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2010年2月 1日 (月)

AVATARを観ました

昨日は大ヒット中の映画「アバター」を観にいきました。
最近になって遅まきながら私の周囲でもこの映画が話題になってきていて、観れるなら観たいという気が高まっていました。
ジェイムズ・キャメロン監督の映画ということで何となく想像がつく部分もありましたが、ヒットしているということで結構楽しみにしていました。
中国では上映中止になったり、米国では反米・反軍映画と批判されたり、果ては台湾で鑑賞中の男性が倒れて亡くなったとか、一映画としてこれほど騒ぎになる映画もめずらしいものです。
さて、そのアバターとやらはいかなるものか?
 
9時半に隣の八千代市の映画館に行ったところ、チケット待ちの列は2~3人。
意外に人が少ないなと思っていたら10分後には数十人に列が伸びました。
劇場は7割程度の入場者。映画館の場所柄から考えるとこれはかなりの人気だと思います。
 
そしていよいよアバターが始まりました。
ご存知の通りこの映画は3Dが売り物。
思っていたほど飛び出してくるという感じはしませんが、風景を広く写した場面や、宙を浮く巨大な岩などは平面映像では味わえない感覚がありました。
 
ストーリーは地球から遠く離れた惑星に鉱物資源を手に入れるために入植してきた地球人と、惑星の原住民族や生物との交流と争いを軸に進んでいく物語。
アメリカインディアンと入植してくる欧州人を彷彿させますが、逆に言うと日本人には入植という経験があまり馴染みがない(ブラジル移住などはあるがその歴史を学ぶ機会は殆どない)こと。
現住民族(ナヴィという)は狩猟民族であり、農耕民族の日本人とは違うこと。
そんな点があるせいか私にはちょっと遠い世界で欧米人のように入り込める世界には感じませんでした。
 
ただ、CGで描かれたナヴィたちは意外に表情豊かで感情移入できるものでした。
顔の微妙な表情まで記録できるエモーション・キャプチャーというシステムを採用しているそうですが、素晴らしいなと感じました。
ヒロイン(?)のナヴィの若い女性なんか観ているうちに「惚れてまうやろー!」と思えてきましたから。
そのヒロインを演じたのはゾーイ・サルダナという女優。
スタートレックのヤングエイジ版でウフーラを演じた女優で結構注目していた女優でした。
作中素顔では一度も出てこないのですがさらにファンになりました。
それからミシェル・ロドリゲス。彼女が出ているとは知らずに観にいったので嬉しかったです。
バイオハザードとか、ガールファイトとか、LOSTとかのようにサバイバルとか闘いとかばっかりしている女優ですが、結構魅力的で私は好きです。
この作品でも戦闘ヘリのパイロット役でやっぱり闘っています。
 
戦闘シーンなどはCGでド派手な映像でしたが、動きが激しすぎてあまり3Dの効果を感じませんでした。
ヘリや巨大なガンシップなどに翼竜とか馬みたいな動物に乗って戦いを挑む姿はやっぱりネイティブアメリカンみたいでしたが迫力十分。
 
2時間半以上あるので終わったときには少しフラッとしましたが、それほど長い映画だとは感じませんでした。
それだけストーリーが作りこまれているとも思います。
採点をすると85点くらいかな。満足はできましたがカルチャーショックを受けるようなほどではなかったですね。
欧米で反米、反軍映画であるとか、中国では放映禁止になったとか社会現象にもなっている面も持つ本作ですが、日本では娯楽映画以上の地位は得られないと思います。
ただそれでもいいのかなとも思います。

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