奇心を忘れません。
以前、このブログで雷の写真を載せたことがありました。
あれを再びってわけで携帯をムービーモードにして外に向けました。
 
以下の写真と最後のムービーをお楽しみください。
NORIPEEもお塩もビックリだぜ。

あ~、怖かった<(>O<)>
 
Thunder001  
 
 
 
 
Thunder002
 
 
 
 
Thunder003_2  
 
 
 
 
Thunder005  
 
 
 
 
Thunder006

 

ゴロゴロゴロ...ドッカアァァァン!!

ローカルにダウンロードして開いた方が画面を大きくして見れるかも。

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2009年8月 6日 (木)

平和ゆえに...

今日は広島に原爆が投下された日であった。
平和記念式典は朝8時からやっている。
小学生とかの子供の頃はちょうど夏休みの朝で家にいる時間に式典が生中継されていてよくみた。
私の両親は戦争体験があり、戦争がとても悲惨なものであることはよく説かれた。
子供の頃は軍艦のプラモデルとかが好きだった。
あるとき、私が本屋で軍艦の写真がたくさん載っている太平洋戦争の写真集を買って帰ったその夜、父はその写真集を手に取り、戦争についていろいろ教えてくれた。
その写真集には軍艦の写真以外に、戦死した兵士の遺体の写真もたくさん載っており、なかなかに衝撃的な写真集だった。
だが、子供の私には”死”というものがどういうものと理解するにはまだ幼かった。
だから、父は1ページ1ページめくり、丁寧に戦争というものを教えてくれたのだろう。
私が覚えている父の思い出の中でもっとも印象的だったことの一つだ。
 
この季節になると決まって「火垂るの墓」というアニメが放映される。
私の母はこの映画が嫌いだ。
映画のストーリーやテーマが嫌いなのではない。
あの映画の舞台である終戦直後は、母が10代後半だった時代で、映画のシーンはあまりにもリアルなので思い出したくないのだそうだ。
母のこの感情からは、戦争の悲惨さを後世に伝えていくのは戦争を知っている側にとってはそう簡単なことではないことがわかる。
 
大人になり、8月6日は仕事をしている年齢になると、記念式典をテレビで観ることはめったになくなった。
だが、父が丁寧に教えてくれたおかげか?戦争とはあってはならないものだという考えだけは薄くならない。
いまだに8月15日がくれば自然と意識する。
私が日本人であることをもっとも意識する日の一つだ。
 
いまでも世界のどこかでは戦争がおきている
でも日本では戦後64年幸せなことに内地で戦争は起きていない。
先日お台場に観にいった等身大のガンダムについて、ビームライフルを持っていないのは何故かという質問に対し、オリンピックの招致に協力するのに武器を持つのはおかしいでしょうという意味の富野氏のコメントを何かで読んだ。
ああ、なるほどと思いつつ、ガンダム自体が架空とはいえ兵器なのだけどなあという違和感は感じた。
自分もガンダムは好きでテレビでよく見る。再放送中のダブルオーはワンセグで録画して出勤時に見ている。
あれは紛れも無く戦争アニメなのだが、戦争を”嫌”として捉えながら、一方でガンダムを好んで見ている。
そんな矛盾を抱えていて平気なのは「自分のところで本当の戦争になるのだけはイヤだ。」という都合のいい考えが自分の中にあるからだろう。
 
この時期になると平和であることはいいことだなと、普通になんとなく思う。
私たちは、旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、遊んだり、そしてサッカーの試合で叫んだり。
全部これ日本が平和だからできることなのである。
ありがたいことである。

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2009年8月 5日 (水)

巧いだけのサッカーになってなかったか!?

またも、ジェットストリームアタック攻略失敗!!...って、それは3連星。
3連勝を逃してしまったが、はっきりいって自滅だね。
どこに理由があったのかはわかんないけど、中2日のチームより走れてなかったんだから負けて当然。言い訳できない試合。
 
ダービーの大勝で気持ちに緩みがあったとは思わない。
むしろ、みんなでしっかり守って、みんなが積極的にセカンドボールを拾い、みんなが攻撃時には走り相手ゴールに迫る、そんな自分達のサッカーを貫いた富山が立派だった。
ヴォルティスはなんかチグハグで、大事なところで意思がずれてて繋がらない。
おかしい、おかしいという小さなズレが重なり合って自分達でサッカーをおかしくしていったようにも思える。
もっとプレーに迫力が欲しかったし、怖さが欲しかった。
精度の高いプレーに拘りすぎてなかっただろうか?
同点ゴールは石田の技ありのヘッドだったけど、その高い技巧ぶりがむしろこの試合のヴォルティスに欠けていたものを浮き上がらせていなかっただろうか?
もっとボールに喰らいついて欲しかったし、もっと集中して欲しかった。
後半、70分くらいに三木からスンジン(だろうか?)、ボールが来ると思ってなかったのか、ボールの処理を誤って相手に奪われ決定的なピンチを与えたシーンが印象に残る。
なんか人任せになってなかったか?
 
