« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月31日 (土)

サッカーのない週末の過ごし方は?

先週から今週にかけて仕事で非常にバタバタしていました。
実は昨日がピークだったのですが、いわゆる監査ってやつの担当になりまして、いろいろ準備に追われていたのです。
なんとか無事に終われたとホッとしたら急に疲れがでて、今日金曜日はあまり仕事にギアが入らずでした。
また来週から仕切りなおしです。
 
実は子供がインフルエンザに掛かり保育園を休んでいたこともあり、今週は家でもバタバタしていました。
私も奥さんも発症しなかったのが幸い。
でも、大人はあまり発症しないようですね。
会社でも家族(特に子供)が発症する人は多くいますが、本人が発症という知らせはほとんどありません。
でも、子供の発症は要注意。
ウチの子は夜中に39度近く発熱しました。
その前に風邪を引いていて、診察に病院に行ったのですが、そこでウイルスを貰った可能性が高いようです。
お子さんのいる方は迂闊に待合室で長時間子供を居させないようにした方がいいようです。
診察直前まで、車の中で待たせておくのがベストかも。
 
さて週末です。10月も終わり。
サッカーのない週末は何をしようやと考えたとき、映画を観るという選択肢があります。
最近気になっている映画は『SOUL RED 松田優作』と『ANVIL!~夢を諦めきれない男たち~』の2本でしょうか。
『SOUL~』は松田優作に関するドキュメンタリーです。
優作の息子2人が親父を語るというのも気になるポイントですが、私たちのような40歳台に男にとっては松田優作とはカッコよさの象徴のような人。
ドラマ探偵物語をやっていたのが中学に入るくらいだったはずで、友達と『野獣死すべし』って映画を観に行って感化されてしまい、教室で優作ごっこしたのを思い出します。
「リップバーンウインクルの話を知ってますか?」なんてセリフ読んだりね。懐かしい。
いまでも憧れの存在のまま。我が家の優作さんはこのブログに1、2回載せたことがあります。
気がつくと自分は優作さんより長生きているんですね。40で亡くなったから。
 
『ANVIL~』はカナダのヘヴィメタルバンド、アンヴィルのドキュメンタリー。
彼等も自分が中学生くらいのときのデビューだったのでは。
中味は過去一度も成功を得られないまま50歳を超えてもまだロックスターとしての成功に拘ってバイトをしながらバンドを続けるメンバーと、いつまで経っても夢を追い続ける男たちを、現実的な視線で見ながら、やらせておくしかないと割り切って見守る母親ら家族を追ったドキュメンタリー。
このいつまで経っても夢を諦めない彼等って、要するに子供のままってことなんだけど、そういう人間って知っているサポーターに多くて共感が沸くんですね。
もちろんヘヴィメタルマニアであった私は彼等がデビューしたときから知ってるってこともあるんだけど、どう見ても見た目はカッコよくないんだけど道を曲げないっていう姿勢がカッコよくてスキなんですね。メタルバカっていうのかな。
「身を屈すれども、道を屈せず」って言葉をある人から貰ったことがあるんだけど、まさにそれって感じ。
サポーターとしてもこの映画はオススメです。
 
映画以外だと、ちょうど今東京モーターショーをやってます。
これもいいかも。
大学生のとき、授業さぼって友達と3人で行ったっけ。
車よりコンパニオンの写真の方が多かったけど。
 
で、明日はハロウィン。
結局、ディズニーリゾートになりそう。

| | コメント (0)

2009年10月26日 (月)

栃木戦の感想

今日、栃木戦の再放送を見ました。
解説、セルジオさんだったんだ。
なんで?と最初思ったけど、アイスバックスつながりで栃木にいるからなのかと思った。
代表戦とかに比べると、比較的甘口な解説だったけど、試合内容自体から見ればもっと辛口でもよかったかもね。
応援についてまでコメントしてたのは少し笑ってしまった。
ピッチの流れに、応援の流れがシンクロするのがいい応援てなことを言いたいのかな?
だとしたら言ってることは間違ってないけど、それをやるのは結構難しい。
関東隊時代は歌をいくつかに絞って、流れを読んでやるようにしてたけど、なかなか難しかった。
人数が少なく、お互いに呼吸やセンスがわかってるから上手くいってた部分もあったけど、人数が増えたらそりゃ難しいだろう。
 
何でヴォルティスは得点が取れなかったのか。
プレスがキツイとどうしてもボールがバックに下がってしまい、そこから前に蹴りこんでは跳ね返される。
そのセカンドを拾おうにも、バックに人数が下がりすぎていて前に人が足りない。
なんかそういうシーンが多くてムダにマイボールを失っている機会が多いんだよね。
もっとも、これはJ1でもよく見るシーンで、ヴォルティスではなくJリーグチームの抱える欠点なのかもしれないけど。
 
この間、新聞を読んでいて気になる記事があって、そこではパススピードのことを書いていた。
欧州と比較してパススピードが遅すぎると。
自分は欧州というとイタリアばっかり、とゆうかインテルばっかり見てるんだけど、インテルも今季からはパスサッカーを主体にしている。
まだ完成度は高くないけど、パスがワンタッチで速いのが当たり前のようにやれてる。
もちろん、みんなワールドクラスの選手ばかりで、一概にJリーガーと比較しちゃいけないんだけど、やっぱりもっと速くないと面白いパスサッカーにならないなと思う。
J1とJ2の違いの一つで、パスを受けて次のパスを出すまでの動作スピードの違いがある。
パスのスピードはそれほど変わらないんだけど、その点はやはり違う。
下位のチームでも速いんだよね。
ヴォルティスのサッカーは今のスタイルでいいと思うんだけど、パススピードか動作のいづれか、または両方をもうワンランクあげていかないとJ1昇格争いするには難しいんじゃないかと。
栃木戦みたいなもったいない勝ち点の落とし方を今季の半分にでも減らさないといけない。
絶対的なストライカーがいれば、その個でどうにかできちゃう部分もあるだろうけど、そこまでの選手はめったに獲得できないし、依存度が高くなりすぎて欠けたときに怖い。
やはり全体でレベルアップする必要がある。
監督や選手はそんなことは百も承知なんだろうけど。

| | コメント (0)

