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2009年11月17日 (火)

JFLでのみできるスリルな経験

JFLもいよいよ終盤。
Jリーグよりほんの少し早く終わるわけですが、去年は地域決勝と日程が重なっていたので随分スリリングな一日でした。
ロックの一番長い日ともいえました。
それにしても今年のJFLは読めないですね。
だからこそ面白いとも言えますが、当事者(選手、スタッフ、サポーター)たちは胃が痛そうです。
 
最大の注目は何といってもJ2昇格への境目になる4位以上です。
で、現在は順位以外の条件をクリアしていると思われるニューウェーブ北九州と、去年苦杯を飲んだガイナーレ鳥取の2チームがソニー仙台と激しく順位を争っています。
第32節 11・15時点での順位は、
 
順位  チーム         勝点
1位  SAGAWA SHIGA FC   60
2位  横河武蔵野FC       56
3位  ニューウェーブ北九州   54
4位  ソニー仙台FC          53
5位  ガイナーレ鳥取           52
6位  FC町田ゼルビア      50
 
今季は準会員チームが絶対的な強さを持っていないので、最後までわからないです。
注目は次節、ホンダロック対ガイナーレ鳥取。
堅守ロックはカウンターを研いで待ち構えているでしょう。
ストリーミング放送で生で観られるのですが、その時間に用事が発生しないことを祈ります。
 
J昇格を狙うチームがこの時点で1位と勝ち点6以上離れているのはどうなの?って思わなくもないですが、それはとりあえず置いておきましょう。
でもJ2からJ1への昇格と違って、JFLからJ2、いやJリーグへの昇格ってのは、そのクラブに係わる人達の全てが懸かっているようなもんですから、昇格争いが苦しい分、その経験から得られるものはすごく貴重なものになると思います。
ずいぶん昔ですが、こういう苦しい昇格争いをくぐった経験があって、その経験は自分の土台にもなっているんですね。
 
Jリーグが目指すべき場所なのか?
このテーマを考えると、総統の言うことも正しいと思うし、それでも進むという人達を止める義務はないわけです。
しかし、その道を進む中で得る経験というものは、道を進まない限り得られないもので苦しければ苦しいほど、何時の日か力になってくれるでしょう。
正直、JFLでの昇格争いでしか得られない、こういうスリリングな経験をできるのを少し羨ましく思います。
当事者さんたちは冗談じゃねえよと思うかもしれませんけどね。

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