富山は守るときも攻めるときも全員集中してた。
ミスもあったけど、積極的な選択肢でのミスに見えた。
チャレンジ!
失敗しても、同点に追いつかれても、気持ちが最後までぶれてなかったと思う。
 
とまあ、こんな感じで富山の、特に気持ちの面でのよさが目立った試合だった。
徳島は巧いサッカーはできるんだけど、気持ちの面でまだまだ伝える力が弱くないか。
それは気持ちが本当に籠もったプレーになってないからじゃない?
そこが自分達にも悪作用して今日は負けたと思うんだけど。
 
学ぶことの多い試合だと思うよ。
選手は試合終了直後には気づいたような表情に見えたけど。
熊本戦から仕切り直しだね。
今度こそ3連勝を!
それも甲府戦でね。

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2009年8月 4日 (火)

いい意味でダービーは忘れて。

最高の成果を得たダービーからわずか4日で次のホームゲームを迎える。
13,000人以上の観客を見た直後であるから、平日であるとはいえリピーターは気になるところではある。
ただ、その後は熊本戦を挟んで、ベガルタ、ヴァンフォーレと非常に重要な2試合をホームで控えている。
できれば、そこでまた大勢の観客をリピートさせたい。
この2連戦に夢を掛ける舞台にするためにも、まず勝つことが必要だ。
 
カターレは第1クールでアウェイで勝っているとはいえ9位と、ヴォルティスの後ろにつけているのである。
JFL時代からYKKは守備の堅いチームという印象があったのだが、その通り失点はリーグ3番目(順位は4位)の少なさである。
明日は先制点がとても重要な意味を持つと思う。
 
とはいえ、ダービーでいい結果を出した直後だからと必要以上に気負う必要もないし、今度こそ3連勝と気負う必要もない。
あくまで一つのホームゲームであるという位置づけでいい。
ホームゲームだから勝つという平常で強い気持ちで闘ってくれたらなぁと思う。
 
昨日勝ったエルゴラはともかく、サカダイもサカマガもダービーの記事は他と同じ。
最初ちょっとがっかりもしたが、まあ喜びすぎるなということだろうね。
 
いろんな意味で楽しみである明日の試合だけど、まずは1勝。
ダービーをいい意味で忘れて初心からといわけで、ミノさん、頼みます。

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2009年8月 1日 (土)

最高の祭り!そして今日からまた始まる。

だから祭りだって言ったでしょ。
ちょっと元の意味と違うかもしれないけどね。
観客数だって13,500人近く天気の危ういなか集まってもらえた。
テレビで観てたけど壮観な光景だったよ。
あれだけ集まれば選手も燃えるよね。
 
試合は今のチーム状況がそのまま現われた。
愛媛は前半でDF2人をレッドで失ったが偶然ではなく力の差があったからそうなったのだと思う。
6-0。
クラブレコード。
俺たちはダービーの覇者。
愛媛FCも認めざるをえない俺たちの強さ。
そして、大勢の観客を集めたみんなの努力を結実できた事実。
今日は最高の日だった。
そして、今日からまた始まる徳島ヴォルティスの明るい未来。
この試合を観た人達が家に帰ってから交わすこの言葉から始まる。
「また行こうね。」
そう信じたい。
 
柿谷のスルーは完璧だった。
普段は裏を狙うとオフサイドに掛かることの多い羽地がしっかりと柿谷のスルーパスに合わせ飛び出した。
その瞬間で既に感動したね。その後のゴールがおまけに思えるくらい。
その瞬間に勝負が付いたのかもね。
 
今日は何も言うことないね。
ない。マジでない。
あるとしたら冒頭と同じ一言。
だから祭りだったでしょ。
 
田森→永井への交代、金守、松下の退場。
その後の、痛すぎる時間帯の痛すぎる連続失点。
駄目押し2発。
あれは心折れるよね。
試合後の愛媛FCの選手達の落胆した表情は去年の徳島の選手達の表情とそっくりだった。
サッカーってのは恐ろしいもんだなと思った。

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