2009年10月24日 (土)

グリスタで感じた過去、今、そしてこれから

身の回りに今週発生したあるトラブルのため、今日グリスタに行けないということもあると実は覚悟していた。
そういうリスクの中での栃木遠征であった。
どうにか出発できて、キックオフにも間に合ったということは非常に幸運だったと思う。
行かなければならない理由もあったし、行ってよかったとも思う。
但し、ちょっと弾丸ツアー気味だったので出掛けてから帰るまで休む時間が殆どなく、疲れが重かったので、以後予定していたことは中止して家に帰った。
 
もう少し余裕を持って行くことができれば、試合前のグリスタの余韻を楽しむことができただろうが、グリスタに到着したのが試合開始15分前であった。
急いで旗の準備をしキックオフに備える。
そして少し落ち着くと周りを見回した。
Hi3d0107 目の前には栃木のゴール裏が見える。
それはかつて見た風景に重なって見えた。あの雷が真上で光ってた春の日の。Hi3d0108
そしてメインスタンドの小さくてユニークな屋根も、スタジアムの周りの木々の風景も、あのときと変わったようにも見えない。
Hi3d0109 ある意味、私にとっての原風景のようなものだ。
私はここに戻ってきた。
確かに戻ってきたのだ。
 
それでも、ピッチ上を走る選手達は全員変わってしまっている。
それは自分の変なノズタルジーが入り込む余地のない事実だ。
そして今応援しているのはこの徳島ヴォルティスであり、今日戦う相手もこの栃木SCである。
そしてグリスタで戦う歴史も今日で決着つくわけではなく、逆に今日からまた始まるのだ。
 
試合は今季2試合と同様に栃木SCのペースで始まる。
ヴォルティスはボールを前線で上手く納められず、裏へ通し走るというシンプルな栃木に押し込まれる展開がしばらく続く。
しかし、過去2試合ほどにやられている、やられるという気はしなかった。
それは多分ヴォルティスが今季ここまでに積み上げてきた守備の成熟度ゆえだと思う。
そして前半30分ごろからヴォルティスにペースが移る。
しかし、足許に通すパスが多く、またボール保持者の周囲で連動した動きが少なく決定機がなかなか作れない。
中2日+移動付という悪条件もあるだろうが、得点を奪うには今ひとつ足りない。
 
後半も同様。
ヴォルティスがペースを握るも相手が嫌がるプレーとかボール保持者をフォローする動きが足りず、最後の崩しが個人技頼みになってしまっていた。
クロスやパスの精度が高い選手はいるが、それも数が少ない。
もっと放り込んで欲しかったし、放り込むチャンスを増やす工夫が欲しかった。
後半途中からドローの匂いが濃くなっていき、そのまんまドロー。
 
レフェリーの判定も確かに変だった。
厳しいファウルも多かったのに、カードが双方1枚づつはないな。
もっとも相手のパスが当たったのは偶然だろね。あれはむしろパサーが当てないようにパスしないといけないよ。
線審との連携もよくなかった。
でもね、それで勝利が逃げたことはこの試合に限ってはないね。Hi3d0111
どちらも勝利を手にするには何か足りなかったよ。
 
ボランチに運動量が多くて前を積極的に追い越していく選手がいてくれたらいいなと思った。
かき回し役になってくれる選手。
 
試合後は、6年前の少年との懐かしい再会を果たした。
彼も今日私と会うのを楽しみにしててくれたようで、限られた時間の中で懐かしい話やサポーター談義ができてとても実りある時間と、実りを感じさせる未来の可能性をおみやげに帰ることができた。
あ、あと”みんみん”の餃子もね(これは娘へのおみやげ)。
 
シンヤ君、楽しい話ができてよかったです。
駅まで送ってくださった方、ありがとうございました。
苦労すること多いと思いますけど、お互いに末永くこの稼業続けていきましょう。
私は今日グリスタに行ったことで、ますます栃木SC、そしてグリスタに拘っていこうと思いました。
 
やはりJFLを知っているサポーターは皆同じ匂いがするのでいいですね。
そういう意味じゃJFLを知っているサポーターはみんな兄弟みたいなものなのかと思う。
ゆえに負けたくないと思うことも事実なんだけど。
それが自分の原動力なのかな。
 
Hi3d0112 おまけ(しまじろうかと思ったバスケチームのマスコットとチア)

| | コメント (2)

2009年10月23日 (金)

ああ、明日が待ち遠しい。

明日はいよいよグリスタです。
ヴォルティスの試合としてグリスタに乗り込むのは2003年以来ですから、6年ぶりってわけだ。
いろいろな思い出があって以前もいくつか語ったと思うけど、とにかくここで栃木SCと出会わなかったら俺の今はないというくらいの感謝の気持ちもあるが、ゆえに勝ちしかないという気持ちも強い。
ヴォルティスがJFLを卒業した後、ホンダロックがJFLに昇格が決定したときにロックの応援に誘われたとき私はこう答えた。
「栃木とやれるからいく。」
マジでこう答えた。
実際は時間が合わずロックと栃木の試合には行けなかったのだが、JFLで最も気になるチームは栃木SCであり続けた。
そして今季、栃木SCと再び戦う機会に恵まれた。
 
再会第1ラウンドは西が丘だった。
グリスタの改装の事情があったためグリスタでやれなかったのは残念ではあったが、それでも栃木SCともう一度やれるというのは大きな悦びであった。
強くなったなという実感と、変わらないなという思いが入り混じった試合だった。
 
第2ラウンドは鳴門。
どうしても栃木との試合に拘りたくて徳島まで行った。
試合は栃木のオウンゴールによってヴォルティスの勝利となった。
正直、すっきりしない勝ち方。
 
そうか、だからグリスタで決着をつけるためにこの2試合があるのか。
そう考えると一層明日が楽しみになってくる。
楽しみ。
行けば楽しいに決まっている。
もちろん勝つ。
できりゃ記録が一応途切れていないままの試合開始直後のファーストシュートでゴールというのをまた見てみたい。
大島が移籍してしまい、大島自身の記録継続(3季)はならなくなったが、誰でもいいから打ってくれ。
 
