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2010年3月31日 (水)

さよなら保育園

昨日は定時で会社をあがり、娘を保育園に迎えに行きました。
五年通った保育園もいよいよ残り今日だけ。
既に卒園式は済ませてあるのですが、お世話になった保育園に迎えに来るのはこれが最後(今日は奥さんが迎え)かと思うと少し寂しい気分にもなりました。
娘を育ててくれた保育園の先生方にたいへん感謝です。

実は自宅の近くにも新しい保育園の建設計画が進んでいます。
私の住んでいる市も他の多くの街同様に待機児童が多く、保育園は不足しています。
近隣はもろ手をあげて歓迎という空気でもなく、この問題の難しさをあらためて感じています。
結婚して、子供を持たなかったら考えることのなかっただろう問題がいくつかあります。
不妊の問題もそうです。
それについて実際に感じ、考える機会を得たことだけでも家庭を持って良かったなと思います。
それはサポーターとしての私にも大きな影響を与えてくれました。
これらの経験をどう生かせるかは私次第。
まだまだこれからです。
 
お迎え後は明日から通う小学校の放課後ルームに挨拶へ。
去年保育園を卒園していた子がたまたまいて、娘を覚えていてくれました。
4月からここかあと思うと新たな感動も覚えるのでした。

さて3月、というか2009年度も今日まで。
自分もまた再スタートです。
今から仕事です。

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2010年3月29日 (月)

ちょこっと自戒

そういや、千葉戦でも対戦相手にキツく書いてたかな。
ま、本音は本音なんだけど、勝ってるんで調子コイたかもしれないですね。
こういうときこそ戒めて次です。

別にどこからもまだクレームはきてないけど、ちょこっと反省を込め自分をビビらせておきます。
というわけで下の記事もよろしくお願いします。
次も謙虚に頑張りましょう。
その前に一週間仕事頑張りましょう。

渦帝

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2010年3月28日 (日)

フツーにウチの方がサッカーが面白くて、強かった。

この1週間ずっと気にしてた首位決戦。
ワクワクしながら待った。
 
まず結論から言うと、フツーに徳島ヴォルティスの方が横浜FCより強かったと思う。
フツーに勝った。冷静に考えてもそうとしか思えない。
 
まずヴォルティスは先週に続き、素晴らしいサッカーをした。
前線から惜しまずに走り守備をし、バックラインでも身体を張って相手を止めた。
そして攻撃ではそれぞれが特長を発揮した上に、見事に噛み合っていた。
もちろんミスもあって、試合開始直後のミスからのピンチが決まっていたら試合の結果は違っていたかもしれないとは思うが、ウチの方がサッカーらしいサッカーをしていたと思うし、勝利に相応しいチームだったと思う。
冷静に考えてそう思うよ。
 
Hi3d0487 でもね、対戦相手は少なからず期待外れだった。
対戦相手のサポーターさんにはここからは刺激的な文章に読めると思うけど、正直に感じたことを書こうと思う。
気分を害する人がいたらごめんなさい。
 
上手い選手は揃っている。
みんな一生懸命走る、さぼらない。それはすごいなと思った。
でも、90分間みんな似たようなプレーしかしない。
誰を中心にとか、どう組み立てようとか、ハッキリした意図とかが攻撃に見えてこなかった。
走りまくるんだけど、肝心なところは力技。
それか9番の元日本代表FWが戦術なのか?
さすがに9番君はJ2では彼くらいにしかできないゴールを決めたけど、試合を通じて彼にいいボールが入るのは少なかった。
 
なんて言うかな、ウイイレのちょっと強いオート(コンピュータお任せ)のチームみたいだった。
的確にミスなくプレーするけど、選手に個性が見えてこない。
パラメータの数値がそのままの強さみたいな感じ。
あまり創造性の感じないサッカー。
次が読めちゃうサッカー。
もっと面白いサッカーをやるのかと思ったけど、前半の途中で「こりゃミスしなきゃ勝つな。」と確信してた。
 
ウチはなんだかんだ言ってシュートまでいく。
相手はゴール前にまで迫ってもシュートまでいけない。
終わってみれば相手が14本で、ウチが9本だったので驚いたけど、試合全体ではサッカーの中味はウチの方が全然あったと思う。
下の写真は2点目の直後。
Hi3d0491 得点も「あれ?入っちゃった。」てのが正直な感想。だから写真撮ったあとに「ああ、旗振らなきゃ。」って感じだった。
だって、やられる気がしなかったから。
 
相手の監督さんは「必要なのは勝つだけ。」とか言ったみたいだけど、サポーターが言うならわかるけど監督が本気でそう思うかね。
でも中身がないと勝つこともできないと思うんだけど。
で、中身があるウチが順当に勝った。
冷静に見てそう思える試合だった。
期待した首位決戦ではなかったね。
ヴォルティスは出演者として間違いなく相応しいサッカーをしたけどね。

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行けばよかったと思わせる試合にしたい。

今日はいよいよ首位決戦です。
あ、その前にテレビは買い換えました。いきなり脱線しますが...。
結局、REGZAの安い40型がコストコにしかなかったもんで、ソニーのBRAVIAに。
でも満足。
でも納期は1ヵ月後です。
それまで頑張れ!壊れかけのアクオ~~ス♪
 
もう1台、コストコでVISIOの22型を購入。3万円しませんでした。
結構いけてます。コレ。
 
で、話は戻りましょう。
 
今の時点で首位決戦という冠詞がどこまで意味を持つのかは客観的に見れば疑問でしょう。
ですが、当事者の自分達からみれば別です。
それに冷静に徳島ヴォルティスと横浜FCの戦力、ここまでのお互いの戦いぶりをみれば首位決戦に相応しいカードだと断言できます。
これほどゾクゾクするカードは私自身久々です。
負けられないと感じるカードはこれまでも幾つもあり、今日のカード以上に神経の張ったカードはいくつもありました。
でも、それとは違う意味であまり経験のない、なんともいえないゾクゾク感を感じます。
映画「鮫肌男と桃尻女」に出てくる鶴見辰吾が演じる男がアタマの中に現われてこう叫んでます。
『面白くなってきたじゃネエか。なあっ!!』
一方のサポーターの当事者でなくたって、このカードはそそられるはず。
 
終わったときに行けばよかったと思わせたい。
この試合が第4節、3月に行われてるのが悔しいなあとサッカーファンに思わせる試合にしたい。
三ツ沢じゃなくて、日産借りた方がよかったと横浜FCのフロントに思わせる試合にしたい。
 
もちろん、こっちが勝つのは当然。
個人的にも横浜FCには因縁じゃないけど、エピソードが過去にあるんでね。これ以上言うと、寝た子が起きるんで。
 
さて、行きますか。
この週末、イライラすることがあったんだけど、そんなもんが吹っ飛ばす気持ちで応援する。
俺のサポーターのアイデンティティを込めて旗を振り、声を出そうと思います。

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2010年3月26日 (金)

憂鬱な夜

なんとなく気分が優れない夜、憂鬱な夜。
さっきまで金スマのマッチの話観てたらそんな気分にもなるかな。
こんなときに血圧なんか測ってもロクな数値なんか出やしない。
 
ふと深く息をついて周りに耳を澄ます。
リビングのテレビはもう消した。
2階のテレビの音。
冷蔵庫の機会音。
外の雨の音。
 
くだらないことに腹が立って、奥さんに怒られた。
「怒ってなんかいない。」
嘘だ。
 
明日は時間があったら、西が丘に行こうかとも思っていたがそれもムリ。
明日はテレビを買おう。
こういうときは買い物が一番。
 
何か考えなきゃいけないのかもしれないけど、考える必要なんてないと訴える自分もいる。
もう寝よう。
 
今日はおかしな文章。おかしな自分。
 
明日は....大丈夫。
明後日は、悔いなく応援する!

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ネタしりとり。テレビ→4月→事業仕分け...

