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2009年8月16日 (日)

”今”を痛感する負け

土曜から家族と泊りがけで遊んできて、足がくたくたになりながら帰ってきたらまだ前半途中の時間であった。
ラッキーである。
お盆休みなので一般道がめちゃめちゃ空いていたことが予想より早く帰宅できた理由だ。
旅行記は明日以降原稿を書くが、また長くてサッカーに関係ない記事になる。
不惑の少し前から、変に自分を枠にはめず、ありのままに行動することにした私のブログですから、そういう記事もあると思ってください。
 
ただ、今回は仙台戦の記事です。
 
ひとことで言って完敗だった。
完敗だったと思うのではなく、完敗と断言できる試合だった。
熊本戦の記事で以下のように書いた部分がある。
 
ただ、巧くなったんだろうけど安易な壁パスから奪われてカウンターを喰らう場面はあったし、攻撃の力強さというか、圧力はあまり感じなかった。
 
熊本相手にはフォローが効いた課題が、仙台戦では効かなかった。
いや、効かせてもらえなかった。
失点のシーンは、さすがに”安易な”ではなかったが、壁パスから前に繋ごうとしたところを奪われカウンターから失点した形だった。
試合を通じてそれほどミスが多かったとは思えないが、肝心なところで繋がらず、そこからカウンターに晒されるシーンが目立った。
仙台がどこまで意図していたかはわからないが、上記の形で試合をコントロールされたまま逃げ切られたような気がする。
最近にも”それほどミスが多かったとは思えないが負けた”試合があったような気がする。
自分の記事にも書いた記憶がある。めんどくさいんで記事は探さないが。
相手に研究されているのは間違いないだろう。
そして考え出された徳島攻略策が見事にハマった試合をされた。
ホームゲームなのにシュート5本(前半2本、後半3本。たぶん)、相手は13本。
そしてスコアは0-1。
悔しいがぐうの音も出ないやられ方だった。
ヴェルディとの国立での試合では相手にいいところを目一杯発揮させられて力で弾き飛ばされた負けだった。
まだ、あっちの方がサッパリと切り替えられる。
が、今日の試合はこっちが売りにしているポイントの弱点をガッチリと抑えられて、抵抗できないまま時間だけ過ぎていくのを見ているしかできない試合になってしまった。
 
結構ダメージの大きい負けである。
昇格を目指すため勝つしかない試合で負けたこともあるが、昇格を競う資格がオマエ等にあるのか?と突きつけられたような負けでもあるように感じている。
もちろん、徳島ヴォルティスはまだまだこれからのチームである。
だから、今日の負けをどう捉えるかはいろいろな見方があって、ポジティブにも捉えられると思う。
だが、ヴォルティスの”今”を胸にグサッと突き刺されたような、如何ともしようのない悔しさと脱力感を感じる試合。”今”を痛感したような負けだった。
 
甲府は今日の仙台のような戦い方はあまり上手くないチームである。
むしろ真っ向から攻めてくるイメージ。
甲府戦ではヴォルティスの”今”を表現し切って勝利を掴んで欲しい。
それが今日の試合の負けを乗り越える手段のように思うが。

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