« グリスタで感じた過去、今、そしてこれから | トップページ | サッカーのない週末の過ごし方は? »

2009年10月26日 (月)

栃木戦の感想

今日、栃木戦の再放送を見ました。
解説、セルジオさんだったんだ。
なんで?と最初思ったけど、アイスバックスつながりで栃木にいるからなのかと思った。
代表戦とかに比べると、比較的甘口な解説だったけど、試合内容自体から見ればもっと辛口でもよかったかもね。
応援についてまでコメントしてたのは少し笑ってしまった。
ピッチの流れに、応援の流れがシンクロするのがいい応援てなことを言いたいのかな?
だとしたら言ってることは間違ってないけど、それをやるのは結構難しい。
関東隊時代は歌をいくつかに絞って、流れを読んでやるようにしてたけど、なかなか難しかった。
人数が少なく、お互いに呼吸やセンスがわかってるから上手くいってた部分もあったけど、人数が増えたらそりゃ難しいだろう。
 
何でヴォルティスは得点が取れなかったのか。
プレスがキツイとどうしてもボールがバックに下がってしまい、そこから前に蹴りこんでは跳ね返される。
そのセカンドを拾おうにも、バックに人数が下がりすぎていて前に人が足りない。
なんかそういうシーンが多くてムダにマイボールを失っている機会が多いんだよね。
もっとも、これはJ1でもよく見るシーンで、ヴォルティスではなくJリーグチームの抱える欠点なのかもしれないけど。
 
この間、新聞を読んでいて気になる記事があって、そこではパススピードのことを書いていた。
欧州と比較してパススピードが遅すぎると。
自分は欧州というとイタリアばっかり、とゆうかインテルばっかり見てるんだけど、インテルも今季からはパスサッカーを主体にしている。
まだ完成度は高くないけど、パスがワンタッチで速いのが当たり前のようにやれてる。
もちろん、みんなワールドクラスの選手ばかりで、一概にJリーガーと比較しちゃいけないんだけど、やっぱりもっと速くないと面白いパスサッカーにならないなと思う。
J1とJ2の違いの一つで、パスを受けて次のパスを出すまでの動作スピードの違いがある。
パスのスピードはそれほど変わらないんだけど、その点はやはり違う。
下位のチームでも速いんだよね。
ヴォルティスのサッカーは今のスタイルでいいと思うんだけど、パススピードか動作のいづれか、または両方をもうワンランクあげていかないとJ1昇格争いするには難しいんじゃないかと。
栃木戦みたいなもったいない勝ち点の落とし方を今季の半分にでも減らさないといけない。
絶対的なストライカーがいれば、その個でどうにかできちゃう部分もあるだろうけど、そこまでの選手はめったに獲得できないし、依存度が高くなりすぎて欠けたときに怖い。
やはり全体でレベルアップする必要がある。
監督や選手はそんなことは百も承知なんだろうけど。

|

« グリスタで感じた過去、今、そしてこれから | トップページ | サッカーのない週末の過ごし方は? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« グリスタで感じた過去、今、そしてこれから | トップページ | サッカーのない週末の過ごし方は? »