今日は特にサッカーのネタもないので、いくつかコネタをしりとり形式で書こうかと思います。まずは最近ホットなテレビからスタート。
 
新しいテレビ購入計画は、昨日コジマ電機への偵察を敢行。
現場ではこのくらいの価格なのかというのをリサーチいたしました。
明日か明後日には新しいちらしが新聞についてきて、エコポイント改正前の最後の週末ということで各量販店は勝負を掛けてくると思います。
何せ、今までエコポイント対象だったのが4月1日から対象外になる機種があるわけで、しかもそれが40Vとかの人気機種にあるわけですから。
今のところ、東芝のREGZAか、ソニーのBRAVIAのどちらかにするつもりです。
量販店でテレビの画質を真剣にマジマジと見比べるのって結構楽しいよなと思いました。
週末に買い換えれば、4月からは試合は大きな画面で観れるぞ。
 
4月となるといろいろな契約が更新の時期を迎えます。
私はこれまで続けていた日本サッカー後援会の会員更新を止めることにしました。
理由は特典とかを活用する機会が最近はめっきり減って、本当に意味をなさなくなったからです。
また、金銭的にも少しどっかを絞らないとならないなと実感しており、いわゆる渦帝版事業仕分けに掛けたということです。
同様に千葉ロッテのファンクラブ会員も止めることにしました。
ここ数年は殆ど試合に行っていないからです。
職場はすぐ近くなので、平日にプラッと行けるのですが、なかなか行かないままでした。
今年は行こうかと思っていますが、それでもとりあえず止めることにしました。
別にサッカー協会に不満があるとか、千葉ロッテのフロントに不満があるとかではないです。
正直、金銭的な問題ですね。
 
ロッテといえば、今年のマリスタのライトスタンドの応援はどうなるんでしょうね。
一応、先日ネットで調べてみて新体制とかある程度は調べたのですが、全体的な空気とか、ライト層のファンの数とかがどうなるのかが気になりますね。
 
ファンといえばいまだ人気のダッフィー。先日の祝日は東京ディズニーシーへまた行きました。
Hi3d0905 新しいダッフィーのコスチュームが発売されていて、それを買うことが目的の一つでした。
ケープコッドのペグおばさんのお店はオープン直後から入店の長い列ができました。
相変わらずダッフィーはすごい人気でコスチュームなどのグッズを買うのは大変なのですが、ここにコツがあります。
2時から3時までの間に行くと、5分くらいで入れる可能性が高いのです。
何故か?
前述のように早く買いたい人が開園後すぐに並ぶのでピークが午前にくるため午後は空いてくること。
午後になると早めに帰る人が出始めるのでパーク内が空いてくること。
Hi3d0476 で、3時にはアフタヌーンパスポートで入場する人達が現われ、その人達が買いにくるとまた人が増えるため、2時から3時までが狙い目なわけです。
新しいコスチュームは色合いが気に入ってます。
で、この日2匹に着せたのはネットオークションで買ったペアルック。
最近衣装をよく買うんで奥さんが呆れ気味。
 
ネットオークションといえば昨日、昔好きだったバンドのDVDがたまたま安く出品されていて、他に誰も札入れてこないだろうと最低価格で札入れしてたら、終了直前に乗せられちゃって、しかもその時間帯テレビ観てて気づかずじまいのままオークション終わっちゃって....、スゲーくやしい。
悔しくて、欲しくって直後にHMVで注文してしまいました。
何やってんだ、俺。

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2010年3月25日 (木)

少なからず衝撃的

一昨日、昨日はACLがありました。
鹿島、川崎、広島、ガンバ大阪、それぞれ戦い模様が別れています。

鹿島は今のところ慣れた戦いぶりに見えます。
川崎、ガンバは怪我や天候などがあって苦戦中。
私が一番意外だったのは広島。
これで三連敗です。

JリーグとACLでは戦い方が変わるのは当然として、それでも観ていて楽しいサッカーをする広島がアジアの舞台で三連敗とは少なからず驚きました。

少し前まではJリーグの強豪がアジアの舞台で結果を残すのは当然、勝てて当たり前みたいな考えが私の中にもありました。
もちろん簡単にアジアを勝ち抜けていけるはずもないですが、鹿島なんかは何故アジアを勝ち抜けないのか不思議に感じることもありました。
島国意識なんでしょうが、このサッカーなら世界を競えると思ったチームも多くいました。
が、現実は...。

もちろん、この結果だけでJのサッカーがアジアでは通じないなんては思いませんが、アジアや世界を勝ち抜くサッカーとの違いは何だろうと興味が増すのでした。

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2010年3月23日 (火)

家電を買おう2 (・o・)/

昨日、それに最初に気づいたのは6歳の娘でした。
「テレビがチカチカする。」
リビングで使っている30インチのSHARPのAQUOSの画面が点滅のように明暗を繰り返しているではありませんか。
昨日まで何ともなかったのに。
何ともなくジェフ戦が観れてたのに。
結婚したときに買ったので7年半ほど使っていたAQUOS。
ありゃりゃ、とうとう寿命ですか。
買ってから1~2年はよく壊れました。
といっても液晶ではなく、電源関連のボードでした。
そのうち、液晶にシミみたいなのができたりして。
でもここ数年は安定稼動してたのです。
 
買ったときはね、高かったんですよ。
液晶テレビの初期にちょうど当たっちゃってましてね。
20万くらいしたなあ。今じゃ30インチなんて9万でも高いでしょう。
初めてでしたよ。クレジットカードの限度超えたの。
そんな思いで深い(?)AQUOSも寿命ですか。
 
とゆうわけで、今新しいテレビを物色中です。
エコポイントが今月末で変わるので今週末には買ったほうがいいらしいです。
今のところ、東芝のREGZAを候補筆頭に考えてます。
大きさは....37か42。あと19インチも1台買おうかな。
 
それから赤外線ヒーターも今冬の役目を終えて物置に入れようとしたら首がボキッ!
あ~あ。
ウチの娘が生まれたときからお世話になってたのに...って話したら娘が号泣!
「ヒーターがあぁぁぁ。いやだあぁぁぁぁぁ(泣)」
...オイオイ(-o-#)
ま、こっちは次の冬だな。
 
あー、あと携帯電話も買い換えるぞ。
数ヶ月前にも計画して買い替え直前までいったのに、なんか契約解除でお金が掛かるらしくて。
それが4月で契約が満了するんで、今度こそ買い換えるぞ。
 
家電の春を迎える渦帝家です。

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2010年3月22日 (月)

絶賛!でも次です、次!

ジェフのサッカーとは...というテーマはよく試合中継で実況アナや解説者が判を押したように話題に出すテーマです。
”走るサッカー”
オシム監督時代にそう定義づけられたように思えますが、果たして今もそうなんでしょうか?
ここ数年降格争いの常連化し、昨年はとうとう最下位で降格。
本来のジェフサッカーができていないとか、○○ができていないとか語られ続ける中で低迷から抜け出せないまま今季はJ2で戦っています。
そしてJ2では昇格候補筆頭に扱われています。
古河時代からのその輝かしい歴史もあり、いまだ強い信頼あるブランドとしてサッカー界にこれほど強く力を放つ名前は、近年の実績からいうとちょっと違和感ありすぎなくらいです。
 
この試合、走っていたのはヴォルティスだった。見事なくらい走り続けていた。
それ以上に出足が素晴らしく、そこに上記の猛然とした走力が加わるので試合は終始ヴォルティスのものでした。
ボールを競り合い、こぼれ球を先に拾う。すぐ引っ掛かってまたこぼれてもまた次の選手が飛び出してきて拾う。
そしてギアがあがると一気に相手ゴールに迫る。
幾度となく繰り返されるこのパターン。
守備でというより攻撃で相手に効果的にプレッシャーを掛けていました。
監督はインタビューで謙遜していましたが、ジェフに何もさせなかったのは事実です。
後半、ミリガンのスローインからジェフに攻め込まれ1点くれてやるハメになりましたが、ネットを投入した時点で今日のジェフサッカーは負けていたと言ってもいいでしょう。
 
多分、強風も味方したでしょう。
多分、ピッチ状態も味方したと思います。
多分、ジェフは、ヴォルティスがジェフを研究してこの日に備えたのに比べ、ほとんど何もしてこなかったと言える準備だったと思います。
でもそれ以上にヴォルティスそのものが絶賛される出来だったと思います。
 