いろいろと書きたいが、それは明日帰ってきてからにしましょう。
行けばいろいろ書くことが見つかるはずだから。
 
今週はいろいろとあって、グリスタ到着はギリギリになる可能性も。
1分でも早くグリスタについて試合前からの空気を楽しみたい。
ああ、明日が待ち遠しい。

| | コメント (3)

2009年10月21日 (水)

ため息をつくより先に拍手させるほどに。

試合が終わった直後に拍手が沸き起こった。
もちろん、拍手が沸き起こるのは初めてではない。
もちろん引き分けの試合でだ。
 
今までより拍手が大きく長くないかとも思った。
多分錯覚もあるだろうが、短くもなかっただろう。
この日の観客の多くは、この試合を真っ正直に評価した。試合が終わってすぐに。ため息をつく前に。
 
勝つことはできなかった。
だが、この試合の価値は勝利という価値にそれほど劣るものではないだろう。
もちろん試合は攻め立てられ、それに耐える時間が長く、上野の好プレーに幾度となく救われた。
セレッソのワンツーを使っての崩しはさすが首位と思わせるプレーだった。
しかし、ヴォルティスは最後までゴールを許さなかった。
でもそれだけではない。
セレッソのゴールにも、セレッソがヴォルティスゴールに迫ったほどではないにしろ、幾度と迫った。
中盤のパスワークも互角に近かった。
終盤でこぼれ球を拾い合うシーンはお互いがお互いのゴールに迫ろうとする気持ちが滲んでいた。
 
セレッソというと若い力というイメージがある。それに対し、ヴォルティスは若手もいるがベテランの力が中心。
でも今日の試合はそんな年齢からの違いは感じなかった。
お互いに意地を張り合っていたように見えた。同じレベルで。
だからこそ、あんな試合になったのだろう。
だからこそ、あの拍手だったのだろう。
 
柿谷は出たかっただろうね。
今日のあのレベルの試合なら、プレイヤーならピッチで当事者になっていたいと思ったはずだ。
 
勝てなかったんだから満足してはいけない。
だが「また来たい」と多くの観客に思わせたと思う。
そう思わせた選手達を拍手してあげてもいいだろう。
 
またやり直せばいい。
今のこのチームは強くなっていると、試合ごとに確信が強くなっているから、また一緒に次のグリスタから勝利を目指せばいい。

| | コメント (0)

全社で知るトホホなサッカー文化レベル

昨日の午前10時ごろ、総統からメールが来た。
でも、私はちょうど仕事で会議中。会議が終わった11時半ごろに返事をした。
総統のメールの内容は市原臨海に向かってるんだけど、五井の駅からの行き方を問い合わせたものだった。
市原臨海競技場はジェフ千葉がジェフ市原を名乗っていたころのホームスタジアムで、幾度も行ったことがある。
色々な思い出があるスタジアムだが、今はジェフの実質的移転に伴い過去のスタジアム的な存在であり、双方がゴール裏として陣取った仮設スタンドもなくなり、それこそ思い出の場所はなくなったに等しい。
さっきまで夕方からのJFLを見に行くのかと勘違いしていた。
そうか、全国社会人サッカー大会(全社)がやってたんですね。
今日の準決勝で松本山雅FCとツエーゲン金沢が決勝に進み、地域決勝への出場権を獲得しました。
 
携帯のサッカー系サイトで、この全社について興味の沸く話を見つけました。
「ゲキサカ」というサイトで見つけたコラムに書いてあった話なのですが、全社1回戦のAC長野パルセイロ-クラブドラゴンズ戦にてこんな話があったそうです。
運営サイドからユニフォームを着ているファンは着替えさせるか、座って応援するようにしてほしいと指示があったそうです。
この試合の会場はスタンドがなく、サポーターはピッチサイドつまりピッチと同じレベルの場所で観戦、応援することになったのですが、ピッチサイドで選手と同じユニフォームを着ていると紛らわしく、判定に影響を与えかねないからという理由だそうです。
 
実に馬鹿げてますね。
この大会の運営サイドは今のサッカーを取り巻く環境を何も知らないのでしょう。
さらに酷いのはリスクの予測のために出場するチームの人気がどの程度あって、ファンがどの程度やってくるのか考えもしないのでしょう。
さらにさらに酷いのはサッカーは世界は当然のこと、日本においても観戦するスポーツとして揺るぎない地位を持っているということが全く理解できていないのでしょう。
こんな人間達がアマサッカー会でも地位のある大会を運営しているというようでは、総統ではないですが、そこにあるサッカーを愛するということが浸透しようもないなと思ってしまいます。
だってそうでしょ。
応援するために着ているのに、そのチームのユニを試合の時は脱げ!応援するな!といってるんですよ。ハッキリ言って。
だったら最初から無観客でやればいいのだ。そもそも入場料もタダみたいなもんなんだろうから。
この人達はW杯すら知らないんじゃない。お客さん迎えてサッカーを見せるということができないだから。
ま、こんな人達が運営してるような大会に出なきゃいけないなら早いとこJリーグにあがりたいと思う気持ちもわからんでも...。
 
さて明日はセレッソ戦です。
柿谷は出れないとのことですが、札幌戦からのいい流れをもって断固勝利を。
そして、”別荘”グリスタでいよいよ今度こそ3連勝といきたいものです。

| | コメント (2)

2009年10月17日 (土)

繰り返し試されて強くなる。

天皇杯での敗戦を経て、プライドが試される試合であった。
挫折と復活。
欧州の強豪クラブであっても、日本の地域リーグのクラブであっても、この果てしない輪廻の中にいる。
そして期待と失望。
サポーターは自分達のクラブとの関わりの中、この2つの渦の中を行ったり来たり。
そのなかで我々も永遠に試され続けるのである。
 
