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2010年4月15日 (木)

海外サッカー観戦ツアー

南アフリカW杯の観戦ツアーが不人気なんだそうです。
費用が高いこと、治安が不安なこと、日本代表が勝てそうにないこと。
これらが理由として考えられるますが、そりゃまあ当然でしょうね。
最大の理由であろう弱いことはとりあえず置いておいて、南アフリカ自体に旅行先として魅力を感じるかというと...。
「みんな!南アフリカに行きたいか~~!」
って言われてもネエ
 
どうせサッカー観戦で旅行に行くなら、私は欧州がいいです。 
私は過去に海外サッカー観戦ツアーに4回参加したことがあります。
イタリアへ初めて行ったのは99年の時です。
イタリアダービーの観戦ツアーに参加しました。
初めての憧れの街、ミラノでした。
 
実は、前年のフランスW杯を母親とツアーで観にいく計画だったのですが、有名なチケット騒動のために断念し、その費用をこのツアーに回したわけです。
但し、参加したのは私だけ。
日本代表の試合ではないので母親は行きませんでした。
フランスW杯に連れて行きたかったなと今でも思うのですが、当時はどうすることもできませんでした。
 
イタリアではミラノの他に、イタリア東部のヴィチェンツアという街でもヴィチェンツア対ラツィオ戦を観戦しました。
電車の切符から、試合のチケット全て当日自分達で入手しました。
切符を買い、電車に乗り、スタジアムを探し、チケットを買い、試合を観て、そして帰るということを海外でやるというのが、実は試合観戦以上に面白いことだというのをそこで知りました。
その経験は2度目のイタリアツアーでも生かされ、今度はトリノへ行くことになりました。
1度目のヴィチェンツア行きは、同じツアーの仲間5~6人で協力し合っていったのですが、トリノのときは自分一人だけ。
当時のトリノは結構治安に不安がある街で結構スリルのある旅行でしたが面白かったです。
自分に自信がつきました。
そのときの試合の話はまた別の機会に書こうと思います。
 
あとは韓国に2度。
1回目はフランスW杯アジア予選です。
語り草になっている試合に大勢の日本サポーターの一人としてまさに参戦しました。
チャムシルでの勝利はサポーター人生のハイライトの一つです。
試合前後の韓国での出来事もいろいろ印象深いことがありました。
一緒に行った関東隊仲間の友人の韓国人男性の方がガイド役をしてくれたのですが、デパートで一緒に食事をしていると初老の韓国人男性が「何故お前は日本人と仲良くしている。」とガイド役の男性に文句を言ってきたり、それをお店のおばさんが制してくれたり、キムチチャーハンってこんな美味いんだと知ったり。
それから試合に勝った後、試合の警備に参加したらしい韓国の警察官が警官用バスの車内で思いっきり悔しがっていたこと。
人気焼肉店で食事(祝勝会)をしようとなって、そこへ行くためにタクシー乗り場へ行ったところ、車体の長い豪華なリムジンタイプが留まっていました。
「もしかしてあれに乗って焼肉食いに行くの?」
「俺たち試合に勝ったからありなんじゃない。」
とかそんな会話を交わしたこと。(結局乗りませんでしたが)
その焼肉店で出てくる料理が美味い上にハンパない量で「これ以上食えない。」って程食ってもまだ料理があって、そこでは韓国に完敗したこととか思い出されます。
その次は日韓交流戦でしたか。
会社の先輩に誘われて行きました。
 
ヴォルティスはまだ海外遠征に行く機会がありませんが、機会ができたら是非参加したいですね。
そうでなくとも、海外サッカー観戦ツアーってのはサッカー以外でも結構楽しめるので、機会があれば皆様にもオススメします。
なるべく食べ物の美味しいところをオススメしますが。

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