問題はこれからでしょう。
次節は首位決戦。こういうシチュエーションはクラブとして初です。
大塚FC時代はHONDA FCと幾度となく繰り返した首位決戦ですが、それは過ぎ去った時代の話です。
そしてこれからはこの日ヴォルティスがジェフを研究して備えた以上に、相手はヴォルティスを研究してくるはずです。
今ヴォルティスを実質牽引している津田へのプレッシャーはかなりキツくなるはずです。
毎回言っているような気がしますが、次が始まりです。
いや、今季はずっとそういう気持ちでいる必要があるでしょう。
 
ジェフサポーターにとっては気の毒な日でしたね。
ものすごい強風で飛行機が飛ばず徳島に行けなかった人もいただろうし、行けた人もこんな試合ではね。
言っちゃなんだけど、ミリガンは使えないね。
長いパスが来た時の対応が雑。
福元の方がいいと思うけど。
あ、これは最終節まで出会わないから言っておくけどね。

津田はブラジル代表だったエジウソンを彷彿させるね。
すごくいい選手なのは誰もが知っていることだけど、たしかにピクシーサッカーには向いてないかもね。
でもウチにはすごいありがたい選手。
でも、あまり阿波踊りは上手くならないでください。その方が微笑ましくていいです。

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2010年3月20日 (土)

ガンズアンドローゼス@NY)リッツ 88

先日NHKの夜中に80年代の洋楽を特集していた番組がありました。
内容はう~~~んって感じだったけど、VAN HALENのJumpなんて楽しかった。
懐かしいって感じじゃないのは、その楽曲の魅力が今になっても色褪せないから。
 
Hi3d0455 今朝はガンズ・アンド・ローゼスの初期のライブビデオを見ました。
88年にNYのリッツで演ったライブの映像。DVDでコレクターズ化しているものと同じです。
1stアルバムの他にはボブ・ディランのKnock'n On Heaven’s Doorのカバーをやっています。
本当はこの他にエアロスミスのMama Kinもやっていますが、収録されていません。
収録曲は以下の通り。

 1.It's So EasyHi3d0460
 2.Mr Brownstone
 3.Out Ta Get Me
 4.SWeet Child O' Mine
 5.My Michelle
 6.Knockin' On Hevean's Door
 7.Welcome To The Jungle
 8.Nightrain
 9.Paradise City
10.Rocket Queen
 
Hi3d0461 今聴いてもガンズの1stアルバムの曲ってどれも個性が立ってて、完成度高くていい曲です。
こういう12曲が1枚のアルバムに、しかもデビューアルバムに詰まってるって奇跡みたいなことですよ。
ただ、こういう奇跡みたいな、バンド最高傑作で、ロック史上でも屈指の名盤が最初にできちゃったことがこのバンドの不幸だったなと思います。Hi3d0462
伝説になってる88年の初来日ツアーNHKホールの途中でライブを放棄した事件とか、いつも開演が押しまくることとか、ロック的不良っぽさが満載のバンドでカッコイイんですけどね。Hi3d0456
来日公演は92年の東京ドーム公演初日が唯一観たライブ。
2日目は用事があって行けなくて、友達に譲ったんだけど、そいつが変なヤツで、貰っておいて最悪だったと後で文句を言い一方的に絶交しやがった。
そんなこともあったなあと今思い出したのでした。

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下関ロンリータウン・ブルース

今回は先日の北九州遠征時に少しだけ寄った下関の話です。
Hi3d0427 先月21日の記事でも書きましたが、下関は俳優松田優作の故郷です。
松田美智子氏著の『越境者 松田優作』でも語られている松田優作の生まれ育った街を一度見てみたいという思いに駆られ、試合当日の朝、私は本城とは逆方向の下関へまず向かいました。
 
優作の生まれたのは下関市今浦町。以前は伊岬町と呼ばれていたようです。
JR下関駅を降りて10分ほど歩くと着きます。
今は特にこれといった建物もなく、狭い路地と古い家並みが続きますが、かつては遊郭があった場所だったそうです。
今は当時を忍ばせるようなものは何もありませんが、この一帯は戦後日本に残留した朝鮮系市民が中心として生活をしていた地域で、今でも近辺の商店街にはコリアンフーズを売る店、焼肉店が多く存在しています。
街自体は駅前でも古い建物が多く、再開発も進んでいないようで、あまり活気を感じる街ではありませんでした
泊った小倉にも建物が古い一帯はありましたが、ちょっと雰囲気が違っていました。
 
優作は在日韓国人の母かね子の三男として昭和24年に下関に生まれました。
父親は母親の同棲相手で、実は妻子がいました。
妊娠(つまり優作)したことを知った父親は認知せずに出ていってしまったそうです。
兄弟は兄2人。2人の父親(彼も在日韓国人)は優作の父とは別人で戦争で出征し、戦死したそうです。
 
Hi3d0441 母親は優作の出生届けを3年後まで出さず、また生年も1年遅らせて25年として申請しました。
つまり1歳年齢を若くして届けたのです。
優作はインタビューで「同級生たちよりも身体が大きく、知恵も上になるから有利に生きられるようにと母親が計算したようだ。」と語っています。
優作は10歳になるまで、自分の父親が兄たちと違うことや、国籍のことなどを知らないまま育ちました。
母親はとても教育熱心で厳しく、優作を大学までいかせたかったために、体調が悪くとも学校に行かせ勉強させようとしたようです。
優作少年はというと、早く家を出たい、東京へ行きたいと考えていたようです。
そして高校2年の夏、アメリカに住んでいた優作の叔母のもとへ、母親の計らいで高校を中退しアメリカ留学に行かされることになります。
母親に、アメリカに行って弁護士になれ、なれるまで帰ってくるな、と言われたそうです。
母親は優作が韓国籍にコンプレックスを持っていることを知っており、アメリカに行けば日本より簡単に弁護士資格が取れる、長く住んでいればアメリカ国籍が貰える、それなら優作のコンプレックスを解消してやれると考えたようです。
優作は当初抵抗していましたが、下関を抜け出せるのならと考え直し、留学を決めます。
しかし、アメリカには白人と有色人種というさらに大きな差別が存在していたこと、叔母の離婚問題、アメリカに馴染めなかったことなどが絡み、1年も経たずに帰国します。
帰国して向かった先は下関ではなく東京。東京に住む兄のもとへ行ったのでした。
それは、つらいアメリカ留学生活の中で、やっぱり役者になりたい、東京でスターになりたいという思いがかえって強くなったからでした。
以降、優作は下関に生活拠点を持たず、東京で生活をしていくことになります。ドラマ「太陽にほえろ」のジーパン刑事となるのはこの後です。
 
Hi3d0443 今浦町の細い通りを歩きながら、この通りを優作少年が通ったのだなと考えていました。
道の途中、いくつかのもっと細い路地もあり、どれかの奥に実家(今は無人)があるらしいのですが、さすがにそんなことまではしませんでした。
あとは、優作少年が通った映画館の跡地(今はコンビニがある。)とか。
近くの神社とかに行ってきました。
1時間足らずでしたが、ひたすら歩き、優作少年が吸った空気を感じようとしてきました。
結局何か感じられたかというと言葉が出てきませんが、ここに来られてよかったなとは思いました。
それも何が理由なのかはよくわかんないんですが。
 
ちなみに下関は大正・昭和の大女優、田中絹代の生地でもあり、今年の2月には田中絹代ぶんか館もオープン。
私は田中さんの映画というと晩年に出演した「サンダカン八番娼館 望郷」しか記憶にありません。
私は高校時代、この映画で田中さん演じる主人公北川サキの若い頃を演じた高橋洋子が好きでした。
以前書いた父親の部屋にあったペントハウスに彼女のグラビアが載っていたのがきっかけでファンになったのですが。
実は高橋洋子は文学座附属演劇研究所で松田優作と同期。
他にも山下真司、ロンドンブーツ1号2号の田村淳などが下関出身。
また私の好きな俳優では片桐竜次さんも下関出身。
片桐さんというと私は何と言っても「マッドポリス80」であり、私の永遠のセックスシンボル、堀川まゆみが共演していて....って、終わらないんでこの辺にしましょうかね。