結果は3-0。何より相手に打たせたシュートは1本のみだった。
この試合に昇格の最後の可能性を賭けていたコンサドーレ札幌にまさに”完勝”したという結果。
これが天皇杯で失望を与えたサポーターへの贖罪ならば、これ以上のことを望めようか。
セーフティリードを得ながら走り続け、足が攣るまで頑張った選手達はサポーターに気持ちを見せてくれた。
勝利もそうだが、それ以上に価値のあるものを見せてもらった。
我々はそれをちゃんと受けとめてあげよう。この試合にプライドを試された選手達は証明してみせた。それをどう受け止めるか?今度はサポーターが試されるのだ。そうやってクラブというコミュニティは強くなり、大きくなっていく。繰り返される”愚”の上に実は成長も繰り返されている。それに気づいたとき、それが新しい自分達のベースになるのである。 
 
次節セレッソ戦は柿谷が契約の関係で出場できない。
それゆえの徳重ベンチスタート→倉貫と交代だと思う。
6位確保への最大の壁に挑むことになると思う。
今日の心意気を見せてくれた選手と、今日の心意気を受け止めたサポーターが一つになって長居にて勝ちを持ち帰ってきてくれると信じている。

 
気になったことがある。
ミスではないが、先制点でのドンスプと相手GKとの交錯は非常に危険なシーンだった。
まるでスタン・ハンセンのウェスタンラリアットを彷彿させるような危険な角度の落ち方。
一瞬のプレーで偶然もあったと思うが、高原の腕が横から振られているように見えたし、ああいう危険なシーンとなってしまったことについて検証はしないといけないだろう。
選手生命どころか、人間としての生命にも係わりかねない場面。
ドンスプは鼻骨を骨折した可能性があるが、落ち方も危険だったのでよく検査して欲しい。
そして無事に復帰して欲しいと思う。
 
偶然とは思うが、VORTIS系ブログでAC/DCについて同時期に書いている人がいて驚いた。
スタジアムのBGMとしてAC/DCが最適かは人の好みもあるので難しいが、そろそろボンジョヴィは変えてもいいかなと思った。
徳島系のアーティストを使うってのは一つの選択としてありとは思う。
アンジェラアキとかも悪くないとは思う。何もロックである必要はないしね。

| | コメント (0)

2009年10月16日 (金)

9年周期でやってくる...AC/DC来日!

昨日は昔通い続けた新宿の話をしました。
それは私がハードロックマニアだったからなのですが、いつからハードロックマニアだったのか?
正解は小学5年生。
テレビでチープ・トリックというアメリカのロックバンドに嵌ったのが最初。
お小遣いで初めて買ったレコードもこのチープ・トリックの『DREAM POLICE』というレコードでした。
そして、中学に入ってヴァン・ヘイレンというバンドのファンになります。
初めて自分のお小遣いで買ったアルバムがヴァン・ヘイレンの『WOMEN AND CHILDREN FIRST』でした。
この頃、私はチープ・トリックの日本のファンクラブにも入っていて、ファンイベントにも参加しました。
チープ・トリックは今では男性ファンも結構いますが、当時(今から30年近く前)は殆どが女性ファンで、ファンイベントは20代前半くらいの女性が殆どでした。
そんな中、中学生の、しかも当時水泳部にいたために丸刈りだった私の存在はかなり場違いでした。
そこで私はあるロックバンドのビデオを見ました。
そのバンドの名前はAC/DC。
オーストラリア出身のハードロックバンドで、徹頭徹尾変わらないロック魂そのものというスタイルで多くのロックバンドに影響を与え、今もリスペクトされているまさにキング・オブ・ロックというバンドです。
 
簡単にバイオを紹介すると、結成は1973年。今年で結成36年になるのかな?36年っていっても凄いですよ。
どんだけ凄いのかをここに書いていると本題がいつまでも遠のくので下記のWikiをまず読んでください。
 
AC/DC(Wiki)
 
 
 
 
 
 
読みましたか?
 
 
 
 
 
 
もういいですね。
はい、で、そのAC/DCが来日するんですねえ。9年ぶりに。
この9年ぶりってのが私にとっては因縁なのです。
実はAC/DCは私が初めて体験したライブのアーティスト。1982年、高1の時、武道館でした。
それから9年、1991年、初めての海外旅行に行きました。
行き先はイギリス、ドニントンという街のサーキット場で行われた『モンスターズ・オブ・ロック』という野外ロックフェスを観に行ったのですが、そこのオオトリがAC/DCでした。
出演は夜10時くらいで、8月なのにすっごい寒い中(緯度が北海道より高いのだから当然ではある)温まるために必死にヘッドバンギングした記憶があります。
そして、その次だけ10年待ちます。2001年に18年ぶりの来日公演が実現。横浜アリーナ公演を見ました。
嬉しさと楽しさの余りヘッドバンギングしまくった結果、翌朝吐き気がするくらいの首の痛みに襲われ、それから3日間苦しんだ記憶があります。
そして9年後の来年3月、またも9年経って私の前に戻ってくるのです。
 
こりゃ行くしかありません。
で、関東圏は3月12日(金)さいたまスーパーアリーナ。
関西圏は3月16日(火)京セラドーム大阪。
チケットはS席12000円からC席6000円まで。
12000円。
ヴォルティスのホームゲームA席で6試合分。B席で8試合分ですよ。
そんな価値あるんですかって?あります。世界最強といわれるライブパフォーマンスはサッカーのゴール裏にも通じるものがあります。両方を知っている私がオススメします。
てなわけでAC/DC来日バンザ~~~イ!!

| | コメント (4)

2009年10月14日 (水)

西新宿メモリー

今日はテレビで日本代表の試合を観ました。
この時期に日本に来る代表チームってどうしても舐めたチームが来てしまいます。
マンチェスターシティのアデバヨールが来ると言っていながら、パリで消えてしまったようですし。
何か応援も声が小さくて、この試合のピッチ外の温度の低さが画面通して伝わってきました。
時折画面に映る観客席では、唄ってもいない、ただ手を上げてるだけの女の人が映っちゃったりしてめまいがしそうでした。
どうしてこんなになっちゃったのかなあ。
フランスW杯のころはこんなじゃなかったのに...なんてね。年寄りの昔の話です。
 
