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2009年9月15日 (火)

楽しみなインテルと、馬鹿げたルール

今夜からチャンピオンズリーグが始まります。
我が最愛のインテルはズラタンをトレードしたバルサと初戦。
去年までのインテルだったらバルサ相手ではまるでいいとこなく終わったでしょう。
が、今年は開幕からレベルの高いパスサッカーを披露しています。
もちろん、それはまだ完成レベルではなく、現時点でバルサと比較した場合、当然バルサの方がチームレベルは上です。
それでもやってくれそうな気がするわけです。それくらいサッカースタイルが向上しています。
先日のセリエA第3節パルマ戦も序盤からパスワークを駆使してパルマを圧倒。
ゴールだけが遠い(それが一番マズいんですが)なか、後半エトーが一閃。
そしてミリートがストライカーらしい巧みなシュートでダメ押し。試合を決めました。
動画で見る機会があったら見て欲しいですね。
日本代表戦で本田に削られたスナイデルは何ともなかったようでスタメン。
マイコンも相変わらずキレキレでよかったです。
何より今のインテルには一体感が感じられます。その点ではバルサに負けないでしょう。
何より、今のバルサには去年のインテルで一体感への最大の阻害要因だったと私が思っている男がいますから。
真っ向勝負で勝てたら最高の木曜の朝を迎えられると思います。
 
で、もう一つ楽しみは初戦ではありませんがミランとマドリーの対戦。
カカが古巣とどう戦うのかが楽しみです。
 
Jリーグに目を移すと愛媛FCは望月監督を解任。後任はバルバリッチさんというクロアチア人の方。
ダービーを見ていたようですから当然、その時点で望月前監督の解任は決定事項ということ。
愛媛の選手の気迫あるプレーは望月監督最後の指揮ということをわかっていたのかもしれませんね。
新しい監督、それもクロアチア人の監督が、J2の、それも下位にチームをどう変えていくかは、いちサッカーファンとしても興味あり。
 
今日発表になったサンフレッチェ広島への制裁については理解不能。
いわゆるベストメンバー規定ってやつですが、ハッキリ言って馬鹿げたルールですね。
サテライトも試合数が少ないなかで、出場機会の少ない選手、特に若手にどうやって真剣勝負の場所を提供しろというんでしょう。
ユースから逸材が大勢出てトップに昇格させても、このルールじゃ現状の主力選手の中に一人、二人くらいをちょこっと出すくらいで終わってしまいます。
同じ世代で一緒に、トップの相手との試合に出せば、次世代のクラブチーム、いや日本代表にとってもすごく有意義だと思うんですけど。
若年世代の代表の実力が上がらないのはこのしょうもないルールの弊害もあると思いますね。
いますぐ廃止すべき!
 
解釈を間違えてますとあらかじめ断ったうえでこう言おうと思います。
選手が平等に扱われないこのルールはおかしい。

Giren

「あえていおう!憲法違反であると!」
 
 
(注)そもそも憲法14条の「法の下の平等」は人種、信条、性別などによる機会の平等を指すので、サッカー選手のスタメンの機会(チャンス)の平等は含まれないはずです。

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