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2010年3月17日 (水)

もうスクデットなんて要らない。

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが先週から始まっています。
ユナイテッド、バイエルン、アーセナル、リヨンが8強へ進出決定。
そして今朝、我が愛するインテルはロンドンのスタンフォードブリッジにてチェルシーと対戦しました。
1回戦でもっとも話題を集めたともいえるこのカード。
決着はインテルが1-0で勝利。8強へ進出しました。
 
ここ数年鬼門であった決勝トーナメント1回戦。そしてイングランド勢。
その試合を決めたのは今年に入って公式戦でゴールのないエトーでした。
 
ここ1ヶ月ほどのインテルは国内リーグのセリエAで不調です。
ミランが息を吹き返す中、インテルは勝利が遠く、先週金曜日のカターニャ戦では44年ぶりに同カードで敗戦。
ダービーで粉砕し引導を渡したはずのミランがついに勝ち点1差に近づかれました。
が、チャンピオンズリーグではここ2ヶ月ほど対戦した国内チームのどれよりも強いはずのチェルシーに連勝。
もしかすると、この1ヶ月チェルシーの影とも戦っていたので、国内リーグに集中できなかったのかなと思ってました。
 
この試合でのインテルはファーストレグと同様、アグレッシブであり高い集中力を保ち続ける素晴らしい戦いぶりでした。
そしてモウリーニョ監督と選手達が一つになって戦っているのだなというのも強く実感しました。
例えば先制したあと、キャプテンのハビエル・サネッティとエステビアン・カンビアッソがモウリーニョ監督に、おそらく残り時間の守備の仕方を確認していたシーン。
興奮気味の百戦練磨の36歳サネッティら2人に落ち着いた口調でモウリーニョ監督が指示を出す光景は選手と監督の信頼関係が感じられました。
それから終了直前にマルコ・マテラッツィを送り出す時。
マテラッツィを早く送り出したいのか、彼のリストバンドを監督自ら剥ぎ取って背中を押すシーン。
なかなか監督があんなことするシーンて見かけません。
緊張感ある時間帯ですが少し笑えてしまいました。
 
私はチェルシーとの対戦が決まったとき、嫌な予感を覚えましたが、もしチェルシーに勝てたならそのまま一気にいけるのではとも思っていました。
もう4年連続で国内リーグは制しているインテル。
しかし、もうスクデットなんて要らない。(本当は欲しいけど)
今季こそ欧州制覇を。
 
できりゃ、勤続20年の長期休暇が貰える今年。決勝にあがったなら生で観たい。
それが今年の夢ですね。

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総統のシナリオ界制覇への道

今日は12時過ぎに帰宅しました。
11時まで仕事してました。
今は1年に1度ある、担当する仕事で勝負となる時期でして、乗り越えないわけにはいかない仕事を迎えています。
明日まではヤマがありそうで忙しいのと思いますが、その前の週末は存分に楽しんだわけですからこれくらいはやらないと。
週末北九州で戦った同士のみんなもウィークデイは仕事戦士と化して頑張っていると思います。
そんな仕事戦士の世を忍ぶ仮のサラリーマンの私ですが、そんなサラリーマンには今さらなれないと語る宮崎ショックボーイズ総統にとって今日は記念すべき日となりました。
 
Hi3d0904

『週刊 マンガ日本史』22号、石田三成。
実はこの一冊にて総統がシナリオライターとして華々しくデビューを飾っているのです。
マンガを描いているのは大島やすいち先生。
私くらいの世代だと「バツ&テリー」が印象深い大先生です。
そんな大島先生と競作してデビューとは。
 
今日は帰りが遅かったのですが、駅前の閉店ギリギリのTSUTAYAにて買ってまいりました。
さて総統の名前は....。
あれ、表紙にはないぞ。
まあ、目次にあるんだろ。
....ないぞ。
もしかして巻末。
 
 
あった!
 
ちっちぇ...。
これってどうなんだぁ
 
...いやあ、めでたい。華々しいデビューだね。
 
総統、ここは一発この分野で華を咲かせて一ヶ月30万の生活費を稼ぎ出そう。
そして吉崎エイジーニョより先に文壇で賞を取ろう。
 
ちなみにギラヴァンツ(旧ニューウェーブ)北九州ライターとしてミズノスポーツライター賞を取りそうになった吉崎エイジーニョ氏は記念すべきギラヴァンツのホーム開幕戦を欠席。
何でもぉ、確定申告が終わってなくてぇ....って試合の日って所得税の確定申告期限(15日)の前日じゃん。
遅すぎっ!
サッカーライターだったらシーズン前に済ませておくべきだろ。
 
それはさておき、皆さん、是非書店にてこの一冊を手にとってみてください。
文章ページのウンチクもなかなか面白いですぞ。

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2010年3月14日 (日)

本城から始まるそれぞれの時間。

昨日は寝付きが少し悪かった。多分気持ちが高ぶっていたのでしょう。
朝は一度下関に行ってから本城に向かうので、スケジュールを気にしていたこともあると思います。
11時に床に入り、眠ったのは12時過ぎでした。

Hi3d0434 朝、予定通りに起きて下関へ。
そして9時に本城へ向かいました。
折尾駅を降りて、バスでスタジアムに行く途中、小雨が降りだした時は天気とは当てにならんね、と思いましたが、結局雨はあがりました。

今季初参戦。
自分でそうしたわけですが今日は特別な試合です。
 
試合前にスタジアムをグルッと一周しました。
ホーム側入場ゲートに私の旅の目的であるその人はいました。
ラッキーにも言葉を掛けられるタイミングができました。
これも運命か、サッカーの神様のイタズラか?
「今日はよろしく。」
「どなたでしたっけ?」
「アワン渦帝でございます。」
次の瞬間、私達は軽く抱擁をしていました。
約二年ぶりの再会。
そして交流の始まった瞬間でした。
お互い笑顔で会話を交わしたとき、Hさんの人柄が感じられ、自分の人を見る目の確かさにも自信を持てました。そしてこのための今回の旅だったのだと改めて思いました。
ほんの数分の会話でもその価値は何ものにも変えられないものとなりました。
また一つ私の中の時間が始まりました。
 
前乗りしているなら連絡をくれればとおっしゃっていただき、試合前日で忙しいだろうと遠慮したことで失礼をしてしまいました。
お礼は別の機会にさせてください。

Hi3d0447 貴重な出会いを得たことで試合にはなお一層気合いが入りました。
とはいえ、今のヴォルティスとギラヴァンツではやはりサッカーの内容には差がありました。
互いにバスをつなぐサッカーを志向していましたが、パス交換はヴォルティスの方がテンポがよく、スキルフルで、また単独での突破力や、ボールキープもヴォルティスが上で試合は必然的にヴォルティスペースで進みました。
しかし、強風の影響もあってゴールを決められませんでした。
この辺、決める形をどう作るのかは次のジェフ戦では非常に重要になるでしょう。
試合後、まるは氏と話したのですが、津田と平繁のコンビはどうなのかということ。
私としては津田は縦への突破力は既に欠かせない力になっている。また、津田、平繁、柿谷はやはり相性がよく攻撃でお互いいい関係ができているように見えるのであまり変えたくないなと思っています。
この先強豪との対戦のため、個の力がある選手は共存させる必要があるでしょう。

後半も失点した直後しばらく以外は、あまりあぶないシーンもなく試合を終えることができたと思います。
もちろんまだ強豪相手には差がある気がしますが、次節に向けていい形で挑めると思います。
次の千葉戦こそ、もしかしたら開幕なのかもしれません。

ギラヴァンツ北九州は勇敢にホーム初戦を戦ったと思います。
J初ゴールも奪い、彼らの時間も動き出しています。

そして、大島康明。
黄色と赤のユニフォームを纏い、昨年まで長い間過ごしたチームとJホーム初戦を戦う気持ちは色んな思いがあったと思います。
試合後、ヴォルティスサポーターの止まぬコールに応え、アウェイゴール裏まで来た彼はこれからの決意を込めて挨拶をしてくれました。
彼の新しい時間も今日からまた始まったのではないでしょうか。
それは冨士もしかり、長谷川太郎もしかり。
そしてこの試合を二人の子供を連れて見に来た元ヴォルティスの大場啓さんにとっても何か感じたものになったかもしれません。