先日の天皇杯の祝勝会で新宿に行きました。
新宿という街は20代のころ、つまり20年前ですが、毎週のように通った街でした。
といっても新宿は新宿でも西新宿、どちらかというと大久保に近いエリアが私の遊び場のような場所でした。
このエリアに何しに行っていたのかというと、この界隈に多数ある輸入レコード店に通っていたのでした。
といっても、西新宿(7丁目界隈)は賑やかな街ではなく、結構アングラな街でした。
 
このエリアは特にハードロック系の輸入盤に強いお店が多かったのです。
それから、レアな映像のビデオ(正規盤ではないものも)を専門に扱っている店もあり、ここもよく通いました。
それから中古盤店やロックT専門店。
当時はサッカーのサの字もない生活をしていまして、かつバブルの時代でもあったので、バイトでの収入もよく財布が豊かだったのでかなりのお金を使いました。
 
この界隈では長髪、革ジャン、ガンベルトのメタル者も大勢いました。
やはりバブルの時代でメタル者でさえお金を持っている時代でしたので、レア盤のセールなどをやろうもんならちょっとした戦場でした。
80年代初頭のころのイギリスのバンドが特に人気で、7インチの中古アナログ盤(いわゆるシングル盤)で2万円以上するものもざらにありました。
レトロのブリキのオモチャが高値でやりとりされたりしますが、あれにちょっと近いかもしれません。
セールに行くと大概知った顔がいて、お互いの戦利品を見せ合ったり。
セールの整理券を貰いに前日の夜に店に行くと同じ目的のやつが何人かいて、ちょうど店じまいの時間でもあり、そこからお店はマニアの談話室と化し、店員さんも加わってレコード(店の商品)でうんちくを語り合ったりして2時間くらい費やしたとか思い出があります。
 
でも、いつ頃からかパッタリと行かなくなってしまいました。
HMVとかの輸入盤を扱う店が近場に増えたこと、音楽シーンが変わって興味の沸く新しいバンドがでなくなったこと、好きだったバンドが衰えてアルバムの質が下がって興味を失ったこと、他にもいろいろあります。
もちろん、サッカーが生活に入ってきたことも理由です。
お店はまだ新宿にあるので、行けば楽しめるはずなのですが足が遠のいていきました。
 
先日、新宿で祝勝会をするお店を決め、総統が来るまでの待ち時間を潰すための喫茶とかを探して見回した方向に西新宿が。
一瞬、懐かしさを覚えました。
新宿駅の周辺は建物の中のお店こそ大きく変わっていますが、風景は20年前からそんなに変わっていません。
今、西新宿に行くと何があるんでしょう。
変わっていないもの、変わっちゃったもの。
どんな風景があるんでしょう。

| | コメント (1)

2009年10月11日 (日)

総統の10年分の涙

新宿で飲んで、家に帰ってきた。
天皇杯でのジャイアントキリングはつきものではあるが、ちょっとありすぎじゃない?やばかったのも含め。
とはいえ、西が丘で起きたことについては素直に嬉しい。
本来なら今日で終わってしまったヴォルティスの天皇杯を憂うべきかもしれないが、申し訳ないが今日はそれはできない。
なので、今日の記事はヴォルティスのサポーターはスルーしてもいいです。
が、個人的には今日の記事はJFLや地域リーグのチームの全ての選手とサポーター、そして関東隊時代からの盟友であるホンダロックFCのサポーターグループ宮崎ショックボーイズの総統に捧げたいと思う。
 
午前中の娘の保育園の父兄仲間有志が主催した親睦会のイモ堀りを終え、11時半に電車に乗った。
もちろん”犬”も一緒だ。
ここ一週間はロックがヴェルディに勝つ妄想を何度もしてた。
こういう妄想をした試合は大概負けるのである。
ましてや私はロックが勝った試合を一度も見たことがない。
が、その妄想にはいつも必ず総統が出てくる。歓喜の輪の真ん中にいる総統。
今日はまるは氏をはじめ、元関東隊のメンバーが多く集まった。
だが、今日の我々はあくまでヘルプだ。
皆、友達である総統の勝利のために集まったのだ。
皆、総統が好きだから。
 
ロックサポーターにはJクラブのように応援に熟練したサポーターは少ない。
ホンダロックは川越に工場があり、そこからも社員サポーターがけっこう来るが、それですぐ立派なゴール裏ができるわけではない。
立って応援する習慣はまだ弱くバックスタンド(イス席)に陣取る必要がある。
我々はゴール裏で振り手のいない旗を手に持ち、ヘルプを務めることになる。
だが、総統は別にJリーグのようなゴール裏を作りたいからロックの応援を始めたわけではない。
そういう社員が応援にくるサッカー部を取り巻く環境の素晴らしさに気づいたから、その素晴らしさを一人でも多くの社員、そして宮崎の人に知ってもらいたくて頑張ってきた。
 
そこにあるサッカーを愛せ。
 
総統がずっと言ってきた言葉だ。
上等なものでなきゃ愛せない。Jクラブでなきゃ愛せるサッカーになれない。そんなことない。
そう思えるものを故郷宮崎に見つけたから総統はホンダロックサッカー部を応援してきたのだと私は思っている。
それは大変苦労を伴った。
宮崎にあるチームのサポーターなのに、今、東京に住んでいるのも苦労の一つだ。
でも総統はめげなかった。
 
私にとって総統は知り合ってから常に超えるべき存在だった。
今でもそうだ。
知っている限り総統以上のサポーターを私は知らない。ダントツで偉大だ。
多分今後も出ないだろう。
宮崎を訳あって離れ東京に戻った後、「サッカー部のためにアイツを呼び戻せ」なんて当時のロックの社長に言わせた伝説を持つような漢なんて。
 
