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2009年8月 9日 (日)

俺の背番号9と、ゼロトップの誘惑

最近は天候が不安定で、金曜日の記事にあったように豪雨と雷が関東地方を襲いました。
グリスタでの栃木-横浜FC戦は中止に。
グリスタでの雷というと忘れられない思い出がありますが、スタジアムでの雷って怖いんだよね。
 
さて、もう補強はないだろと思っていたところに新加入があり、清水からキム・ドンスプ選手が加入することとなりました。
Hi3d0364 ヘェー、と思ってたら背番号9じゃん。
今季、俺が付けていた番号なのに、ここにきて持っていかれてしまうのかい。
ま、しょうがないけどね。
出場記録がないっていうのが気になるけど、俺が付けていた背番号(これからも付けるけど)に恥じない活躍をしてくれたまえ。
と、偉そうに一応言っておく。
もし俺が行く試合(直近は三ツ沢だけど)でメンバーに入ったら、俺のユニ見て(いい具合に誤解して)モチベーションを上げてくれたらなと思う。
いまさらユニ買いなおして1+8で作り直す気はないけど。
......それいいな。来季はそうしようかな。今そう思った。
 
熊本戦は、めずらしい月曜開催です。
熊本というと藤田俊哉をトップに据えたゼロトップが特徴。
セロトップという戦術は見た目センターフォワード1人のワントップに見えながら、前線に張り続けるのではなく、下がって組み立てにも加わるし、ゴール前で得点も狙う。
2列目以降の中盤プレイヤーは、センターフォワードを積極的に追い越して前線に飛び出し、チャンスメイク、得点に絡む。
センターフォワードにゲームメイカーと点取り屋の両方の資質が求められ、中盤以降は高い運動量が必要とされる戦術です。
ま、もっと詳しく正確に説明できる人もいると思いますが、こんな感じでしょうかね。
イタリアのセリエA、ASローマが3年前のシーズンで旋風をまきおこしたのが有名です。
ローマにはフランチェスコ・トッティという前述のセンターフォワードの高い条件を満たす、稀代のクラッキがいました(今もいますが)。
故にローマのゼロトップは成り立っていたのですが、弱点はそのキーマンとなるセンターフォワード一人の出来に左右されるところ。
昨季のASローマはトッティの開幕からの負傷による不調もあって、昨年はゼロットップが機能せず、とうとう途中でゼロトップを止めてしまいました。
ローマのゼロトップは見ていてとても魅力的であったのですが、「こういうサッカーは長生きしないんだよね。」と思っていた通りに。
 
熊本にはトッティならぬ、トッシィこと藤田俊哉という条件を(トッティほどではないですが)満たせる希少な選手がいるわけです。
これまでも熊本のゼロトップは見てみたいと思いつつ、なかなかみる機会がなかったわけです。
明日はそれが見れるというわけで、楽しみでもあります。
 
もちろん、前節情けない試合をしてしまったヴォルティスには勝ちは必須。
運動量の多いチームには苦戦する傾向が強いですが、富山戦の自分達へのリベンジには絶好の相手だと思うので、ここを乗り越えてほしいのです。

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