本城から始まるそれぞれを思う旅でした。

 
※後程写真を追加します。

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2010年3月13日 (土)

小倉にて決戦前夜

小倉にて決戦前夜
この記事は小倉のホテルで書いています。
小倉は思っていた以上にずっと賑やかな街で若い空気と昔からの空気が上手く調和しながら街になっていて面白い。
Hi3d0423 大きなショッピングモールがあるかと思えば、すぐ近くに市場があったりする。
また人が多く賑やかだし、楽しそうだ。
こういう街は私は好きです。

小倉城は飛行場から街に着いたのが遅かったので入れなかっ たのですが、その分街を散歩して回りました。
小倉城の隣の神社で明日の勝利を祈願しておいた。叶えてくれるといいですが。Hi3d0421
 
Hi3d0424 夕食には小倉本店とあったむらさき食堂のラーメンをリバーウォークというところの地下で食べてみました。
スープはおいしかった。
中麺が好きな私には麺が物足りなかったが、ここでそれを言ったら始まらない。

西スポの裏面は北九州の記事。
大島と冨士が記事になっています。
街中にも時々ギラヴァンツのポスターを見掛けたが、あまり人通りの多くなさそうな目立たないところに貼ってあったりして、認知度では少し苦戦しているように見えます。
街がかなり満たされた街に見えるので、この街では市民の楽しみに選択肢が多く、そこにサッカーが割って入るのは容易ではないかもしれません。
仙台のように街が大きくてもスポーツが存在位置を得るところも多いから十分可能だとは思うが。

さて明日は決戦だ。
ホテルの大浴場に入ってカラダを癒やして明日に備えようと思います。

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永遠のロックンロールキング!AC/DC

少し早めに仕事を上がり駅へ。
月曜日は忙しくなりそうだが、今はそんなことは考えない。
今夜はもうロックするだけだ、ACthunderDCのロックンロールで。
 
Hi3d04100001 会場のさいたまスーパーアリーナはここ何年かはコンサートでよく来る場所になった。
職場のある駅からは1時間以上かかる。結構キツいが、今日は特別な日だ。仕方ない。
電車を乗り換える。降りてくる人達はACthunderDCに行かない人達。電車に乗る人達、ACthunderDCでロックするかもしれない人達。
そういうふうに考えてみた。
さいたま新都心のコールが車内に流れる。身支度する人はほぼ今夜の盟友だ。
 
やっと到着するアリーナ。場外のグッズ売り場には大勢の人達が開演間近なのに並んでいた。それを横目に足早にアリーナ内へ。
私の席はスタンド席後方だが見晴らしはいいし、それ程遠くない。隣は巨漢の白人男性で少しビビったけど。
Hi3d04120002 運動量の多いアーティストだから椎名林檎のときみたいなことはないだろう。
会場内は例のツノを付けた人達が溢れていてピカピカピカピカとまるで道路工事しているみたいだった。
皆、キングの登場を待っている。
 
さあ、開演だ。
 
ステージ後方のスクリーンにCGのアニメが写し出される。
暴走する黒い機関車。機関師は言うまでもない。
メーターを振り切り、限界を超えて暴走する機関車はついには実物となってステージ後方を突き破って火花を散らし登場!
ロックンロール・トレイン!!!
 
ついに九年を経て、また日本にロックンロールキングが降臨した。
ギターをかき鳴らしアンガス・ヤングが躍動する。
ヴォーカルのブライアン・ジョンソンが強烈な声を響かせる。還暦を過ぎているなんて信じられない。
後方ではドラムのフィル・ラッドが黙々と、時々タバコを吸いながらもタイトでパワフルなリズムを放ち、その両脇には仁王像の阿吽のように堂々たる立ち姿のマルコム・ヤングとクリフ・ウィリアムスが分厚いリフを刻む。
必要最小限のMCだけで音とソウルで勝負するそのライブパフォーマンス。
幾度かのメンバーの出し入れはあり、オリジナルヴォーカリストのボン・スコットは亡くしたが、どんなに月日が経とうとも変わらない彼らの最強のステージ。
27年前に見た時と何ら変わっちゃいない。
 
日曜日に行く人もいるからネタバレはなるべく避けるが、最高だった。
また胸のデカくなったロジーはカッコイいビッチ全開だったし、レット・ゼア・ビー・ロックは、我々に格好良さってのは見てくれじゃなくて魂が体現できているかなんだと訴えていた。
スカしたカッコつけなんて下らない。魂を込めて動くことが大事なんだと。
 
最高。
隣の巨漢の白人さんは泣いてたよ。
本当に最高。
彼らは永遠のロックンロールキングだ。
彼ら以上がいるなんてありえない。
 
また明日から生きる力を貰った。
明日からの北九州遠征がさらに楽しみに思えてきた。
 
Hi3d0406 ありがとう、ACthunderDC。
また九年後に来てよ。僕が死ぬ前に解散しないでくれ。

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2010年3月12日 (金)

BUY CD

さて今日は木曜日、いよいよ楽しみな週末がやってきた。
まずは明日のさいたまスーパーアリーナ。
 
くれぐれも、くれっぐれも首を振り過ぎないようにしないとね。
 
今日はサッカーのお話はちょっとお休み。
 
水曜の記事でダッフィーがつけてたのはAC/DCの最新作『BLACK ICE』の特別パッケージ版についてるツノです。
同じようなモノをAC/DCのライブでよく外人さんがアタマにつけてたの見てて、実は欲しかったんだよね。
多分、最後の来日公演でついにアレをアタマにつけてライブを観れるとは...(涙)。
 
で、この間新聞を読んでたら「BUY CD(CDを買おう)」って記事を見つけました。
最近CDが全然売れてなくて、みんなダウンロードで買っちゃう。
でも、ダウンロードじゃ音楽がただのデータでしかなくて味気ない。
CDにはジャケットのデザインとか視覚的にも楽しめるからCDを買おうよ、というような記事だったかな。
 
そういえば、最近こそ上のCD買ったけど、それ以外ではCD殆ど買わなくなっちゃったなあ。
でも買いたいと思うCD、てゆうか作品がないんですよね。
もしかしたら感性が古いままなのかもしれないけどね。
 
でも、CDがダウンロードに負ける時代が来るのを見ると、かつてアナログレコード(LP)がCDに負けたときを思い出します。
あのときもCDのジャケットは小さくて、LPのジャケットと同じような芸術性が表現できないなんて議論がありました。
 
人にとっての音楽の存在が変わったとか、軽くなったとかは思いませんが、付き合い方が変わったんだなと思います。
実は自分も今は携帯のLismoで音楽を聴いています。
CDプレーヤーみたいに音飛びしないし、たくさん格納しておけるし、音質もいいしね、
以前使ってたソニエリの携帯の音が凄く良かったのでそれ以降です。
(そのソニエリを水につけてしまって壊し(このとき)、今の携帯に変えているんですが今のは少し音に不満。)
 
これから音楽は人との関わりをどう変えていくのでしょう。
今は無線LANで高速大量ダウンロードが可能な携帯や、WALKMANもあるので、新アルバム全曲にビデオクリップ付きとかの形式になって映像と音楽セットで芸術性を表現とか進むかも。
現にCDにビデオ付きはずっと前からあるからね。
DVDはブルーレイみたいな同系列の形式と競ってるんだけど、映画とかもダウンロードになっちゃうんだろうね。
 
 
 
う~ん、狙ってたオチのところに行く道を見失ってることに今気づきましたね。今テレビでやってるアメトークのせいかな。事故っちゃったみたいだ。
さて、オチがいつまでたってもつかないんでこの辺で寝ます。

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2010年3月10日 (水)