でもそんな漢であってもいまでも進むべき路の途中だ。
まだ総統が望む花は咲いていなかった。
10年間ロックを応援してきてもまだ...。
 
総統はこの試合にかなりの思いを籠めて今日を待った。
彼のブログでは”プロレタリアの紅い鉄槌を下すのだ!進めホンダロックSC!ヴェルディを粉砕せよ”と煽ってきた。
だが、その裏にある真の情熱の姿はそんな言葉とはまた違うものであった。
私は試合後の祝勝会でそれに気づいた。
祝勝会は5人程度のこじんまりとした会だった。
新宿の普通の居酒屋の一個室での祝勝会。
総統にはいろんな人から祝電が届いた。そして総統は知り合いに片っ端から電話を掛けて勝利の喜びを携帯電話の向こうに叫び続けていた。
知り合いのヴォルティスサポーター何人かにも電話をかけ、相手が今日負った傷にタバスコを摺りこんで回った。
私はそれを苦笑しながら見ていたが、総統は電話しまくるうちに次第に声を詰まらせていく。
「10年掛かった」
この日は総統がロックの応援を始めて10年目の日だったそうだ。
10年、10年と携帯電話に向かって、いや自分に向かって言い続けた総統の目は潤んでいった。
涙は流れていなかったが泣いていた。
10年間貯めた涙。
総統は泣いていた。
 
Hi3d0096 今日のホンダロックFCは勝利に値する戦いぶりだった。
パスワークは球離れがよく、ヴェルディのプレスを中盤で巧みにかわした。
左サイドの裏を突いてあわやというクロスを幾度か通した。
ミドルから枠を捉えるシュートを放ち、土肥を脅かした。
そして守備でも何度もあったコーナーキックからのボールを跳ね返した。
中盤で猛然とボール保持者を追いかけ、自由を与えなかった。
ゴール前に”鍵”を掛け、最後まで突破を許さず跳ね返しきった。
もちろん、実力はヴェルディの方が上だった。
確かに調子は悪かったが、そのせいでロックが勝ったのではないことは断言できる。
PKの判定?反対側にいてよくわからないが、だからヴェルディが勝つに値しただろうか?
ヴェルディのシュートはGKが跳んで弾くようなものがあっただろうか?

 
交代したばかりの、総統曰く”ドリブルしかできない”下木屋は一心にゴールに向かって走った。
エリア内で倒されたらなんてこれっぽっちも考えていなかっただろう。
だから倒されたときファウルを貰った。
一歩でもゴールへ向かおうとした。
だからレフェリーがペナルティスポットを指した。
そういうことだ。
 
ヴェルディのサポーターは試合終了後、ホンダロックの選手達をコールした。
そういうことだ。
 
Hi3d0100 PKを蹴った前田は試合終了後に応援席の総統に向かって「27.5。27.5っす!」と叫んだ。
実は総統は前田にスパイクを買ってやる約束をしていた。が、まだその約束を達成していなかったのだ。
27.5は前田のスパイクのサイズだ。
これまでも総統は決してお財布が豊かではない選手達にスパイクを買ってあげたことが何度もあるのを私たちは知っている。
総統はそこにあるサッカーを愛し、育んできた。
10年掛かったが、それが小さな花になった。
そういうことだ。
 
おめでとう、総統。Hi3d0101
今日みたいな花はすぐ枯れちゃうかもしれないけど、またきっと咲くよ。
そのときのためにまた助けになれるなら呼んでね。
友人として力になるし、それが関東隊の絆。皆そう思ってる。
本当におめでとう、総統。
 
 
 
 
 
Hi3d0098 最後に個人的には忌まわしき”犬”を勝利で封じられたので大変嬉しい。
え、負けましたけどって?
私が作った悪魔なんだから、私が封じたっていったら封じたの!
入田?
知りません!!

| | コメント (2)

2009年10月10日 (土)

物置きの奥から...そして天皇杯

さて、物置きを開けてみたのである。
奥じゃなく、すぐ目の前に見つかった見覚えのある包み...。
ああ、やっぱり。
こんな気分である。
20050515_5  
 
 
 

 
ま、冗談だけどね。
 
今日から始まった天皇杯、今日は湘南と水戸がジャイアントキリングされた。
こういうときって「プロでしょ!!」って言う人必ずいるんだよね。
もちろん、最大の驚きは明日西が丘で起こるのだと信じたい。
てか、個人的には天皇杯ってアマとプロで分けた方が面白いと思ってて、プロはJ1、J2と準会員(申請中含む)まで。
すげえ盛り上がると思うんだけど。
決勝でJFL昇格賭けたらマジ盛り上がると思うし、JFLの認知度あがるし、地域サッカーも盛り上がると思うんだけどなぁ。
 
で、”犬”はというと...
現在厳重に警備中である。
Dogcomsoon03  
 

 

Dogcomsoon02  

 

 

『問題ありません。おまかせを』
よろしくね。
 
で、天皇杯の話に戻るんだけど、ヴォルティスにとって最も印象に残る天皇杯での勝利ってゆうと横浜マリノスに勝ったときじゃないかなあ。
まるは氏とかGAKとか思い出したくない話かもしれないけど。
JFLにいると、ああいう快感が得られるんだけど、JリーグにあがっちゃうとJ1の強豪に勝ってもそんな不思議じゃないんだよね。
まぁ、去年まで3年連続最下位だったら違うけど、今は、ちょっと失礼だけど、そこそこ強くなっちゃったからなあ。
でも強くなってくれないと元旦の夢は見られないし...。
 
ああ、でも久々に明日は楽しみだなあ。
午前中、娘の保育園の親睦会でイモ掘りなんだけど、遅刻しないように頑張ります。
ではでは。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Dogcomsoon01  
 

 

 !

| | コメント (2)

2009年10月 8日 (木)

1通のメールが届き...悪魔が目を覚ます。

台風がやってきて、関東近県は交通網が麻痺して大混乱だった。
首都圏は天災に弱いというのはお約束である。
雨は夜中に峠を越えたものの、悪魔のごとき暴風が吹き荒れ、JRはほぼ全て運休。
昨日は仕事休みだったんだけど、社内アナウンスで交通機関が動かない場合は自宅にいることと通知があったらしい。
もちろん私はそんなこと知るわけもなく、今朝も普通に会社に出た。
幸か不幸か、ウチの近くの駅から出る電車は動いてたし、乗り換えの路線もこれまた動いてる。
会社に行きたくても動けない人や、別路線でどうにか一歩でも会社へと苦心している人を横目に普通に会社に着いた。
 
ちょっとイヤなこともあったが仕事を終えて普通に帰る。
その途中、メールが届いていた。2通。
1通目、奥さんから。
”カレー粉を買ってきてください。今夜はカレーです。”
⇒”わかりました。”返信。
そうか、今夜はカレーか。昼もカレーだったんだけど、まいっか。
 
