« 練習試合情報(Vol.2 1月26日時点) | トップページ | 練習試合情報(Vol.3 1月28日時点) »

2010年1月27日 (水)

関西育成リーグの動きに注目

ヴェルディから大黒選手が横浜FCにレンタル移籍しました。
時期的にも、これでストーブリーグの大きな動きはほぼ打ち止めでしょう。
横浜FCは積極的に補強してますね。
やはり大都市圏のクラブは動きが派手です。
サーレスが9番から37番に変更されてしまって少し可哀相な気もしますが。
これで横浜FCも戦力的には十分上位、昇格を狙える戦力になってきた気がします。
 
今日気になった記事はこれ
「Jと学生で関西に育成リーグ設立へ」
 
みなさんご存知のように今季からサテライトリーグがなくなりました。
貴重な若手の出場機会であったサテライトリーグがなくなったことにより、どうやって若手に実戦経験を積ませるのかは各クラブとも悩んでいるようですね。
上記の記事は関西のJ4クラブ(G大阪、京都、神戸、C大阪)と、関西学生サッカー連盟が結成する関西学生選抜2チームの6チームで育成リーグを設立しようという動きです。
 
若手の育成のためにサテライトリーグに変わる実戦の場として、これが実現すればとてもいいことだなと思います。
できればヴォルティスも参加できればいいなと思いました。
徳島ならば関西に近いですし、コストパフォーマンス的にもいいんじゃないかな。
 
千葉のようにジェフリザーブスをJFLに参戦しているJクラブの下部組織もあり、あのようなセカンドチーム案も考えられますが、JFLをサテライト代わりにするのは私は反対です。
JFLはアマの貴重な戦場であり、聖域です。
自分達の試合の場にJFLのイスを強奪するようなことはすべきではありません。
 
それならば、上記のような比較的簡素で距離の近いクラブ同士でリーグを組むのがいいアイデアだと思います。
そしてJFLに参加していないチーム、そして同様に多くの選手を抱える強豪大学や、強豪高校のセカンドチームと試合をすることは比較的問題の少ない手段だと思います。
あとはそれを興行的に収益、人気の部分でどう盛り上げていくか、それもコストをなるべくかけないで。
非常に難しいですが、どうにかしないとJリーグの将来、日本サッカーの将来にかかわってきます。
若手選手をトップチームがどう育てあげてあげられるか。
ユースで育てて、トップに引き上げて、そこで競争に勝てなかったらオシマイなのか。
もちろん、プロですから若手だろうとベテランだろうと競争に勝てなかったら去るのは掟です。
でも、経験の浅い若手にはクラブとしてより機会を与える義務があると思うのです。
 
この育成リーグは成功させなくてはなりません。
小さなことかもしれませんが、日本サッカーにとっても重要なことだと思うのです。

|

« 練習試合情報(Vol.2 1月26日時点) | トップページ | 練習試合情報(Vol.3 1月28日時点) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 練習試合情報(Vol.2 1月26日時点) | トップページ | 練習試合情報(Vol.3 1月28日時点) »