私が本城に行く理由

今夜は外は雪です。
道路にシャーベット状に雪が積もり、かなり滑りやすい状態。
明日の朝は歩くとき注意が必要かもしれません。
 
さて、本城遠征がいよいよ今週末に迫ってきました。
金曜の夜はさいたまにライブを観にいくので、明日くらいから支度をしないといけないですね。
一応、マイフラッグは布にアイロンをかけ、少しばかり手を加えました。
さらに少し手を加えたいのですが、現在はアイデアや実用性を検討中の段階。
 
何故、本城に行きたいと思うようになったのか。
きっかけは2008年6月1日の記事だろうと思います。
この日、東総でニューウェーブ北九州(当時)のサポーターのリーダーであるHさんに初めて会いました。
とても男くさい匂いのする人で、私がかつて友人であったある男性に少し匂いが似ていました。その男性もサポーターでした。
彼はブログもやっていて、彼を知った頃からよく彼のブログを読んでいます。
彼の印象は初めて会った時から今も変わっていません。
彼は私が持っていないものを持っているサポーターです。
ただし憧れるとかそういう感情ではなく、純粋にサポーターとしてしっかりしている人だなと思っています。
 
ニューウェーブ北九州が昨年J2への昇格を決めたときは、ああこれでまた会える機会があるかもなくらいにだけ思っていました。
実家の近くのクラブとの試合で会えるかもね、くらいな。
 
その気持ちが変化したのは、今季の日程が発表されたときのことです。
ギラヴァンツ北九州のJ2でのホーム開幕戦の相手が徳島ヴォルティスであると知ったのです。
そのとき、どうしても行ってみたくなりました。
応援者としてHさんと戦ってみたくなったのです。
彼はそれをする価値のある漢だと私は思っています。
 
私の頭の中にはかつてのある風景が浮かんでいました。
2000年の春、栃木グリーンスタジアム。栃木SCがJFLに昇格して初のホームゲーム。
相手は大塚FC。関東隊として私はその場にいました。
その試合は私のサポーター人生のなかで大きなターニングポイントになり、今もその縁の中にいます。
そして、今回の本城。
おなじく昇格してきたチームの初のJリーグでのホームゲーム。
そして相手は北九州。そして向こうのゴール裏にいるのは...。
これは偶然ではないと思いました。
私はこういう運命は信じる人間です。
行きたい、いや行かないとダメだと思いました。
これが向こうのホーム開幕でなかったら行かなかったかもしれません。
でも北九州勢にとってこれ以上にない舞台。戦い概のあるシチュエーション。
同じかそれ以上のテンションとなる可能性のある試合は今後あったとしても、それがヴォルティスとの試合になるかはわかりません。
これで行かなかったら一生後悔するだろうと思いました。
久々に湧き上がるような興奮を覚えました。
 
もちろん、仮に試合の結果がどうなるにしろ、私自身が勝つとかあるわけではありません。
勝ち負けがつくのはあくまでヴォルティスとギラヴァンツ。
我々は応援者であり、それ以上の存在ではありません。
勝ち負けではなくただ戦いたい人がいるから行く。
これが私が本城に行く理由です。
そう、全くの私闘です。
それも一方的な。
でも、これは私のサポーターの本能がさせるものでもあります。
私自身がこの世界で18年いて磨かせてもらった本能が、本城に行け、彼のいるチームと向き合えと訴えている気がするので行くのです。
 
今度の本城遠征が私にとって価値ある時間となるよう、私自身も気を引き締めて応援者として挑みたいと思います。
 
 
 
Hi3d0408_2 それから、金曜日の支度が届きました。
こちらも楽しみ。

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2010年3月 8日 (月)

J2クラブ、それぞれの再出発

一昨日の試合は興奮しましたね。久々のJリーグ、久々のヴォルティス。
惜しいシュートが枠を外れると「ダアァッ!クソオォ。」と叫んだり。
いやあ、楽しかった。
ある意味勝つこと以上にこういう興奮こそ楽しみなのかも。
 
昨日は日立台へ。柏レイソル対大分トリニータを観戦。
Hi3d0400 大分は結構サポーターが来ていました。といっても昨年のJ1同士の対戦時よりは少なかったかもしれません。
主力選手が大量に退団しましたが、サポーターは降格したから退団なんてできるわけなく、彼等の大分トリニータを背負っての戦いは変わらず続くわけです。
色々な思いをそれぞれが持っているのかもしれませんが、気持ちの集中した応援だったなと思いました。
 
で、こっちはいつもどおりの黄色い人達。
Hi3d0401 試合前のお馴染みサポーターズタイムでは現職の柏市長がお立ち台に登ってゴール裏を煽ったりしてました。
ゴール裏はいつもどおりでしたが、悪天候のせいもあるでしょうが、やはりJ2に降格した影響なのか、観客数全体は少し寂し目。
 
柏はMFアルセウとユース出身茨田がスタメン。
大分は以前スカパーで見た札幌とのプレシーズンマッチでは出場していなかった韓国人MFキム・ボギュンが出場。
お互いにミスの目立つ展開でしたが、タレントが多いのはやはり柏。
そうなると主力選手が殆ど残留していて組織成熟度の高い柏の方が優位。
Hi3d0403 大分も気迫のこもったプレーをしていましたが、決めるところを決めるフランサもいて柏に軍配があがりました。Hi3d0405
 
家に帰ってから見たのは横浜FC対ギラヴァンツ北九州。
今週末と、今月末に対戦する2チーム同士の対戦。
横浜FCはJ2版オールスターみたいな編成。何せスタメンの11人中10人が新加入。しかも監督も新任でJ2の名物監督。
横浜サポーターの”今季は昇格しかない”みたいなことを書いたバナーが出ていました。
昨年から変わりすぎてて違和感を感じないのかなあとも思いましたが。
チーム自体は個人技も高いうえに、またよく走るなあ、岸野さんらしいなあと思わせるチームでした。
オーガナイズされているかというと現状ではそこまではという感想。
ただ、ミスをすると抜け目なく突いてくるので、月末の対戦では試合を通して集中して不用意なミスをしないことが勝つための絶対条件だと思います。
北九州はJ2のレベルというかスピードに慣れる前に試合が終わってしまったような感じでした。
上述のようにゴール前でミスをしたことから2失点してしまい、攻撃でも慣れないJ2のスピードにムリヤリに自分達をシフトアップさせてついていこうとしてしまい、結果としてそれで落ち着けかない攻撃になっていました。
シュートは3本のみ。
北九州にはよく知っている選手もいて何なんですが、客観的に言っても現状ではヴォルティスが勝つ可能性の方が高いです。
が、ヴォルティスの方から試合を動かしていく積極性は必須かなと思います。
相手のサッカーがやれるテンポの試合運びをするとリスクが高まるかな。
サポーターも記念すべきJリーグ初戦があんな寒い中(雨の三ツ沢がどれだけ寒いかはみなさんご存知のはず)ではさぞ大変だったでしょう。
 
さて寝ますか。今週末が楽しみです。

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2010年3月 7日 (日)

祝!開幕

ついに2010Jリーグが開幕した。
待ちに待った、歓喜と、嘆きと、怒りと、涙の日々が始まったのだ。
特に今年ほど期待感の高いシーズンはないだろう。
確かに歓喜が保証されているわけではないが、今季の陣容で今シーズンに挑むというだけでワクワクしてくるのは間違いない。
 
対戦相手のザスパ草津とはここ3年勝てていなかった。
確かに昨シーズンまでの草津は自分達のスタイルをキチンと持っていて強かった。
去年は得点力の高いストライカーがいて、その前の年はJ2屈指の司令塔を中盤に擁していた。
昇格が見える位置まで上昇していた時期もある。
そういう相手を開幕に迎えることをどう捉えるか。
 
私は草津が開幕の相手に決まったとき、いい相手が巡ってきたと思った。
ずっと勝てていない相手に相性がどうのこうのというより、今季のチームの力を示す相手として十分に説得力のある相手だと感じた。
今季のチームは本当に強いのか?という、どんなにチームが大型補強をしようとも、誰の心の片隅にも僅かながらあるはずの疑問に対し、説得力ある事実を裏打ちしてくれる相手だと感じたのである。
だから、いい相手が巡ってきたと思った。
故に勝たないといけない。それも内容を伴いつつ。今季のチームの強さを我々サポーターが強く確信してチームを支えていくために。
 
その大事な試合は、補強の目玉と言える島田がスタメンにも、ベンチにも名前がないという結構衝撃的な事実から始まった。
かつて草津をJ1の見える場所まで引き上げた島田がいない。
金曜発売のエルゴラの予想スタメンに島田がいないことは知っていたが、やっぱり何かあったようだ。
もっとも代わりといっては失礼だが、左サイドを務めるのは柿谷なのだから、特徴は違いこそすれ役者に不足はない。
むしろ、この機に柿谷は何かやってくれるのではと皆思ったんじゃないかな。
 
前半は最初こそお互いにボールが収まらず、落ち着かない展開だったが、16分くらいに柿谷がシュートを打ってから以降はヴォルティスのペースになっていった。
ボールを奪ってからのカウンターへの切り替えが早い。
2トップがしっかり前線に入ってくれるし、サイドバックも期待通りに速く攻めあがってくれる。
先制点は平島のクロスから柿谷のダイビングヘッド。
クロスも最高だったし、柿谷の動きも最高だった。
しかし、カウンターのスタートからフィニッシュまでの時間の短さもすごく良かった。
以前は時間が掛かりすぎることがよくあっただけに、チームが確実に向上していると見えた瞬間だった。
その注目の柿谷。
攻撃は前述どおり素晴らしい出来だったが、守備でもいい動きをしていた。
相手のリスタートに素早く対応して潰したプレーが得点直前にあったが、彼はかなりノッていた。
新戦力の津田、平繁もいい動きだった。津田の迫力あるドリブルからの左足のシュートが決まっていたら、その後は”祭り”になっていたのではないか。
柿谷、津田、平繁の3人は連携もそうだが、それ以前の感覚の面で波長が合っているのような躍動感のある攻撃をしていた。
もちろん、全体的も動きもすごくよかった。
攻撃は前述の通りだが、むしろ攻撃より守備が秀逸。
相手のサイドバックにも相手エリア付近からプレスにいってハマってる。
そのせいで草津はバックから満足なボールが出せない。それどころか失うから、セットプレー以外活路がない。
前半をシュート1本で終わらせる展開までは予想していなかった。
1点で終わったのはもったいない前半だった。
 
後半は課題も見えた時間だったと思う。
70分くらいまでは前半同様に守って攻めて決定機を作った。
しかし、2点目が決まらなかったことで以降運動量が落ちてくるとプレスが効かなくなり、引いて守らざるを得なくなった。
それでもよく守っていたが、段々と寄せる位置が低くなり、そしてPKを与えるスルーパスを引いてるのに通されることになった。
倒したのは三木だったと思うが、あそこでタックルに行く必要はなかったと思う。シュートまでいける位置や姿勢でもなかったしね。
ただ、タックルしてしまうほど余裕がない状況だったのかなと。あの三木がね。
あれは三木のせいじゃなくて、中盤より前がボールの出所をもっとケアしないといけない。
それから、サイドのいい位置でFKを与えすぎ。
背の高い選手が揃っている相手だったらやられた可能性が高い。
それも関係するが、日野がクロスの目測に誤って3回くらい触れずにいた。
緊張もあっただろうが、あれは次からはないようにして欲しい。
PKを止めてくれたのは倍以上のお返しだったけど。
 
終わってみると、とにかく勝ててよかったという気持ちが強い。
PKが決まって同点にされていたら、今シーズンを左右したかもしれない。
そこを凌ぎきったのも成長だと思える。
補強も成功したし、確実に強くなったと思うが、この試合ではさらに運も身に付けたのかな、今季は。

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2010年3月 5日 (金)

祝!卒園

本当は明日の話なんだけど、明日は試合があるからその記事を書かなきゃいけないんで今日書くことにします。
なんの話かというと、ウチの娘の話です。
6歳になる娘は明日、通っている保育園の卒園式なのです。
卒園式とはいっても明日で通うのが最後なわけではなく3月末までいるんですが。
 
5年通っていた保育園。
最初の2ヶ月は毎朝保育園に置いていかれるのが悲しくて泣いてばかりいました。
私は自転車に娘を乗せて保育園に送りました。
朝が苦手で(今でも苦手ですが)よく大泣きしながら保育園まで連れて行きました。
近道があるのですが、朝の車の抜け道化していて危ないので、わざと回り道して通いました。
途中、犬のお散歩をしている女性とよく会うので仲良くなり、犬を触らせてもらったりしました。
大雪の日、ムリして自転車で送ろうとして転倒。額をぶつけさせてしまい、ホントあの時は慌てました。死にたくなった。
注射が嫌いで、予防接種に連れていくと涙をこらえて注射に耐えてくれました。
大きくなってくると生意気なことを言い始めたり。
保育園で一番先生に怒られてるのはウチの娘らしいと聞いたり。
好きな男の子ができたのだが、そのうち飽きてしまい、理由を聞いたら「バカらしいから」という、何様的なこと言ったり。
お小遣いが欲しいからといって、親の財布に手をつけようとしたり。
 
いやー、ここまででもいっぱいあったなあ。
子育てうまくやれてるのかなと時々心配になるんだけど。
小学校に行ったら、もうちょっと逞しくなれよ。
それから朝も早く起きること。
学校に行く途中の公園がお気に入りなので、寄り道とかしないといいけど。
 
Daughter とりあえず、明日は親を泣かせるくらい立派な姿を見せてくれよ。
あまり期待してないけど。
でも、卒園おめでとう。

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2010年3月 4日 (木)

ああ、いよいよだ。

今日、北九州旅程のチケットと案内が届きました。
そろそろ届いてもいいよなあと思っていたところだったので、何かホッとしましたね。
まるは氏も旅程こそ違うものの、北九州参戦が決定し、関東ツインフラッグ隊(いつそんな名前付けた?)揃って参戦です。
 
ああ、いよいよだなあと思った。
ちょうどテレビで不毛地帯やってて、トム・ウェイツの歌を聴きながらチケット眺めてるとなんかそんな気分になってしまいました。
家族とは遠出したことがなく、それでいて徳島だの、北九州だのと旅行に一人で行ってるわけですから、行かせてくれる家族には本当に感謝です。
その気持ちを忘れてはいけませんよね。
そのうち、家族を連れて遠出したい、というか連れて行ってあげたいと思います。
そうだなあ、和歌山に行きたいなあ。
パンダがいるんだっけ。
娘にパンダを見せてあげたいなあ、なんて自分がパンダを見たいという気持ちがあるんですけどね。
そういや来年上野にパンダがくるらしいですけど。
 
子供のころ、父親は愛知県の設楽町というところに車で連れて行ってくれました。
父が子供の頃過ごした田舎です。
山に囲まれた小さな町で、もう20年以上行っていません。
古くて、天井の低い家で、元は呉服屋さんだったそうで、古いレジとかあったりして。
さすがにもう壊しちゃっててないとは思いますけど。
時々、もう1回くらい行ってもいいかなとか、行ってみようかなとか思うことがあります。
原風景ってわけでもないんですけど。
 
何か今回の旅は何か特別なことが起きるんじゃないかという気がしています。
何かその地に挽き付けられている様な。
今回行くのが偶然でもなんでもないような。
 
もちろん、北九州に行きたいと思った理由はあります。
それは来週書こうと思います。
下関?それは後から付いてきたやつです。
もっと別の理由がね、あるんですよ。
 
さて、明日とか久々に阿波渦日記のナカヲくんが書く前日記事が読めます。
読むと明日は試合だぞ、という気持ちになれるので、どんなこと書いてくれるのかいつも楽しみなので、さて期待度の高い今季の一発目はいかに。

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2010年3月 3日 (水)

大分に危険なFWアリ、札幌にはさらに危険なFWアリ。

さて、期待高まる開幕まであと3日となりました。天気がちょっと不安だけど。
この時期になると、サッカー雑誌では順位予想が載ります。
今日買ったエルゴラにも各チーム担当の順位予想が載っていて見入ってしまいました。
柏、千葉が鉄板、3位争いが焦点と押しなべて書くところで、徳島はかなり高評価でした。
16人中、3位が2人。4位が6人。5位が4人。6位2人。
13位と予想する人も一人いました。ハッキリ言って何を分析したのか聞いてみたいですね、逆に。何が不安要素なのか。
予想とは当たらないものですが、サッカージャーナリストがこれだけ大勢評価しているということは、今年はいい戦力が揃っているのは間違いないということです。
問題は結果を出すことですが、それはやってみてのお楽しみ。
 
さて、先日の日曜日、スカパーでプレシーズンマッチが放送されていました。
大分トリニータ対コンサドーレ札幌。
両チームとも上位争いに絡んでくると思われるチーム。
火曜に再放送をやっていたので見てみました。
 
大分はご存知の通り、J2降格と経営難のためオフに主力の大半が退団してしまい、戦力的には苦しいと思われています。
しかし、ナビスコカップを制したクラブ。
まず正直な感想からいうと十分強いぞ、という感想を持ちました。
印象的だった選手はFWのチェ・ジョンハン。
スピード豊かで、ボディバランスもいい。積極的にドリブルで仕掛けて、幾度となくチャンスを作り、2得点を挙げる活躍。
個の能力は非常に高く、一人でフィニッシュまで持っていける選手だと思います。
裏へ抜けるときのスピードは素晴らしく、DFの裏へのロングボールにはDFを追い抜いてチャンス、ゴールに繋げることができそうです。
前を向かせると非常に怖い選手だと思います。
この日は森島選手とのコンビ。高松選手が負傷しているあいだはレギュラーで試合に出てくると思います。
但し、周囲を活かして試合をコントロールする場面はあまり見られませんでした。
また、個の突破頼みで一年通して活躍できるほどJ2といえど甘くはないと思うので、そこがウィークポイントかも。
 
札幌の注目は同じくFWの近藤祐介。
神戸時代に徳島とも対戦したことがあったのではないでしょうか。
彼も非常に能力の高いFW。フィジカルにも優れています。錨肩が特徴ですね。
J2神戸時代に活躍し昇格に貢献。その後、FC東京に復帰しますが、チームにフィットできずにいました。
しかし、この日札幌のユニホームを着た近藤選手はかつての近藤選手に近いイメージのプレーでした。
札幌の2点目のシーンではいいポジショニングをしていたため、こぼれ球が絶好の形で入ってきて、ボレーシュート。
札幌が獲得をずっと熱望していた末の獲得だっただけに、彼自身も評価と期待の高さを感じているのではないでしょうか。
彼も前を向かせてはいけない選手。強引に前を向いてシュートまでいけます。
チェ選手もいい選手でしたが、近藤選手の方が間違いなく危険な選手です。
 
相手のよいところばかり書いてもしょうがないので感じた弱点も書きましょう。
ずばり、守備です。
札幌は裏へ抜けようとするチェ選手への対応に誤り、DFが転倒。チェ選手とGKを1対1にさせてしまい失点。
その後もフリーキックからのクロスの対応が中途半端でゴールを許してしまいました。
前半にもチェ選手のスピードに決定的ピンチを迎え、GKのセーブで救われていました。
昨年も上位陣のなかで失点がかなり多かった札幌。
ここを上手く突いて先制点を奪うのが勝利への近道のように思えました。
 
同じことは大分の守備陣にも言えます。
近藤選手への当たりが弱く、結構簡単に前を向かせたり、シュートを打たせたり...。
バイタルエリアに危険なスペースが空く場面も何度かありました。
この日は怪我人の関係で本来ボランチの菊地選手がCBを担当。
本職の柴小屋選手は近藤選手を抑えられずと、不安な部分が多く見えました。
また、大分は選手層が薄いので怪我人が出ると苦しくなるでしょう。既に苦しくなっていますが。
 
徳島との対戦は大分が第5節4月3日(土)、札幌は第14節5月22日(土)。
厳しくて重要な試合になるでしょう。

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2010年3月 2日 (火)

困ったことに捨てられないもの。

昨日は久しぶりに実家に行きました。
サッカーシーズン中はほぼ2週間に一回(つまり実家の近くで試合があるとき)は帰るのですが、オフだとご無沙汰することが多くなります。
母親一人で住んでいるので、もうちょっと帰るように気を遣わないとね、と思っていたところでした。
 
そんなわけで母親の顔を見に帰ったわけですが、もちろん他にも用事があったわけです。
自分の部屋のかたづけです。
実家の私の部屋は私が結婚して引っ越してから、ほぼそのまんまに近く、CDやら、本やら、服やらとモノがいっぱい残っていて、以前から片付けを言われていたわけです。
第一弾ということで手をつけたのが本。
部屋の本棚と、隣のウォークインクローゼット内の棚の本などを整理。
マンガや雑誌、文庫などを整理し、不要なものを集め、ブックオフに持っていけそうなもの、捨てていいものをわけて紐で縛りました。
すると、棚の中にしまったスクラップブックから懐かしいものがいろいろ出てきました。
94、95年くらいのJリーグ選手名鑑や、サッカーマガジン、これらは実家の近くのクラブがJリーグに昇格したころのもの。
そしてその頃のクラブの会報。自分が表紙に写っているものがあったり。若い!
それから、当時の大塚FCの会報や、当時の新聞記事のコピーなんかも。香川県でサッカー専用スタジアムを作る計画についての記事とか。
それからアトランタ五輪でブラジルに勝ったときの新聞とか。あれは凄かったなあ。
ちょっと簡単には捨てたくないものがいっぱい出てきてしまったので、それらはとりあえずそのままに。
あらためて考えることにしました。
 
まだあとサッカーシャツとか、アメリカやイギリスのロックバンドのビデオソフトとかいっぱい残っている。
埃まみれだから最初に埃を拭かないといけないなあ。あと、全部は自宅に持っていけないから選ばなきゃ。
アレックス・ハーヴェイとか、シン・リジィとか、ステイタス・クオーとか、ピンク・フロイドとか残しておきたいものいっぱい。
ヴィシャス・ルーマーズとか、ガンズ・アンド・ローゼス(デビュー当時のライブ)とか。
CDも何百枚もあるから、選別してディスク・ユニオンに持っていかなきゃいけないかな。
昔は1枚だって捨てたりしないって思ってた。
それが音楽への当然の敬意だと思ってた。
けど、さすがにずっとそうではいられない。
自分だってやがては死ぬからね。
 
映画のパンフレットもあった。
結婚する前とかは、ミニシアター系が好きで、有楽町のシャンテシネなんかによく通ってました。
フランス映画に嵌ってた時期もあって、渋谷のBunkamuraなんか行ってた。キェシロフスキ監督の「トリコロール」の3部作とか、イザベル・アジャーニが主演した「王妃マルゴ」とか。
で、ミニシアターで観た作品の中で気に入ってたものは捨てずに持ってきちゃった。あ~あ。
写真の5つ。
Hi3d0399 左上から「遠い空の向こうに」。4人の少年が自作のロケットを打ち上げるために努力する。後にNASAの技師になる人の実話を元にした話。
「リトルヴォイス」。すごく内向的だが、歌の上手い少女が、スカウトされてステージに立つ。主演のジェイン・ホロックスのために書かれたミュージカルを、ホロックス本人主演で映画化した話。
左下「ぼくたちのアナバナナ」。エドワード・ノートン主演・監督・プロデューサーの幼馴染みの男2人女1人のコメディラブストーリー。
「リトルダンサー」。イングランドの炭鉱町に住む少年ビリーがふとしたきっかけでクラシック・バレエに出会い、周囲との葛藤の中からバレエダンサーとして開花していく話。
「フィオナが恋していた頃」。中年の高校教師(ジェイムズ・カーン)が、年老いて床に伏す母親の若い頃の写真を見つける。そこには若い青年に肩を抱かれながら微笑む若い頃の母フィオナが。父親を知らない主人公はこれが父親なのかと思い、母の生まれたアイルランドの街へ父のことを知りに旅に出る。そこで母と父の意外な真実と悲しい物語を知ることになる話。名作。
こういういい映画やいい音楽は父として娘に残しておきたいなあと思うのです。
だから捨てられないんだよなあ。困ったもんだ。

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