2通目、まるは氏から。
”西が丘で「●」だしますか?”
これを読んだ瞬間、ビクッときた。
●の中味、なんでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
答えは”犬”。
”西が丘で「犬」だしますか?”
私はコレを読んだ瞬間、我が家の裏庭の物置きの奥にしまってある包みの中で”ドクンッ!”とある何かが目を覚ました心音を聴いた気がした。
1通のメールは2005年11月3日のカシマスタジマム以来眠りについていた悪魔を目覚めさせてしまいました。
忘れてたのに....、忘れてたほうがよかったのに....、思い出しちゃった。
もう遅い....。
悪魔は目覚めた。そしてジャイアントキリングの試合に獲物を求めて動き出すのである。
そして天皇杯というジャイアントキリングの祭典がやってくるのである。
 
”犬”
関東隊のメンバーにとっては禁断の言葉である。
”犬”
甲府の犬のことではない。
ジェフ千葉の犬?それも違う。
確かにジェフには天皇杯で2度ほどボコボコにされている。
そして”犬”はその2試合で現われ、併せて10ゴールを大塚FCに喰らわせているのである。
”犬”
恐ろしいのはこの悪魔が現われると、悪魔に魅入られたチームは遠く離れていてもゴールを喰らうのである。
2005年11月3日、徳島ヴォルティスはどうなっていたかみなさん調べましょう。
そして今回も、10月11日、どこで何があるか!?説明の必要はないでしょう。
果たしてヴォルティスは鹿屋体育大学に憑依して襲い来る悪魔のキバを打ち破れるのか?
そして、悪魔は大黒将志に憑依してロックを粉砕するのか?
 
この悪魔から逃れられるのか?
もしかして物置きの奥に眠るものが”犬”でなかったら超ラッキー。
でも、”犬”だったら...、西が丘に持っていかなくてはならない。
思い出してしまった以上、目覚めさせてしまった以上、悪魔に試合を捧げなくてはならないのである。
 
 
 
”犬”
Coming Soon......

| | コメント (1)

あと一歩足りないクセ?

巨大な台風が近づいてくる。
そんな状況の中の水曜日のナイター。
せっかく休みを取っても家で時間を潰すしかないのは残念である。
軽く昼寝をし、シャワーを浴び、昨日帰りが遅く洗わずだった髪も洗い、身をリフレッシュする。
今日は寒いので大塚FCジャージを纏って出掛けることにする。ある意味、自分の皮膚みたいなこれを着ると気持ちにスイッチが入ったようになって気分がいい。奥さんにもこればかり着ているとよく言われるが、単なるジャージ以上のこれを着られる季節になることはむしろ嬉しい季節だ。
 
大雨を想定し、いつもの旗は家に置いていった。雨では旗ですらなくなるからだ。声出しに集中して今日は臨むことにした。
 
平塚駅に着くと意外や雨は小降りだった。ちょっと拍子抜けだったが、いいコンディションで試合ができるのはいいことである。
最近の徳島のサッカーをするにはこの方がいい。
今日こそ3連勝か?
試合前のシュート練習もいい感じだ。
 
が、試合は双方の試合への入り方の違いで思わず早く動いた。
開始早々から積極的に仕掛ける湘南に対し、徳島ヴォルティスは何ともふわっとした入り方をしてしまい、バイタルエリアでフリーで持たせ、誰が奪いにいくのかがはっきりせず躊躇したスキにミドルシュートを決められてしまった。
痛恨の失点。
結果的にこの一点に泣かされてしまうのだが、実にもったいない試合だった。
 
試合の入り方がまずもったいなかった。
ここ最近のヴォルティスならしなくていい失点だった。
が、そこまでならまだいい。
その後が実にもったいない。
失点から切り替えきれないかのようにその後も勢いを生み出せず、なかなか前を向いて攻めだせない。前半は無駄に使ってしまったようだった。
後半は開始から支配して湘南陣内でサッカーをできた。
追いつける展開だった。
が、あと一歩強引さというかゴールに押し込むという気迫が足りないように見えた。
GKを慌てさせるシュートをなかなか放てない。羽地が早めにファビオに代わったのはそのせいに見える。羽地自身はよく走りボールに絡んでいただけに、そう見える交代だった。
そして六車が退場した後もチャンスは作るヴォルティス。
が、最後まであと一歩が足りない、出ない。
ハーフタイムに監督は戦っていないと怒ったそうだ。後半は戦っていたように見えたが、相手を凌駕するほど戦えていなかったように思う。
 
Hi3d0083 もったいない。
ちょっとした心のスキで失点し、あと一歩力強さが出せなくてゴールを奪えない試合。
3連勝はまたもおあずけ。
でも今日は3連勝できない理由が見えた気もする。
あと一歩足りない“クセ”?
6位が目標として今見据えているモノではある。
が、今後6位“以内”を目標にするならあと一歩を自分達で出さないと目標達成は難しい。

最後に台風が近づくなか平塚にやってきた徳島からの仲間たちへ。気をつけて帰ってください。

| | コメント (0)

2009年10月 5日 (月)

勝てない時期の乗り越え方で勝ったと思いたい。

家族の都合とはいえ、茨城での水戸戦は結構参戦していたので行かなかったのはいつ以来だろうか?
でも思い返すと参戦した試合では一度も勝ったことなかったかも。
J2昇格直後のアウェイ戦で笠松で勝ったと思うけど、それも参戦していないし、もしかして行かない方が勝つのか?
それならそれでもいいけど。
 
さて、今回の水戸戦。
テレビでパッとスタジアムが映ったとき、まだら模様のピッチが飛び込んできた。
雨が降っていた後とはいえあれほどの整備の行き届いていない荒れたピッチはあまり見かけない。
何度も笠松には行ったはずだけどあんなに酷かっただろうか?
グラウンダーのパスでボールが歪な弾み方をしていたので見た目通りに荒れていたのは明らかだった。
そのせいだけではないだろうが、前半の徳島ヴォルティスはパスが荒れて苦しんでいたように見えた。
対して水戸は慣れているせいもあるだろうが、運動量と動き出しもよく、いつ得点できてもおかしくない出来に見えた。
危険な縦パスが幾度も通る。
このままではいつもと同じようにやられる。
そう思ってもおかしくない状況。
 
だが、水戸のゴールが決まらないまま終えた前半。
ロッカールームに引き上げる両チームの選手の表情をテレビカメラが捉える。
水戸の荒田(?)がうつむき気味に悔しそうな表情を浮かべていた。
何か余裕のない表情。
攻めの形が作れない前半であったが、表情にストレスがないヴォルティスの選手達とは対象的であった。
そして後半。
軽いプレーが決定的なミスになり、ヴォルティスが先制する。
そして水戸の軽いプレーから2点目を。
そしてコーナーキックで競ることもできないまま3点目。
試合は決した。
”情けなくて涙が出た”
試合後の吉原のインタビューで出た言葉である。
受け入れがたいミスが自分達で試合を壊したことへの怒りと悲しみがごちゃまぜになったようだ。
水戸側から見れば自分達は自滅したと思うのだろう。
それは間違いではない。
 
が、それは理由のうちの半分でしかないと思っている。
ヴォルティスの選手は自分達の形ができないながらも、耐え続けることを平常心でできていたのだろう。
それが相手のミスを逃さずモノにし、3-0で勝った理由だと思う。
ヴォルティスだって8月中旬から1ヶ月勝ち星がなかったのだ。
だが、前述の吉原のようなコメントは誰もしていないはずだ。
苦しい状況でも自分達を保てていたからこそ、ここ5試合での4勝1分けと勢いをつかめている。
それに、六車と登尾は完全に一皮向けてチームの主軸となってきている。
 
水戸が苦しんでいるものが何なのかはわからない。
しかし、苦しい時期をどうやってこれたのかの差が結果を決めた理由の半分ではなかろうか?
その点で徳島ヴォルティスは強かったし、強くなったのだ。
 
 
水戸は水戸市立競技場を改修中であり、もしかしたら笠松で試合をするのは今回が最後かもしれない。
その前に笠松で勝っておけたことも嬉しい。

| | コメント (0)

2009年10月 2日 (金)

ラッキー・ハロウィン

さて、西岡騒動について2回書いてきました。
まだ思うところはありますが、こっちは外野なのでもういいだろ、ということで全く毛色の違うことを書こうかと思います。ま、このブログは硬軟ぐちゃまぜですから。
 
10月に入り、私の会社では上半期が終わり、クールビズも終わり、折り返し地点ということで、あと3ヶ月で今年も終わりなのです。
気温が急に下がって寒くなったりするかと思えば、残暑の最後の残りということで暖かくなったりするので、衣服の調節を間違えると風邪を引きます。
先日の日曜日は急に奥さんが子供のバレエ教室(1時から1時間)が終わった後、ディズニーシーに行こうと言いました。
それを言ったのがバレエ教室に出かける直前でしたので、留守番しながらネットでガイナーレ対武蔵野戦でも見ようかと思っていた私は大慌て。
とりあえずTシャツ1枚で家を出ましたが、これが祟って翌月曜には風邪を引いてしまいました。
インフルエンザも流行っていますので、健康管理は大事です。
今週末(土曜日)は子供の保育園で運動会です。
奥さんからは風邪を子供にうつして運動会に出られなくなったら困ると言われましたが、そう言われてもなぁと思うのでした。
あ、なので土曜の笠松はお休みです。
 
で、そのディズニーシーでは今ハロウィンを初めてやっています。002_7 
 
ハロウィンというとディズニーのハロウィンこそ有名ですが、一般的には流行っているとは感じません。
クリスマスになると我が家も、ご近所さんも嗜好をこらしたイルミをしますが、ハロウィンの飾りをする家はあまり見かけません。
我が家は奥さんが玄関先にお化けかぼちゃの置物を飾ったりしていますが、それほど拘った飾りでもなく質素です。
東京の恵比寿界隈では近辺に住む外国人がハロウィンの仮装をして山手線に乗って盛り上がるというイタズラが有名ですが、日本人にはイマイチ浸透してきませんな。
 
ハロウィンというと私はドイツのヘヴィメタルバンドを思い出します。
”ハッピ、ハッピ、ハロウィン♪ハロウィン♪ハロウィン♪”なんて開演直前に観客が歌うのが恒例なのですが、スコットランド公演のライブCDの冒頭で男観客群がそれを唄うのがあって、サッカーのスタジアムみたいでかっこよかったことが思い出されます。
 
で、ディズニーシーに戻りますが、実は先日のシルバーウィークにも行こうと計画し、実際朝9時に舞浜まで行ったのですが、既に入場制限がかかっていてあえなく断念。
車の中で号泣する娘をなだめつつ、行き先を千葉のトイザラスに変更したのでした。
今回もちょこっとトラブルはありましたがシーには入場できました。
シーのハロウィンが初めてということでしょうか、結構混んでました。
ケープコッドのペグおばさんの店が入場制限で列待ちしていました。こんな光景初めてでした。
もっとも、今人気沸騰中の熊のダッフィーのグッズが一番充実しているのがここなので、たぶん列はダッフィーの買い物が目当ての人が中心なんだろうと思いました。
 
パーク内は至るところにハロウィンの飾りつけがしてあります。どれもオレンジ色です。
どこを向いても否応なくオレンジが目に飛び込んでくるので、”愛媛”という言葉が否応なく頭に浮かんできます。
そういや、あそこのマスコットもかぼちゃでしたっけ。(え?違う?)
 
029_2 シーのハロウィンでは期間限定のショーをやっていて座席は抽選制なのですが、娘はナント最前真正面のブロックの2列目を見事当てました。
娘は結構くじ引きに強く、以前もららぽーとで抽選で商品券を当てるなどしています。
シルバーウィークのリベンジでもないでしょうが、特等席でショーを満喫できるラッキー。
娘、エライ!
 
そんな娘は土曜日に保育園でも最後の運動会を迎えます。003_2
天気だけが気がかり。なんとか午前中だけでももってほしいと願うのです。

| | コメント (2)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »